アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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なんだかんだ平和になるかと思いきやなんでこうなった!?すみません俺のせいです、、、だから剣を向けないでキリト君!!(向けられてる)


夢結と1日

闘技場ー

 

キリト「はぁ!!」

 

夢結「ふっ!!」

 

今日は夢結と1日中自由にする、というのだがこの2人は模擬戦をしていた

 

夢結「はあああ!!!」

 

キリト「っ!そこだ!」

 

振り下ろしたタイミングで弾き返し、夜空の剣を夢結の腹に近づかせた

 

夢結「、、、どうやら、私の負けのようね」

 

キリト「よし!!」

 

夢結「それにしても、これでいいのかしら?」

 

キリト「俺は姉さんとこうして模擬戦してるだけでもいいんだ」

 

それでいいのかキリトよ

 

夢結「まぁ、私も何度も付き合うわよ」

 

キリト「よーし!じゃあー」

 

と、その時、学園の鐘が鳴り響いた

 

夢結「ヒュージ、、、!」

 

キリト「やるしかないな!」

 

 

 

 

 

キリト「変身!!」

 

クロスセイバー!クロスセイバー!

 

クロスセイバー!!

 

クロスセイバーに変身し、リリィクロスセイバーを持ち二刀流となった

 

夢結「なら、私も使ってみようかしら?」

 

取り出したのは、無銘剣虚無を出した

 

そして、そのままブレードライバーが現れ、ブックも手に持たれた

 

セイバー「え?えぇ!?」

 

夢結「ふふっ、さて、やろうかしら?」

 

エターナルフェニックス!

 

ブックをセットし、抜刀した

 

抜刀!

 

夢結「変身」

 

エターナルフェニックス!!

 

夢結はファルシオンに変身した

 

ファルシオン「さて、暴れようかしら?」

 

セイバー「ちょっと、ルナティックとランサーみたいになって暴走しないでほしいけど、、、」

 

ファルシオン「いくわよ!!」

 

夢結は羽を背中に出し、ヒュージに向かって飛んでいった

 

セイバー「ちょっと!?なんか、戦闘狂になってない?」

 

キリトも追いかけていった

 

ファルシオン「はあああ!!!!」

 

暴れるようにヒュージを斬り刻んでいた

 

セイバー「ぜあああ!!!」

 

それを追いかけるようにキリトも攻撃した

 

セイバー(なんか、あの時戦ったファルシオンより暴れてる、、、)

 

ファルシオン「次は、何処かしらね!」

 

セイバー「っ!あれだ!ケイブ発見!!」

 

2人はケイブを見つけた

 

ファルシオン「私が破壊してやるわ!あははは!!!」

 

セイバー「ちょっ!?先に行かないでくれー!!」

 

そのまま破壊しようとしたが、ケイブから大量のヒュージが現れた

 

ファルシオン「数だけいても!ぐあっ!?」

 

夢結の左右にヒュージがいて、そのまま攻撃した

 

ファルシオン「こんのぉ、、、!!」

 

セイバー「これ以上その姿で戦うのはやばい!ここは俺が」

 

ファルシオン「何を言ってるのよ!あなたがここでいなくなるなんてことがあったらどうするのよ!!」

 

セイバー「でも、、、!」

 

その間にヒュージ達が2人に向かって鎌状の触手を飛ばした

 

ファルシオン「せあ!はあ!!」

 

セイバー「っ!くっ!」

 

2人はそのまま弾き返したが、数が多く、防ぎきれなくなってきた

 

ファルシオン「はぁ、はぁ、やるわね、、、!本当に!!」

 

しかし、夢結の体力は限界に近づいてきた

 

セイバー(このままじゃ、俺達は、負ける、、、負ける?)

 

キリトは自分達が負けると考えてしまった。それが、あれを出すのに充分だった

 

セイバー「っ!!」

 

目の色が金色に変わり

 

 

セイバー「させるかあああ!!!

 

 

 

2つのクロスセイバーから虹色の光が溢れ出した

 

その光は、トーナメントで戦っていた時と同じものだった

 

ファルシオン「これは、、、うっ」

 

夢結の変身は解除された

 

夢結「これじゃあ、、、え?」

 

この光を浴びたヒュージは、自滅していた

 

夢結「ヒュージには、毒みたいな、もの?」

 

百由『ようやく実物見れたわ!!』

 

夢結「百由?」

 

急に端末から百由の声が聞こえた

 

百由『急いで解析したけど、あれはキリトの負けたくないという想いから出た光よ。世界を平和にしたいと思う力がライダーの力とヒュージには効くのよ』

 

夢結「平和に、、、戦いを止めるための、光?」

 

セイバー「、、、、、」

 

ヒュージは全ていなくなり、さらにケイブも破壊された

 

セイバー「、、、はぁ、、、っ」

 

変身解除され、倒れてしまった

 

 

 

 

 

キリト「、、、、、」

 

夢結「zzz、、、」

 

あの後、夢結は近くの木にキリトを運び、今は

 

膝枕して2人は寝ていた

 

 

 

 

 

二水(見つけた、、、けど、あえて言わないようにしておこう、、、)

 

2人を探していた二水が鷹の目を使って見つけたが、黙っておこうとした

 

二水「見つけました!ですが、学院に向かって戻っているので私達が行かなくても大丈夫そうです」

 

梨璃「良かったー、、、」

 

雨嘉「うん、、、」

 

一柳隊全体にこのことがバレたらきっとヤバくなるだろうと予測したからだった

 

 

 

 

 

 

夢結「ん、、、眠って、しまったわね」

 

夢結は起きたがキリトはまだ眠っていた

 

キリト「、、、姉、さん、、、いつも、ありがとう、、、」

 

寝言でそう言ったキリト

 

夢結「ふふっ、どういたしまして」

 

そのまま頭を撫でた

 

キリト「ふふ、だい、す、き、、、だよ、、、」

 

夢結「え?」

 

いきなり告白のように言ったキリトに驚いていた

 

夢結「これ、誰なの?私じゃ、ないわよね、梨璃かしら?あの子なら喜ぶと思うけれど」

 

これは誰のために言ったのかは、起きたキリトに聞いても謎のままだった

 

 

 

 

 

次の日ー

 

キリト「何やってるの?2人とも?」

 

梨璃と雨嘉は、何故かキリトを寝かせようと膝枕の体制になっていた

 

梨璃 雨嘉(私だもん!!)

 

夢結が、キリトにバレずに一柳隊に言ったのが原因だった

 

キリト(なんなんだ、本当に?)

 

いい加減分かれ、何をやりたいのかを

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
謎の光の正体は、キリトの想いが光となって出たという、ヒュージを倒して戦いのない世界にしたいから出たのだといいます
それにしても、これ夢結ルートとか行きそうなんですが?行っちゃったら、多分、、、皆が喜びそうだな、、、。書かないと思いますが(多分)
では!また次回!!
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