百合ヶ丘ー
一柳隊控室で、皆である準備をしていた
夢結「準備出来たわよね?」
キリト「出来てる出来てる。他の人は?」
梨璃「私は大丈夫です!」
楓「えぇ、とびっきりの花を用意しましたわ」
何故、色々なものを用意していたのは
キリト「、、、行きますか、あいつのとこに」
リリィの墓場ー
二水「っ、、、」
梅「無理するなよ」
二水「い、いえ、大丈夫、です」
雨嘉「でも、来るの、躊躇っちゃうよね、、、」
一柳隊が墓場に来た理由は
元一柳隊の仲間、一柳結梨の墓に見舞いに来たのである
鶴紗「来たぞ、、、結梨」
ミリアム「今日は色んなものを持ってきたぞ」
神琳「結梨さんが好きなものもありますよ」
色々なものを結梨の墓に添えた
キリト「、、、、、」
手を合わせ、目を瞑った
数秒、沈黙し
梅「戻るか」
鶴紗「そうですね」
それぞれ戻ろうとしたが
雨嘉「あれ?3人は、まだいるの?」
夢結「え、えぇ、ちょっとね」
梨璃「先に戻っててください」
神琳「分かりました、では」
他の皆は、戻っていったのだった
キリト「次は、あの人のところ、でしょ」
夢結「、、、、、」
美鈴の墓ー
夢結「、、、美鈴お姉様」
3人は、夢結のシュッツエンゲル川添美鈴の墓に来た
キリト「これは俺からです」
梨璃「私もありますよ」
花を添え、目を瞑って、手を合わせた
キリト「、、、、、」
?『キリトくん、いつか君の力を見てみたいよ』
キリト「っ!?」
誰かに声をかけられ、後ろを向いたが誰もいなかった
キリト「い、今のは、、、」
夢結「キリト?」
キリト「あ、いや、なんでもない」
バレないように誤魔化した、が
キリト(今のは、一体?)
3人は見舞いを終え、それぞれバラバラになった
木の下ー
キリト「、、、、、」
さっきの声が誰なのかがずっと気になっていたキリト
キリト「寝よ、何か分かる気がするし」
目を瞑って、眠ったのだった
???ー
キリト「、、、っ、ん?」
周りが黒く、何もない場所にキリトは立っていた
キリト「ここは、どこだ?」
?「!!」
キリト「うおっ!?」
すると、誰かがキリトに攻撃をした
キリト「誰だ?」
?「、、、、、」
謎の人物は、顔は隠れていたが、
キリト「何か戦えるのは、、、おっ?背中に剣があったか」
夜空の剣を抜き、構えた
キリト「あんたが誰なのかは知らない」
?「、、、、、」
キリト「けど、勝負なら、俺が勝ってやるよ!」
そう言って、謎の人物に近づいた
?「!!」
キリト「ぜあ!!」
ソードスキル、スラントを発動し、振り下ろしたが
?「!!」
ダインスレイフを逆手に持って、攻撃を受け止めた
キリト「なにっ!?」
さらにそのまま受け流して、キリトの頬に切り傷をつけた
キリト「ぐっ!ああああ!!!!」
次にキリトはホリゾンタルスクエアに切り替えた
キリト「はぁぁぁぁ!!!!」
1、2、3撃は防がれたが
キリト「ここだ!!」
右に振り払って、ダインスレイフに当たり、謎の人物は後ろに下がった
キリト「いい加減、誰なのか言ったらどうだ?」
?「、、、、、」
顔が暗くて見えなかったが、見えるようになると
キリト「っ!?」
顔を見ると、キリトは驚きの表情を浮かべた
キリト「あ、なたは、、、」
?「、、、、、そう」
キリト「み、美鈴、様、、、」
その正体は、川添美鈴だった
キリト「なんで、あなたが、、、」
美鈴「言っただろ?君の力をいうか見てみたい、と」
キリト「それじゃあ、あれは勘違いじゃなかったのか」
美鈴「そう、あとね、このことは誰にも言わないように」
キリト「え?」
「僕は、どこかで生きてる、かもしれないよ?」
キリト「っ!はぁ!はぁ、、、はぁ、、、」
目が覚めると、木の下にいた
キリト「、、、どういうことだ?どこかで生きてる?」
あの言葉を信じるか、信じないかと考えていたが
キリト「いや、俺の疲れであんな夢が出たんだろうな」
自分の疲れが原因だろうと思い、自分の部屋に戻ったのだった
その言葉が現実になるのは、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます
読んでる人も、お見舞いしましたか?自分も昨日しました。最後の言葉、本当に現実になるのか、それとも嘘か、、、
では、また次回