幻想郷の店   作:覚め

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何あのインフェルノのバケモン達。
獣討伐とか無理でしょ!?
巨人化できるジーク三人くらい持っていくぞ!?


鬼畜

 

人里 路地裏

 

「…あっけな…」

 

「はぁ…はぁ…!これで金が手に入る…!」

 

「…足…刺されて…死んだなこれ…」

 

意識が遠のいていく…

ゴボウを霧雨家にぶん投げた後これだ。

しかも金が手に入るってとこからすると殺しの依頼でも受けたんだろう。

…死ぬ前にこんな考え事ができるって俺ってやっぱすげえな。

あぁ…でも人間限界があるなぁ…もう立てん。

永遠亭に行ける行けないの前にそもそも見つかるか見つからないか…

 

「あ、あんた!?大丈夫か!?槍で足が…!薬売りの嬢ちゃん呼んで来るから生きて待ってろよ!」

 

「…無理だわな…」チーン

 

永遠亭

 

「…けほっけほっ…生きてた」

 

「当たり前よ。私の技術力をなんだと思ってるの?」

 

「やべえ医科学者の名を名乗ったクレイジーサイコ」

 

「足切り離しておいた方が良かったかしら?いやここで切り離しても問題はないんだけど」

 

「やめてくれや…で、入院するんですか?金無いからどうにもできんけど」ヘヘッ

 

「あら?お金なら入院する分払われてるわよ?」

 

「…入院するのかぁ…ていうか誰?寄付してきた奴」

 

「交流が広いのね。霧雨魔理沙と秦こころと犬パシリ椛と…付喪神の子。風見幽香まで来たわよ。一緒に」

 

「好かれてんのか菓子製造機として見られてんのか…どっちだと思いますかねえーりん先生」

 

「天才だろうが賢者だろうがどんな奴でも人の心を理解できる奴は居ないわよ。居たらそれは悟り妖怪ね。一度でも良いから見て見たいわ」

 

「…どっちかっていうと死んだ方が今後の人生マシだったかもねぇ…人里に嫌われちまってんだ。新聞あります?」

 

「…どうでも良いけどあなた賞金首になってるわよ?」

 

「そんな最近幻想入りしたって言うワンピースじゃあるまいし…どれどれ?懸賞金が…1、10、100…1000…100万!?」

 

「ま、そう言うわけで人里の表どころか裏も歩けない状態になったわね。そこでなんだけど…お菓子作り要因として永遠亭に住まないかしら?」

 

「誰が住むかこんな度を超えたサイコがいるところに…妖怪の山にでも住もうかな〜…あそこ拒絶がすごいらしいけど」

 

「行って見な。死ぬぜ」

 

「口調を変えてまで言わんで良い。そしてその胸を乗せるのはやめてください古いです」

 

「誰が古乳だ!?」

 

「誰も言っとらん」

 

…えーりん先生。流石に休まられてはどうでしょうか。

古いですって言っただけなのに年齢まで気にするなんてどんだけ疲れてるんですか。

怖えよ。こわいっつか度を超えた恐怖だよ。これが度を超えたサイコの力か…強い!

ていうか胸乗せたまま言うな守矢の巫女が広めたのも二年くらい前なんだよ今畜生

 

「…まぁとりあえず生きてるし喜ぶべきかね」

 

「あ、じゃあ入院期間うどんげの話し相手になってくれる?」

 

「鬼の速度でお断りします」

 

「そう。受けてくれるのね?ありがとう。まぁ病まないように注意してね?」

 

「待て待て待て待って待ってくださいピチピチの外見18歳のお医者様?」

 

「外見18歳…まるで中身が18歳より上かのような言い回しね」ゴゴゴゴ

 

「アッこれは…やらかしましたね…」チーン

 

「うどんげ〜話し相手よ〜」

 

「はいは〜い」

 

数分後

 

「…最近師匠が薬の実験をしてくるんですよ」

 

「急に重い話キター…」

 

「それで私副作用とかで身体のあちこちがおかしくなったりするんですよ。感覚がおかしくなったり骨がずれたり頭痛がしたりと。それに対する薬がもう出来てるんです。まるで『実験した後飲め』と言わんばかりに。笑えちゃいますよね」

 

「いやいや笑えん笑えん怖いわ。ホラー。どした?甘い物でも食べるか?抱きしめよか?」

 

「同情ほど悲しいものはなかったんですよ…」ツー

 

「ああああ泣かないでくれる!?悪かったから!悪かったから!?」

 

「…悪かったって思うなら…言うこと一つ聞いてくれます?」

 

「え、何それは(恐怖)」

 

数時間後

 

「ガタガタガタガタガタガタ」

 

「…?どうしたの?あら、お茶を淹れるの上手なのね。一緒に住んでほしくなっ…!?」

 

「ヒィッ!」

 

「やった!私の特製の痙攣しすぎて身体のあちこちがおかしくなる薬が蓬莱人にも効くと判明した!メモメモ…」

 

「…ぁう…だ、大丈夫ですか…?」ガタガタ

 

「うどんげ〜…!そのボールペンてゐがすり替えたビリビリボールペンよ」

 

「いぎゃぁぁあぁぁあぁ!?」ビリビリ

 

「…これぞ因果応報…天誅…!反抗心が芽生える度にその反抗心をへし折ってやるわうどんげ!」

 

「うそ…だろ…!?」

 

それはこっちのセリフだばかやろー。

こっちは死ぬ気でお茶出してやったって言うのにお前は後ろから飛び出て「いかにも!私が変なおじさんです!」

って言わんばかりに出てくるんじゃ無いよ。おかげで俺は犯人扱いされずに済んだけど。ただ悪いと思ってるなら〜のくだりは意味わからんかった。

この野うさぎが狩人に捕まって耳だけ掴まれて小さくなれば良いのに…!

 

「…なんだろう。新しい何かに目覚めれそうな気がする…」ビリビリ

 

「いやうどんげそれだけはやっちゃいけないのよ新たな物の開拓は常に危険がとも」

 

「と思わせてビリビリするのはお前だぁ!」ガシッ

 

「え、なんで俺!?」ビリビリ

 

「…ぁ」

 

「…患者に何済んじゃこの野うさぎがぁ!」

 

「はっぎゃあ!?」

 

 

 

 

 

 

 




じーさんじーさじっじっじじーさん
でんじゃらすじーさん!(はいはいはいはい)
ゲベ!ゲベ!ゲベゲベゲベ!
最強さんは最強じゃ!(ハイ!)
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