アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

218 / 266











Yめのヒーロー:外伝

グリッドマンの仲間『新世紀中学生』の4人が揃い、これで戦力も大きなものになった

 

キリトを含め5人は、ジャンク店にいた

 

ボラー「あー、なんで俺ら人の姿にならないんだろうなー」

 

ヴィット「前はちゃんと人になってたのにね」

 

キリト「え?前は?」

 

グリッドマン『私達はこの世界に来る前、大きな戦いがあった』

 

キャリバー「あぁ、そこも怪獣がいた」

 

かつてグリッドマン達が戦っていた世界について話し始めた

 

マックス「その世界には神のような存在の人間がいた」

 

キリト「か、神!?本当の神様が!?」

 

マックス「本当の、では無い。別世界から来た人間なんだ」

 

キャリバー「そ、その人間には、俺達が追っていた奴が協力していた。奴は怪獣を生み出す力を持っていたんだ」

 

グリッドマン『今日と昨日の怪獣も前の世界で見たことがある怪獣だった』

 

キリト「だったらグリッドビームが反射されるの知ってたはずじゃ、、、」

 

グリッドマン『、、、、、』

 

キリト「あ、ごめん、、、」

 

そこにはツッコむなキリト

 

ヴィット「その子はなんと、心を持った怪獣も生み出したんだ」

 

キャリバー「ふっ、、、」

 

ボラー「あいつはいつもいつも邪魔しやがってよ!戦っては負けてる連敗キッズ野郎だったんだよ」

 

キリト「なんか、逆に可愛いような」

 

ボラー「どこがだ!?」

 

マックス「しかし彼も徐々に人間らしくなっていき、我々の仲間になった」

 

キリト「怪獣なのに、仲間?」

 

グリッドマン『そうだ、あの時私を守ってくれた。彼にも正義の心はあったんだ』

 

怪獣が正義の心を持って仲間になる、そういう生き物もいる

 

恋花「んっしょ、その怪獣君は今どこにいるの?」

 

グリッドマン『彼も私達の後に来たと思うが、どこにいるかは分からない』

 

千香瑠「元々敵同士だったのに仲間になるなんて、素敵ですね」

 

キャリバー「あいつは本当に面白い奴だよ、ふっ」

 

高嶺「キャリバーさんが笑っている、、、」

 

所々、新世紀中学生と意識を変えながら会話している

 

夢結「それで、追っていた者はどうなったんですか?」

 

ヴィット「自分が作った世界が崩壊し始めて、一度その子を怪獣にさせられたんだ」

 

マックス「だがそれを救ってくれたのは、心を持った怪獣だったんだ」

 

高嶺「生み出してくれた子を助けるのね」

 

キャリバー「だが、あいつは助けたが奴にやられて人間は奴と1つになってしまった」

 

ボラー「無限の命を持っている奴と戦うことになったけど、俺達はあの世界で会った奴らと一緒にグリッドマンの力を最大限にして戦ったんだよ」

 

グリッドマン『うむ、皆がいてくれたからこそ『アレクシス・ケリヴ』を封印することが出来た。裕太達には感謝しきれないほどに』

 

キリト「アレクシス、、、それが追っていた奴の名前」

 

あの世界で協力してくれた人間のおかげで戦いは終わった

 

キャリバー「世界は元に戻り、人間の神は元の世界に帰っていった」

 

キリト「その神様って、今は?」

 

グリッドマン『残念ながら私達も分からない。しかし、彼女を変えてくれた裕太達のおかげできっと元気に過ごしているはずだ』

 

これがグリッドマン達が前の世界で戦っていたことだった

 

グリッドマン『、、、、、』

 

キリト「グリッドマン?』

 

グリッドマン『あっ、すまない。少し考え事をしてしまった』

 

しかしグリッドマンにとって、あの世界でやらかしてしまったことがあった

 

グリッドマン(彼の人生を多く奪ってしまった、、、。これは私がやってしまった、、、)

 

ヴィット「それにしても、裕太君達は何してんだろうねー」

 

ボラー「内海はウルトラ的なやつを語ってそうだけどな」

 

キリト「なんか大変だったんすね。あ、そういえばキャリバーさんと同じように他の人もグリッドマンと一緒に戦えるんですか?

 

マックス「あぁ、我々自身もグリッドマンをアシストする存在になる」

 

キャリバー「しかし本当に不思議だ。何故俺達はこのような本になってしまったのだろうか」

 

本来の姿はともかく、人の姿になれないのは謎だった

 

夢結「私達のせい、なのかもしれません。聖剣とワンダーライドブックを使って戦う力があるから」

 

高嶺「そうね、それをこの世界に適応させたということになるわね」

 

グリッドマン『君達も戦う力があるのか。キリトがアクセスフラッシュする時に付けていたのが』

 

キリト「あー、ソードライバーに入れてからアクセスフラッシュしてるな」

 

グリッドマン『しかし若い君達が何故戦う力を持っているんだ?この世界で何が起きているんだ?』

 

キリト「実は今ー」

 

グリッドマン達にリリィ、ヒュージ、CHARM、ガーデンなどについて説明した

 

ボラー「怪獣よりも厄介すぎるだろ、んな奴ら俺らならすぐぶっ倒せるよな?な?」

 

キリト「いやー、そうだとしても、ヒュージは現代兵器じゃ倒せないですけど」

 

ボラー「俺らは兵器じゃねえわ!」

 

ヴィット「見た目的には兵器ぽいよね、特にボラーとかは」

 

マックス「確かにそうだな」

 

ボラー「うるせえなお前ら!ヴィットもマックスも見た目的に兵器のような物だろ!!」

 

キリト(やっぱり、普段知ってる人達がこんな風に変わって喋ってるのすごく違和感)

 

人間体になれないから許してあげなさい

 

キャリバー「そういえば、この店の人は帰ってきてないのか?」

 

キリト「あ、そういや確かに」

 

グリッドマン『私達の存在がバレないようにしてほしい。普通の一般人が戦いに巻き込まれるのは危険だから』

 

夢結「なら、私達もこれを一回キリトに預けるわ」

 

キリト「え?」

 

恋花「おーなるほどー!」

 

千香瑠「ではお願いします」

 

高嶺「はい」

 

新世紀中学生のブック4冊をキリトに渡した

 

キリト「俺が持つんすか!?」

 

恋花「だってー意識が急に変わったら嫌だしねー。バレるかもしれないし」

 

夢結「ということでお願いするわ」

 

キリト「、、、、、」

 

グリッドマン『キリト!どんな困難も乗り来れられる!』

 

キリト「うん、励ましてありがとう、グリッドマン、、、」

 

女性「ただいま〜。あーもう疲れたわよもうー。ってあら?増えたわね?」

 

ちょうどいいタイミングか分からんが、ジャンク店の女性が帰ってきた

 

女性「もしかしてあなた達もここにいる感じ?」

 

夢結「え、えっとそれは」

 

女性「気にしない気にしないから〜。まぁここ部屋まだまだ空いてるから大丈夫よ〜」

 

高嶺「ありがとうございます」

 

キリト(、、、これ、大丈夫かな?)

 

これから大変なことが起きるかもしれないが既に大変なことが起きていた

 

果たしてキリト達は元のガーデンに戻れるか、グリッドマン達は追っている怪獣を倒せるのか

 

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 

 

 

 












  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。