幻想郷の店   作:覚め

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by葛城ミサト
エヴァが2回くらい延期しましたね!
…また延期するんじゃないすか?


風呂は人生の洗濯よ

 

お店

 

「…今日は土曜日。休日だな」

 

「そうですね!…なんで魔理沙さんがいるんですか?」

 

「…私が休みの日にいちゃ悪いか!?」

 

「悪い!」

 

「ストレートに言うな馬鹿!」

 

このクソ魔法使いめ今度はなにをしようってんだ…

まさか霧雨商業による洋菓子屋殲滅計画…!?バトル漫画ですらあまり見ねえ殲滅戦になるのか!?

そうなったらやべえどうしよう素人の腕前の妖刀じゃ対抗できねえ…あ、いや別に良いんだ。

付喪神が2人(うち1人はほぼ不在)いるから良いのか。うん。まったくやばい

 

「…で何しに来たんだお前」

 

「ああ、それなら…これだ!」デデーン!

 

『地底に新温泉!疲れが取れます!』

 

「…だからどうした?」

 

「フハハハハ!感の鈍い奴め。はからいだよはからい!」

 

「せめて出世したいと言え。欲望を曝け出せ」

 

「できるか!それに私1人は寂しいからな。せめて神魂を連れて行こうと思ってる」

 

「せめて道連れってハラかてめえ。そもそもの話!地底なんて空飛ぶやつしか…ああそうかお前ら飛べるのか」

 

「ああもちのろんよ!」

 

「…ん?ドユコト?空を?飛ぶ?そんな非科学的な」アッハッハ

 

「ほらみろうちの付喪神は空飛べねえぞどうすんだっていうかなんでてめえ飛べねえんだ」

 

「参ったなぁ…守矢行く時みたいなあれ付けてくれれば良いのに」

 

「あれ便利ですよね〜!」

 

「そうだよな〜!」

 

「…で、どうすんの?全員お前にしがみついて降りるの?」

 

「…いやまあそうなるだろうな」

 

この魔法使い人使いが荒い上に無鉄砲かよ。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法かおい。

ていうかそもそも出来るわけねえだろ。俺の体力なんだと思ってんだ。

それに地底には鬼がいるし。鬼ってお前…確か山の四天王とかもいるんだろ?

十中八九肩を叩かれただけで肩が切れる。それくらい予想がつくんだ死にたくない!

 

「…まあ俺は店番を」ガシッ

 

「いやいやまあまあ。話だけでもな?聞いてくれよ店長さん?」

 

「行きたくない!」

 

「用意しやがれ!」

 

「うおー!旅行じゃー!」

 

「おのれ疫病神ぃぃぃぃい!」

 

地底

 

「しぬ…いや割とガチで死ぬ…ていうかそのポスターどこで拾ったんだお前!」

 

「いやぁ…どこって地底に決まってんだろ」

 

「前来たことあるのかよお前!?てかこのポスター結構前の!?」

 

「…ああ、行くのめんどくさかったんだ。鬼がうるせえし」

 

その頃繁華街

 

店<ヒーハー!

 

「やべえぞ!店がヒーハーしてる!」

 

「ヒーハーってなんだよ!?」

 

「店内で鬼が暴れてんだ!逃げろ!死ぬぞ!?」

 

「なんじゃそりゃ!?」

 

少し下がって主人公たち

 

「…なあ魔理沙ちゃん。俺寒気がしてきたんだけど帰って」

 

「ダメだここにいろ。この天才魔理沙様がぶっ飛ばしてやるぜ♪」

 

「世界が一つになるまで ずっと手を繋いでいよう」ラララ~♪

 

「終わりみたいな歌流さないでくれません!?」

 

「手のひらを太陽に 透かしてみれば〜♪」

 

「なんで便乗するの!?」

 

「…現実逃避するともっと目の前の現実が辛くなってきた」

 

「あ、地底の煙草は買うなよ。違法薬物入りだ。スキマ妖怪が吸って言ってたから間違いない」

 

「違法薬物とか危険すぎるだろ俺は帰る」

 

「まあまあ。温泉だけでもさ?混浴じゃないんだからよ…ちゃんと別れてるんだ。良いだろ?」

 

「悪魔ぁ!鬼ぃ!このストロラっチャブル変人スーパー悪魔ぁ!」

 

「待てよ今の長いのなんだてめえ!」バギィッ

 

「待って!?なんで殴り合いに!?ちょっ巻き込まないでっ!?」

 

「ぎゃぁぁあぁ!」

 

近くの場所がうるさくなったら金髪魔法使いに注意しろ。そう遠くない所で騒ぎを立てている。by博麗の巫女

なんで言えば売れそうだな。結構高値で。遺作になるかもだけど。割とガチで。

今死にそうだもん。か弱い乙女パンチだと思ったら蚊どころかクマすら殺せるパンチだった。

 

「…ぁ…もう無理だから…温泉なしってことに」

 

「ならない!」

 

「デスヨネ〜」

 

「さあ!いざ地霊殿!」

 

地霊殿

 

「…温泉に?」

 

「頼む!」

 

「この通りです!」ドゲザッ

 

「…おや、あなたは?」チラッ

 

「俺を見るなぁ!?俺は店で寝てたかったんだよぉ!」

 

「…随分とお疲れのようですね。心身共に…ていうか普通死にますよ!?」

 

「接客業舐めんな」

 

「接客業ってすごーい(棒)」

 

「…で?入らせてくれるの?金ならあるけど」

 

「そうですね。全員で(ちょっと高めにして絶望顔をグヘヘヘ)300万円ほど」

 

「300万円!?」

 

「前回と桁が違うじゃねえかさとり!」

 

ごとんっ!

 

「…え?」

 

「ん、500万円。そこから二百万円引けば…ほら、300万円だ」

 

「…なんで五百万持ってるのこの人?」

 

「いや、多分何も考えてないからだと思う。さとり、こいつの脳内は探るなよ」

 

「ははは!さとり妖怪に読めぬ心などありません!では早速」

 

勇次の脳内

 

今日のメシ暇だなぁ五百万払えばどっちかっていうともう洋菓子屋人間がマントヒヒかで問われれば絶対人間etc…

 

「…読めた?」

 

「次から次へと上塗りしてますあの人」

 

「何それ怖い」

 

「…いや私の出番は!?」

 

…なんだか知らんが温泉に入らせてくれるのかな?それならその間寝てるから良いんだけど…

そもそも主人ってのは全員身長が小せえのか?紅魔館の主人と同じくらいしかない気がする。

いやむしろあっちの方がデカ「身長は私が上です」…こいつさとり妖怪だな絶対。

ていうかなんで身長にそんなこだわるんだてめえは…

 

「あなたには分からないでしょうね!」アッパー!

 

「ファブォリティ!?」チーン

 

「てんちぉぉおおぉぉおぉぉぉお!?」

 

 

 

 

 

 

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