アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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この日のことは、絶対に忘れることはないでしょう。あの震災のことを


3.11

上空ー

 

黒の剣士の姿になり、羽を出し、あるところまで飛んでいた

 

キリト「、、、、、」

 

残った傷跡は、もう無くなりかけていたが、このことは誰も忘れること、そして知らないという人はいないだろう

 

キリト「、、、降りるか」

 

誰も人がいないところで降り始め、キリトはあのことを思い出していた

 

キリト「思えば、俺のところはあまり被害を受けてなかったが、それ以外のところは、、、」

 

 

 

 

 

 

街中ー

 

キリト「ここでも、やっぱり俺のいた時代と同じか」

 

転生前のキリトの世界とこの世界は、似ているのか風景はほぼ同じだった

 

ヒュージがいる、というのがこの世界ではあるが

 

「こんにちは」

 

キリト「あ、こんにちは」

 

歩いていると色々な人が挨拶をし、それを返していった

 

女の子「あれー?おにいちゃん、リリィなの?」

 

キリト「ん?うん、そうだよ」

 

女の子からリリィなのか、と聞かれそうだと答えた

 

女の子「私も、なれるかな、リリィに?」

 

キリト「そうだな、きっとなれる。俺がリリィじゃなくなったら、後のことは任せたぞ」

 

女の子「うん!!」

 

色々と話しをして、母親らしき人から呼ばれ、その人の元に戻っていった

 

老人「ほっほっほ、リリィになることは難しいのにな」

 

今度は老人がキリトに話しかけた

 

キリト「え、あ、そうですね。それに覚悟、というのも必要になりますからね」

 

老人「ふむ、いつ死ぬか分からんからの。ところで、ここに来たのは、あの震災のことで来たのですかの?」

 

キリト「はい、あの日のことは、今でも覚えている人はいますかね」

 

老人「ふむふむ、そうですな。学校の授業で、このことを知る子供が今は多いですがな」

 

キリト「そう、ですよね」

 

老人「ヒュージも現れて、色々大変な時代になってしまったじゃがな」

 

キリト「今の子達が、戦わないように、俺達リリィは、頑張っていきます」

 

 

 

 

 

 

老人と別れ、再び黒の剣士の姿になり、百合ヶ丘に戻ろうとしていた、が

 

キリト「!!」

 

超感覚(ハイパーセンス)で、ヒュージの反応を感じた

 

キリト「変身!!」

 

烈火抜刀!

 

 

 

 

 

ヒュージが現れ、人々は避難していた。だが、走っていて転んでしまった人がいた

 

「あ、ああ、、、」

 

恐怖で動けなくなり、このまま終わるのだと、思っていたその時

 

ブレイブドラゴン!!

 

竜がヒュージの動きを止めさせ

 

セイバー「よっと!!」

 

その隙にキリトはその人を助けた

 

セイバー「早く逃げてください!」

 

避難を始め、残ったのはキリトだけになった

 

セイバー「あの日のように、人々が悲しむことをさせない、、、」

 

 

 

 

 

剣士キリト、物語の結末は!俺が決める!!

 

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災が起きて11年。今も行方が分からない人、震災によって犠牲になってしまった人

 

今の世界、戦いがなくりなり、人々が平和な世界に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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