これで三つ目が出てくる人はドラゴンボールの存在感が強い人。
これで餃子が出てくる人はナッパとの戦いがすごく記憶に残ってる人。
紅魔館門
「最近紅魔館が大変ですねぇ」
「…なんですかどうなってるんですか?」
「ん?ああ、私が抱きついてることですか。あの図書館の件以来妹様が…ね?」
「…煙草すら吸えませんよ」
「まぁ妹様独占欲とか強いですからねぇ…家族が怪我したら多分怪我させた奴をぶち殺しに行くと思いますし」
「俺はちょっとした火傷なんですけど。毎ターン終了時にダメージ受けるわけでもないし」
「ちょっと何言ってるかわかりません」
とりあえず離してくださいめーりんさん。
生きたい!とでも言えば俺は解放されるのか。否…
というより胸の強調が激しい。大体顎あたりに来るからな。あれか?
これは顎を胸に乗せろって意味ですか?って言いたいけど後ろ向きだしそんなこと言ったら多分空の彼方だし。
「…とりあえず離してください…!」グググ
「ははは、たかが人間が妖怪である私の拘束を振り抜けることはできませんよ?」
「うぉぉおおぉおぉ…!あ、無理」ズサッ
「うわ膝ついた」
「…ていうか妹様が抱きついて守れって言ってたの?」
「いいえ、ただ必ず守れと」
「…とりあえずめーりんさん、3回ぶん殴られて来てください。妹様に」
「え、なんで嫌ですよ」
「…紅魔館、いつ辞めよっかな…転職先見つけておくか」
「…もう今となっては元洋菓子屋なんで肩書き意味ありませんもんね」
「なるべくまともで体調管理をしてくれそうな職場…」
命蓮寺…だめだな。神霊廟…だめだこころちゃんがいる時点で安心できない
博麗神社は給料なさそう…紅魔館はそもそも論外…稗田家…有りだな。結構人里としても重要な所だし。
後…あの本屋…有りだな…後、後、後…あ、寺子屋…あいや、あそこは無理だな。特別学級かと思うくらいだ。
えっと…守矢は…確か人手が足りてるんだっけか。となれば…香霖堂くらいだけどなぁ。
店主が変人らしいし
「おーい」
「うわっ…なんですかめーりんさん」
「思い出話をしようと思いまして」ウキウキ
「…どうぞ」
「えっとですねぇ…」
ここから美鈴のターン!
つい最近…ではないんですけど紅魔館が幻想郷に来て異変が終わった後のことです。
門番してるとどこから噂を聞きつけたのか人が来るんですよ。
まあそれが厄介な人でして…ナンパって言うんですか?まあとにかく気持ち悪い方だったんですよ
「…多分だけど…それ、俺だな」
「嘘ですよね?流石に嘘ですよね?」
「いやぁ、どっかで見覚えがあるなぁって思ってたらあの時の。後ナンパじゃなくて新しい客の呼び込みな。新天地って奴」
「…じゃあ思い出話なんてないですよ〜!」
「いやまあそうでしょうね。思い出話の中で出てくる重要人物に思い出話を聞かせるってのはね。」カチッカチッシュボッ
「はぁ〜…煙草やめたらどうです?身体に悪いですよ?」
「何回目だそれ言うの。知らないんですか?格好良い姿は煙草を吸う姿って」
「知りませんよ。なんでこんなバカみたいな話しなきゃならないんですか」
「え、馬鹿じゃないの?」
「うぐっ…それ、地味に心にくるんでやめてもらえます?」
「だが断る」
「話のテンポが速いですついていけません」
「俺のスピードについて来れるかな?」
「…何言ってんだこいつ」
「敬語を外しましたね。私の勝ちです」
「…咲夜さん〜ナイフ入れてやって」グサッ
「ワオ。速達便咲夜さんってか」
「私じゃないのに…」
そうやって抜くところが多分冥土長のSっ気を刺激してるんだと思いますよめーりんさん!
ん?いやむしろそう言う関係になっていると考えても良いのでは…?
あでも同性愛とかないっぽいし…まあ良いか。考えると頭痛くなって来た…胃薬胃薬
「…我が世の春が来た」
「春って恋の季節って言いますよね」
「それが?」
「私思うんです。恋の季節って言うかそれただの発じょ」
「それ以上はやめましょう。良いですか?やめましょう」
「でも3月は出生数が減るんですよね。人体って不思議」(令和元年の資料)
「人体っていうかそれ繁殖能力のこと言ってない?」
「ん?そうですか?…そうかもしれませんね」
「自覚ないとか一番やばいですよめーりんさん」
「で、なんの話してましたっけ?生命の神秘?」
「もうやめてくれ…頼む、やめてくれ…」
「わかりました…あ、咲夜さん紅茶」グサッ
「かわいそう」
「紅茶って言ったのに…」グスッ
「…冥土長紅茶〜」コトッ
「う、恨めしい…!」
「ではでは…」ザッパァーン!
「…え?」
「冥土長め…置き手紙も…なになに?」
『貴様が私の紅茶を飲むには3000年早い。後どうでも良いけど美鈴の後に言うと反射的にナイフ飛ばすから』
…冥土長…あんた、鬼畜だよ
畜生道を堂々と歩き邪魔するものは全て鬼畜っぷりで殺すくらい鬼畜だよ…
「冥土長が鬼畜だったって話聞く?」
「いえいらないです」
「俺もいらないのになんでか置き手紙にそう書かれてるんだよね。私は鬼畜だ!って」
「え、何それ気にな」グサッ
「…なんか、辛そうですね」
「咲夜さん胸のことで因縁付けてくるからなぁ…恐ろしい人だ」
「惚れでもしたら違うんでしょうけどねぇ」
「そんな黒魔術あったら怖いですよ?」
「話が判りますねぇ」
高嶺の花子さん爆誕