アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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ナンパは男が女になんか、誘ったりするやつ。逆ナンパは女が男に誘ったりする。つまり、こういう時の反応がどうなるか知りたくなったから犠牲は勿論、彼です




もしも、逆ナンパとやらを受けたら?

店の中ー

 

キリト「これが、、、噂の(ブ○ロードカードゲーム名)か」

 

※最近某先導者にハマっているから

 

キリト「へぇー、なんか騎士みたいな見た目に、ドラゴンも。うーん、俺がやるとするなら、、、」

 

任務終わりに出来た時間を使ってカードショップに来た

 

売られているカードを見ていると

 

女子「あ、あの」

 

キリト「ん?」

 

1人の女子が声をかけた

 

女子「そのゲーム、やってる人、ですか?」

 

キリト「あー、いやまだやったことはないな」

 

女子「そ、そうですか、、、」

 

表情が少し凹んでいる

 

キリト「もしかして、相手を探してるのか?」

 

女子「はい、でも中々やってる人がいなくて」

 

キリト「、、、うん、何かの縁だ。よっと」

 

売られているデッキを手に取り、こう言った

 

キリト「俺が相手になるよ。ちょうどやってみたいと思ったし」

 

女子「ほ、本当ですか!」

 

キリト「ああ。でも、ちょっと会計するから」

 

そのままデッキを買い、テーブルに近づいた

 

女子「えっと、ルールは分かりますか?」

 

キリト「大体分かる、多分」

 

女子「、、、少しずつ教えながらやりますか?」

 

キリト「、、、お願いします」

 

ルールを教えてもらい、デッキをシャッフルし、カードを手札に加えた

 

 

 

キリト 女子「スタンドアップ!」

 

キリト「ザ!」

 

キリト 女子「ヴァンガード!!」

 

※このまま隠すと逆に無理な気がしたので許してください

 

 

 

 

 

 

数ターンが過ぎて

 

キリト「ペルソナライド!!アタック!!」

 

女子「か、完全ガード!!」

 

ダメージはどちらも5。しかしキリトは

 

キリト「落ちろ、どこまでも、、、レヴォルドレス!!」

 

重ねたカードの名は

 

キリト「 反抗黎騎・疾風(レヴォルフォーム・ガスト)!!」

 

女子「し、しまっー」

 

キリト「ユースベルクで、アタック!!」

 

女子「の、ノーガード、、、」

 

アタックは通り、ダメージは6になってキリトが勝利した

 

キリト「対戦、ありがとうございました」

 

女子「あ、はい、ありがとうございました、、、」

 

ファイトが終わると

 

キリト「っ!ぜぇ、ぜぇ、なんか、違う性格が出たような、、、」

 

こいつは握るデッキごとに性格があるのか?

 

女子「すごいです、初心者なのに使いこなしていて」

 

キリト「いやー、やっぱカードゲームは面白いな!」

 

笑顔で女子に向けて言うと

 

女子「!!///」

 

顔が赤くなってしまった

 

キリト「と、そろそろ行かなきゃかな」

 

女子「っ!」

 

キリト「また会えたらファイトをしましょうね。じゃあ」

 

店の外に出て、百合ヶ丘に戻る道に行こうとしたが

 

女子「ま、待ってください!!」

 

キリト「?」

 

女子も外に出て、キリトの服を掴んだ

 

キリト「え?」

 

女子「あ、あの!えっと、その、まだ、一緒にいてください、、、」

 

キリト「!?」

 

そう言われてキリトは驚いてしまった

 

女子「ここまで強い人、しかも男の人に会えて、次また会うのがいつになるのか怖い、です、、、。だから!」

 

そのままキリトの腕に抱きつき

 

女子「も、もっと遊びましょう!ここじゃない場所に強い人はいると思いますし、それにもし大会とかに参加すふなら対策も出来ます!!」

 

キリト「いや、その」

 

女子「また会えるなら待ちます!今日はまだ金曜日ですし、明日の休みとか!それとも来週の休みの日に!!」

 

キリト「えっと、でも」

 

勢いが止まらず、キリトだけでは抑えきれなくなった

 

少しだけ離れている場所に

 

高嶺「あら、あれは、、、ふふっ」

 

高嶺が通りかかり、今のキリトの状況を見て、怖い笑いをした

 

そして近づいて

 

高嶺「ごめんなさいね、これから彼は私と一緒に出掛けるのよ」

 

女子「わぁっ!?」

 

2人は離させ、キリトの腕に抱きついた

 

高嶺「さぁ、いきましょう?」

 

キリト「え!?えっと、うわぁっ!!」

 

女子「か、彼女さんが、いたんですね、、、。私ったら」

 

キリト「いやごめん!この人は彼女とかじゃないの!仲間なのー!ま、また会えたらファイトをーーー!!!!」

 

女子「ああ!待ってーー!!!!」

 

なんだろう、この展開は、、、

 

 

 

 

 

 

 

あの女子から離れて数分が経った

 

高嶺「いけないわねキリト。私、さらに叶星に内緒でこんなことするなんて」

 

キリト「だから、あの人は今日初めて会った人で。って、なんで俺、浮気したやつみたいになってるんだ?」

 

あんたの行動が悪いからに決まってるから

 

高嶺「ふふっ、次またやったら、あなたをそのまま」

 

指をキリトの唇に置いて

 

高嶺「私だけしか見れないようにしてあげるわ」

 

キリト「っ!//」

 

高嶺「さぁ、帰りましょう」

 

キリト「、、、って!俺は神庭じゃなーい!!」

 

このまま連れてかれそうになったが、なんとか振り切ったらしい

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
最近ハマってるものは?ヴァンガードでございます。なんなら発売するゲームとクロノジェットのデッキも予約した人間です。ここまでやるとは自分は思ってなかった
さて、今回の話、ヴァンガードの新しい作品が生まれそうで怖いですね。また新しい作品を書くのは、ちょっと難しいすけど。あ、あと。また日常でグラン・エプレが出ましたが、1話ごとにレギオンを変えようと書いていましたが、この話に合いそうな人がこの人しか見つかりませんでした。申し訳ございません!というか、逆ナンなんて出来たか?
では!また次回!!
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