夢結「一方的に人から何かを貰ってばかりと言うのは、落ち着かないものね」
祀「はい?」
夢結が急にそういうのを言ったことに驚く祀
夢結「誰かに気持ちを伝えると言うのは、どのようにすれば良いのかしら?」
祀「あー。梨璃さんに何かしてあげたいのね」
夢結「何故今ので解るの!?」
何故分かったんだ、と驚く夢結
祀「驚くなら少しは伝える努力をしなさいよ?久し振りだから忘れていたけど、あなた困ってる時程人の目を見ないのね」
夢結「自分がまた、シュッツエンゲルの契りを交わすなんて、思ってもみなかったから、、、」
祀「あなただって、美鈴様のシルトだったから。その時の事を思い出せば、して欲しい事位思い付くでしょ?」
夢結「、、、、、」
中庭ー
梨璃「個別に当たっても迷惑がられるから机を用意したけど、、、後2人、中々集まらないね、、、」
未だにレギオンを結成出来ていない梨璃。楓と二水も一緒に机を用意したがまだ集まらなかった
楓「そらまあ6月ともなれば、大抵のリリィは大抵のレギオンに所属済みですわ」
二水「してないとしたら、1匹狼系の個性派リリィしか、、、ん?」
そこに梅と鶴紗が通り掛かった
二水「居ました個性派!!」
楓「この際贅沢言ってられませんわ!!」
梨璃「し、失礼だよ!!」
3人は梅と鶴紗に向かって走った
キリト「ん?どうしたんだ?」
鶴紗「ん?」
梅「ん?何だ?お前等まだメンバー探してるのか?」
梨璃「は、はい、、、梅様どうですか?そろそろ、、、」
梅「私はな、、、今はまだ1人で好きにして居たいかな?」
二水「そこを何とか、、、」
二水は説得しようとしたが
鶴紗「しつこい!!」
梨璃 二水「きゃああ!ごめんなさーい!」
鶴紗に怒られた
キリト「そ、そんなに怒る事か、、、?」
梅「あれ?お前は梨璃のレギオンに入ってないのか?」
キリト「入ってないです(即答)」
鶴紗「なんで入ってないんだ」
キリト説明中ー
※いらん知識 キリトにもレアスキルはある
梅「な、なるほどなー、まぁ梨璃、頑張ってレギオンを完成出来る様に頑張るんだな。じゃあな」
そして梅と鶴紗は歩いていった
楓「もうこの際、キリトさんを強制的に入れて8人で良くありません?」
梨璃「もうちょっと頑張ろうよ、、、」
二水「定員まで後2人。先は険しいです、、、」
梨璃「キリトさ〜ん、お願いですから入ってくださいよ〜」
キリト「いーや、まだ入るわけにはいかない。ここで緩くしたら梨璃さんにとって意味がないからな。じゃ」
そしてキリトも歩いて学院内に戻った
楓「どれだけ厳しいですのよ、あの人は」
二水「怒ると結構怖そうですよー、キリトさん、、、」
梨璃はカフェに行って落ち込んでいた
梨璃「ん〜、、、」
夢結「お疲れのようね、梨璃」
梨璃「そ、そんな事ないです!!全然!!」
夢結「何か、私に出来る事があれば、、、」
とそこに、
二水「梨璃さーん!楓さーん!」
二水が何かを持ってやってきた
キリト「俺も何故か連行された、、、」
二水「キリトさんにも見てほしいんです」
かわいそうなキリト君w(作者)
キリト(おい殴らせろ!そのウゼェ顔!)
二水「あ!夢結様!ごきげんよう!」
夢結「ごきげんよう」
楓「何処に行ってらしたの?」
二水「どうです?これ!」
彼女が持っているのは、タブレットだった
梨璃「何それ?まな板?」
楓「タブレット型端末ですわ」
キリト「まな板って、、、w」
キリト(あれだよね、スマホが画面でかくなったアイ○ッドだよな)
キリト「それって、最近再支給された端末だよな」
梨璃「へぇ〜。初めて見ました。」
楓「この程度のもの、昔は誰でも持っていたと言いますわ」
キリト(えっ?俺めっちゃ未来の世界にいるの?)
キリトはこの世界のことを理解したのだった
二水「見て下さい!それー!」
タブレットが起動した後、梨璃の立体映像が出現し、更に梨璃の極秘情報が表示された。同じく梨璃自身にも極秘情報が表示された
梨璃「えええ!?な、何コレーー!?」
楓「梨璃さんの極秘情報が!」
キリト「おおー、梨璃さんの周りにも出るなんて、今の科学技術すげぇなぁ。あっ、苦手なのも出るんだ」
梨璃「み、見ないで下さーい!!」
3人は梨璃の情報に興味深々だった
夢結「?」
夢結は梨璃の誕生日の情報を見た
夢結(6月19日?)
そしてこの日の日日は6月18日
夢結(はっ!明日は、梨璃の誕生日、、、)
夢結が考えている間、梨璃は楓が持っているタブレットを取り戻そうとしていた
キリト「はぁ!せい!」
あの後キリトは闘技場で練習をしていた
キリト「せああああああ!!!!」
スキルコネクトをやり最後のヴォーパルストライクを決めた
キリト「ふぅー、エリュシデータとダークリパルサーもいいな」
いつもの夜空の剣と青薔薇の剣ではなく、一緒に付いてきたエリュシデータとダークリパルサーだった
キリト「しかし、いつも夜空の剣と青薔薇の剣を持っているからか軽く感じる、、、」
夢結「キリト、ちょっといいかしら?」
と夢結が闘技場にやってきた
キリト「姉さん?珍しいなぁ、ここに来るなんて。どうしたの?」
夢結「ちょっと頼みがあるのだけど、明日梨璃の誕生日なの」
キリト「そうなんだ。って、あれ?何で俺知ってないんだ?」
単に聞いてないからだろ!
夢結「それで、私と一緒に甲州に行ってほしいのだけど。梨璃の誕生日プレゼントのために」
キリト「甲州に?」
翌日ー
キリト「いるか分からないけど、これも持ってかないとな」
珍しく早く起きて制服を着て、夜空の剣と青薔薇の剣を背負った
キリト「とりあえず外出届けも出したし、準備も出来た。よし!行くか」
キリトは部屋を出て外に出た
キリト「姉さん!準備出来たよ!」
夢結「そう、行こうかしら」
キリト「うん」
2人は甲州に向かっていった
次回へ続く、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
報告として、正月の話も完成しました!1日の昼に投稿されます。注意としては、本編が終わっている後なのでそこに注意してください!
アンケート見ると、雨嘉が梨璃を越えていて同じだったのにびっくりしました。、、、そういうのも学ばなきゃな、、、。
では、また次回!