異世界に召喚されしはイレギュラーが率いる異界の艦隊   作:日本武尊

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更新が遅れて申し訳ありません。ここ最近身の回りや世間が色々とあって、執筆に向き合うことが出来ませんでした。
さてさて、世間はこれからどうなる事やら……

では、本編をどうぞ


第七十六話 第二次フェン沖海戦 弐

 

 

 

 時系列は遡る事、攻撃隊が皇軍の竜母艦隊へ攻撃を開始した直後のこと。

 

 

 

「何!? 竜母艦隊が攻撃を受けているだと!?」

 

 将軍バルトは水兵からの報告を聞き、驚愕する。

 

「それで、どうなっている?」

「それが、攻撃を受けているという連絡を受けてから、艦隊からの返信がありません」

「なんだと?」

「まさか、やられたのか!?」

 

 水兵の報告に参謀達が騒ぎ出し、他の水兵達の間で戸惑いの空気が漂い出す。

 

(馬鹿な!? 魔導探知機を使っての厳重な警戒の中をどうやって……)

 

 周りでは参謀達が言い争い染みた意見交換を行っている中、バルトは内心呟きつつなぜこうなったのかを必死に思考する。

 

 竜母の存在が戦局に大きく関わってくるのは、彼も理解している。だからこそ竜母艦隊へは、魔導探知機はもちろん、目視による監視を行って警戒を最大にするように伝えていた。

 仮に敵がワイバーンを投入してきたとしても、魔導探知機によってワイバーンの魔力を探知して、ワイバーンロードを迎撃に上げられたはず。

 

 最大限の警戒をしていたはずなのに、竜母艦隊は攻撃を受けた。彼からすれば不可解な状況である。

 

 

「ほ、報告します!!」

「今度はなんだ!?」

 

 すると別の水兵がやって来て報告をしようとすると、参謀の一人が怒鳴って水兵は言葉を詰まらせる。

 

「先ほど、竜母艦隊より連絡がありまして……」

 

 すると水兵は声を震わせて、口を閉ざしてしまう。その顔色はどこか青く、身体を震わせている。

 

「どうした? 何があった?」

 

 水兵の様子にバルトは不審に思い、声を掛けると、水兵はハッとして気を取り直し、報告を続ける。

 

「竜母艦隊の旗艦『ミール』が……轟沈したとのことです」

 

 その報告に、誰もが驚愕して動揺の空気が流れる。

 

「馬鹿な!? 『ミール』が轟沈だと!?」

「確かなのか!?」

「は、ハッ! 確かです! それと他数隻の竜母に被害が出たとのこと!」

「……馬鹿な」

 

 最新鋭の竜母の轟沈。その現実はバルトを含め、参謀達に暗い影を差す。皇軍史上例を見ない、信じられない報告に誰もがその現実を受け入れ難かった。

 

「それと、通信の中で、艦隊を攻撃してきたのは……ムーの飛行機械である、と」

「何!?」

「ムーの飛行機械だと!?」

 

 そして水兵のこの報告で、更なる混乱が生じて騒ぎが大きくなる。

 

「どういうことだ!? なぜムーの飛行機械が!?」

「まさか、ムーが介入してきたというのか!?」

「馬鹿な! あの日和見主義の列強が戦争に介入などするものか!」

「そもそも遠く離れた場所での戦争にムーがわざわざ首を突っ込むものか!」

「その通信は確かなのか!?」

「は、はい! 確かです!」

 

 最初は飛行機械の存在に驚愕こそしていたが、次第に彼らは冷静になり出す。

 

「なるほど、道理で竜母艦隊が攻撃を受けたわけか」

「蛮族共め。どうやってムーから飛行機械を手に入れたかは知らぬが、蛮族の財源などたかが知れている。飛行機械の数は少ないはずだ」

「竜母艦隊に飛行機械を送り込んだのなら、こちらに戦力を送る余裕はあるまい」

「竜母を狙ったのは蛮族にしては目の付け所は良かったが、全てを投入したのは愚かだったな」

 

 やがて彼らは勝手気ままに自分達の意見を言い出し始める。

 

 ムーの飛行機械が戦場に現れ、皇軍に攻撃を仕掛けた。つまりそれはムーが飛行機械を輸出して、蛮族がその飛行機械を購入して、その飛行機械を使って攻撃している、と彼らは考える。

 

 実の所この考えは真実に掠るどころか全くの見当違いの予測と判断をしているわけだが、彼らの常識と判断材料からでは、このような判断しか出来ないのは当然と言えば当然である。

 

 

 そもそも、自分達の常識以上の事や、常識外の事で考えろというのも、土台無理な話である。

 

 

「……」

 

 ただ一人、将軍バルトだけは参謀達と違っていた。

 

(本当に、やつらは飛行機械だけを投入したのか? 竜母艦隊を襲った飛行機械が全てなのか?)

 

 彼らと違って経験と知識が豊富な分、バルトの視野は広かった。

 

 

 果たして竜母艦隊に攻撃を仕掛けたのは飛行機械だけだったのか? 最新鋭の竜母である『ミール』を轟沈させたとなると、飛行機械の火力だけで沈められるのか? 他に何かが居るのではないか、と彼は考える。

 

 

 何より、参謀達が決めつけている飛行機械の数だって、まだ他にも居るはずである。蛮族とて、馬鹿では無いのだから。

 

 

「将軍! このままフェン王国に進みましょう!」

 

 と、バルトが思考の海に浸っていると、参謀の一人が意見具申する。

 

「空の援護は無くなってしまいましたが、我が艦隊にはまだ120門級戦列艦を含めて180隻も居ます! 蛮族共がいかなる策を弄しようとも、打ち破れるものではありません!」

「それに蛮族は飛行機械にまだ慣れていないはずです。慣れていないのなら次の行動への移行は遅いでしょう。攻めるなら今です!」

「しかし……」

「将軍! 我々はまだ戦えます!」

「このままおめおめと逃げ帰れば、我々は元より、将軍ご自身の進退に関わります!」

「……」

「将軍!」

『将軍!!』

 

 参謀達の勢いに、バルトは引き気味になる。

 

 確かに将軍バルトが率いる艦隊は、竜母艦隊以外の損害は無いし、何より最新鋭にして最大火力を有する120門級戦列艦が多く配属されている。

 

 その火力と戦力のみで考えるなら、空の援護無しでも文明圏外の国々相手なら勝てる戦力だろう。

 

 尤も、それは相手が格下であるという前提の条件だが、参謀達の誰もがその前提条件で考えている。

 

 

 当 然 相 手 が 格 上 だ と い う 事 な ん て 微 塵 も 想 定 し て は い な い

 

 

「……分かった。艦隊はこのまま前進。総員戦闘配置に就かせろ」

『ハッ!』

 

 バルトは悩んだ末に、艦隊をこのまま前進させ、いつでも戦闘が行えるように戦闘配置を指示させた。

 

 

「っ! 前方に敵艦発見!」

 

 するとマストにある見張り台より見張り員が大きな声で報告する。バルト達は前へと移動して単眼鏡を伸ばして前を見る。

 

「あれは……」

 

 バルトの視線の先には、海の上に浮かぶ二隻の船があった。

 

「フェン王国の軍船ではありませんな」

「しかしたった二隻とは。ずいぶん舐められたものだな」

「見張り員! 旗は分かるか!!」

 

 参謀達は各々の感想を述べる中、参謀の一人が見張り台に向かって声を上げ、見張り員は単眼鏡を覗いて確認している。

 

「っ! 確認しました! フェン王国ではありません!」

「ということは……」

「……噂に聞く、ロデニウスか」

 

 参謀達は見張り員の報告で、発見した船がどこの船であるかを確信する。

 

「ロデニウスとやらは随分と自信過剰なのでしょうな。たった二隻で我々に挑むとは……」

「将軍。手加減する必要はありません! 全ての戦力を以ってしてやつらを撃沈いたしましょう!」

「我々に刃向かう愚か者共に、我々の力を見せつけるべきです!」

「……」

 

 参謀らが各々と口にしているが、バルトは何も言わず、単眼鏡を覗いている。

 

「……おい。何かおかしくないか?」

 

 と、彼は単眼鏡を覗いてロデニウスの船を見ていると、違和感を覚える。

 

「と、言いますと?」

「まだ艦隊とロデニウスの船との距離はだいぶ離れている。この距離ではまだ艦影は見えないはずだ」

 

 バルトはその違和感を告げると、参謀達もその違和感に気付いたようである。

 

「見張り員! 敵艦との距離はどうだ!」

 

 バルトは見張り員に指示を出し、すぐに敵艦との距離を測量する。

 

 そして見張り員はその結果に驚愕し、すぐにバルトへ伝える。

 

「4万以上だと?」

 

 その結果に彼は驚愕し、参謀達は信じられないような表情を浮かべる。

 

 つまり、確認されたロデニウスの船は、彼らの予想以上に大きいということになる。

 

 

 

 状況が呑めないまま、艦隊はさらにロデニウスの船へと接近する。そしてその姿を捉えられるようになる。

 

「っ! あれは……!」

 

 単眼鏡を覗き込むバルトは、その二隻を見つけて驚愕する。

 

 その二隻は皇国の戦列艦のような姿をしておらず、その甲板には見覚えのある物を載せている。

 

「まさか、ムーの回転式砲塔か!?」

「そんなバカな!?」

 

 バルトの言葉に、参謀達がどよめく。

 

 ムーで開発された機構を持った軍艦が現れた。そこから彼らが導き出した答えは――――

 

「やはり、ムーが蛮族に兵器の輸出を行っていたのか!」

「飛行機械のみならず、まさか軍艦までもか!」

「蛮族共め! どんな方法でここまで数を揃えたんだ!?」

 

 参謀の一人が叫ぶと、他の参謀達も続いて各々の言葉を述べていく。

 

 どの意見も的外れなものばかりだが、誰もそれに気づく者はいない。

 

(まずいぞ。もし仮にもあれがムーの軍艦なら……我が軍の戦列艦では敵わない!)

 

 バルトは単眼鏡で二隻の戦艦を見ながら、内心焦りを見せている。

 

 仮にあの軍艦がムーの物であれば、大砲の射程と火力は皇軍の戦列艦の魔導砲を超えている。

 

 真正面から戦えば、皇軍側に勝ち目は無い。

 

 

 すると軍艦に乗せられている砲塔が旋回して、方向を艦隊へと向ける。

 

「敵艦の砲塔が旋回! こちらを狙っています!」

「何?」

 

 見張り員の報告に参謀の一人思わず声を漏らすが、直後にその軍艦の主砲より爆炎が上がる。

 

「敵艦発砲!」

「撃って来たか!」

 

 次に来た報告に、バルトは顔を強張らせる。

 

「心配ありません、将軍。いくら蛮族がムーの軍艦を持っていたとしても、この距離ではまず当たりはしません」

「それにロクに使い慣れていない分、弾はあらぬ方向に飛んでいくでしょう」

「単純な頭の蛮族に複雑な計算など出来ないでしょうしな」

 

 そんなバルトを安心させようとしてか、参謀達が各々の言葉を掛ける。

 

 

 しかしその直後、艦隊の中心部にて巨大な水柱が轟音と共に六本も上がり、更に数隻の戦列艦が巻き込まれて転覆するか、満載している魔石に引火して大爆発を起こして轟沈する。

 

 

「なっ!?」

 

 非現実的な光景に、バルトは目を見開く。そして楽観視していた参謀達は、自分達の予想に反した光景に開いた口が塞がらないでいた。

 

「馬鹿な。初弾でこの精度だと!?」

 

 予想以上に正確な砲撃にバルトは思わず声を漏らすが、直後にハッとして声を上げる。

 

「全艦散開しろ!! 固まっていたら、やられるぞ!!」

 

 彼はすぐに指示を出し、伝えられた指示により密集隊形を取っていた各艦は散開する。

 

 するとその直後に巨大な水柱が轟音と共に六本上がり、巻き込まれた数隻の戦列艦が大爆発を起こして轟沈する。

 

「そんな……そんな馬鹿なぁっ!?」

 

 自分達にとってありえない光景に、参謀の一人が声を上げる。

 

 

 


 

 

 

 パーパルディア皇国の艦隊に向かっていた『ネルソン』と『ロドニー』の二隻は、特徴的な前方集中配置されている主砲を向けて砲撃を行っている。

 

 一門ずつの砲撃を行い、正確な射撃にて皇軍艦隊に被害を与えている。

 

「砲撃は順調のようね」

『そうですね』

 

 砲撃時の衝撃が艦橋に伝わる中、『ネルソン』と『ロドニー』は短く会話を交わす。

 

 砲撃を終えた砲は砲口より圧縮空気によって砲身内に溜まった硝煙とガスを排出し、仰角を取っていた砲身を水平に戻して次弾の装填作業に入る。そして次弾装填を終えた砲身が上がって狙いを定める。

 

『しかし、以前と比べるとだいぶ違いますね』

「えぇ。あの時は突貫工事に近かったから、色々と不具合はあったけど、ちゃんと改造を施せばこうも違うのね」

 

 と、『ネルソン』は自身の艦体にある主砲を見る。

 

 というのも、『ネルソン』と『ロドニー』に搭載されている主砲は、本来彼女たちが搭載しているものではなく、『ライオン級戦艦』と呼ばれる戦艦が搭載予定だった主砲を搭載している。

 

 ライオン級戦艦は完成していればネルソン級戦艦に次ぐ16インチ砲搭載艦として活躍する予定だったが、周辺国の情勢によって、建造に時間が掛かる戦艦は軒並みキャンセルされ、ライオン級戦艦の建造は中止された。

 

 しかし既に武装は完成していたので、この武装のやり場に困っていた。武装等の使ってみないと分からない代物は先に研究が行われており、船体が建造される頃には、研究が完了して現物が完成している場合が多い。ライオン級戦艦でもそれは同じであり、発注されていたほぼ四隻分の主砲が残されることになった。

 

 さすがにこのまま主砲を含めた武装を廃棄するのは勿体無い。副砲や機関砲等は他艦へと流用できるが、主砲クラスとなるとそう簡単にはいかない。要塞砲として転用するにしても設置する工事の時間も無い。

 

 そこで考えられたのが、同じ16インチ砲を搭載しているネルソン級戦艦への転用である。規格自体はほぼ同じとあって、多少改装が必要な個所こそあれど、主砲の転用自体は可能であった。

 

 ネルソン級戦艦はとある海戦での決戦兵器として、ライオン級戦艦の主砲の換装が行われており、その海戦にてその威力を発揮した。

 

 ちなみにライオン級戦艦等を含め、これらは史実での出来事ではなく、『大和』が居た世界線での『大戦』での出来事である。

 

 一見すれば問題無く改装が済んでいるように見えるが、世の中トントン拍子に事が運ぶことは稀である。それはこのネルソン級戦艦の主砲換装でも言えた。

 

 この時、戦争中とあって時間が無く、主砲の換装作業は半ば突貫で行われており、本来必要な改装は施されていない。

 

 というのも、ネルソン級戦艦とライオン級戦艦の主砲は45口径の16インチ砲とパッと見のスペックは同じだが、細かい所で性能が異なっている。

 

 その性能諸元は以下の通り

 

 

 MarkⅠ

 初速:770m/s

 最大射程:3万2736メートル

 砲弾重量:929kg

 

 MarkⅡ

 初速:747m/s

 最大射程:4万51メートル

 砲弾重量:1080kg

 

 

 同じ16インチという砲の大きさと45口径という砲身の長さだが、これだけ違いがある。

 

 そこまで変わらないのでは? と思われるだろうが、兵器においてこの差は大きいのだ。それが同じ大きさの砲なら尚更である。

 

 特にMarkⅡは装薬にも変化があるので、砲弾重量と相まってその威力と射程はMarkⅠより優れている。

 

 だが、当然ながらこれだけのスペックアップを果たしている以上、その反動はMarkⅠよりも大きくなっている。

 

 本来ならその増えた反動を考慮して砲塔バーベットに強化が必要になってくるのだが、先の時間の無さがあったので、いち早い戦線投入の為にその強化が施されることはなかった。

 

 その為、ネルソン級戦艦の砲塔バーベットに掛かる負荷が大きくなり、元々の構造上の欠点も相まってしまい、斉射を行おうものならバーベットが反動による衝撃で歪んでしまい、砲塔旋回が不可能となり、最悪射撃不能になってしまうという、致命的な欠陥を抱いてしまった。

 

 だが、その欠陥を抱いてでも、主砲を換装するだけの価値があったので、ネルソン級戦艦は従来の斉射を行わないようにして、一門ずつの砲撃に限定することで運用が可能であると結論付けられた。まぁそれでも長期戦は不利なのだが。

 

 トラック泊地の『ネルソン』と『ロドニー』の両名は『大和』が居た世界線の『大戦』における『カンレキ』を有しており、二人はあえてこの改装を望んだ。

 

 そんな彼女たちの要望を受け、妖精達はどこから調達して来たのか、ライオン級戦艦の主砲に関する設計図を入手し、現物を開発した。その後『ネルソン』と『ロドニー』の艦体に搭載する為の改装が行われた。

 

 もちろん妖精達は搭載にあたっての反動時の負荷を考慮して、可能な限り徹底した改装を砲塔バーベットに施し、これにより少なくとも以前よりマシなレベルになっている。

 

 だが、いくら妖精達の技術力が高いと言っても、元々構造に問題を抱えている船体には限度があり、マシになったとは言えど、反動による大きな負荷がバーベットに掛かることに変わりはない。

 斉射自体は可能になったとは言えど、何度も撃てるものではないという。なので、基本的な運用は一門ずつの砲撃というのは彼女達の『カンレキ』にある時と変わらない。

 

 とは言っても、この改装で以前よりも射程が伸び、威力が向上している。現にパーパルディア皇国の皇軍艦隊をアウトレンジから一方的に砲撃が出来ている。

 

 その上、レーダーと連動し、光学照準器との併用による砲撃で、高い砲撃精度を得ており、『ネルソン』と『ロドニー』の二隻より放たれた砲弾はほぼ確実に皇軍艦隊に向かって着弾してその戦力を減らしていく。

 

 直撃しようものなら粉々に粉砕され、至近弾ですらその衝撃で転覆するか、最悪魔導砲に使う魔石が発火して大爆発を起こして轟沈している。

 

 皇軍からすれば悪夢のような状況が展開されている。

 

 

(……そろそろね)

 

 と、『ネルソン』は手にしている懐中時計の時刻を見て、視線を窓に移して海を見つめながら内心呟く。

 

 

 

 




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