幻想郷の店   作:覚め

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あ〜
進撃の巨人のインフェルノ、ウドカルド城だけでも良いからスキップできねえかな〜
裏切りの戦士に到達できればそれで良いんだが


クソガキ

 

幽香畑

 

「私の花畑がなんだか変な呼び方にされてる件について」

 

「…で、あります?ゴボウ」

 

「待ってね…あったあった。ついでにあのクソ医者から貰った薬も見つけた」

 

「…なんですかそれ。飲むと子供になるんですかそれ?花の18歳になれるんですか?」

 

「ええそうよ。解毒剤的なのあると思うんだけど…飲む?」

 

「誰が飲むかそんなの!?どうせなら金が手に入る薬とかくださいよ!ほら、飲めば周りがいい感じに金貸してくれるフェロモン出す的な!」

 

「んなもんあるわけないでしょ!?」

 

そりゃそうだよただの願望だよ言って何が悪いよ!?

ていうかそんなの飲ませたって意味ないよ!無利益だよ!?それどころか俺が治るまでここにいるぞ!

そうなってみろお前子供も子供、クソガキが出てくるぞ!?とりあえず薬は子供の手の届かないところに置いておきましょうね〜

…あれ、おかしいな…手が届かねえや。んなバカな話…それに子供になるのも異変って幽香さん言ってたし…

もしかして負けたのって押し売りに負けたって意味?

 

「…よし。薬はお子さんの手が届かない位置に置けばそれで大丈夫…とりあえず花プリーズ」

 

「チッ…はい」

 

「ありがとうございまぁ!?」グイッ

 

「不平等は私嫌いなのよ…よいしょっと。だから…ね?」

 

「待て、待つんだ。誰も男の子供化なんて望んじゃいないんだ。な?だから、さ。頼みますよほんと。いや水用意しなくていいから。逃げなきゃ」

 

「良いからさっさと飲め!」ウラァ!

 

「シィィイィィイイィザァァアァアァアァアァ!」ゴクッ

 

数分後

 

「…泣きますよ」

 

「ごめんね…」

 

「なぁんで5歳!?まだ寺子屋に通ってた時期だよ!?また人生やり直し?嫌だよ!」

 

「…私より背が低い…」ニヤリ

 

「いや俺は元から幽香さんより背が低いから。ちょ、低身長バカにすんなよマジで…待って!関節捻らないで!いたたたたた」

 

「低身長が…なんですって?あ?」

 

「死ぬ!死ぬ!死ぬから!」

 

ガチャッ

 

「…すみませんここは幽香様宅だったと思うんですけど」

 

「合ってるわよ。何かしら紫…あ、解毒剤あった」

 

「…少なくとも私の知ってる風見幽香っていうのは君のような低身長ではなくて私くらいに高くて魔力もパワーも脳筋度も君より高かったのよ?」

 

「…ふぅ…で、何か言いたいことは?」(大人姿)

 

「ぁ…その…下の子供にもその薬飲ませてあげたら?」ニコッ

 

「貴様に飲ませてくれるわクラァ!」

 

「いぎゃぁぁぁぁぁあぁあぁあ!?」

 

数分後

 

「またこのパターン」

 

はっきり言って大人になった幽香さんの下敷きにさせられてとても重かっゲフンゲフン息苦しかったです。

幻想郷の管理人さんに薬飲ませるとはさすが幽香さん!俺たちに出来ないことをすんなりやって行く!そこに痺れた!憧れるぅ!

とか言いたいが俺自身子供の状態なので隣にいる管理人さんにぶち殺されかねん。妖怪は子供でも妖怪なのだ。舐めたら一発でドンっ!

だからこそ俺は細心の注意を払ってなんとか生きようとしている。したいのになんで薬くれないんですか幽香さん!なんで!なんでなの!?

 

「…解毒剤をください」

 

「とある宗派では死が救済と言われているらしいわよ。いっぺん死んでみる?」

 

「…客選びって、きちんとしなきゃダメだよなぁ」

 

「まさか私が押し付けた薬を飲まされるとは」

 

「…お前かよ!?お前が全ての原因かよ!?ざけんなてめえおい!?」

 

「痛い!」ゲシッ

 

「ペプシ!」チーン

 

「…子供になっても馬鹿力は馬鹿力よ」

 

「…もうやだこいつら…糸の能力も無くなってるし…もう夜だし…最悪だし…そういや住処消えたし」

 

「1番大事なのを1番最後に思い出すってこの子頭おかしいのかしら」

 

「少なくともあんたらに言われちゃおしまいだなウン。さて薬をくださいな」

 

「…あんた『ら』ってどういうことかしら…?死んでもらうわよ」

 

「これはやらかしてしまいましたねぇwwww助けて無理死にたくない俺にはまだやりたいことが云々」

 

「私の能力を使えば子供化なんてね…」ゴゴゴゴゴ

 

「…神様仏様女神様…時の神様!どうか!どうか私に!このバケモン相手に逃げ切れるほどの時間をくださいな!」

 

「死ね!」バゴォッ

 

「うわっ!?」

 

「いや待ってこの流れで私はおかし!?」ズバゴォッ

 

「…あのまま大人しく紅魔館に居ればよかった…元々俺はここに死ににきたようなものだったんだ…」ズーン

 

「痛いじゃないの幽香!死ねオラ手加減なしじゃボケカス!」バギッ

 

「日傘が折れた!?」

 

…拝啓お母様。

俺は今幻想郷最強の一角同士のぶつかり合いを見ています。多分、死ぬでしょう。

元々世の中上手くいかないことばかり。まいっかと笑えればどれほど良いことでしょう。明日はきっと迎えれません。

いや、そもそも花取りに来ただけでなんでこんな目に遭うんでしょうか。神様がいるとしたら僕は恨みます。

あ、パンツ見え

 

「せいっ!」ゲシッ

 

「へぶぁっ!?」バゴォンッ

 

「…邪魔!」

 

「それだけの理由で来客殺すの!?」

 

「いや、手加減したから多分死んでは無いと思うけど」

 

「…ああ、今日が俺の余命なんだな…」チーン

 

「死を受け入れてる!?いや死んだら私たちのせいじゃん!?霊夢に文句ぐちぐち言われるのは嫌なのよ!幽香もそうでしょ!?」

 

「何よ。目障りなら消せば良いじゃない」

 

「このクソ脳筋には理解ができなかったか…使えね〜」

 

「なんですってこの式神にキレられる分際で!」

 

「なんで知ってるの!?」

 

 

 

 

 

 

 

 




ギャグSSだから物理法則なんて関係ない。
両さんが車に引かれても「痛えなこの野郎!」っていうのと一緒
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