アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

230 / 266
新たなブックは、過酷な過去を持つ少女にー


土の力、覚醒

一柳隊控室に、謎の書かれた紙が置いてあった

 

キリト「なんだこれ?」

 

梨璃「えーと、読んでみます」

 

内容は

 

『6冊の内の1冊は、高尾山のどこかにある。それを手に入れることが出来たら喜ばしいな』

 

と書かれていた

 

楓「なんか最後、ムカつきますわね、、、!」

 

神琳「もしかして、以前神庭女子に来た、高嶺様と同じ姿の人では?」

 

ミリアム「手伝う気無かったくせに、助言はするのじゃな」

 

キリト「へぇー、、、誰なんだそれ?」

 

夢結「そうね、実はー」

 

夢結はあの時、キリトが行った後に現れた謎のカリバーの話をした

 

キリト「ふーん。だとしてもそいつが助言とはな」

 

梅「まぁ、行ってみれば分かるだろ!」

 

キリト「簡単に言いますが、そんなところに行けると思っているのか、梅」

 

梅「おーい!?まだ呼び捨てで言うのかキリト!?」

 

鶴紗「一応、先輩だからな、一応」

 

梅「鶴紗までか!?」

 

性格まで変わったように見えるキリト。理事長代行はちゃんと呼び捨てせずに呼んでいるが

 

キリト「あ、二水。今度ヒュージと戦う時、剣の姿なら俺にも振らせてくれ」

 

二水「ちょっと酷くないですか!?私の扱い酷いです!!」

 

今までと違い、色々な人を呼び捨てするようになった

 

雨嘉「記憶を失うと、性格も変わるの、かな?」

 

鶴紗「いや、あいつだけだろ」

 

梨璃「あはは、、、」

 

そんなこんな話していると

 

 

百由「みんなー!いるよねー!!

 

 

大声で百由が控室に入ってきた

 

キリト「百由、、、うるさい」

 

百由「なっ!?私のことを呼び捨てだと!?キリト!どっちが上か、いったぁ!?」

 

とても早いスピードで夜空の剣を取り出し、平らなところを頭にぶつけた

 

夢結「はぁ、、、要件を言って、百由」

 

百由「うぅ、私を慰める人はいないの〜?」

 

全員「、、、、、」

 

答えは、無言だった

 

百由「、、、えーとね、今回一柳隊に高尾山に行ってもらうけれど」

 

梨璃「高尾山!?」

 

雨嘉「そんな奇跡起こるんだ、、、」

 

百由「え?奇跡?な、なんの話?奇跡などー」

 

キリト「おっと、それ以上言うとマジで殺されるぞ」

 

皆は分かるよね。奇跡のあの人

 

キリト「というか、なんで高尾山に行くことになったんだ?」

 

百由「今そこはね、ヒュージが多く現れているのよ。その原因を調べてほしいのよ」

 

ミリアム「ついでにそこでブックも手に入れればさいー」

 

二水「最高ですね!!」

 

ミリアム「おい二水、何故わしに最高と言わせてくれないんじゃ」

 

二水「え?いやー私の変身するのが最光だから、最高って言葉聞くとなんか、、、言っちゃうんですよね」

 

キリト「それ、多分そのライダーに変身したせいじゃないか」

 

それは最高じゃないな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高尾山ー

 

鶴紗「全員で行かずに私と二水と雨嘉とキリトだけか」

 

キリト「なんか、バランスが取れてる4人だな」

 

雨嘉「え?理由は?」

 

キリトが近接、鶴紗が近接と遠距離、雨嘉が遠距離、二水の鷹の目のサポート。あるゲーム風に言うと

 

バランスの良いチームだ!!

 

作者(もうやっていないライダーのゲームのやつ、誰が分かるんだよ)

 

二水「それって、私は変身しなくていいみたいな感じじゃ」

 

鶴紗「変身しても、キリトに使われる未来しかないな」

 

二水「酷いです!!」

 

色々言いつつ、4人は山を登った

 

雨嘉「まさか山を登ることになるなんて」

 

二水「歩くの、疲れますね、これ」

 

鶴紗「それは体力が無い、というわけだ」

 

今回、何故か二水が酷い目にあっているのは気のせいか?

 

キリト「ん?なんだ、あの道」

 

雨嘉「あ、本当だ。これ、地図に載ってないよ」

 

地図に載っていない謎の道を見つけた

 

鶴紗「どういう、っ!?」

 

二水「鶴紗さん!?大丈夫ですか!」

 

謎の道を見た鶴紗は急に頭を押さえた

 

鶴紗(誰かが、私を呼んでいる?)

 

雨嘉「大丈夫、鶴紗?」

 

鶴紗「、、、あの道、何かある」

 

キリト「たしかに、何かは感じるな。さっきから」

 

キリトは烈火を出した

 

キリト「烈火が何かの反応がある」

 

二水「わ、私の最光もです!」

 

最光も烈火と同じく光っていた

 

雨嘉「あの先に、ブックと聖剣が」

 

鶴紗「行こう」

 

4人は謎の道を歩いていった

 

 

 

 

 

 

 

 

二水「わぁぁぁ!!」

 

雨嘉「この山に、こんなのがあるなんて、、、!」

 

たどり着いた先には、とても広い場所だった

 

キリト「川に木、さらには草原、山にあるとは思えないな」

 

鶴紗「おい、あれはもしかして」

 

鶴紗が指を指したところを見ると、小さい物があった

 

近付いて確認すると

 

キリト「玄武神話、か」

 

二水「すごいですね!本当にこの山にあったなんて!」

 

鶴紗「、、、、、」

 

鶴紗がブックを触れ、持った瞬間

 

鶴紗「っ!な、なんだ!?」

 

ブックが光り出し、中からある物が出て、地面に刺さった

 

 

土豪剣激土!

 

 

聖剣『土豪剣激土』がこの世界に現れた瞬間だった

 

雨嘉「お、大きい、、、」

 

二水「鶴紗さんに反応した、ということは!」

 

鶴紗「、、、、、」

 

激土を掴もうとすると

 

キリト「それを掴んだら、ライダーの力を持つからには、これから何年経ってヒュージが現れても戦うことになるぞ」

 

鶴紗「何?」

 

雨嘉「ど、どうして!?」

 

キリト「リリィについて、忘れていたところを調べて思い出した。普通は20歳ぐらいには体内のマギが無くなってリリィとして戦うことは無くなる。だが、ライダーの力は別だ。マギを使わない力、それがリリィとは違うところだ」

 

説明を終え

 

キリト「二水はどうなんだ?既に力を手にしたが」

 

二水「私は、、、この力が、誰かの役に立つなら、戦います!」

 

雨嘉「二水、、、」

 

キリト「、、、いい覚悟だ。鶴紗、お前はどうする?」

 

鶴紗に質問したその時

 

キリト「っ!ヒュージだ!各自警戒!」

 

3人「!!」

 

ヒュージが現れ、4人を囲った

 

キリト「よし、やるぞ二水」

 

二水「は、はい!!」

 

キリトはソードライバー、二水はサイコウドライバーをつけた

 

ドラゴニックナイト!

 

金の武器!銀の武器!

 

ドラゴニックナイトを右端っこに、剣先を変形させブックをセットした

 

烈火抜刀!

 

最光!発光!

 

キリト 二水「変身!!」

 

ドラゴニックナイト!!

 

Who is the shining sword?

 

セイバーと最光に変身し、キリトはそのまま最光を掴んだ

 

最光「へ?うわぁぁ!?」

 

セイバー「行くぞ!!」

 

キリトはヒュージと戦闘を始めた

 

 

 

 

雨嘉「鶴紗、私達も!」

 

鶴紗「、、、、、」

 

しかし、鶴紗は激土をまだ見ていた

 

鶴紗「、、、たとえリリィじゃなくなっても、、、!」

 

掴もうとするが

 

雨嘉「鶴紗!いいの、それで?」

 

鶴紗「、、、私はアイツらが他のリリィの実験を、させたくない。だから、私は、、、私は!!」

 

ゲヘナの人体実験の過去を持つ鶴紗、これ以上実験で犠牲者を出させないために

 

鶴紗「私は!ヒュージとの戦いを終わらせる!1人じゃない、仲間と!!」

 

そして、鶴紗は激土を掴み、持ち上げた

 

鶴紗「、、、よろしく、土豪剣激土」

 

玄武神話を起動させた

 

玄武神話!

 

ブックを激土のゲキドシェルフというところにセットした

 

激土を振り上げ、そのまま下ろしてトリガーを押した

 

玄武神話!!

 

鶴紗「変身、、、!!」

 

一刀両断!!

 

 

 

土の剣士、仮面ライダーバスターがこの世界に誕生した

 

セイバー「新たな、聖剣のライダー、、、」

 

最光「すごい、、、」

 

 

 

 

バスター「ヒュージ、私を怒らせるなよ、、、!」

 

 

 

大きく激土を振り上げ、肩に担いだ

 

 

 

 

 

ブレイブドラゴン キリト

 

ライオン戦記 一葉

 

ランプドアランジーナ 叶星

 

玄武神話 鶴紗

 

????? ???

 

????????????? ???

 

ジャアクドラゴン 高嶺

 

金の武器、銀の武器 二水

 

????? ???

 

?????????? ???

 

??????????? ???

 

残り5冊

 

 

 

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 

 

 










次回「バスター、激闘」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。