アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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夏の長期特別編、開始










Y()e0hiー.o_

時間は昼時なのに星が1つ光っていた

 

誰も星の光に気付いていなかった

 

星は光り輝き

 

 

 

 

 

 

 

5つに割れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百合ヶ丘ー

 

キリト「はっ!せい!はぁ!!」

 

二刀流の特訓をしていたキリト

 

いつものように闘技場で特訓していたが、時間は夕方だった

 

キリト「こいつで!決め」

 

スターバースト・ストリームを放とうとしたその時

 

上から物体が落ちてきた

 

キリト「うおっ!?なんだ!?」

 

落ちてきた物体はキリトの近くに落ち、煙を上げていた

 

キリト「なんだこれ、、、え?これって」

 

拾ってみると、巨大ブックと同じ形をしたブックが落ちていた

 

キリト「えーと、少し文字が隠れてる?『SSSS』で、隠れてる文字が何?絵も黒いし」

 

夢結「キリト、そろそろ時間よ」

 

キリト「え?あー!分かった!!」

 

疑問が残っているが、闘技場から出たのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一柳隊控室ー

 

現在、控室にいるのは5人しかいない

 

キリト「なんだろうな、ほんと」

 

梅「何見てんだ?」

 

キリト「闘技場に落ちてきたブック」

 

二水「落ちてきた!?」

 

鶴紗「なんだよそりゃ」

 

事実を言っただけである

 

夢結「しかし、字が読めないわね」

 

梅「英語の文しか読めないな。えすえすえすえす?何で4つなんだ?」

 

キリト「うーん、使ってみるか?」

 

ブックに触れてみると

 

?(ーーーーめいーーたーんー)

 

キリト「っ!誰だ!?」

 

夢結「どうしたのよ?」

 

キリト「い、今誰か喋ったか?」

 

鶴紗「何言ってんだ?誰も喋ってないぞ」

 

梅「なんだー?他のやつがいなくて寂しいのか?」

 

ニヤニヤしながら言うが

 

キリト「、、、幻聴?にしても、本当にこれ、なんなんだ?」

 

ブックを見ながらそう言ったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日ー

 

キリト「え?俺と姉さんだけの任務?」

 

夢結「これを見て」

 

渡された紙に写真があった

 

キリト「でっけぇヒュージ、ギガント級みたいな大きさだな」

 

夢結「今回は偵察任務として行くわ。どのようなヒュージかを確かめるために」

 

キリト「それだったら梅様の方が?」

 

夢結「上空からも姿を見て確認したいらしいのよ。飛べるのは私達だけよ」

 

キリト「あぁ、ガンダムの力でか」

 

キリトは3つのガンダムブック、夢結はSEEDのブックを持っている

 

他で持ってるのは他ガーデンのリリィのみ

 

夢結「攻撃されたらすぐに撤退よ。いくらキリトでも相手が分からないギガント級クラスのを倒せるか分からないし」

 

キリト「流石にしないよ、そんじゃ準備が出来たら行こうか。あ、場所は?」

 

夢結「たしか、東京の上井草という場所に近くらしいわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上井草ー

 

キリト「おー、すっげぇ」

 

上井草に着き、辺りを見渡した

 

キリト「なんか、、、平和な場所」

 

夢結「けれどギガント級がいるのよ。探して確認してみましょう」

 

キリト「お、おう」

 

何故かキリトには疑問があった

 

キリト(全然ヒュージの気配すらない、というか。ここにヒュージ出たことあるか?)

 

平和すぎているのが逆に疑問になっていた

 

キリト「何もないなら、それでいいか」

 

ヒュージを探しに歩き始めた

 

?『、、、、、』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩き始めて数分が経つが

 

キリト「見つからないなぁ」

 

夢結「姿は写真で分かるけれど、場所は分からないわね」

 

キリト「というか、こんなにデカかったら普通居場所はバレそうな気がするんだが。地中に隠れてるとかか?」

 

夢結「それは無いと思うわ」

 

せめてもっと優しく答えてあげて

 

キリト「手掛かり無しで帰る訳には、、、ん?」

 

何かを見つけ、近づいた

 

夢結「どうしたの?そのお店を見て」

 

キリト「いや、なんか、ここに何かがある気がして」

 

すると謎のブックが反応した

 

キリト「え?ここにこいつのヒントがあるのか?」

 

夢結「ここに?この『ジャンク店』ってところに?」

 

キリト「失礼しまーす」

 

夢結「ちょ、ちょっと!」

 

 

 

 

 

店内ー

 

女性「いらっしゃい。あら、若い男の子がここに来るなんて珍しいわね」

 

キリト「そ、そうなんですか。えーと」

 

店を見渡すと、色々な道具が置いてあった

 

年季が入ってる物も多くあった

 

キリト「ん?」

 

店のある物を見つけた

 

夢結「すみません、失礼します」

 

女性「あら、いらっしゃい。まぁ若い子がまた1人来たわね」

 

夢結「い、いえ。キリト、何をしているの」

 

女性「んー?そのパソコンかなり古いわよー。えー、何年ぐらいの物だったけ?」

 

キリト(見た感じ、古いな)

 

謎のブックは古いパソコンに反応した

 

キリト「これに反応してるのか、ふーん」

 

古いパソコンは勝手に起動され、光り始めた

 

キリト「うおっ!?」

 

光はブックに吸い込まれていった

 

キリト「、、、ん?あれ!?切れてる!?」

 

夢結「キリト?何を言ってるの?」

 

キリト「え?さっきパソコンが勝手に動いて!」

 

女性「そうなの?そのパソコンこっちに置かれた時からずっと動いてないわよ」

 

キリト「え、、、え?」

 

さっきの光は、キリトにしか見えていなかった

 

ということになっていた

 

キリト(ど、どういうこと、、、)

 

夢結「そろそろ出るわよキリト。何かヒントがあったかしら」

 

女性「帰っちゃうのね?でも外はもう暗いわよー?」

 

キリト「え?あー、、、どうしようかな、、、」

 

空に飛んで帰れるが、暗いため襲撃にあったら対処が難しく、さらに色々とバレたら危ないと感じた

 

女性「帰るの遅くなるなら泊まっていったらー?ご飯も出すわよー」

 

夢結「い、いえ、迷惑になるんじゃ」

 

女性「大丈夫大丈夫。娘いるんだけどね、今日は友達の家に泊まるって言ってるから寂しいのよー」

 

キリト「、、、姉さん」

 

夢結「、、、分かりました。お言葉に甘えさせてもらいます」

 

女性「うんうん、よろしいよろしい。あ、でも食材人数分足りないわ。すぐ買いに行ってくるから待っててねー。今日は娘に後悔させるために焼き肉よ」

 

そう言って準備を終え、店内から出ていった

 

女性「じゃいってくるわねー!」

 

キリト「は、はーい」

 

夢結「なんか、優しい方わね」

 

帰ってくるまで何をするか考えていた

 

キリト「とりあえず、百由様に連絡を入れてみるよ。ヒュージの気配が全く無いし」

 

夢結「ここが平和な場所なら、それはそれでいいのけれど」

 

キリト「何かあったら俺達だけでやれることをやればいいよ。って、あれ?連絡出来ない?」

 

キリトの端末から百由に連絡が出来なかった

 

キリト「おっかしいなぁ、あれ?」

 

夢結「まさか寝ているのかしら。疲れているならしょうがないとするけど」

 

キリト「いやいや、あの人そんなかん」

 

?(ーーのーめいをーはーーんだ!)

 

キリト「っ!?また声が!?」

 

あの時聞こえた声がまた聞こえた

 

夢結「どうしたのよ、昨日から声が聞こえるって」

 

キリト「聞こえるんだって!なんか、喋ってて、何かを警告しているような感じで言って」

 

すると、外から大きな音が鳴り響いた

 

何かが咆吼するような叫び声が

 

キリト「な、なんだ!?」

 

夢結「外よ!」

 

店の外に出ると、街に火災が起きていた

 

キリト「火災!?急いで消火しないと!」

 

夢結「上を見なさい!あれが原因よ!」

 

そう言われて上を見ると

 

キリト「な、、、なん、だ、、、あれ、、、」

 

原因はヒュージではなく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪獣が、街を破壊していた

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「マジかよ、ヒュージじゃなくて、怪獣!?」

 

夢結「あの姿、私達が探していた姿に似ているわ!」

 

キリト「いやいやいや!だとしても怪獣は予想外すぎるって!いくら色んな力を持っていてもあれは無理だよ!」

 

二刀流、セイバー、様々な力、いくら合わせても怪獣の大きさには敵わない

 

?(きみのしめいをはたすんだ!)

 

キリト「俺の使命?」

 

夢結「使命?何を言って」

 

キリト「、、、こいつを使えって言うのか」

 

取り出したのは、謎のブック

 

隠れていたブックの絵が写し出された

 

見た目がとてもゴツく、ヒーローのような表紙絵が描かれていた

 

夢結「これは?」

 

キリト「よく分からないけど、、、これでなんとか出来るなら、やってやるよ!!」

 

ソードライバーを装着し、そのままブックをセットした

 

すると、キリトの左腕にある物が装着された

 

キリト「ん?なんだこれ?」

 

?(その『プライマルアクセプター』のボタンを押し、君の意思でアクセスフラッシュと叫んでくれ!)

 

誰かがキリトに語りかけていた

 

キリト「アクセスフラッシュ?というか、誰なんだ?」

 

?(説明は後だ!あのジャンクの前にアクセスフラッシュするんだ!)

 

キリト「説明は欲しいんだけど!あぁもう!分かった!」

 

店に置かれているパソコン、謎の声が言うには『ジャンク』の前に立った

 

キリト「こ、こうか」

 

左腕を曲げてプライマルアクセプターをジャンクの前に出し

 

あの言葉を叫んだ

 

 

キリト「アクセス!フラーッシュ!!

 

 

クロスするように右手でボタンを押した

 

キリトの体が光になり、ジャンクの中に吸い込まれていった

 

夢結「キリト!?どうなっているの!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???ー

 

キリト「、、、、、」

 

?『、、、、、』

 

ジャンクの中の空間でキリトと謎の誰かが見つめ合うように立っていた

 

ドライバーに装着されたブックが左右に開くように展開され

 

そして、2人の体が1つになって大きさもどんどん巨大になっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












Y()e0hiーロー
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