アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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ハッピーバースデー、俺ーw。今日は誕生日!ご飯は好きなすき焼き食べたけど、あんまり大食いでもないから10分ぐらいでお腹いっぱいになったw


レギオン

梨璃、夢結、キリトは今

 

梨璃「えへへぇ〜」

 

完全に弛んでいる状態の梨璃がいた

 

夢結「梨璃、あなたそろそろ講義でしょ?予習は?」

 

梨璃「分かってはいるんですけどぉ〜、今こうしてお姉様のお顔を見ていられるのが幸せですよぉ〜」

 

キリト「ダメだこりゃ、、、どうすればいいんだこれ」

 

夢結(ダメだわこの子。完全に弛みきってる、、、まさか、シュッツエンゲルになった途端にここまでなるとは、、、迂闊だったわ、、、)

 

夢結「キリト、なんとか出来ないかしら?」

 

キリト「えっ!?うーん、、、」

 

キリトが考えていると

 

那岐「あら。ごきげんよう」

 

ロザリンデ「ごきげんよう。ユリさん」

 

三年生の田村那岐とロザリンデ・フリーデグンデ・v・オットーが挨拶した。しかも何故かをユリと呼んでる

 

梨璃「え?あはは、ごきげんよう」

 

キリト「ん?ユリさん?」

 

夢結「誰かと間違えたのかしら?」

 

梨璃「あ!それ私達のカップルネームです」

 

夢結「カップルネーム?」

 

 

 

 

 

 

 

 

理由は、リリィ新聞の号外が大きく掲示板に貼らされていたからである。隣にキリトも写っている

 

梨璃「これです!!週刊リリィ新聞の号外です!ほら!横に並べるとユリって読めるんですよぉ!あははやだなぁ〜」

 

紗癒「あ!噂のお2人よ!」

 

雪陽「まぁ!このお2人が?」

 

広夢「ユリ様ですわね!」

 

キリト「二水さん、、、何やってるんだか、、、」

 

夢結の怒りが爆発したのだった

 

梨璃「お、お姉様ーーーー!?」

 

キリト「ああああああ!!!???」

 

 

 

 

 

 

 

少し落ち着いて、夢結は梨璃にあることを言った

 

夢結「梨璃、あなたにお願いがあります」

 

梨璃「はーい!なんなりと!」

 

笑顔で答える梨璃。夢結のお願いとは

 

夢結「レギオンを作りなさい」

 

梨璃「分かりました!、、、え?レギオンってなんでしたっけ?」

 

キリト 二水「ズゴー!!」

 

キリトと二水はこけた

 

梨璃「わぁ!?二水ちゃん!?」

 

二水「あ、はは、ごきげんよう、、、」

 

キリト「梨璃さん、、、話聞いてなかったの?」

 

夢結「二水さん。お願いします」

 

二水「は、はい!レギオンとは、基本的に9人1組で構成されるリリィの戦闘隊員の事です!」

 

夢結「所で二水さん」

 

二水の説明が終わった後、夢結は

 

二水「は、はい!」

 

夢結「お祝い、ありがとうございます」

 

すこーし、怖い感じにお礼を言った

 

二水「ど、ど、、、どういたしまして、、、」

 

キリト「やらかしたな、、、」

 

キリトは呆れた感じに言った

 

梨璃「けど、どうして私がレギオンを?」

 

夢結「あなたは最近弛んでるから」

 

キリト「うんうん、それは言える」

 

夢結「少しはリリィらしい事をしてみると良いでしょう」

 

梨璃「リリィらしい?分かりましたお姉様!私、精一杯頑張ります!!」

 

夢結(正直。梨璃にメンバーを集められるとは思わないけど、時には失敗も良い経験になるでしょう)

 

キリト(レギオンかー。そういや、アールヴヘイムに入らないかって聞かれてたなー)

 

キリトは前にアールヴヘイムのレギオンにスカウトされてたのだが、自分から断ったことがある

 

梨璃「なんたってお姉様のレギオンを作るんですから!!」

 

夢結「っ!?」

 

キリト「ぶっ!?」

 

2人は少し吹いてしまった

 

二水「私もお手伝いしますね!!」

 

梨璃「ありがとう!頑張るよ!」

 

二水「では早速勧誘です!!」

 

梨璃「あ!待って二水ちゃーん!!」

 

そう言って梨璃と二水は走っていった

 

夢結「いえ、そういうわけでは、、、」

 

キリト「あはは、、、」

 

夢結「あ、そういえばキリトはレギオンに入らないのかしら?」

 

夢結からいきなりそう聞かれた

 

キリト「いやー、実は、まだ姉さんとなる前に一度スカウトされたことあるんだ」

 

夢結「えっ?そうなの?でも、なんで入らなかったの?」

 

キリト「えっと、いきなりスカウトされて、勢いでなるのもなぁって感じもあったし、それにまだまだだから」

 

キリトはそう答えたが、夢結は何故か首を横に振った

 

夢結「いえ、あなたの剣技や技はとても素晴らしいわ。もしかしたら、いつか私を越えそうな気がするけどね」

 

キリト「俺が、姉さんを、越える?」

 

そう言われてキリトはある事を言おうとしたが

 

キリト「姉さん、俺、、、」

 

夢結「何かしら?」

 

キリト「、、、、いや、何でもないや」

 

キリトは話さなかった

 

キリト「少し梨璃さんの様子見てくる。ちょっと心配だから」

 

夢結「、、、そう、分かったわ」

 

夢結がそう言うとキリトは走っていった

 

夢結(キリトは一体何を言おうとしたのかしら?)

 

夢結はキリトが言いかけた何かが気になっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリトは外に出て梨璃を探していた

 

キリト「ていうか、どこに行ったんだ?って、、、ん?」

 

超感覚が発動され、反応するところに向かうと

 

?「ニャニャー!こんな所で何してるニャ〜?」

 

キリトはある光景を見たのだった

 

キリト(あれ?もしかして、俺が外で昼寝してる時に見た人じゃ?)

 

その人物は、一年生の安藤鶴紗だった

 

鶴紗「迷子になったかニャ?お腹空いてないかニャ?猫缶あるから一緒にどうかニャ〜?」

 

その姿は完全に猫が好きな少女のようだった

 

キリト(よし、見つかる前に逃げよう)

 

キリトはすぐにその場を離れた

 

鶴紗「っ!?」

 

二水「あっ、、、」

 

逆に、二水は鶴紗のテンションを見ていたのだった

 

梨璃「どうしたの二水ちゃん?あ!鶴紗さん!また会ったー」

 

二水「どうぞごゆっくりーーーーー!!!!!」

 

梨璃「何ーーーーーー!!!???」

 

二水は梨璃の手を掴んですぐに逃げていった

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げた2人は

 

二水「はぁ、はぁ、はぁ、」

 

梨璃「どうしたの、、、?」

 

壱「あなた達、レギオンのメンバーを集めてるんですってね?」

 

そこにアールヴヘイムの田中壱と江川樟美が現れた

 

梨璃「え?あ、はい!あ、壱さん樟美さん!ごきげんよう」

 

樟美「ごきげんよう」

 

亜羅椰「ごきげんよう梨璃!」

 

後ろから遠藤亜羅椰が現れた

 

梨璃「あ!亜羅椰さん!?アールヴヘイムでしたよね、確か、、、」

 

亜羅椰「私の樟美に手を出す気?良い度胸ね」

 

亜羅椰はそう言って梨璃に近づいた

 

天葉「樟美をあなたに差し上げた覚えはありませんけど?」

 

そこに天葉が仲裁に入った

 

樟美「天葉お姉様!」

 

楓「梨璃さんからその嫌らしい手をお離しになって!」

 

更に楓も加わった

 

梨璃「楓さん!」

 

壱「楓?」

 

亜羅椰「天葉様は兎も角、楓こそ梨璃に馴れ馴れしくない?」

 

楓「何故?私と梨璃さんは同じレギオンなのですから」

 

亜羅椰に捕まってた梨璃を引っ張って助けた

 

楓「貞操の危機からお守りするのは当然ですわ!」

 

二水「っ!!」

 

梨璃「楓さん!」

 

楓「ささ、参りましょう!」

 

梨璃「み、皆さん!ごきげんよう!」

 

そう言って3人は去っていった

 

壱「何で楓・ヌーベルみたいな凄腕が、あんなド素人と?」

 

亜羅椰「所詮下心だけの繋がりでしょ?」

 

樟美「亜羅椰ちゃんがそれを言う?」

 

亜羅椰「喰うぞ樟美!!」

 

天葉「喰わないで!」

 

 

 

 

 

 

 

 

足湯ー

 

二水「さっきの皆さんは、中等部時代からアールヴヘイムの引き合いがあったそうですよ?」

 

梨璃「へぇ〜。凄いんだね」

 

二水「はい!取り敢えず、楓さんゲットっと」

 

楓「ちょっとそれ!リアクション薄過ぎじゃありません!?」

 

3人が話していると

 

キリト「ここにいたか。順調かな?」

 

そこにキリトも現れた

 

梨璃「あっ、キリトさん!うん、これで5人だよ!」

 

二水「え?4人じゃありませんか?梨璃さん、夢結様、楓さん、キリトさん、、、」

 

梨璃「二水ちゃんは?」

 

二水「え!?わ、私が!?」

 

楓「あなただって卑しくも、百合ヶ丘のリリィでしょうに」

 

二水「わぁ〜!光栄です!幸せです!私が綺羅星の如きリリィの皆さんと友達とレギオンに入れるなんて!!」

 

梨璃「後4人だよ!頑張ろうね!」

 

楓「ちびっこゲットっと」

 

キリト「あー、、、梨璃さん、申し訳ないけど、、、」

 

梨璃「?」

 

キリトはこう言った

 

キリト「俺からの宿題みたいな感じだけど、9人揃ったら俺は梨璃さんのレギオンに入るよ。だから、俺を含めないで9人揃えるように」

 

梨璃「え?」

 

楓「つまり、後5人を自力で探せってことですわね、、、」

 

二水「た、大変ですね、、、」

 

梨璃「、、、、、」

 

キリト(ちょっと無茶なことを言ったかな?)

 

梨璃「分かりました!」

 

梨璃はそう答えた

 

キリト「、、、えっ?」

 

梨璃「絶対に9人揃えます!揃ったら絶対に入ってくださいね!」

 

キリト「お、うん、、、」

 

梨璃の勢いに少しだけやられたキリトだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回へ続く、、、




最後まで読んでいただきありがとうございます!
まーた、よく分かんないとこで終わったな、、、。早く日常回を書きてぇ、、、
では、また次回
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