???ー
神「、、、まずいな」
使者「どうされましたか?」
キリトを転生させた神がある問題に頭を抱えていた
神「あの者がキリトがいる世界に逃げ込んだらしい」
使者「まさか、転生して問題を起こした、、、!」
神(キリト、、、)
?「逃げた世界ここかよぉぉぉぉ!!!!!!」
ヒュージを見て逃げていたこの男は、キリトと同じ
?「くそっ!俺の幸せな暮らしを神が終わらせやがって!この世界で俺だけの世界を作ろうとしたのに!!」
名前は、、、仮として『R』にしておこう
高嶺「はぁ!!」
CHARMでヒュージに攻撃した高嶺は、Rを守った
高嶺「早く逃げて」
R(あ、あれって、宮川高嶺ちゃん!?てことは、、、)
叶星「高嶺ちゃん!はっ!!」
叶星もやってきて攻撃した
R(今叶星ちゃん、ということは、本当にアサルトリリィの世界か!)
叶星「同時に攻撃よ!」
高嶺「えぇ!」
高く飛び、同時攻撃をヒュージにやり、そのまま倒した
叶星「ふぅ、あ。大丈夫でしたか?」
R「え?あ、あぁ、、、」
叶星「急いでここから避難してください。ここからは私達リリィが対処します」
高嶺「行くわよ、叶星」
叶星「うん!それじゃあ!」
2人はマギの力で高く飛び、その場を後にした
R「、、、、、」
しかしRは、欲望に染まった顔をしていた
R(ということは、俺の力を使えば、さっきの叶星ちゃん達をしもべに出来るな!ふっふっふっ、いい世界に来たぜ!男のリリィなんかいないからな!!)
この男が持つ力は、相手を自分のしもべに出来る力だった
その力を使って、幾つもの転生世界を自分の欲望の世界に変えようとしていた
R「待ってろよぉ、2人とも。そして、他のリリィ達もー!」
2人の後を追いかけて行った
戦場ー
高嶺「そこ!!」
叶星「ええい!!」
順調に倒していく2人と
灯莉「くっらえー!」
姫歌「このぉ!!」
紅巴「はっ!!」
グラン・エプレの1年生3人のリリィ
戦場の影にRは5人を見ていた
R(よし、戦闘が終わったらその隙を狙うぞ。ここならヒュージにもバレないしな!)
戦闘が終わるまで待っていようとしたその時
?「リリース・リコレクション!!」
青薔薇の蔓がヒュージを巻きつき、凍らせて倒していた
叶星「はっ!来たのね!!」
R(あ、あれってSAOの青薔薇の剣の力!?誰が使ってんだよそんなの!)
灯莉「来てくれたのー!やったー!!」
そう
キリト「剣士キリト!いざ参る!!」
この世界に最初に転生した男、桐谷キリト
青薔薇の剣の記憶解放術を使ってヒュージを多く倒していた
姫歌「全く、やることがすごいわね」
紅巴「でも、そのおかげで助かりました!」
姫歌「ついてこれるわよね!」
キリト「そんなのもちろんだよ!!」
ヒュージに向けて飛び込み、シグナス・オンスロードでクロス斬りをし
キリト「まだだ!!」
エンド・リボルバーで周りのヒュージを斬り
キリト「ぜあああ!!!」
ダブル・サーキュラーで突撃し、多くのヒュージを倒した
スキルコネクトの連鎖と技術は格段に上がっていた
高嶺「またあなたと手合わせしたい、わね!!」
キリト「言っときますが、俺は強い奴ほど強くなるんで!負けないすよ!」
高嶺「いいえ!私が勝つわ!絶対に!!」
言い合いながらもヒュージを倒していった
R(な、なんだあいつ?剣2本でヒュージを倒せてるんだよ!しかも高嶺ちゃんと仲良く話しながら戦いやがって!誰だよあの男!)
仲が良い2人を見ていて腹が立っていたR
R(、、、こうなったら、あいつを支配させ、5人を嫌わせるように仕向ければ、、、俺の物になるだろなぁ!)
キリト「リリース・リコレクション!!」
夜空の剣が大きい黒い刀身となり、回転斬りでヒュージを全部倒した
キリト「、、、お疲れさんっと」
鞘に剣をしまった
紅巴「やりましたね!キリトさん!」
キリト「おう!あ、そういえばこれ、二水さんから預かってたんだ。紅巴さんに会う時があったらこれを渡してくれ、って」
紅巴「ここここれは!百合ヶ丘のリリィの関係最新版!これは、素晴らしい、、、!ほほう、このリリィはそうで、このリリィは!」
灯莉「とっきー?」
姫歌「あー灯莉、髪が乱れちゃってるわ」
灯莉「そうなのー?直して直してー!」
高嶺「お疲れ様、みんな」
叶星「うん。キリトくんもありがとう!」
キリト「いや、俺は別に」
そして
R「今だ、、、!はぁ!!」
右手を前に出し、キリトを支配させようとした
が
R「あ、あれ?なんで?なんで支配が効かない!」
キリトには支配が効かなかった
灯莉「ねぇーねぇー!何か美味しいの食べに行こうよキリトー!」
キリト「美味しいの?うーん、なんだろうな」
姫歌「なら、ちょっと端末貸して」
検索画面にし、姫歌はある場所を検索した
姫歌「ここはどうよ!」
灯莉「おー!!」
紅巴「これ、いつ調べてたのですか?」
姫歌「偶然よ!」
叶星「つまり本当に偶然見つけたのね、、、汗」
キリト「な、なんか、the女子が行くような場所過ぎるよ。俺はパスして」
高嶺「逃がさないわよ?」
キリトのことになるとやばくなる高嶺、恐ろし
キリト「、、、はい、分かりました」
諦めてその場所に向かって歩いた
R(あの男、、、!なんでグラン・エプレと仲が良いんだ!?)
神「それはお主とは違うからだ」
R「っ!お、お前は!!」
神がRの前に姿を現した
神「キリトを支配なんて出来ないに決まってる。彼は他人に優しく、そして正義の心がある。欲望に塗れたお主とは違うのだ」
R「ふ、、、ふざけるなぁ!!」
神に殴りかかろうとした時
キリト「!!」
R「なっ!?」
グラン・エプレと一緒に行ったはずのキリトが止めていた
キリト「何か気配があると思ったら、神様はなんでここに?」
神「そいつを連れ戻しに来ただけだ。そいつは色々と転生世界を自分のものにしようとし、今度はキリトの仲間に手を出そうとしてた」
キリト「、、、ほう」
R「チッ!!」
Rはキリトから離れた
R「お前も転生者か!叶星ちゃん達と仲が良いのはなんでだ!!」
キリト「、、、ふざけたこと聞いてるな、お前」
R「あぁ?っ!?」
キリトの目は、金色に変わり、雰囲気も変わった
キリト「あの人達は俺の仲間だ。それをお前は自分の欲望のために手を出すのか?俺は絶対に許さない!」
R「黙れ!!お前を殺すー!!」
Rの能力でナイフを造り出し、キリトに刺そうと走り出した
R「あああああ!!!!!!」
キリト「ーー」
刺さる直前にキリトは避けた
キリト「!!」
R「がはっ!!」
空いた背中に肘落としをした
R「、、、く、っそ」
キリト「俺はお前のように自分のために世界に生きているんじゃない。この世界のために生きているんだ」
R「この、や、、、ぐっ」
Rの意識は失った
神「すまなかった。キリトにはこの世界でこいつのようなやつを入れないようにしていたが」
キリト「、、、自分のために、か」
神「こいつは2度と他の世界に行けないようにする」
キリト「、、、俺ももし、自分の欲望のために生きようとしたら、神様はどう思いますか」
神「それは、こいつのようにする、ということか」
キリト「いえ、俺がこの世界の人の誰かを好きになって、そのまま結婚したりして、幸せになるのっていいのでしょうか?」
その質問に神は笑ってしまった
神「ははっ!キリトは自分の幸せが咎められると思っているな!安心しなさい、キリトを愛してる者は何人もおる。分かっているだろう」
キリト「うっ、、、って!俺が過ごしてるとこ見たりしてるんですか!?」
神「いやーたまにこっちから何かしたりして面白かったな!」
キリト「あ、あんたはそれでも神様か、、、?」
神「まぁキリトは幸せになってほしいと願っておる。ただ、愛が深い女は怖くなるから早く決めなさいよ」
キリト「は、はい、、、」
そのまま神はRを持ち上げた
神「ではこいつを持ち帰るとするか。迷惑かけてしまったな」
キリト「いえ、それじゃあ」
2人は別れてしまったのだった
お店ー
キリト「えーと、どこだ?」
叶星「おーい!」
キリト「あっ!すみません少し遅れてしまってー!」
姫歌「遅い!!」
普通に怒っていた
灯莉「早く食べようよー!キリトと一緒に食べるまで我慢したからー!」
紅巴「はい、皆で食べた方が楽しいって灯莉ちゃんが」
高嶺「さて、こっちに座りなさい」
隣に座れと誘うが
灯莉「えー同じ1年生同じだからこっち!」
叶星「な、なら私もよ!」
キリト「あのー、お店の中だから騒がないで、、、」
ある意味大変だが、楽しそうに過ごしていたキリト
キリトが好きになるのはー
牢獄ー
R「くそっ、どうしてこんなことに、、、」
牢獄に入れられたRはキリトのせいにして自分は悪くないと思っていた
R「次こそは必ず!!」
警備「お前の罰が決まった。これから地獄に行き、2度と転生出来ないようにした」
R「なんだと!?」
警備「さぁ、はやく立て。逃げようとしても無駄だ」
R「このやろおおおおお!!!!!!!」
百合ヶ丘ー
キリト「、、、、、」
神に言われたことを思い出し、自分のことを好きになっている人物を思うと
キリト「と、とんだハーレムみたいになってるなぁ、これ。で、でも」
キリトが思い浮かんだ人物を考えると
キリト「、、、///伝えないとな、うん。ちゃんと」
相手のことが好きになった人物に自分の気持ちを伝えようと動き出そうとした
キリト「、、、ふぅ。寝るか」
ついに決着の時が来る、のか?
おしまい
最後まで読んでいただきありがとうございます!
こういう考えを持つ人はいるかもしれない、と思いますがどうでしょうか。自分も転生して力を得ましたってなっても、なんか静かに暮らしていこうと思いそうですなんか
この作品の問題点の1つ、恋愛戦争なんですが、本気でそろそろ決着をつけようかなと考えてます。本来だったらオリジナル章でやる予定でしたが、自分のミスでこのように変えようとしています。本当に申し訳ございません。ちなみに、自分の中では決まっているかは言っていいのか分かりませんが、一応決めてはいます。皆さんも誰になるかを予想して待っててください
では!また次回!!