異世界に召喚されしはイレギュラーが率いる異界の艦隊   作:日本武尊

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第七十七話 第二次フェン沖海戦 参

 

 

 

 

 新たな力を得た二隻のネルソン級戦艦より砲撃を受けている皇軍艦隊は、混乱に満ちていた。

 

「戦列艦『ビスタ』『ヴェルム』『アウドラ』ごうち……あぁ!! 『ゲルト』『ナバム』も轟沈!」

 

 水兵が次々と轟沈の報告を上げていくが、戦列艦が沈む方が早く報告が追い付いていなかった。

 

 その間にも『ロドニー』より放たれた砲弾三発が着弾し、着弾地点に居た戦列艦8隻が大爆発を起こし、粉々に粉砕される。

 

「ありえない! こんな現実……ありえるはずがない!」

「夢だ。夢に決まってる。こんな事が現実であるはずがないんだ……」

「もうダメだ……おしまいだぁ……」

「助けてくれ……助けてくれ……」

「こんなの、話が違うじゃねぇか!!」

「なんて化け物を相手にしたんだ、上層部のクソッタレッ!!」

 

 旗艦『ベレヌス』の船上では、あちこちで様々な感情が孕んだ声が上がり、呆然と立ち尽くす者、頭を抱えてうずくまる者、怒鳴り散らかす者と、阿鼻叫喚な光景が広がっている。

 

 そんな中で、バルトは水柱から落ちる海水を頭から被りながら、周囲を見渡す。

 

 密集隊形から散開したといっても、敵艦は戦列艦の魔導砲の射程外から砲撃し、砲弾が着弾する度に何隻もの味方艦が次々と沈められていく。

 

 彼らの常識からは考えられない非現実的な光景に、彼の心は折れかけていた。

 

(そうか。お前も……やつらにやられたのだな……シウス)

 

 心は折れかけていても、その思考は冷静であって、彼は一つの確信を得る。

 

 アルタラス王国の攻略へ向かったシウス率いる艦隊は……ロデニウス連邦共和国と戦い、一方的に攻撃されて滅ぼされた、と。

 

 そう考えれば、シウスが率いる艦隊がアルタラス島攻略に向かったきり、帰って来なかったことに納得のいく部分があり、バルトは確信を得た。こんな化け物を相手にすれば、艦隊が壊滅していたとしても、不思議ではない。

 

(このままでは……全滅を待つだけか)

 

 このまま進んでも、艦隊が全滅するのは目に見えている。空の援護も無い以上、戦局を変えることも、どうすることも出来ない。ただただ一方的に攻撃を受けて味方を犬死にさせるだけである。

 

(部下たちを犬死にさせるよりかはマシか。私の首で助かるのなら)

 

 そしてバルトは覚悟を決め、撤退指示を出そうと口を開こうとする。

 

 

 その瞬間、艦隊のあちこちから爆発音と共に水柱が上がる。しかしその規模は先ほどよりも小さい。

 

「っ!?」

 

 バルトは驚きのあまり、指示を出すのを忘れて周囲を見渡す。

 

「2時の方向に、新たな敵艦隊を発見!!」

 

 見張り台の見張り員の声が『ベレヌス』に響き、誰もが報告のあった方向を見る。

 

 そこには小さい点であったが、艦隊に接近している敵艦隊の姿があった。

 

 


 

 

 『ネルソン』と『ロドニー』と別行動を取った水雷戦隊は皇軍艦隊の側面を取るべく大きく迂回して接近していた。皇軍は『ネルソン』と『ロドニー』の二隻より砲撃を受けていたことで、周囲の警戒が疎かになっていた為、水雷戦隊の発見が遅れてしまった。

 そして艦隊は主砲の有効射程に入った所で、砲撃を開始した。

 

 

「……」

 

 重巡『ヤクモ』の艦橋にて、ブルーアイは双眼鏡を覗いて砲撃の様子を見ている。しかしその表情はどこか険しい。

 

 というのも、水雷戦隊の旗艦は『ヤクモ』であり、その指揮をブルーアイが取っている。『妙高』と『マインツ』、『フォックスハウンド』『時雨』らKAN-SENはその指揮下に入っている。 

 

 本来なら艦隊司令が指示を出すものなのだが、何事も経験だと『妙高』に言われて、指揮を執っている。

 

 初めての実戦で艦隊指揮を執っているのもあるが、何より別の理由で表情を険しくしている。

 

「砲術長! 狙いが逸れているぞ! 訓練を思い出して、落ち着いて狙いを付けろ!」

 

 ブルーアイは無線機のレシーバーを手にして砲術長に発破をかける。

 

 先ほどから『ヤクモ』の砲撃が敵艦に命中しておらず、夾叉どころか至近弾すら出ていない。他に『ウネビ』と『イズミ』も命中率はイマイチである。

 その一方で『妙高』と『マインツ』『時雨』『フォックスハウンド』は命中弾を出している。

 

 ちなみに各艦それぞれ砲弾に特殊塗料を仕込んでおり、それぞれ色が異なるので舞い上がった水柱の色でどの艦による砲撃かが分かるようになっている。

 『ヤクモ』の場合は赤い色をしている。

 

 一応『ヤクモ』の砲術長は実戦を経験しているが、それでも訓練と実戦とでは空気が違い過ぎるのだろう。砲術長がいつもの調子が出ないのも仕方ない。

 

 発破を掛けられた砲術長は各砲塔の狙いを慎重に定め、狙いを付けた直後に二門ある内の二番砲が咆える。

 

 放たれた砲弾は弧を描いて飛翔し、皇軍艦隊の内側へ着弾する。先ほどと比べて敵艦の至近距離に着弾している。

 

「よし。そのまま落ち着いて、狙いを付けろ!」

 

 ブルーアイは更に鼓舞を掛け、戦局を見守る。

 

 

 一方、『マインツ』は敵艦に狙いを定め、主砲の砲口より轟音と共に砲弾が放たれる。

 

 放たれた砲弾は弧を描き、敵艦の側面に直撃して貫通し、艦内で爆発して積載している魔石に引火し、大爆発を起こす。

 

「凄いな」

 

 ラッサンは艦橋の防空指揮所にて、備え付けの大型双眼鏡を覗き込み、砲撃の様子を見ていた。

 

 先ほどから『マインツ』は至近弾から夾叉、直撃かのどちらかしか出しておらず、その命中精度に彼は驚かされていた。

 

 いくらムーの統合海軍で随一の腕を持つ砲術長でも、ここまで正確に狙いを付けることは出来ない。

 

 彼女と艦体を操る妖精達の練度もあるだろうが、何より装備の差が大きい。

 

「レーダーとの連動、そして光学照準器の併用で、ここまでの精度を叩き出しているのだ」

 

 と、防空指揮所に『マインツ』がやってきながら、ラッサンに説明を入れる。

 

「いくつもの機構を併用しての砲撃ですか。話には聞いていましたが、ここまで精度が高いとは」

「もちろん、これほどの精度を出すなら、それ相応の設備と、扱う者の練度が必要になってくるが」

「まぁそうでしょうね」

 

 『マインツ』より話を聞き、ラッサンはため息を付く。

 

 仮にラ・カサミ級戦艦にもそれらの装備を施し、実力のある砲術長が居たとしても、同じ結果になるとは思えない。この辺りは船体や兵装の設計思想が大きく絡んでくるので、こればかりはどうすることも出来ない。

 

(こりゃ軍艦そのものも変えないとならなさそうだな。大変になりそうだな、マイラス)

 

 彼は友人の苦労を思い、内心呟く。

 

 

 すると防空指揮所に備え付けられている電話のベルが鳴り、『マインツ』は受話器を取る。

 

「私だ……分かった」

 

 彼女は電話の内容を確認した後、受話器を一旦戻してから再度取り、別の部署へと電話を繋げる。

 

「右舷雷撃戦用意。目標敵戦列艦」

 

 そう指示を出してから受話器を戻し、ラッサンを見る。

 

「ラッサン殿。お待ちかねの雷撃戦だ。しっかり見ておいてくれ」

「っ! はい! しっかり見させてもらいます」

 

 ラッサンは頷くと、艦体の後ろが見れる場所へと移動する。

 

 『マインツ』には4門の魚雷発射管が片舷に2基8門の計16門搭載されており、その片舷にある魚雷発射管が正面から右方向へとゆっくりと旋回し、皇軍艦隊に狙いを定める。

 

 魚雷は既に装填されており、今は発射の為に空気を溜めつつ圧縮している。

 

 各艦は砲撃しつつ、魚雷の有効射程まで接近していく。

 

 

 すると『妙高』と後方に居る『時雨』より魚雷が一本ずつ順番に放たれ、皇軍艦隊へ向かって航走する。

 

「もう魚雷を?」

「あの二隻は射程の長い酸素魚雷を使っている。それに彼女達の練度ならここからでも当てられる」

「そうなのですか」

 

 ラッサンは息を呑むと、望遠鏡で『妙高』が放った魚雷を確認しようとする。

 

「話に聞いていましたが、本当に航跡が見えないんですね」

「うむ。それで射程が長く、威力もあるからな。細心の注意を払わなければ、魚雷を見つけるのは難しいな」

「そうですよね」

 

 ラッサンは海面を望遠鏡で確認しているものも、航跡はおろか、魚雷自体自体を見つけられなかった。

 

(本当に見えないんだな。これに狙われたら、気付いた時にはズドン、か)

 

 航跡の見えない酸素魚雷に、ラッサンは息を呑む。

 

 航跡が見えない以上、魚雷を目視で見つけなければならないが、そもそも魚雷の色が海に溶け込んでいる以上、見つけるのは困難である。仮に見つけたとしても、もうその時になったら遅く、直撃寸前なのだ。

 

 特に夜にやられたら、防ぎようも、避けようも無い。

 

 

「間もなく有効射程距離です!」

 

 と、妖精から報告が入り、『マインツ』は頷く。

 

 やがて『ヤクモ』が右舷にある二基の四連装魚雷発射管より魚雷を一本ずつ発射し始める。

 

「Feuer!!」

 

 そして『マインツ』の号令と共に、艦体右舷に二基ある四連装魚雷発射管より魚雷が一本ずつ飛び出し、計八本の魚雷が放たれた。

 

 遅れて『ウネビ』と『イズミ』、『フォックスハウンド』も魚雷を放つ。

 

 放たれた数十本の魚雷は航跡を引き、皇軍艦隊に向かって航走する。

 

 

 


 

 

 

 水雷戦隊より魚雷が放たれる数十分前。

 

 

「何ということだ」

 

 砲撃を受ける中、バルトは額に冷や汗を掻きながら新たに現れた艦隊を見つめる。

 

 新たに現れた艦隊は前方の軍艦と比べると比較的小さい方だが、戦列艦と比べれば大きい。そしてその大砲の威力と射程も戦列艦の魔導砲を上回っている。

 

 二方向からの攻撃。それもムーの軍艦でだ。どう考えたって勝ち目など無い。彼はそう認識せざるを得ない。

 

「ここまでか」

 

 と、バルトがボソッと呟くと、周りに居る参謀達が一斉に彼を見る。

 

「全艦に通達。180度回頭。現海域を離脱する。上陸部隊にも伝達」

「て、撤退なさるおつもりですか!?」

 

 バルトの指示に、参謀の一人が声を上げる。

 

「勝敗は決した。これ以上無理に進んで無駄な犠牲を出すわけにはいかない」

「し、しかし! ここで何もせずに撤退をすれば、我々は皇軍の恥です! それに将軍の御身も――――」

「では、この状況でどう勝てるというのだ? 遠慮はいらん、言ってみろ」

 

 参謀の言葉を遮ってバルトが問い掛けるも、参謀は答えられなかった。いや、答えられるはずもない。

 

「答えられるはずもあるまいな」とバルトは参謀を冷めた目で見つめながら呟く。

 

「上空支援が無く四方から砲撃を受けている中を進んでも、全滅するだけだ。そんな分かり切ったことも理解できんのか」

「し、しかし、我が艦隊も大砲の有効射程距離まで接近すれば!」

「勝てるというのか? これだけの性能差があるというのにか?」

「か、数ではこちらの方が上です! 近付きさえすれば―――」

 

 と、バルトは懐よりフリントロック銃を取り出すと、参謀に向ける。

 

「それ以上口を開くなら、この場で処刑するぞ」

「しょ、将軍……」

「お前が無能だというのが、よく分かったよ」

「……」

 

 参謀が項垂れる中、バルトは周囲を見渡す。

 

「私の首で艦隊が残るのなら、安いものだ」

「しょ、将軍……!」

「それに、これは敗北したことによる撤退ではない。反撃の機会を窺うための戦略的転進だ」

 

 まるで自分にも言い聞かせるように周りに説明しながら、彼は銃を懐に仕舞う。

 

「直ちに転進だ。上陸部隊にもそう伝えよ」

「ハッ!」

 

 バルトの指示を聞き、水兵の一人が魔導通信機の元へと向かう。その他の水兵達も各々の役目を果たさんと動き出す。

 

(上層部は……恐らくこの戦闘の結果を受け入れはしないだろうな)

 

 周囲が慌ただしく動く中、バルトは内心諦めた様子で呟く。

 

 プライドの高い皇国の人間が、敗北したという事実を受け入れるとは思えない。それが格下の文明圏外の国に負けたとならば尚更だ。

 

 そして自分はその責任を負わされて更迭されるか、最悪処刑されるだろう。

 

(いや、今は艦隊を無事に返すことが私に出来る事だ。私の処分はその後で考えればいい)

 

 彼は頭を振るって気持ちを切り替え、今をどうにかしようと考えを巡らせる。

 

(そういえば……)

 

 ふと、バルトはあることに気付き、周囲を見渡す。

 

 先ほどまで降り注いでいた砲弾の雨が、ぴたりと止んでいる。

 

(なぜ砲撃をやめた? わざわざ止める理由など無いはず。弾切れか?)

 

 砲撃が止んでいる状況に、バルトは怪訝な表情を浮かべている。

 

(いや、仮に弾切れならば、転進しやすい。この状況を利用させてもらうだけだ)

 

 彼はあくまでも仮の想定をして、周囲を見渡す。

 

 

 

 すると突然戦列艦二隻が爆発を起こして轟沈する。

 

『っ!?』

 

 突然のことに誰もが驚愕する。

 

 と、同時に更に二隻が大爆発を起こして轟沈する。

 

「い、一体なにが――――」

 

 バルトは思わず声を上げるが、最後まで彼が言う事は出来なかった。

 

 その瞬間、彼が座乗している『ベレヌス』もまた大爆発を起こし、バルトは状況を理解することなく、爆発に巻き込まれてこの世から消え去ってしまう。

 

 

 一足先に『妙高』と『時雨』より放たれた酸素魚雷が艦隊に辿り着き、放たれた12本の内、8本の酸素魚雷が戦列艦に命中し、その威力を発揮して轟沈させた。

 砲撃が止んでいたのは、魚雷が艦隊に到着するので、魚雷を破壊しない為である。

 

 

 突然旗艦を含めて戦列艦が八隻も轟沈し、他の船は動揺し、そして旗艦喪失は指揮系統が崩壊したことを意味している。当然残存艦艇の動きは滅茶苦茶になってしまっていた。

 

 そこへ更に他の艦艇とKAN-SEN達が放った魚雷が白い航跡を引きながら艦隊へ殺到する。

 

 戦列艦の艦長達は白い航跡を引きながら接近してくる多くの魚雷に各々の反応を見せ、経験豊富な艦長はすぐに回避行動を指示し、経験の浅い艦長は間抜けな表情を浮かべて呆然と見つめていた。

 

 殺到してきた魚雷の群れは予想された敵艦の航路に向かっていき、そして戦列艦の喫水線下の舷側に命中し、水柱と共に戦列艦は満載の魔石が爆発して木っ端みじんとなり、轟沈する。

 それが至る所で発生して、次々と戦列艦が轟沈していく。

 

 魚雷の命中が確認された後、『ネルソン』と『ロドニー』、水雷戦隊の砲撃が再開されて、艦隊は前進するか、転進するかのどちらかの行動を取るものの、時既に遅し。戦列艦は再び砲撃の雨霰に晒され、その数を減らしていく。

 

 そして観測機によって残存艦艇を確認し、残りにも攻撃を仕掛ける。

 

 ここで降伏していれば生き残ることが出来ただろうが、彼らは混乱のあまり降伏しようとする考えが浮かばず、ただ前進するか逃げようとするかしか考えられなかった。

 

 その結果、僅かに生き残った者達は誰一人生き残ることが出来ず、結果120隻も居た艦隊は一方的に攻撃され、反撃する機会なく全滅した。

 

 

 


 

 

 

「敵艦隊の壊滅を確認。残りは上陸部隊だけです!」

「そうか」

 

 『ヒョウリュウ』の艦橋にて、索敵機からの報告を聞いたシャークンは頷く。

 

 彼からすれば皇軍最強の戦列艦が、手も足も出せずに一方的に攻撃されて、艦隊は壊滅した。その事実はそれまで皇国に勝てるとは思っていなかった者達からすれば、喜びを隠せないでいた。

 

「しかし、もう後は上陸部隊だけですな。いくらパーパルディア皇国とは言えど、勝ち目は―――」

「相手は腐っても列強だ。何をしてくるか分からないぞ」

 

 参謀が楽観的な事を口にすると、シャークンはその参謀に釘を刺す。

 

「それに、教官は常に言っていたではないか。『最後まで慢心と油断は禁物』だと」

「は、ハッ! 申し訳ありません」

 

 彼の言葉に、参謀は頭を下げて謝罪する。

 

「旗艦『ネルソン』より入電!『攻撃隊を発艦。敵上陸部隊に対して攻撃開始せよ』とのことです!」

「うむ」

 

 シャークンは頷き、制帽を被り直して気持ちを切り替えると、「攻撃隊、発艦始め!」と号令を掛ける。

 

 号令が発せられると、『ヒョウリュウ』『エンリュウ』より烈風改と流星改二が次々と発艦していく。同時に『アーク・ロイヤル』からF8F ベアキャットとA-1 スカイレイダーが発艦していく。

 

(これで終われば、良いのだが)

 

 シャークンは防空指揮所へと出て、発艦していく艦載機を見つめながら内心呟く。

 

(だが、あの皇国がただで終わるとは思えない……)

 

 相手は腐っても第三文明圏の列強国。残っている戦力で反撃できるとは思えないが、それでも何もして来ないとは思えない。

 

(嫌な予感がする……)

 

 彼はモヤモヤとする感覚を覚え、冷や汗が額から流れ落ちる。

 

 

 




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