アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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これは本当に嘘なので安心を


エイプリルフール特別編!

一柳隊控室ー

 

キリト「今日は、皆に大切な事を話さなきゃいけない」

 

急にキリトがそう言い、室内がちょっと暗くなりかけた

 

楓「な、なんですの?いきなり?」

 

二水「まさか、私がなんかやったからもう私はこの世にいれられなくなるとか!?」

 

キリト「えっと、違う、から、、、」

 

ちょっと焦りかけたキリト

 

鶴紗「じゃあなんだって言うんだ」

 

梅「じゃあ、大量の猫がいるところを見つけたとか?」

 

鶴紗「にゃ、、、!?」

 

猫という言葉に鶴紗は反応した

 

キリト「あの、言ってもいいかな?」

 

ミリアム「ああ、すまんすまん」

 

雨嘉「一体、どんな話?」

 

キリト「実は、、、」

 

神琳「実は?」

 

キリトは貯めて貯めて、こう言った

 

 

 

 

 

キリト「俺の命は、後少し、らしいんだ」

 

 

 

 

 

 

一柳隊「え?」

 

 

 

 

 

 

 

ヘルヴォルメンバーもー

 

千香瑠「どうしたんですか?」

 

瑤「今日は、遊びに来たんじゃないの?」

 

キリト「ごめんなさい、今日は色んなレギオンの人に言わなきゃいけないことがあって」

 

そう聞くとヘルヴォルのメンバーは少し身構えた(藍は普通だった)

 

藍「な〜に〜?そんなにだいじなこと〜?」

 

恋花「もしかして、好きな人が出来たとかー!」

 

一葉「2人とも!ちゃんとキリトさんの話を聞いてください!」

 

キリト「えっと、実は、、、」

 

 

 

 

申し訳ないけどここのセリフはカットし

 

 

 

ヘルヴォル「え?」

 

 

 

 

 

 

グラン・エプレメンバーもー

 

姫歌「なになに?もしかして、私のステージが決まったとか!」

 

灯莉「違う違うー、きっと定盛の漫才ステージが決まったんだよー☆」

 

姫歌「嬉しくないわよ!!」

 

紅巴「あの、ちゃんと話を聞きましょうよ、、、」

 

高嶺「そうね、それでどうなの?」

 

グラン・エプレのメンバーはいつも通り元気だった

 

叶星「それで、話って?」

 

キリト「それは、、、」

 

 

 

セリフカット

 

 

 

 

グラン・エプレ「え?」

 

 

 

 

 

 

 

一柳隊、ヘルヴォル、グラン・エプレのメンバーは全員が集まった

 

梨璃「どうしましょう!?キリトさんの命が、後少しだけなんて!!」

 

夢結「私も知らなかったわ、まさか、本当に、、、」

 

同じレギオンでシュッツエンゲルの2人はショックを受けていた

 

恋花「どうする?このまま最後の日が来たら、、、」

 

千香瑠「レギオンもガーデンも違ういますが、私たちにとって、キリトさんも私たちの仲間、何か助ける方法を考えた方がいいと思います」

 

一葉「千香瑠様の言う通りです。なんとか、どうにか助かる方法を」

 

紅巴「私たちのマギを、キリトさんに流しこむ、というのは?」

 

紅巴の言葉に他のメンバーは首を傾げた

 

姫歌「どういうこと?」

 

紅巴「ノインヴェルトで、ありったけのマギをマギスフィアに変えて、それをキリトさんにやれば、悪いところを消せると思って、、、」

 

高嶺「確かに、それはいい考えね」

 

楓「しかし、そうやるとしてもどうやって体に入れれば、、、」

 

全員「、、、、、」

 

キリト「そこまで、考えていたのか、、、」

 

すると、キリトが部屋に入ってきた

 

藍「だいじょうぶなのー?もし、本当にいなくなったら、、、やだよ」

 

キリト「藍さん、、、」

 

一葉「藍、、、」

 

梅「忘れてたけど、原因ってなんなんだ?」

 

キリト「、、、あの時の、プリミティブドラゴンの連続変身による体の負荷により、体の一部のどこかがやられてしまったんだ、、、」

 

高嶺「まさか、あの時!?」

 

その後のことは高嶺は知っていた

 

キリト「まさか、こんなのでやられてしまったとは、、、弱く、なった、な、、、」

 

叶星「キリト君!!」

 

梨璃「キリトさん!!」

 

そしてキリトは倒れてしまった

 

ミリアム「お、おい、まさか、、、」

 

鶴紗「そんな、馬鹿な、、、」

 

そのままキリトは目覚めなかった

 

瑤「う、嘘、、、」

 

灯莉「ね、ねぇ?実は、寝ているフリ〜、とかじゃ、、、ないの、、、?」

 

雨嘉「い、いや、、、そんな、、、!」

 

神琳「雨嘉さん、、、」

 

百由「はーいちょっと失礼するね〜」

 

いきなり百由が部屋に入ってきた

 

ミリアム「おい百由様!いつも通りになっておるんじゃ!キリトが、今、、、」

 

百由「そうね〜、そろそろいいんじゃないかしら。キリト?」

 

全員「え、、、?」

 

百由がそう言うと

 

 

 

 

 

キリト「はぁー、別に体は悪くないから」

 

そう言って起き上がったのだった

 

梨璃「え、、、え?ゆ、夢、ですか?」

 

一葉「いや、そうでは、ないそうです」

 

叶星「ど、どういうこと?」

 

キリト「日にちを確認」

 

全員はカレンダーを見て、大きな声で言った

 

 

 

 

エイプリルフール!!??

 

 

 

 

百由「いやー!ここまで引っかかるとはねー!何日か前に計画してたけどこんなに成功するなんてねー!」

 

キリト「あはは、まあ、何か奢るので、どうか、変な演技をしてしまって、、、」

 

一目散に梨璃がキリトに抱きついた

 

楓「梨璃さん!?」

 

夢結「梨璃、、、良かったわね」

 

梨璃「うっ、ううぅ、本当に心配したんですから〜!!」

 

キリト「ええっ!?ご、ごめんって!!そんな泣かないで、、、」

 

梨璃「うわああああん!!!!」

 

泣いている梨璃を見てキリトはかなり困惑していた

 

叶星「キリト君!!」

 

キリト「ん?って、ええ!?」

 

高嶺「叶星、、、」

 

叶星もキリトに抱きついたのだった

 

叶星「良かったよ、本当に、、、!」

 

キリト「えと、ご、ごめんなさい、、、」

 

叶星も泣いてしまった

 

百由「あちゃ〜、ここまで感動的になるとはー、、、私も予想外だね、これは、、、」

 

ミリアム「も〜ゆ〜さ〜ま〜?」

 

百由「ひっ!?ぐ、ぐろっぴー!許じでー!!!!!!」

 

あの後、キリトは少しだけ説教になったが、百由だけがかなり厳しい説教を受けたようだった

 

 

 

おしまい

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
あの、嘘は良くないからね!キリトに関してはやりすぎだけどな
なんか、言うことが無い!!
では!また次回!!
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