街中ー
空からゲートが現れ、そこから1人の巨人が降り立った
その姿は本当のヒーローのような姿だった
しかし、鎧の色が水色で不完全な姿にも見えてしまう
店内ー
夢結「何、あれ、、、」
今まで動かなかったジャンクが起動し、画面には怪獣と巨人が映されていた
キリト『なんだこれ!?急に俺の姿が変わってデカくなってるんだ!?』
夢結「キリトの声?本当にどうなっているの?」
ジャンクからキリトの声が出て、さらには巨人と怪獣
何かも理解出来ずにいた夢結
キリト『なんだか分かんないけど、やるしかない!!』
夢結「こっちの声は聞こえないのかしら?」
?『ふっ!!』
巨人の姿で相手の怪獣『グールギラス』と戦うことになった
キリト『いくぜ!!』
?『!!』
怪獣に近づこうと走り出した
しかし、動きが鈍く、走りがとても遅かった
?『でやぁ!!』
拳をグールギラスに当てた
相手も負けじと、首の長さを使って振りかざした
?『ぐあぁ!!』
攻撃を喰らってしまい、倒れてしまった
頭のランプが点滅し始めた
ジャンクのランプが点滅し始めた
さらにジャンクから火花も出始めた
夢結「うっ!な、何!?」
巨人がピンチになった瞬間に鳴り始めた
ということは
夢結「まさか、このままじゃやられてしまう、、、」
なんとか倒す方法がないか怪獣を見てみると
首のところが脆くなっているのか皮みたいな物が落ちていた
夢結「首が弱点!伝えたいけど、私の声が聞こえないからどうすれば」
ジャンクを見渡して見ると、下にキーボードを見つけた
夢結「、、、あまりやったことないけれど、これで伝えられるなら!」
不慣れだがキーボードを打ち、キリトに敵の弱点を伝えようと打った
♪〜UNION
キリト『聞こえる、、、!姉さんの声が!ありがとう!』
倒れていたが、パワーを取り戻し再び立ち上がった
?『はぁー、たぁ!!』
体制を構え直し、相手に向けた
グールギラスは走り出し突進しようとした
巨人もまた走り出し、なんと受け止めて首を掴んだ
?『でやぁぁぁぁ!!!!!』
そしてそのまま首を折り、本体に投げ飛ばした
折れた首はどこかの学校に落とされた
?『はぁ!!』
そしてジャンプをしてキックも決まった
夢結「決めなさい!キリト!!」
腕を戻し、体制を整えると
両腕をクロスし
『グリッドォォォ!』
左腕を曲げて前に出した
『ビィィィム!!!!』
左腕に装備されているアクセプターからビームが出て、グールギラスに命中した
そのまま大きな爆発が起き、ついに倒すことが出来た
夢結「ふぅ」
なんとか倒して一安心した夢結
するとジャンクが光り出し、キリトが元の人間の姿に戻った
夢結「キリト!大丈夫?」
キリト「う、うん、、、。なんとか倒せたけど、あんまり上手く戦えなかった、、、」
ジャンクの画面にさっき戦った巨人が映された
?『君のおかげで怪獣を倒すことが出来た。ありがとう』
キリト「うおっ!?今度はこれに映った!?」
夢結「何を言ってるの?私には真っ暗に見えるのけれど」
キリト「え?これ、俺しか見えてないのか?」
キリトだけしか見えてない状況
?『しかしまだこの世界の脅威は消えていない。またいつか怪獣が現れる可能性がある』
キリト「そ、その前に!名前を教えてくれ!流石に分からないままはあれだし」
?『そうか、分かった』
『私はハイパーエージェント!グリッドマン!』
キリトがいる世界に、グリッドマンが現れてしまった
しかし何故、この街だけに怪獣が現れた原因は分からない
そしてグリッドマンは何故、この世界で戦わなければいけないのか
次の日ー
キリト 夢結「お世話になりました」
女性「また困った時は私のところに来てね〜。泊まらせる準備しとくからね〜」
キリト「い、いやぁ、、、また困ったら、来ます」
怪獣を倒した次の日、一度2人は百合ヶ丘に戻ろうとした
キリト「グリッドマン、あのジャンクの中にしかいれないのかな?」
夢結「ブックを使えばそこから話せないの?」
キリト「うーん、試してみたけどダメだった。けど、情報整理のために急いで戻らないと」
2人は駅に向かって走り始めた
だが、またおかしなことが起きていた
キリト「あれ?百合ヶ丘に戻るための駅が無い?」
夢結「何を言ってるの。まるでこの街に閉じ込められたような言い方をしてるわね」
キリト「本当に無いんだよ。ほら」
券を買おうと駅名を見ると、百合ヶ丘に戻る駅が無かった
夢結「、、、どういうこと?あの、怪獣?を倒したはずなのに」
キリト「グリッドマンが言ってた脅威は、本当にまだ終わっていなんだ、、、」
?『そ、その通りだ。グリッドマンが言っていることは本当だ』
キリト「え?」
後ろを振り返ると、誰も居なかったがブックが落ちていた
キリト「あれ、ブックが落ちてるだけ?人の声が聞こえたのに」
?『い、今はこの姿になっているが、喋っているのは俺だ』
キリト「えぇ!?ブックが喋ってる!!」
夢結「あなたは一体、、、」
ブックの名前は『グリッドマンキャリバー』と書かれていた
キャリバー『お、俺はサムライ・キャリバー。訳あって今は、こ、この姿になっている。グリッドマンの仲間だ』
グリッドマンの仲間と名乗る、サムライ・キャリバーと出会った
続く、、、
Yめ0hiーロー