アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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明けましておめでとうございます!今年の4月から社会人になることが決まった主です。正月早々悲しいことが起きてしまい、本当に復興と無事を祈っております。こんな話をしたのですが、今回は新年の初投稿なのにこういう話になってしまいました、、、書きたかった欲が出てしまった自分を殴りたいし誰か怒ってくださいほんとに、、、


緊急救急戦闘

病院ー

 

キリト「ここかぁ」

 

何故キリトが病院に来ているかというと理由がある

 

ナース「今回来ていただき本当にありがとうございます」

 

キリト「いえいえ、役に立てるなら」

 

ナース「キリトさんに会いたがっている子は3階の端っこの病室です。案内しますね」

 

そう、ある子供がキリトに会いたいと言って、それを病院側が色んなガーデンに連絡して探し、百合ヶ丘に連絡が入って現在に至っている

 

キリトも自分が行くとは思ってもいなかったらしい

 

ナース「ここです」

 

キリト「えっと、『和人君』、、、和人?」

 

ナース「どうかしましたか?」

 

キリト「い、いえ、大丈夫です、あはは」

 

嘘である

 

キリト(マジか!?和人って名前の人がこの世界にいるなんて!?びっくりしたぞほんと、、、)

 

分かる人は分かるが、あの黒の剣士の名前も和人

 

そこに驚いていたというだけである

 

ドアをノックして声をかけた

 

ナース「和人君?入りますよー」

 

そう言ってドアを開けると、病院のベットで絵本を読んでいた男の子がいた

 

和人「?」

 

ナース「今日は和人君に会ってほしい人を呼んだんだよ?」

 

和人「、、、?」

 

何を言っているのか分からない風に首を傾けた

 

キリト「えっと、初めましてだね和人君」

 

和人「え!?あ、あの、もしかして!」

 

キリト「リリィの桐谷キリト、よろしくね」

 

和人「お、お姉さん!どうしてここにいるの!?」

 

ナース「だって和人君はキリトさんの大ファンなんだよね?」

 

和人「うん、でも本物が来るなんてびっくりしたよ!」

 

笑顔になって喜んでいた

 

キリト「けど、俺のファンって言われても、なんで俺?」

 

和人「前に見たんだ、えっと、、、白と黒のやつ」

 

キリト(、、、あれ、か)

 

これも分かる人なら分かる話である

 

しかしキリトにとっては恥ずかしくあり、若干黒歴史にもなっている

 

ナース「私も見てみたけど、かっこよかったね」

 

和人「うん!」

 

キリト「グハッ!」

 

変なダメージを受けたキリトだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???ー

 

蓮「うっし!後はこれからデータをとって、あいつからまだ預かった『スーパーヒーロー戦記』で形をっと」

 

ある場所でキリトの親友、蓮がパソコンで作業しながら何かを作っていた

 

刀のような物が目の前にあり、ブランクブックにあるデータを入れていた

 

蓮「これで完成だな!よろしくお願いしまぁぁぁす!」

 

エンターキーを押して、ブランクブックが変化して赤い陣羽織を着ている誰かのイラストが浮き出た

 

蓮「こいつをキリトに渡しにいくか。適当に百合ヶ丘から巡って」

 

すると、パソコンから反応が出た

 

蓮「ヒュージか?こんな時に限って、って場所が病院!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院ー

 

キリト「俺みたいにリリィになれる方法?」

 

和人「今の体、中々治すのが難しい病気で、何でも手術に成功するすごいお医者さんが今度来るらしいけど、それが治ったら僕もキリトさんみたいになりたいと思って」

 

キリト「け、けどリリィは主に10代の女子がなるし、それに俺みたいにCHARMを扱える体でも無い限り難しい」

 

ナース「やっぱり、そうなんですか?」

 

どうやら和人もキリトのようなリリィになって、ヒュージと戦おうとしていた

 

キリト「けどな、俺もよく分かってないのにリリィになって戦ってるから、何とも言えないんだよなぁ、、、」

 

ナース「リリィになるために何か手術でも受けた訳でも?」

 

キリト「それ出来たら人類はすごいってなるんすけど、、、」

 

キリト(てか、そういうのをゲヘナがやってるだろうな。勝手に実験しやがって)

 

過去にもそういうこともあり、仲間の1人も嫌な過去もありと最悪な実験をしているゲヘナに怒りが出ていた

 

和人「無理なの、かなぁ、、、」

 

キリト「和人君、別にリリィになったらいいって訳でもないんだ」

 

和人「、、、どういうこと?」

 

キリト「俺はリリィの素質があるからこうやって戦えれる。けど、和人君には和人君にしか出来ないこともある。ボランティアや人助けなど、色んな人に役立てることが出来る」

 

ナース「キリトさん、、、」

 

和人「僕にしか、出来ないこと」

 

キリト「人間誰しも他のやつになる事なんて難しい、だから」

 

 

 

緊急!病院内にヒュージが現れました!患者を優先して非常口から避難するように!

 

 

 

キリト「なんだ!?」

 

ナース「え!?ヒュージがここに!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院入り口ー

 

「「「「「うわああああああ!!!!!」」」」」

 

入り口から医者や患者などが出て、避難していた

 

一葉「あそこがヒュージが現れた病院ですか!」

 

叶星「皆さん!落ち着いて避難してください!シェルターまで怪我しないように!」

 

先に一葉と叶星が現場に現着し、避難誘導していた

 

医者「リリィの人ですか!」

 

叶星「は、はい。逃げ遅れてる人は?」

 

医者「それが、まだ病気の子供とナースがこの中に!一緒に男のリリィの人もいますが、大量のヒュージがまだ中に!」

 

一葉「男のリリィ、まさか!」

 

叶星「それは私達に任せてください!あなたも早く避難を!」

 

医者「はい!」

 

2人はそれぞれCHARMを構えた

 

叶星「まずは突撃してキリトくんと子供、ナースさんがいる病室を目指すわよ!」

 

一葉「了解です!」

 

蓮「ちょっと待ったぁぁぁぁ!!!!」

 

一葉 叶星「!?」

 

病院に入ろうとした2人を止めたのは、蓮だった

 

蓮「待ってくれーーー!!」

 

一葉「あなたは、確かキリトさんの親友の蓮さん?」

 

蓮「ぜぇ、ぜぇ、こいつを、キリトに渡してくれ!」

 

渡したのは、刀とブックだった

 

一葉「これは?」

 

蓮「それつを使えばパワーアップ出来るブックになってて、その刀も一緒に使って戦うアイテムだ」

 

一葉「分かりました!これをキリトさんに必ず渡します!」

 

叶星「あの、確か高嶺ちゃんと同じ聖剣を持っていますよね?」

 

蓮「申し訳ないけど、それを作るのに今は力が無くて戦えない、、、」

 

叶星「分かりました。一葉、必ず届けましょう」

 

一葉「はい!では!」

 

2人は今度こそ病院に入っていった

 

蓮「頼んだ、、、!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院ー

 

キリト「くそ!こんなところに出てきやがって!」

 

夜空の剣と青薔薇の剣を持ってヒュージに対抗していた

 

だが、病院の中の戦闘に手こずっていた

 

キリト(狭いし、もしソードスキルの斬撃が他の病室にいる逃げ遅れた人がいたら!)

 

そう思うと躊躇って激しい攻撃が出来なかった

 

ナース「絶対に離さないでね」

 

和人「う、うん!頑張れー!」

 

キリト「っ!ぜああ!!」

 

和人の声を聞いて、少しだけ力を使ってヒュージを倒していった

 

ヒュージが少なくなり、このままいけると思ったその時

 

キリト「ふぅ、ん?」

 

ヒュージとは違う別の何かが現れた

 

キリト「こいつら、シンケンジャーの敵の!?」

 

口のようなのが顔で、手に剣を持っている『ナナシ』がいた

 

キリト「ならスーパーヒーロー戦記で、、、しまった、預けてたままだ!?」

 

スーパー戦隊の力もあるスーパーヒーロー戦記で戦おうとしたが、蓮に預けていたのを思い出した

 

キリト「なら変身してでも!」

 

ソードライバーを装着しようとしたが

 

ナナシ「ナー!!」

 

キリト「うおっ!?ぐわぁ!」

 

持っていたソードライバーを弾き、和人とナースの近くに落ちた

 

キリト「しまった!?」

 

ナース「キリトさん!」

 

和人「あっ!」

 

そのままキリトの前に振り下ろされた

 

キリト「やばー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いっけぇー!!」

 

 

 

 

 

 

 

飛んできた刀がナナシに刺さり、切られる前に倒れた

 

キリト「え?これって、、、」

 

一葉「大丈夫ですか!はぁ!!」

 

叶星「何なのかは分からないけど!邪魔をするなら!」

 

2人がCHARMでナナシに対抗しながらも、助けに来てくれた

 

キリト「待って待って!?これ誰が作ったの!?」

 

叶星「あなたの親友よ!」

 

キリト「蓮が?だからあのブックを使うために預けてくれって言ったのか」

 

一葉「そしてこれでパワーアップです!」

 

また一葉が投げたのは、新しいブックだった

 

キリト「おっと」

 

キャッチして見てみると、名前が無く、何かの頭の形をした刀を持っている赤い陣羽織を羽織っている侍が描かれていた

 

和人「キリトさん!これ!」

 

キリト「またか!よっと、ありがとう!」

 

ソードライバーを投げ渡され、そのまま装着した

 

ブレイブドラゴン!

 

ブレイブドラゴンをセットし、抜刀した

 

烈火抜刀!

 

キリト「変身!!」

 

ブレイブドラゴン!

 

仮面ライダーセイバーに変身し、烈火をドライバーに入れた

 

セイバー「なら早速、使わせてもらう!」

 

赤いブックを真ん中にセットし、上に押すボタンがありそこを押し

 

ブックが開き、真ん中に陣羽織の絵が現れた

 

ナナシ「!!」

 

ナナシ達がキリトに向けて攻撃をしようと剣を振り下ろしたが

 

セイバー「っ!ぜああああ!!!!」

 

刀『シンケンマル』を手に取り、一回転して斬った

 

その姿も、シンケンマルも形が変わり

 

赤い陣羽織を羽織った仮面ライダーセイバーの姿が見えた

 

セイバー「キョウリュウマル

 

シンケンマルからキョウリュウマルに変化した

 

叶星「あれが、キリトくんの新しい力!」

 

一葉「なんか、侍のように見えますね?」

 

セイバー「ふっ!!」

 

キョウリュウマルを前に出すと、刀身がナナシの集団に向かって伸びていった

 

そうして多くいたナナシがどんどん減っていき、数秒後には全部倒した

 

和人「すごい、、、!」

 

ナース「あの数を一気に、、、」

 

一葉「すごいですよキリトさん!新しいその剣も伸びるなんて!」

 

セイバー「、、、、、」

 

キリトはキョウリュウマルを見た

 

セイバー「よく、作ったなこれ」

 

叶星「あっ、あの大丈夫でしたか?」

 

ナース「え?あ、はい」

 

和人「キリトさんが守ってくれたから大丈夫!」

 

叶星「よし、早く病院から出ましょう」

 

和人 ナース「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院から出て何とか無事に脱出した

 

医者「良かった、無事だったか!」

 

ナース「はい、和人君も無事です。キリトさん達のおかげで」

 

医者「そうか、本当にありがとうございます!で、キリトくんはどこに?」

 

セイバー「え?」

 

この医者、キリトがセイバーだと知らなかった

 

一葉「えっと、今いるこの人が、、、」

 

医者「こんな侍のような陣羽織を羽織って、龍みたいな姿しているのがキリトくんか?侍と龍が混ざってておかしく見えるけど」

 

セイバー「グフッ⁉︎」

 

あ、刺さった

 

和人「この人は本当にキリトさんだから!僕的には、3色の龍が一緒になってた姿の方がかっこいいけど」

 

セイバー「ガハッ!?」

 

※作者はエレメンタルプリミティブの方が好き

 

セイバー「こ、これ以上いじめないで、、、」

 

叶星「早く変身解除したらいいでしょ!」

 

セイバー「はい、、、」

 

言われた通りに変身解除した

 

医者「本当にキリトくんだったのかぁ、不思議な力だねぇ?」

 

キリト「あはは、和人君ありがとう。こいつを投げてくれて」

 

ソードライバーを投げ渡したことにお礼をした

 

和人「うん、キリトさんが言った僕にしか出来ないこと。小さなことでも色んな人の役に立てるような人になる!」

 

キリト「あぁ、なれるよ。絶対に!」

 

2人は笑顔で握手をしたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???ー

 

蓮「キョウリュウマルの力が無事完成したから成功だな!よし、色んなライダーと戦隊の力をキリト用に開発するとしますか!」

 

スーパーヒーローの力をキリトに使えるようにさらなる開発を始めた

 

今度はどんな力が完成するのか、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ハイパーやスーパーシンケンジャーのあれ、セイバーとかに着けたらカッコ良くなるんじゃね?と思って書きました。キョウリュウマルって、刀身は伸縮自在だからある意味最強の武器な気が、、、
今年から投稿頻度はめっちゃ下がると思います。ついに働く時が来たか、頑張って働いてまずは自分用のパソコン買えるぐらい頑張る!
では!また次回!!
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