アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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みんなアンケートで「いらねえわアホ!」が多い。うん、、、俺が悪いですね、すみませんでしたー!!!!!!


一柳隊

百合ヶ丘学院にあるレギオンの施設に新たな部屋が設けられた

 

梨璃「ん?」

 

その名は、、、

 

 

 

 

 

 

一柳隊

 

 

 

 

 

 

梨璃「一柳、、、隊!?」

 

楓「一柳隊がどうかしまして?」

 

二水「えぇ。一柳隊ですよね?」

 

ミリアム「うむ。一柳隊じゃな」

 

神琳「確か一柳隊だったかと」

 

雨嘉「私も一柳隊だと思っていました」

 

皆はそう言うが

 

梨璃「私達、白井隊では?」

 

鶴紗「どっちでも良い。だから一柳隊で良い」

 

梅「もう一柳隊で覚えちゃったよ」

 

夢結「じゃあ、一柳隊で問題無いわね」

 

梨璃「え、、、ええ!?」

 

こうして、レギオン一柳隊が発足された

 

キリト「覚えやすくていいな、一柳隊」

 

 

 

 

控室ー

 

梨璃「で、でも!これじゃあ私がリーダーみたいじゃないですか!」

 

楓「私はちーっとも構いませんが?」

 

ミリアム「梨璃の働きで出来たもんじゃからな」

 

梨璃「ええ、、、?」

 

梅「ま、梨璃はリリィとしてもまだちょっと頼りないけどな」

 

夢結「まだまだよ。勿論、梨璃の足りない所は私が補います。責任を持って」

 

梨璃「良かったぁ、、、ですよね、、、うわっ!?」

 

急にブリューナクを向けられた

 

夢結「つまり何時でも私が見張ってるって事よ!!弛んでたら、私が責任を持って突っ突くから覚悟なさい!!」

 

梨璃「は、はい!!」

 

キリト「ははっ、リーダーは大変だなー」

 

梨璃「笑わないでくださいよー!あっ、だったらキリトさんがリーダーに、ってわぁ!?」

 

キリトはいつの間にか夜空の剣を梨璃に向けた

 

キリト「悪いが今度の試練は、レギオンのリーダーとして頑張る、だ。確かにまだまだかもしれないが、初めから諦めるなんて早いぞ!もっとシャキッとせい!」

 

梨璃「ひぇぇー!?」

 

楓「クッ、、、!なんて羨ましい、、、!!」

 

鶴紗「リーダーを突っ突きたいのか?」

 

鶴紗はドーナツを食べながら言う

 

雨嘉「百合ヶ丘のレギオンって、何処もこんななの、、、?」

 

神琳「そうでもないと言いたい所だけど、、、結構自由よね」

 

キリト(ギルドとか違って、こっちは結構ワイワイ楽しそうだけどな)

 

二水「と、兎も角こうして!9人揃った今ならノインヴェルト戦術だって可能なんですよ!」

 

ミリアム「理屈の上ではそうじゃな」

 

梨璃「それって、、、これだよね?」

 

ポケットから1発の弾丸を出した

 

二水「ん?何ですか?」

 

キリト「おお!!これって、ノインヴェルト戦術に使う特殊弾じゃ!!」

 

キリトの目はキラキラしていた

 

二水「わぁ!実物は初めて見ました!」

 

梅「それな、無茶苦茶高いらしいぞ?」

 

梨璃「そ、そうなんですか!?」

 

キリト「値段は高価だが、発足されたばかりのレギオンからリーダーに1発支給されるんだ。ノインヴェルトの事学んで良かったぜ」

 

夢結「ノインヴェルトとは、9つの世界と言う意味よ。マギスフィアを9つの世界に模した9本のCHARMを通し、成長させ、ヒュージに向け放つの。それはどんなヒュージにも一撃で倒すわ」

 

キリト「しかし、失敗したらもうそれは使用不可になるリスクがある」

 

キリトと夢結が説明を終え

 

雨嘉「出来るかな、、、?私達に、、、」

 

神琳「今はまだ難しいかと。何よりもチームワークが必要な技ですから」

 

楓「ま、目標は高くと申しますわ」

 

梨璃「、、、そうですよね」

 

夢結「、、、」

 

皆がそう言っていると

 

キリト「あの、今更だけど、俺ってノインヴェルト戦術に参加出来ないよな?」

 

ミリアム「あっ、確かにそうじゃな」

 

鶴紗「お前の剣を強引にマギスフィアをやったら出来そうだな」

 

キリト「いや、壊れたらシャレにならないわ!?」

 

 

 

 

 

 

廃墟の屋上ー

 

梨璃「ここで見学ですか?」

 

天葉「私達の戦闘を見学するなら、特等席でしょ?」

 

ここでアールヴヘイムの戦闘を見学する事に

 

依奈「あの夢結がシルトの為に骨折りするなら、協力したくもなるでしょ?」

 

天葉「あはは。夢結をこんなに可愛くしちゃうなんて、あなた一体何者なの?」

 

梨璃「え?私はただの新米リリィで、、、」

 

夢結「ありがとう天葉」

 

天葉「気にしないで?貸しだから」

 

依奈「ノインヴェルト戦術が見たいんでしょ?お見せする間もなく倒しちゃったらごめんなさいね?」

 

と天葉がキリトを見た

 

天葉「キリト君は梨璃さんのレギオンに入ったなんてねー」

 

キリト「いやー、なんかすみません」

 

夢結「まさか、スカウトされた事あるレギオンって、、、」

 

天葉「私だよ!」

 

ズバッとカッコつけて言った

 

夢結「もうキリトは私のシルトでもあり梨璃のレギオンの一員だから、奪おうとしないでよ」

 

天葉「ええー?キリト君?夢結が嫌になったらアールヴヘイムに移動してもいいよ?さらに、私がシュッツエンゲルになるサービス付きよ!」

 

キリト「なんかの通販みたいに言うのなんすか?」

 

キリトは少し戸惑って言った

 

夢結「天葉、、、」

 

天葉「ああ、怒られそうだからここで去りますか。じゃ、私達の戦い見ててね!」

 

そう言って天葉待機場所に向かっていった

 

キリト「そもそも姉さんの事が嫌になるって、そんなことないでしょ」

 

夢結「キリト、絶対にやめてね」

 

キリト「しないから!!」

 

落ち着くために飲み物を飲んだ

 

キリト(隠れて俺のあれも持ってきたけど、バレてないよな?)

 

 

 

 

夢結は梨璃にあることを聞いた

 

夢結「時に梨璃。あなたのレアスキルは何か分かったの?」

 

キリト「っ!!」

 

キリトも反応した

 

梨璃「え?あれから何も、、、私にレアスキルなんてないんじゃないですか?」

 

梨璃は自分のレアスキルの事を知らないようだった

 

 

 

 

 

 

梨璃の誕生日パーティが終わった後の夢結の部屋ー

 

祀『レアスキル・カリスマ。類稀なる統率力を発揮する支援と支配のスキル』

 

夢結のルームメイトの秦祀が梨璃のレアスキルについて話した

 

夢結『梨璃のレアスキル?まさか、、、』

 

祀『まだ審査中だけど、孤高の一匹狼と呼ばれた夢結さんとシュッツエンゲルの契りを結び、レギオンに引き入れる。それだけでも奇跡だわ』

 

夢結『私が梨璃の手の内にあると?』

 

 

 

 

夢結「、、、そう。気にするこ事ないわ。何であれ、私のルナティックトランサーに比べれば、、、」

 

梨璃「いけません!そう言うの!そんな風に自分に言うの!お姉様は、、、何をしたって素敵です!!」

 

夢結「、、、そうね。そうありたいと思うわ」

 

梨璃「、、、あっ。そういえばキリトさんにもレアスキルはあるんですか?」

 

キリト「えっ?ああ、あるよ」

 

夢結「あなたのは分かるの?」

 

キリト「うん、俺のレアスキルはー」

 

と言いかけた所でキリトは何かを感じた

 

キリト「っ、ヒュージが来たか」

 

梨璃「あっ!」

 

夢結「、、、」

 

 

 

 

海底からヒュージの触手が出現し、アールヴヘイムに向けて触手を振り回した。アールヴヘイムは避けた

 

依奈「私達に陽動を仕掛けた!?」

 

亜羅椰「ヒュージの癖に小賢しいじゃない!!」

 

天葉「あっ!!」

 

 

 

 

 

 

海底から、巨大なヒュージが現れた

 

 

 

 

 

 

梅「押されてるな。アールヴヘイム」

 

キリト「躊躇なく攻撃してるな」

 

夢結「えぇ。あのヒュージ、リリィを丸で恐れていない」

 

 

 

 

 

 

ヒュージが触手を振り回し、亜羅椰がCHARMで防いだ

 

亜羅椰「此奴!戦いを慣れてる!?」

 

天葉「アールヴヘイムはこれより!上陸中のヒュージにノインヴェルト戦術を仕掛ける!!」

 

ノインヴェルト戦術用の特殊弾を装填し、マギスフィアを発射した

 

依奈「ハァッ!!」

 

マギスフィアを依奈が受け止めた

 

 

 

 

 

 

夢結「よく見ておきなさい」

 

梨璃「はい!」

 

二水「ノインヴェルト戦術はその威力と引き換えにリリィの魔法(マギ)とCHARMを激しく消耗させる、文字通り諸刃の剣です!!」

 

キリト「何でも一撃で決めれる分、そのくらいのデメリットがあるのか」

 

 

 

 

亜羅椰「不肖、遠藤亜羅椰!フィニッシュショット、決めさせて貰います!!」

 

フィニッシュショットを巨大ヒュージに向けて発射した

 

 

 

 

だが、巨大ヒュージがバリアを展開してフィニッシュショットを受け止めた

 

天葉「何!?」

 

壱「フィニッシュショットを止めた!?」

 

亜羅椰「嘘!?」

 

 

 

 

 

 

ミリアム「何じゃーーーー!?」

 

キリト「えっ!?ヒュージがバリアを使う事って!?」

 

夢結「!!」

 

魔法(マギ)の文字を見て、夢結は何かを感じた

 

 

 

天葉「こんにゃろーーーーーー!!!!!!」

 

天葉はフィニッシュショットに自身のCHARMをぶつけて、バリアを破壊したと同時にCHARMも壊れた。最後のフィニッシュショットがヒュージに命中した

 

 

 

樟美「もぉ、、、天葉お姉様危ないです」

 

爆発に巻き込まれた天葉だが、樟美に助けられた

 

天葉「不本意ですが、アールヴヘイムは撤退します。、、、クッ!」

 

 

 

 

楓「アールヴヘイムが、ノインヴェルトを使って仕損じるなんて、、、」

 

すると梨璃が飛び出した

 

二水「梨璃さん!?」

 

梨璃「あのヒュージ、まだ動いています!!」

 

キリト「ああ、確かにまだやられてない!」

 

キリトは超感覚で感じていた

 

梨璃「黙って見てたら、お姉様に突っ突かれちゃいます!!」

 

楓「どさくさに紛れて、一柳隊の初陣ですわね!!」

 

夢結「お姉様、、、私達を守って、、、!」

 

夢結はペンダントを握りながらそういった

 

 

 

 

理事長室。

 

高松「ヒュージがノインヴェルトを無効化するとはな、、、損害は?」

 

理事長代行の高松咬月が言った

 

史房「人的な損失はありません。ただCHARMが半壊6に全損1。これだけでも甚大な損害です。アールヴヘイムは当面戦力外になるでしょう」

 

生徒会長の三年生、出江史房はそう言った

 

高松「リリィが無事なら何より。バックアップは?」

 

史房「非公式に戦闘に居合わせていた一柳隊が一時的に引き継いでいます」

 

高松「一柳隊?結成されたばかりじゃないか」

 

史房「はい。一柳隊は実力者が多いものの、何せ個性派揃いなので、レギオンとして機能するのはまだ先かと。今は時間稼ぎで精一杯でしょう」

 

 

 

 

戦場ー

 

夢結「練習通りにタイミングを合わせて!」

 

梨璃「は、はい!!」

 

夢結(っ!古い傷のあるヒュージ、、、これもレストアなの?)

 

ヒュージに古傷が残っている

 

梨璃 夢結「ハアァァァァ!!!!」

 

グングニルとブリューナクを同時に振り下ろす。すると巨大ヒュージの体内にある謎の光が発動した。グングニルとブリューナクがヒュージに大ダメージを与えた

 

キリト「さらにこいつもくらいな!!」

 

キリトはソードスキルを使用した

 

二刀流範囲技「エンド・リボルバー」

 

回りながらの攻撃をヒュージにダメージを与えた

 

キリト「まだまだだ!」

 

そして、スキルコネクトを発動

 

二刀流単発技「シグナス・オンスロード」

 

キリトはヒュージの胴体を斬り、半分に割れた

 

楓「何ですの!?」

 

神琳「あの光は!?」

 

梨璃「、、、!?あれは、、、」

 

中から出たのは、、、

 

 

 

 

梨璃「CHARM!?」

 

 

 

 

 

 

中から現れたのは、CHARMだった

 

夢結「、、、!!あれ、、、私のダインフレイフ、、、!!」

 

 

 

二水「夢結様の動きが、、、止まっちゃいました、、、」

 

レアスキル・鷹の目を使っている二水が戦況を確認していた

 

 

 

 

夢結「、、、、、」

 

嘗て自分が使ったダインフレイフに、夢結が戦意を失っていた。そこに巨大ヒュージの触手が迫り来た

 

梨璃「お姉様!!」

 

前に出た梨璃が触手を弾き返す

 

キリト「梨璃さん!あんまり無茶しないように!!」

 

キリトも触手を弾いていた

 

しかし、触手が梨璃とキリトを包もうとしていた

 

キリト「ぐっ!やろおおお!!!」

 

包み込まれる前にキリトはスターバーストストリームを放とうとしたが、発動する前に包まれてしまった

 

夢結「梨璃!キリト!」

 

触手から光が出て、爆発した

 

 

 

 

 

夢結「梨、、、璃、、キ、、リト、皆、、何処、?」

 

包んでいたヒュージの触手は、中には、、、

 

 

誰もいなかった

 

 

夢結「、、、、!!」

 

再びあの時のトラウマが目覚めてしまった

 

夢結「梨璃、、!キリト、、!美鈴、、、様!」

 

抑え切れなかった夢結が再びルナティックトランサーを覚醒させてしまった

 

夢結「ウアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

ブリューナクを握りしめ、ヒュージの光弾を躱しながら急接近した。避けきれず傷を負っていた

 

 

 

 

梨璃「お姉様!!」

 

梨璃はキリトに助けられて無事だった

 

二水「夢結様、、、なんて戦い方、、、!」

 

キリト「ルナティックトランサー、、、」

 

ミリアム「あれじゃ近寄れんぞ!」

 

梅「可愛いシルトを放っておいて何やってんだ!」

 

神琳「夢結様、ルナティックトランサーを、、、」

 

梨璃「、、、私、、、行かなくちゃ!」

 

楓「梨璃さん!今の夢結様は!」

 

梨璃は楓の言葉を無視して飛んでいった

 

楓「もう!無茶ですわ!」

 

キリト「、、、、、」

 

梅「どうした、キリト?」

 

キリトは夜空の剣と青薔薇の剣を見ていた

 

キリト「さっきの無茶で、こいつらはかなり負担かかってもう少しで限界になりそうで」

 

雨嘉「えっ!?それじゃあ、これ以上戦うのは」

 

キリト「いや、方法はある。、、、来い!!」

 

神琳「何を?」

 

と、キリトの前に二つの何かが現れた

 

キリト「行くぞ!!」

 

キリトはそれを掴んで梨璃を追いかけた

 

鶴紗「今のって」

 

二水「はい、、、C()H()A()R()M()でしたね、、、」

 

 

 

 

 

 

 

キリト「ふぅー、、、」

 

キリト(集中しろ、、、あの人の姿を思い描け!)

 

かつて、人と同じ人工知能が暮らす世界で黒の剣士は「心意」という力を使っていた。必要なのは、イメージ。イメージの力でヴォーパルストライクを遠くの相手を倒したことがある。そして、己の姿も変えた

 

キリト「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

遂に、キリトの姿も変わった

 

しかし

 

 

 

キリト「あ、あれ?なんか、ローブが白くないか?」

 

そう、姿はまだレギオン結成前のあの戦いの姿になった「黒の剣士」の姿に似ているが、黒の色ではなく「白」になっていた

 

キリト「よく分かんないけど、、、姉さん!絶対に助ける!」

 

梨璃の後を追いかけるキリトだった

 

 

 

 

次回へ続く、、、

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
まーた途中で切ったなー、、、。一話で収めたの全然ないな。でも、分けてやるのがやりやすいのが本音です、、、
そして何故か最終回の分が完成しかけています。ごめんなさーい!!!!早く本編の方書くようにします!!
では、また次回!!
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