アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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よくよく考えたら、今年はリアルが忙しすぎて夏の話を全然書いていないという。流石にそれはアカン!と思い今回は、夏にやる事の1つがテーマです!




現代の人って本当にやってるのかな


夏がもう少しで終わるから夏らしいことをしよう

夏の百合ヶ丘ー

 

一柳隊控室の室内は現在

 

全員「、、、、、」

 

普通に室内気温が高かった

 

ミリアム「あついのじゃ〜、、、」

 

雨嘉「だ、誰か、涼しいの、、、」

 

二水「あ、私の、最光の光を、、、」

 

鶴紗「それは、ただの光だし、さらに熱くなる、、、」

 

(窓があるはずなのに何故か開けていません)

 

楓「風、、、梅様の聖剣って、確か風の力、、、」

 

梅「でも本気でやったら、部屋が壊れるぞ、、、」

 

神琳「なら、違う方法ですわね、、、」

 

梨璃「あついですぅ〜、、、」

 

夢結「皆、暑さにやられているわね」

 

キリト「よ、よく姉さんは精神保っているね、、、」

 

この2人はそこまでだったが、熱いと思っている

 

夢結「キリト、何とか出来ないかしら」

 

キリト「だからなんで俺に振るのかなー?俺は何でも屋じゃない」

 

夢結「あなたが持っている力はほぼ何でも出来ていると思うのけれど」

 

キリト「、、、、、」

 

自分の力についてよく考えてみると

 

キリト「、、、確かにそうかもしれない」

 

冷やす、というより凍らせるなら青薔薇の剣があるが、あれは寒すぎる温度

 

同じようにレスキューフォースとレスキューファイアーもある、けれどそれは人に浴びていいものなのか?(災害用の水だからちょっと怖い)

 

キリト「そうだ、暑さを和らげるという意味でいいことを思いついた」

 

梨璃「ふぇ?なんですか〜?」

 

キリト「スイカ割りをしよう!」

 

一柳隊「スイカ割り?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外ー

 

ブルーシートを敷いて真ん中にスイカが立っていた

 

楓「スイカを割るだけなら簡単ですわ。なんならCHARMで綺麗に斬ることも」

 

二水「楓さん!そういうのを言うのはやめましょう!怒られますよ!」

 

※ちなみに申し訳ないですが作者自身もスイカ割りやったことないです

 

キリト「まずは目隠しをして、そして次は棒を持つ。最後にここにいる人の指示を聞いてスイカを割る。以上」

 

梅「雑だな」

 

鶴紗「雑っすね」

 

キリト「」(無言で棒を構える)

 

梅 鶴紗「いや、なんでもない」

 

こっわ

 

キリト「えっとじゃあ最初は、はい」

 

雨嘉「え?私?」

 

キリト「それじゃあこの目隠しを付けてもらって」

 

雨嘉「あのなんで私?理由は?ねぇ!」

 

神琳「では雨嘉さん、私達がスイカの場所まで導きます!」

 

誰も話を聞いてくれないという

 

雨嘉(こうなったら、やってやる!)

 

神琳「雨嘉さーん!右です右!」

 

ミリアム「次は前に進むんじゃ!」

 

鶴紗「待て!右にずれすぎだ!左にいけ!」

 

雨嘉「ちょっとバラバラすぎて分かんない!」

 

皆が今いる場所、ブルーシートを囲って見ていた

 

その分めっちゃ分かりづらい

 

雨嘉「えーと、つ、つぎ」

 

楓「少し後ろに!」

 

梅「左だ!左!」

 

夢結「これで大丈夫なの?」

 

キリト「まぁ、楽しそうだからいいじゃん」

 

神琳「はい!そこで棒を振り下ろして!」

 

雨嘉「う、うん!えい!」

 

勢いよく振り下ろした

 

雨嘉「あれ?当たった感覚しないんだけど?」

 

梨璃「雨嘉さんから少し右に!近くにあります!」

 

二水「頑張ってください!」

 

ミリアム「ストップ!そこじゃ!」

 

雨嘉「今度こそ!えーい!!」

 

今度はスイカに命中した

 

雨嘉「あっ、やった!」

 

目隠しを外してみると

 

外側の方しか割れていなかった

 

雨嘉「、、、え」

 

夢結「あんなに近くにあったのに、少しズレて当たったわね」

 

雨嘉「そ、そんな、、、」

 

キリト「大丈夫だよ、皆どうだった?」

 

梨璃「なんか楽しかったです!でも私も割りたいです!」

 

梅「それを言うなら私もやりたいぞ!」

 

キリト「えー、、、お店で買いに来た時、数少なかったから他の人が食べたいと思うから一個しか買ってきてない、、、」

 

雨嘉「つまりこの中途半端なやつを食べるんですか!?私がちゃんと割っていれば!」

 

キリト「まぁしょうがないし、ほい!」

 

棒を拾って横に振ると

 

綺麗にスイカが分かれて斬れていた

 

鶴紗「すご」

 

楓「やっぱり目隠しをする必要なんて、、、」

 

二水「だから怒られますって!」

 

キリト「よーしスイカ食おうぜー!キンキンに冷えてるから美味いぞー!」

 

それぞれスイカを持って食べ始めた

 

二水「おいしいですー!」

 

夢結「スイカって、こんなに美味しいのね」

 

キリト「少しお高めなやつを見つけたから買ってきたからね」

 

ミリアム「そりゃあ数が少ないのは分かるのじゃ」

 

雨嘉「笑い物にされた気分、、、」

 

小さく拗ねていた

 

失敗を見せるためにキリトが選んだじゃないかと思い始めていた

 

キリト「雨嘉、急なことをやってくれてありがとう」

 

雨嘉「え?」

 

キリト「皆、楽しんでくれたけど、雨嘉は楽しくなかった?」

 

雨嘉「い、いや!楽しかったです!とても!」

 

キリト「そっか、よかった」

 

笑顔でそう言うと、その顔を見て雨嘉は頬が少し赤くなった

 

雨嘉(、、、これじゃあ、いつまで経っても諦められないじゃないですか)

 

まだキリトのことを諦めなくなった雨嘉であった

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
スイカ割りって今もやってる人いるのかな?でも楽しそうだからいいよねー
ちょっと私事ですが、就活活動をやっており、最初に受けたところ、落ちました泣。少し不安になってしまったが挫けずに頑張っていきたいと思います!
では!また次回!!
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