アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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記憶を失い、仲間の大切さをー


記憶喪失

キリト「お前らは、、、誰だ?」

 

この一言でこの場にいる全員は驚きを隠せなかった

 

姫歌「だ、誰って、私は姫歌!姫歌って呼んでいたでしょ!!」

 

キリト「、、、?」

 

高嶺「もしかして、覚えてない?」

 

高嶺の言葉を聞いて、鶴紗は

 

鶴紗「記憶、喪失、、、」

 

梨璃「そ、そんな、、、」

 

キリトは今までの記憶が無くなっていた

 

キリト「記憶喪失か、なるほど。この右目がどうやって開かないのかが思い出せないわけだ」

 

二水「っ、、、」

 

梅「お、おい!」

 

キリト「だけど、分かるのは、、、俺の剣だけ」

 

梅「け、剣?」

 

治療室のベットから降り、夜空の剣と青薔薇の剣を握った

 

キリト「うん、俺の剣だな。あとは、火炎剣烈火、は持っているな」

 

ソードライバーを出し、あるかを確認した

 

すると

 

灯莉「、、、っ!」

 

キリト「?」

 

灯莉はキリトに抱きついた

 

灯莉「ねぇ、ぼくのことも、覚えてないの、、、?」

 

キリト「、、、悪いが、何も思い出せない。お前が誰なのかも、分からない」

 

そっとキリトは灯莉を離した

 

キリト「それに、俺がここにいい場所じゃないな。じゃあな。どこかで会えたら挨拶ぐらいは」

 

そう言ってキリトは治療室から出ていった

 

紅巴「あっ!」

 

神琳「行ってしまいました、、、。それに、何か性格が違うように感じますが」

 

楓「なんか、いつもの感じでは無いのは分かりますわ。あら?」

 

楓が見つけたのは、キリトが忘れていった4冊のワンダーライドブックだった

 

 

 

 

 

 

 

外ー

 

キリト「右目を隠すやつとりあえず持っててよかった」

 

黒い布で開かない右目を隠していた

 

キリト「記憶が無い、か、、、確かに、何か欠けているのは感じる。が、今は泊まれるところを探すか。何ヶ月かは生きれるな」

 

自分が百合ヶ丘の生徒のことすら記憶が無かった

 

キリト「ふぅ、、、っ!?」

 

すると、キリトは何かの気配を感じた

 

キリト「これは、、、」

 

何かを思い出しそうになっていた

 

キリト「、、、ヒュージ、、、そうか、俺はそのヒュージと戦っていたのか、1()()で」

 

そう言って、キリトはヒュージが現れた場所に走っていった

 

 

 

 

 

 

神庭女子ー

 

一方、4冊のブックを見てキリトのことを考えている一柳隊とグラン・エプレ

 

二水「原因は、絶対に私、ですよね、、、」

 

二水はさらに自分を責めていた

 

雨嘉「だ、だから、そんなに責めちゃ」

 

二水「でも、、、でも!もっと、周りのことを、、、」

 

神琳「仲間のミスは、私達一柳隊のミス」

 

二水「え?」

 

夢結「そうね、私達も気付かなかったのも悪かったこと。これからそういうのを今後はしないようにすればいいのよ」

 

その言葉を聞いて、二水は少し落ち着いた

 

二水「、、、ごめんなさい、自分であんなになっちゃって」

 

梨璃「大丈夫だよ!それに、もしかしたら戻る方法もあるかもしれないし!」

 

叶星「戻す方法?」

 

紅巴「記憶を、ですか?」

 

その方法を聞こうとした時

 

?「たしかに、あいつの記憶を戻す方法はある」

 

姫歌「え?本当に、って誰!?」

 

いつの間にか、カリバーが立っていた

 

カリバー「お前らがあいつの仲間か」

 

鶴紗「敵か、、、!」

 

カリバー「残念だが、敵では無い。俺はあのキリトの記憶を戻す方法を知っている」

 

梨璃「え?それって、本当ですか!!」

 

カリバー「ああ、簡単なことだ。残りの6冊のワンダーライドブックを集めればいいだけだ」

 

その言葉を聞いて、誰も理解していなかった

 

カリバー「ん?分からないのか。今そこにある4冊、キリトが持っている1冊。そして、残りの6冊。それが揃えばもしかしたら」

 

灯莉「キリトの記憶が戻る、、、本当なの?」

 

カリバー「そうだな。それに、ブックがお前らの誰かを選ぶからな」

 

そう言った時、4冊のブックは光り出した

 

高嶺「これは?」

 

ランプドアランジーナは叶星の手に行った

 

叶星「わっ!?え?」

 

ジャアクドラゴンは高嶺の手に

 

高嶺「私、ね」

 

金の武器、銀の武器は二水に

 

二水「え?ええええ!?」

 

ライオン戦記は動かなかった

 

カリバー「ん?それはここにいるやつじゃないらしいな」

 

梨璃「あの、なんで二水ちゃん達に?」

 

カリバー「それはな、たとえ11冊揃っても意味がない。だから、ブックが相応しい持ち主を決める。光と闇の力は、あの2人を選んだわけだ」

 

高嶺「私が、闇」

 

二水「私が光、というわけですよね?」

 

カリバー「ブックの力が解放された時、持ち主はさらに強い力を得る。俺が言えるのはここまでだな。あとはなんとか自分達で頑張るんだな」

 

そのままカリバーは空間を作り出してどこかに行こうとした

 

夢結「あなたは、手伝わないというわけね」

 

カリバー「ああ、何故なら未来を知っているからな」

 

全員「!?」

 

カリバー「じゃあな」

 

空間の中に入り、どこかに消えていったのだった

 

さらに同時にアラームが鳴った

 

叶星「ヒュージね、行きましょう!」

 

梨璃「わ、私達も!」

 

一柳隊とグラン・エプレはヒュージが現れた場所に向かっていった

 

 

 

 

 

 

エレンスゲー

 

一葉「っ!?」

 

恋花「どうしたの一葉?」

 

一葉「い、いえ、何かに、選ばれたみたいな、そういうのが、、、」

 

瑤「?よく、分からない?」

 

藍「だいじょうぶなの、一葉?」

 

千香瑠「具合が悪いなら無理をしないほうが」

 

ヘルヴォル全員が心配していた

 

一葉「大丈夫です。さぁ、ヒュージが現れた場所に!」

 

 

 

 

 

 

ブレイブドラゴン キリト

 

ライオン戦記 ???

 

ランプドアランジーナ 叶星

 

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ジャアクドラゴン 高嶺

 

金の武器、銀の武器 二水

 

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続く、、、

 

 

 

 

 

 











次回「変身」
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