異世界に召喚されしはイレギュラーが率いる異界の艦隊   作:日本武尊

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新たに追加されたビスマルクZweiがカッコいいな。
いつか出したいな……


第九十七話 憎しみと復讐

 

 

 

 

 エストシラントとパールネウスにて騒動が起きているその頃、所変わってパーパルディア皇国の『元』工業都市 デュロ

 

 

 空挺部隊の投入で防衛基地の制圧が完了し、捕虜になった基地司令のストリームによる放送で皇軍の戦闘停止が命じられ、皇国兵の多くは上陸部隊と空挺部隊に武装解除して投降し、デュロの戦闘は一先ず終わりを告げた。

 

 

 戦闘終了後、上陸地点と他の浜辺では、輸送船より上陸用舟艇や揚陸艦を用いて物資の揚陸を行っており、アルーニに留まっている73ヵ国連合と合流を行う為の大移動に備えている。

 

 

 


 

 

 

「物資の揚陸は順調のようだな」

「えぇ。このまま行けば予定通りに合流に向けて動けるかと」

 

 輸送船よりデュロに上陸した『三笠』は物資が揚陸される様子を見ながら頷くと、副官の男性が答えながら頷く。

 

「上陸部隊の被害報告は入っているのか?」

「はい。やはり市街地での戦闘とあって、死角からの皇国兵の奇襲による兵士の被害が多かったようです」

「そうか」

 

 報告を聞き、『三笠』は苦虫を噛んだように顔を顰める。

 

 

 デュロにおける市街地での戦闘は、建造物や下水道の死角からの攻撃が予想されたので、上陸部隊は細心の注意を払って作戦に挑んでいた。

 

 建物の陰や内部他、下水道からの奇襲は、兵士や戦車が周囲の確認を厳にして上空からの監視もあって多くの奇襲を防ぐことは出来た。しかしそれでも見落としはあったようで、皇国兵は下水道を使って上陸部隊の背後に回って攻撃をしたり、建物の中から銃撃や砲撃を行っていた。

 その為、上陸部隊の約数十名の兵士が被害に遭っている。

 

 戦車の被害は、一部車両が爆発反応装甲の一部が剥げた程度で戦闘に支障はないとのこと。中にいる乗員は攻撃を受けた時に轟音で耳鳴りを起こした程度の被害で収まっている。

 他の車輛の被害は今の所確認されていない。

 

 航空機も対空魔光砲によって撃ち落とされた『ヒョウリュウ』所属の艦爆隊の流星改二一機以外に、カ号観測機一機が取り逃がしたワイバーンロードが放った導力火炎弾の直撃を受けて墜落した。

 

 ロデニウス連邦共和国側は決して無傷ではないが、パーパルディア皇国側と比べればその被害は微々たるものである。

 

 

「やはり、今後は市街地戦もそうだが、密林での戦闘も視野に入れた訓練も必要になるな」

「えぇ。武器や兵器もそれに対応した物が必要になってきます」

 

 報告を聞き、『三笠』は地面に立てている軍刀の柄頭に置いている両手に力を入れる。

 

 戦場と言うのはどんなに対策を取っても、完全に防ぎ切れるものではない。しかし何もしないよりかはある程度被害を抑えられる。

 

 

 ―ッ!!

 

 

 すると遠くから銃声や砲声が彼女達の元まで響いて来る。

 

「……まだ皇国の抵抗があるか」

「そのようですね。どうやら基地司令からの戦闘停止が認められず、抵抗を続けている者が多いようで。建物や下水道を使ってゲリラ戦を展開しているようです」

「そうか」

 

 『三笠』は何も言わず、破壊されたデュロの街並みを見つめる。

 

 既に皇軍基地司令のストリームによって戦闘停止命令が下されているが、その命令を不服としている一部の皇国兵が命令を無視し、抵抗を続けている。今後の安全確保の為にも、抵抗を続ける皇国兵には投降を呼びかけ、抵抗を続けるのならば排除している。

 

「皇国の避難民はどうだ?」

「現在衛生兵を中心に怪我人の治療を行い、炊き出しを行っています。やはり先日の艦砲射撃によって発生した火災による負傷者が多かったようで、その対応に追われています。中には、手遅れなレベルの火傷を負っている方も居まして……」

「そうか。避難民への支援は惜しまずに行え。それと、くれぐれも避難民に対して威圧的な行動は控え、暴力で従わせないように兵達に改めて伝えろ」

「はい」

 

 副官は頷くと、『三笠』の指示を各隊に伝えるように通信兵に伝える。

 

 

 デュロの郊外にて、先日の『紀伊』と『尾張』による艦砲射撃の余波で発生した火災から避難した市民が集まっており、現在上陸部隊の一部隊によって襲撃を警戒しながら避難民に治療と炊き出しによる食事の提供をしている。

 

 最初こそ確認しに来た上陸部隊に恐怖に満ちた表情を浮かべていたが、威圧的な態度で迫らず、優しく接して無償で治療を行い、その上食事を提供してくれたので、今では感謝の念に堪えないのか頭を何でも下げている。中には街を滅茶苦茶にした上陸部隊や敵に縮こまっている市民に対して野次を飛ばす市民たちがいたものの、他の避難民から顰蹙を買い、今では大人しくしている。

 

 怪我人は火傷を中心に打撲や擦り傷といった怪我が多く、中には火傷が悪化していた者も居た。その為一度負傷者へのトリアージが行われ、優先順位を決めてから治療が行われている。だがやはりと言うべきか、優先順位から外れてしまった人の家族から批判の声が相次いだものの、その家族は周りから説得される形で渋々大人しくしている。

 

 

「そういえば、試験的に投入した試作品の報告は入っているのか?」

「はい。投入された試作品の運用レポートは既に上がっていますので、後ほどご確認をお願いします」

「分かった」

 

 『三笠』の問いに副官がそう答えると、彼女は頷く。

 

 今回の戦闘では、主に歩兵装備関連の試作品が多く投入されており、その試作品を運用していた部隊からその運用に関するレポートが上がっている。『三笠』がそれを確認し、後ほど本国に送られて後の開発に生かされることになるという。

 

「……しかし」

 

 と、『三笠』は顔を上げて、街から響く銃声を聞く。

 

「やけに銃声が多いな。それだけ抵抗している皇国の兵が多いのか?」

「それは分かりませんが、皇国の性格を考えればありうるのでは?」

「……にしても、ここまで銃声がするものか」

 

 先ほどから市街地の方から銃声が何度も街の方から響いており、それだけ一部の皇国兵の抵抗が激しいのだろう。

 

 だからこそ、これだけ鳴っている銃声に違和感があるのだ。

 

 

「み、『三笠』司令!!」 

 

 すると一人の兵士が慌てた様子で彼女たちの元へ駆け寄って来る。 

 

「何事だ?」

「た、大変です!! 兵士達が!」

「っ!」

 

 

 


 

 

 

 所変わってデュロの市街地にある広場にて、上陸部隊が留まって休憩を兼ねた補給を行っている。

 

「……」

 

 自身が乗る74式戦車改の砲塔に腰かけている『キーロフ』は、帽子を脱いで周りの光景を見回しながら、小さな声で北方連合で親しまれている唄『カチューシャ』を口ずさんでいる。

 

 周りでは武器や兵器の点検をしたり、食事を取っている兵士たちの姿があり、広場の一角では捕虜になった皇国兵を一列に並べて歩かせ、一ヶ所に集めて捕虜の周りを小銃を持つ兵士達が不審な動きが無いか見張っている。

 中には妖精や饅頭たちが同じく武器兵器を点検していたり、補給物資を運んだりしており、皇国兵はその両者の姿を見て目を見開いて驚いている。

 

 しかし所々では、負傷した兵士達が衛生兵から治療を受けていたり、中には息を引き取った兵士の周りで祈りを捧げる仲間の兵士達の姿があり、他に地面に並べられている皇国兵の遺体に黙祷し、遺体を市街地の郊外に運び出している。

 

 戦争の発端や状況はどうであれ、彼らは国を守るために命を掛けて戦った戦士だ。せめてもの彼らには安らかに眠ってもらえるように、郊外に埋葬されることになった。

 

「これほどとはな」

 

 唄を口ずさむのをやめた彼女は小さく呟くと、水筒の蓋を開けて中に入っている水を飲む。

 

(これが……本当の戦争か)

 

 彼女の視界いっぱいに映る光景を目の当たりにして、内心呟く。

 

『……』

 

 一方、『キーロフ』が腰かけている74式戦車改の周りでは、兵士達が行き交う度に彼女の姿を見ている。

 

 まぁ野郎共が多い軍において、スタイル抜群の絶世の美女である『キーロフ』を目の当たりにすれば、視線を奪われるのは当然と言えば当然かもしれない。まぁそれは他のKAN-SENでも言える事なのだが、陸軍ではその体制上一層その傾向が強いだろう。

 

 しかし誰もが彼女をガン見をせずにそそくさと立ち去っている。その訳は戦車の周りで整備と補給を行っている妖精達が睨みを利かせているからだ。可愛らしい見た目の妖精がその姿からは想像つかないような威圧感を醸し出していては、兵士達は居心地が悪くなって立ち去っているのだろう。

 ちなみに『シャルンホルスト』と『グナイゼナウ』でも同じ状況があるものの、その時も乗員の妖精や饅頭達が睨みを利かせているという。

 

(それにしても、予想より抵抗する兵士が多いんだな)

 

 彼女は再度水を飲みながら、広場の周りで銃声が響いているのを耳にして内心呟く。

 

 未だに市街地には戦闘停止命令を不服として抵抗を続ける皇国兵がいて、その皇国兵に対して降伏勧告を行っているが、殆どの場合は聞く耳を持たずで、抵抗している。

 共和国陸軍兵士は戦車や装甲車を伴い、降伏勧告を受け入れて投降する皇国兵を受け入れ、抵抗を続ける皇国兵を排除している。

 

 

「ん?」

 

 すると車のクラクションが鳴り響き、『キーロフ』は水筒の蓋を閉めて顔を上げる。

 

 広場にジープがクラクションを鳴らしながら走り抜けていく。その車には『三笠』と副官の姿がある。

 

「……これは、何かあったかな」

 

 突然の出来事に周りが戸惑いを見せる中、『キーロフ』は帽子を被り、目を細めて小さく呟く。彼女の目には、憤りの色を見せる表情を浮かべた『三笠』の姿が写っていたからだ。

 

 

 


 

 

 

 市街地の一角で、銃声が鳴り響く。

 

 

「や、やめてくれ!!」

「降伏したじゃないか!?」

「黙れ!! さっさと歩け!! クソ野郎!!」

 

 両手を上げて抵抗の意思が無いのを見せている皇国兵を、共和国陸軍兵士が怒鳴りながら無理やり歩かせ、建物の前に集めさせている。

 

 集められた皇国兵の足元には、射殺された皇国兵の死体が多く倒れており、死体から流れ出た血は、石畳の隙間に沿って流れていき、辺りを赤黒く染め上げている。

 

「……」

 

 殺気立っている兵士達の中心には、無表情のモイジの姿があり、降伏の意思を見せている皇国兵を見つめている。

 

「ろ、ロデニウスは降伏する者は受け入れるって、そう言ってたじゃないか!!」

「話が違うぞ!」

「黙れ!! 今まで好き放題しておいて、自分達の番になると嫌だと?」

「ふざけんな!! そうやって命乞いしてきたやつらを殺してきておいてよく言えたな!!」

「俺の家族を殺しておいて、ふざけんじゃねぇ!!」

 

 命乞いをする皇国兵に共和国陸軍兵士達は更に怒りを増して怒声を浴びせる。

 

 この場にいるのは、シオス王国で起きた悲劇の被害者たちの遺族や恋人、友人といった兵士達ばかりであり、モイジが彼らを引き連れて私的な処刑を行っているのだ。

 

「お前達がどんなに命乞いした所で、お前達は我が国に殲滅戦を宣言したんだ。ならば逆に滅ぼされる覚悟があるってことだよな」

 

 無表情のままモイジはそう告げると、皇国兵達は何も言えなくなる。

 

「構えろ」

 

 そして彼は高揚の無い声で指示を出すと、兵士達は64式小銃を構え、銃口を命乞いしながら怯える皇国兵に向ける。

 

 

「っ!! 止めろ!!」

 

 すると『三笠』を乗せたジープがやって来て彼女が現場を目撃し、大声を出して処刑をやめさせようとするが、それと同時にモイジが命令を下し、一斉に銃撃が始まる。銃声と共に放たれた7.62mmの弾丸は命乞いをしている皇国兵の身体を貫き、その命を刈り取る。

 

「……」

 

 目の前で起きた無抵抗な人間に行われた殺戮に、『三笠』は呆然と立ち尽くす。

 

 すると皇国兵の死体の山が動き、モイジは自身の64式小銃を構える。

 

 死体の山からフラフラしながらも、奇跡的に生き残った皇国兵が立ち上がる。弾は左脇腹付近に当たっているが、出血は思ったよりも少ない。少なくとも治療を行えば命が助かるレベルの傷である。

 

 しかしモイジはお構いなしに64式小銃の引き金を引き、銃声と共に弾丸が放たれ、皇国兵の頭に命中して頭蓋骨が粉砕され、後頭部がザクロが弾けたように吹き飛び、皇国兵は頭の中身をまき散らしながら後ろに倒れて今度こそ命を刈り取られた。

 

「……ふん」

 

 モイジは鼻を鳴らしてマガジンを外し、新しいマガジンに交換する。

 

 

「っ!! 貴様ぁぁぁぁっ!!!」

 

 銃声に我に返り、怒りを露にした『三笠』は車を踏み台にして跳び出し、彼女は振り返るモイジに拳を突き出して左頬を殴りつける。

 

 不意な事とあり、モイジは踏ん張ることが出来ず、その上加減はしているがそれでも成人男性以上の身体能力を持つKAN-SENの拳を受けたとあって、彼は後ろに吹っ飛ばされる。

 

「自分が一体何をしたのか、分かっているのかぁっ!!」

 

 正に咆える、と言わんばかりの彼女の一喝は、周りに居る兵士達が縮み上がるほどであった。

 

「何を?……そんなの、決まっているじゃないですか」

 

 モイジは一瞬意識が飛んだものの、『三笠』の言葉に我に返り、そう返しながら立ち上がる。加減されているといっても、KAN-SENに殴られた彼の左頬は赤く腫れ上がっており、口の端から血が流れている。

 

「皇国のクソ野郎共を排除しただけですよ。何か問題でも?」

「本気で……言っているのか」

 

 素っ気ない様子でモイジが答えると、『三笠』が拳を握り締める。

 

「本気も本気ですよ。ここに居る奴らも、同じ思いですから」

「……」

「まぁ奴らが死んだところで気にする奴らは――――」

 

 

 モイジが言っている途中で、『三笠』は右手を振るって彼の左頬を思いっ切り打つ。叩かれた音が市街地に響き渡る。

 

「この、うつけ者がぁっ!!」

 

 彼女の凛としつつ怒りに満ちた声が響き渡り、その迫力に周りに居る兵士達が身体を震わせる。

 

「戦う意思の無い者を一方的に攻撃するなど、もはや虐殺だ!!」

「……っ」

「貴様らが行っているのはただの怨念返しだ!! 正当性など無い!!」

「……だったら」

 

 と、左頬が更に赤く腫れあがったモイジは殺意の籠った目で『三笠』を睨む。

 

「だったら、あんたは許せるっていうのか!! あのクソ野郎共がやって来た蛮行を!!」

「そうは言わない。パーパルディア皇国が行ってきたことは、決して許されざる行為だ」

「なら!」

「だが!! それで同じことをやって良いという理由にはならない!! 無抵抗の人間を一方的に殺戮するなど、やっていることは皇国と同じだ!!」

「っ……」

 

 モイジは反論しようとするが、『三笠』の有無を言わさない迫力に圧され、声が出ない。

 

「ここに居る者達は、シオス王国で起きた悲劇の遺族や恋人、友人が多いだろう」

「……」

「復讐をしても意味はない、とは言わん。憎しみを抱くのは人として当然の感情だ」

 

 『三笠』はさっきまでの怒気を収め、静かに語り出す。その変化に兵士たちは戸惑いながらも、彼女の言葉に耳を傾ける。

 

「お前達がどれだけ皇国に憎しみを抱いているのか、どれだけ皇国の人間を殺してやりたいか、その気持ちの規模を私は計れない。他人が他人の気持ちを完全に把握するのは無理なのだからな」

「……」

「だが、冷静になって考えろ。お前達が今処刑した皇国の兵士達は、お前達の親しい者達を殺した者達なのか」

「……」

 

 『三笠』の言葉に、多くの者達が物言わぬ肉塊と化した皇国兵を見る。

 

「皇国と同じように道を踏み外すことはない。我々は我々のやり方で、皇国とは違うというのを世界に示さなければならない。我々はロデニウス連邦共和国の誇り高き軍人であることを、忘れるな」

「……」

「それに、お前達の復讐は必ず成し遂げられる。法と言う名の下にな。そして最後の欠片も、近い内に手に入れる」

 

 『三笠』は深呼吸をして整えて気持ちを整理し、モイジを見る。

 

「モイジ少佐。貴様を虐殺扇動の容疑で拘束する」

 

 彼女は副官の方を見て頷くと、副官が頷いて彼の後ろに控えている憲兵隊に伝えると、憲兵隊はモイジの元へ向かい、彼の両手首に手錠が掛けられる。

 

「事が済んだら、貴様には軍法会議が行われるだろう。貴様の処分は上層部と司法の判断次第になる」

「……」

「……だが、私から口添えはしておく。それで処分が軽くなるわけでは無いだろうが」

 

 彼女がそう告げると副官に命じて、モイジは憲兵隊に連行されていく。

 

「お前達も、後で処分が下されるだろう。覚悟しておけ。解散っ!!」

 

 そして『三笠』の一声でこの場は解散させられて、多くの者は思い詰めたように沈んだ表情を浮かべ、憲兵たちに拘束されて連行される。

 

「……こちらに人員を回せ。せめて彼らを丁重に弔わなければな」

 

 『三笠』は皇国兵の死体の山を見ながら副官にそう命じる。

 

「分かりました。すぐに人員を回します」

 

 副官は『三笠』に軍刀を渡して一礼し、急いで車に戻って広場に向かう。

 

「……」

 

 彼女は軍刀を地面に突き立てて柄頭に両手を置き、深くため息を付く。

 

「……ままならんな」

 

 空を見上げる彼女は、そう呟いて目を細める。

 

 

 

 




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