ヒュージが現れた場所から離れたところに一般人は避難した
行きすぎた一般人「たい焼き少女をなんとかしないと、、、」
車で逃げた一般人は藍を見ていると
行きすぎた一般人「ん?」
一葉「抵抗すれば、強制的に停止させます。大人しく車を降りてください」
叶星「乱暴な真似はしたくないの。お願いします」
そこには一葉と叶星がいた
行きすぎた一般人「あ、アナタたちは、撮影現場にいたリリィ、、、。え、なんで!?車に乗って移動してきてきたのに、どうしてここに!?」
一葉「ずっと乗っていましたよ。車の屋根にしがみついて、ここまでついてきました」
叶星「私は、、、えっと、、、」
行きすぎた一般人「?」
叶星「り、リリィトピックのスタッフさんの車に乗せてもらって追いついたのよ!」
嘘である
念のため隠れているキリト
キリト(やべぇ、バイク乗って追いついたって言われても、叶星様が乗って運転したと思われるからな、、、)
※無免許でやってるけど、こいつはライダーだから大丈夫だ!
良い子はやっちゃだめだからね?
行きすぎた一般人「な、なんなの!?特集ならワタシの推しが相応しいって、当然のことを主張しただけじゃないっ!それなのに、まさかワタシを捕まえに来たっていうの!?撮影できなかったからって、、、そんなの逆恨みじゃないっ!」
一葉「い、いえ、私は、、、」
藍を助けに来ただけと言おうとしたが
行きすぎた一般人「きぃぃぃぃぃぃっーーー!推しの舞台が控えてるっていうのに、こんなところで捕まるわけにはいかないんだからっ!!」
一般人は藍を人質にした
藍「zzz、、、zzz、、」
ただ!藍は寝ていた
一葉 叶星「、、、、、」
ちょっと戸惑ったが
叶星「ちょっと、一葉!」
一葉「藍、なにをしているの!早く起きて!」
行きすぎた一般人「ムダよ!この子はワタシが推しのために買ったたい焼きを、ほとんど平らげたんだから!」
ちゃんと藍が買ったやつもあります
行きすぎた一般人「そんなことをすれば、お腹がいっぱいになって、眠気に襲われるのは必然!ほら、早く離れて!じゃないと、この子がどうなっても知らないわよっ!!」
叶星「藍ちゃんになにか突きつけているわ!?」
一葉「そ、ソレは、、、!?」
一葉 叶星「、、、たい焼き?」
一般人は藍に何故かたい焼きを突きつけた
キリトはというと
キリト「ーーー!wふふふっw」
大声で笑わないように我慢してた
行きすぎた一般人「、、、」
叶星「え、どうして、たい焼きを、、、?」
一葉「たい焼きなんて、なんの脅しにもなりません!早く藍を助けましょう!」
叶星「ま、待って、一葉!」
一葉「はいっ!?」
叶星「相手は誘拐犯よ。うかつに近づくのは危険だわ」
一葉「まさか、、、あのたい焼きはフェイク!?」
※普通のたい焼きです
叶星「えぇ、まだ奥の手を隠しているかもしれない、、、」
一葉「警戒するに越したことはないということですね」
キリト(あれ普通のやつだから!?あれからは何にも感じられないから!!)
ツッコミありがとうキリト
行きすぎた一般人「、、、そ、そうよっ!このたい焼きは、ただのたい焼きじゃないんだから!わかったら、さっさと離れなさい!さあさあさあっ!」
※だから普通のたい焼き、、、
一葉「くっ、、、!」
一葉 叶星「、、、、、」
しかし、人質となっており助けようとしても動けない2人
叶星「ダメだわ、、、。でも、今回は仕方ないわね、一葉」
一葉「え、、、?」
叶星「藍ちゃんには悪いけど、やっぱり誘拐犯を見逃すわけにはいかないわ」
急に叶星はそう言った
行きすぎた一般人「え!?アナタ、本気で言ってるの!?じゃあ、いいのね――このたい焼きが火を吹くことになっても!」
一葉「ま、待ってください!叶星様、、、。藍は私の大切な仲間です。ですから、、、」
叶星「なら、選びなさい、一葉」
叶星はCHARMを構えた
叶星「仲間の命か、世界の平和か、、、。私は、この世界を守りたい。そのためなら、たとえあなたの仲間でも、命は、、、」
一葉「――!!」
キリト(な、何をやっているんだ!?そんなことをー)
行きすぎた一般人「ちょ、世界って!ワタシみたいな一般人が、世界をどうこうしようだなんて、そんな度胸あるわけないでしょ、、、!?だから、なんでそうなるのよ、、、。やめなさい!リリィ同士で対立なんて、、、!」
叶星「、、、今までありがとう。とても楽しかったわ。束の間の平和だったけど、、、」
一葉「なんで、、、なんで、こうなるんですか、、、!叶星様、、、!こんな運命、私は望んでなんか――っ!」
叶星「武器を取りなさい、一葉。仲間を――私から守りたければ」
一葉「――っ!」
叶星「、、、、、」
一葉は、覚悟を決めた
一葉「そう、、、ですか、、、どうしても戦わないといけないんですね」
一葉「こんなにも貴方を――愛しているのにっ!」
大声で叫んだ一葉
叶星「、、、ありがとう。いつか平和な世界で巡り逢いましょう」
一葉「叶星様、、、行きますっ!うあああああああーーー!」
叶星「さよなら、、、」
このまま終わると思ったが
キリト「ーーっ!」
隠れていたキリトが一葉の攻撃を止めた
一葉「キリトさん!?」
叶星「ど、、、どうして、ここに、、、?」
キリト「、、、こんなことをするな、2人とも!!お前らがいなくなれば、、、俺は、、、」
2つの剣で一葉のCHARMを弾き返した
一葉「止めないでください、私は、、、私は!!」
キリト「変えられないなら、俺だけでも世界を平和にする。そして、果たしたら俺も死ぬ」
キリト「俺は、、、お前らのことを、愛しているから」
叶星 一葉「っ!!」
キリト「それでも、2人はどうする!!」
その質問に2人は何も言わなかった
キリト「、、、藍の命を助け、世界を救う。それが俺の使命だ!」
そして、夜空の剣を一般人に向けた
行きすぎた一般人「ひ、ひぃ!?」
キリト「お前だけは、ここで終わらせる!」
叶星「ダメ!その人の命は!」
一葉「キリトさん!!」
少しずつ近づいていった
行きすぎた一般人「そ、そんな、ワタシが邪魔しただけで命をなくすなんて、、、」
恋花「じゃ、これに懲りたら、もう撮影の妨害なんてしないでね。瑤!」
行きすぎた一般人「え?あ、しまった!たい焼き少女が、、、!」
隙を見て、瑤は藍を確保した
藍「ん?」
瑤「藍の安全は確保したよ」
行きすぎた一般人「あ、アナタたち、いったいどこから、、、!」
姫歌「ひめかたちは、ずーっとあなたの近くにいたんだから!こんなにオーラで輝いているのに、なんで気づかないのよ、、、」
千香瑠「ダメですよ?リリィにちょっかいをかけたら、タダでは済みませんからね?」
灯莉「はぁー!やっと動けるー!ずっと車に乗ってたから、スッゴイうずうずしてるんだよねっ!」
行きすぎた一般人「あのリリィの仲間?そんなぁ、、、」
そして
キリト「、、、もうやだもう!なんで俺こんなよく分かんない感じになったの!?」
一葉「いやー、本当にやりそうで怖かったですよキリトさん」
叶星「でも、一葉の攻撃を受け止めたところはかっこよかったわ!」
行きすぎた一般人「え?もしかして演技だったの!?あ、あれ?どこかで見たことあるような、、、?ああ!!思い出した!『漆黒の騎士と白の姫騎士』の最後のシーン!たしか最後は、、、」
キリト「えぇ、3人の命を救って世界を守るために戦ったが、一緒に戦って3人が死んでその後に剣士も死ぬというかなり残酷な話です」
本当に残酷すぎて怖い
一葉「でも。それはフィクションでの話です。あなたは破滅しないように、今までの行いをしっかり反省してください」
行きすぎた一般人「は、はい。わかりました、、、。3人がお仕置きしてくださるなら、それはもう喜んで、、、」
一葉 叶星 キリト「え、、、」
千香瑠「まぁ、何はともあれ、これで一件落着みたいね」
灯莉 姫歌「めでたしめでたしー」
藍「ふあぁ〜〜〜」
色々と話が終わっていくと藍がようやく起きた
瑤「おはよう、藍」
恋花「この寝坊助。今さら起きて、、、」
藍「、、、ヒュージ?」
恋花 瑤「え?」
藍がそう言うと、ケイブが出現した
紅巴「、、、か、一葉さん、、、叶星様っ!うしろ、うしろです!ケイブがすぐそこに出現していますっ!逃げてください、ヒュージが、、、!」
ケイブからヒュージが現れ、一葉に攻撃をした
一葉「なっ、、、!?」
叶星「――!」
叶星は一葉の目の前に移動した
しかし
叶星(あれ、、、?痛くない、、、。ヒュージが吹き飛ばされてる、、、)
?「ケガはないわね、愛しのお姫様、、、」
叶星「あ、、、高嶺ちゃん!」
なんと、高嶺がヒュージの攻撃を防いで、攻撃した
キリト「置いていったエクスバッシャーをちゃんと使ってて良かったです」
高嶺「心配性なんだから。それで台本なら、世界は守られたが大切な人を失って追いかけて死んでしまったと、、、けど、ハッピーエンドにしてしまってもいいのよね?」
普通にめちゃくちゃです
恋花「いや、高嶺さんの役は物語の中盤で死んじゃうからね!」
灯莉「たかにゃんせんぱい、めっちゃくちゃ〜☆」
高嶺「あら、そうだったかしら?じゃあ、生き返ったのね。叶星とキリトがいるかぎり、私は死なないもの、、、。たとえ、台本が私と叶星とキリトを引き離したとしても、そんなもの運命ごと書き換えてあげるわ」
叶星「た、高嶺ちゃん、、、!」
キリト「あの、なんで俺も?」
高嶺「あら?嫌だったかしら?あとは、返しておくわね」
エクスバッシャーをキリトに返した
キリト「ありがとうございます。じゃあ、お姫様を守るのが剣士としての役目ってことで。かっこいいでしょう?」
叶星「キリトくんまで乗るのね、、、」
キリトはソードライバーを装着し、エモーショナルドラゴンを取り出した
エモーショナルドラゴン!
右端っこにセットし、抜刀した
烈火抜刀!
キリト「変身!」
赤、黒、白の竜がキリトの周りに飛び回っていた
愛情のドラゴン!
勇気のドラゴン!
誇り高きドラゴン!
エモーショナル!ドラゴーン!!
エモーショナルドラゴンに変身したが、聖剣はドライバーにあり、背中にはマントがあった
セイバー「ん?なに?なんだこのマント!?」
紅巴「もしかして、衣装のまま変身したから?」
その疑問の答えは一生出ないだろう
千香瑠「確固たる意志、、、。眩しいわね、、、」
一葉(たしかに千香瑠様の言うとおりですが、叶星様を守れたのは、圧倒的な戦闘技術も兼ね備えているから、、、強い、、、私も守れるだろうか?高嶺様とキリトさんのように大切な人を、、、)
高嶺「貴方もできるわよ」
一葉「えっ!?」
セイバー「今から協力して守るんだ。俺たちで!」
一葉「は、はい!それは、おっしゃるとおり、、、ですが、、、。心を読まないでください、高嶺様!キリトさん!」
姫歌「一葉さん、、、あなたもひめかと同じね。高嶺様とキリトから見たら、わかりやすいのよ。一緒に送りましょう、高嶺様とキリトに先読みされる人生を、、、」
一葉「えぇ!?」
高嶺「ふふふっ、、、。じゃあ、そろそろ物語の幕を引きましょう。」
叶星「そうね。一葉、みんな。行きましょう!」
全員「はいっ!」
叶星「グラン・エプレ―」
一葉「ヘルヴォル―」
セイバー「剣士キリトー」
「攻撃開始!!」
セイバー「いくぜ!今回だけの夜空の剣と青薔薇の剣の二刀流だ!」
セイバーの姿でキリトの剣の二刀流は初だった
高嶺「キリト!そっちにいったわ!」
セイバー「はい!くらえ!!」
ソードスキル、ダブルサーキュラーで突撃してきたヒュージを倒した
セイバー「さらに!コネクト!!」
スキルコネクトで今度はエンド・リボルバーで周りのヒュージを倒した
高嶺「隙ができたわ。今よっ!」
叶星「一葉!」
一葉「叶星様!」
一葉 叶星「やあああああああっーーー!!」
叶星と一葉は一緒にヒュージに攻撃をした
一葉「怯んでいます!キリトさん!」
セイバー「ああ!最後は俺が決めさせてもらう!」
必殺読破!
ボタンを押し、もう一度押した
伝説の神獣!一冊撃!ファイヤー!
夜空の剣と青薔薇の剣が赤く光り出した
セイバー「スターバーストストリーム!!」
最後に16連撃のスターバーストストリームを放ち、ヒュージを全て倒した
一葉「はあっ、、、はあっ、、、。これで、ケイブから出現したヒュージは倒せました、、、」
藍「いっぱい戦えて楽しかったー!らん、今日はすごくがんばったよ!」
叶星「ふふっ、そうね。ありがとう、藍ちゃん。みんなもお疲れ様」
藍「えっへん!」
姫歌「ひめかたちの活躍も忘れないでくださいねっ!」
一葉「べつに張り合わなくても、、、」
高嶺「ふふふっ、、、」
その後、防衛軍の人に一般人は捕まったが
行きすぎた一般人「ねえ、教えて!あのラストシーンを演じたアナタたちの名前、知っておきたいの!すっごくかっこよかったから。だからお願いっ!」
一葉「、、、私は、相澤一葉。エレンスゲ女学園、ヘルヴォルのリーダー。相澤一葉です」
叶星「私は神庭女子藝術高校、グラン・エプレのリーダー。今叶星よ」
行きすぎた一般人「一葉ちゃんに、叶星ちゃん、、、。おぼえた、おぼえたわ!あと!そこのあなたも!」
キリト「お、俺!?えっと、百合ヶ丘女学院のリリィで剣士、桐谷キリトです」
行きすぎた一般人「ワタシ、これからは3人のことを推すわ!推し変よ!あの演技で全部持っていかれたわ。最高よ、本当にありがとう!」
一般人は防衛軍に連れていかれた
高嶺「ふふっ、3人にファンができたみたいね。あれだけ他のリリィに熱心だった人を虜にするなんて、いったいどんな演技だったのかしら?」
一葉「そんな、たいそうな演技では、、、。まぁ、演技を評価していただいて、好いてもらえるのは嬉しいことなのですが、、、。なんだか、、、ちょっと複雑な気持ちです。」
叶星「そうね。私は誰かの憧れの対象になるようなリリィじゃないし、急にファンだって言われても、、、」
キリト「俺のあれ、本当に良かったのか?あれ普通に脅しだけど、、、」
瑤「それだけの名演技だったよ。一葉も叶星さんもキリトさんも、、、」
姫歌「ま、叶星様はグラン・エプレのリーダーですから!」
灯莉「かなほせんぱい!すごーい☆」
恋花「ホント、一葉のくせにね」
藍「一葉のくせにー」
一葉「えぇっ!?」
千香瑠「あらあら、こんなに明暗が分かれるなんて、、、。でも、今度こそ一件落着ね。ふふふっ」
紅巴「、、、、、」
紅巴は少し離れた場所で叶星たちを見ていた
紅巴(あぁ、、、皆さん、仲睦まじくて大変よろしいですね、、、尊み熱で、土岐の脳内保存機能がダウンしてる今、カメラにしっかり保存せねば、、、)
完全にモードが入っていた
副編集長「あぁ、よかった、、、!ねぇ、キミ!ちょっといい?」
紅巴「ひゃい!?」
副編集長「カメラを返してもらってもいいかな?編集長の鬼電がすごくてね、、、。早く映像を送れってうるさくて、、、」
紅巴「あ、はい。うまく撮影できているか、あまり自信はありませんけど、、、とりあえずお返ししますね」
副編集長「あ、、、でも、見たところ、映像はちゃんと撮れてるみたいだね。ありがとう。本当に助かったよ!」
紅巴「いえ、皆様の尊みあふれる映像を世に送り出すお手伝いができて、土岐はとっても嬉しいですっ!」
副編集長「私も、キミのような人にお願いしてよかったよ。よーし撮影は終了!」
そして、撮影は終了したのだった
撮影が終わって数日後
完成した『漆黒の騎士と白の姫騎士』を見ようとグラン・エプレとキリトはエレンスゲで見ようとしていた
キリト(だが、嫌な予感がするのは俺だけか?)
一葉「キリトさん、再生しますよ」
キリト「え?あ、分かった」
恋花「それじゃあ再生!」
映像が始まり最後まで見終わった
しかし
姫歌「なんでヘルヴォルの人が写ってないのよ!!しかも音声だけなの!?」
キリト「セイバーの姿も撮られていたのかよ、、、。しかも、最後のとこ、暴れてるなぁ、、、」
この中で1番ショックを受けていたのは、キリトだった
理由は、あんなに暴れてるのが撮られていて恥ずかしかった、かららしい
そして、ニュースである一般人がそのリリィトピックスに行き捕まったという話があったらしい
おしまい
最後まで読んでいただきありがとうございます!
なんか、ごちゃごちゃした感じになったなぁ、、、。そして、長い!イベントストーリー『漆黒の騎士と白の姫騎士』終了です!次は、日常編を書きまくってやる、、、。あと、変だな、ってところがあったら教えてください。なおします!!
では!また次回!!