アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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少女は音の力を持ち、覚醒をー


音銃剣、初変身

神庭女子ー

 

姫歌が鈴音を手に入れた後、グラン・エプレとキリトは神庭女子に戻っていた

 

キリト「音銃剣錫音、なるほどな。ふむふむ」

 

姫歌「どうなのよ?いきなり確認なんかして」

 

キリト「名前の通り剣や銃になれる、まさにCHARMと同じような聖剣だな。ただ、ブックは1冊しか使えない」

 

つまり、セイバー、ブレイズ、エスパーダのソードライバーとは違うもののため複数のブックを使ってのフォームチェンジは不可能

 

鶴紗が持っている激土と同じである

 

高嶺「それでも、そんなデメリットは関係無い、と言いたそうね」

 

紅巴「どういうことですか?」

 

キリト「複数のブックでのチェンジは出来ないが、1つのブックだけでもフォームチェンジは可能ということだ。ま、今俺が持っているブックとこれは相性が悪いな」

 

叶星「私に渡した2冊は?」

 

キリト「一葉と一緒に渡したブックは、属性が合っているものだ。俺のクリムゾンドラゴンのように、そっちも3冊使えばさらに力が上がる」

 

一葉の青のブック3冊、叶星の黄のブック3冊。同時に使うとさらに強くなる

 

灯莉「はいはーい。じゃあ、たかにゃん先輩の聖剣で今持っているブックで姿は変えられるの?」

 

キリト「いや、それは無理だな。月闇はブックの力をリードして、そのままその力を放つ。と、そこまでは分かる。細かいことは知らん」

 

ちゃんと質問に答えたキリト。錫音をそのまま姫歌に返した

 

姫歌「、、、これで、リリィじゃなくなっても、皆を守れる、よね」

 

キリト「そうだが、その覚悟を決めて受け取ったんじゃないのか?」

 

姫歌「それがもし、今度はヒュージじゃなくて、人と戦うことになったらどうなるの?」

 

キリト「、、、、、」

 

その質問をされて、少し黙ってしまった

 

叶星「そんなことは起きないはずだわ姫歌ちゃん。だって、人と人が争うなんて」

 

姫歌「、、、ごめんなさい、ちょっと考えてることを言ってしまって、、、」

 

キリト(人と人の争い、本当にヒュージを全部倒して、それで平和になるかなんて、誰にも分からない)

 

色々考えていると、アラームがまた鳴っていた

 

紅巴「またヒュージが!?」

 

キリト「考えても無駄か。先に行かせてもらう」

 

先にキリトがヒュージが現れた場所に向かった

 

高嶺「私たちも行きましょう」

 

姫歌「は、はい!」

 

錫音を持って姫歌も向かっていった

 

 

 

 

 

 

 

エレメンタル!ドラゴーン!!

 

セイバー「せいっ!!」

 

エレメンタルプリミティブドラゴンに変身してキリトは戦っていた

 

セイバー「ヒュージ!物語の結末は!俺が決める!!」

 

烈火をドライバーに戻して必殺技をしようとしたが

 

ヒュージがそれを阻止するかのように攻撃をした

 

セイバー「うおっ!?おい!必殺技を邪魔するのは反則だろ!!」

 

いや他のライダーも邪魔されてる時もある気が(色々怒られる)

 

エスパーダ「やああ!!!」

 

と、そこにエスパーダに変身した叶星がやってきた

 

エスパーダ「えい!」

 

カリバー「私もいることを忘れないでほしいわ!」

 

さらにカリバーに変身した高嶺も攻撃をした

 

セイバー「仲がいいこと」

 

灯莉「あれれ〜?これ、ぼくたちの出番は無い感じ?」

 

紅巴「す、素晴らしい連携、とても輝いていて、尊いです!!」

 

セイバー「おいそこで変なスイッチ入るな!」

 

姫歌「、、、、、」

 

叶星と高嶺がヒュージを倒していき、少なくなってきた時

 

セイバー「っ!おい!後ろだ!!」

 

エスパーダ「え?」

 

カリバー「何?」

 

2人の後ろからいきなりヒュージが現れ、攻撃をした

 

エスパーダ「きゃっ!?」

 

カリバー「ぐっ!!」

 

セイバー「ちっ!こんの!!」

 

キリトがヒュージに斬ろうとしたが

 

セイバー「はぁ!って、は?」

 

急にヒュージがいなくなっていた

 

セイバー「どこに?ぐぁっ!?」

 

なんとヒュージが透明化して、キリトの後ろで実体になって攻撃をした

 

灯莉「なにあれずるいー!」

 

紅巴「透明になってたら、援護も出来ません、、、!」

 

姫歌「どうしたら、、、え?」

 

すると姫歌は耳にある音が聞こえていた

 

姫歌(これって、ヒュージが動いている音?他の皆は、気付いてない?)

 

姫歌だけ今、透明化しているヒュージの動いている音が聞こえていた

 

姫歌「ふん、こんなの隠れていても無駄よ!」

 

錫音を銃にさせ、何もないところを狙っていた

 

セイバー「ん?おい、そんなところを撃っても意味がー」

 

姫歌「えい!!」

 

撃った場所に、ヒュージがいてそのまま命中していた

 

カリバー「あ、当たって、いる?」

 

エスパーダ「え?姫歌ちゃんにはヒュージが見えてたの?」

 

姫歌「違います。音で気付きました」

 

セイバー(なるほど、錫音が姫歌に力をやったのか)

 

たとえ透明化しても姫歌には通用しなくなった

 

姫歌「このまま倒してあげるわ」

 

ヘンゼルナッツとグレーテル!

 

ブックを取り出し起動させ、錫音のスズネシェルフと呼ばれるところにセットした

 

そして、トリガーを押した

 

ヘンゼルナッツとグレーテル!!

 

姫歌「変身!!」

 

銃剣撃弾!!

 

 

 

 

 

 

エスパーダ「姫歌ちゃんも、、、!」

 

カリバー「仮面ライダーに、、、」

 

セイバー「あれが、音の力も持つライダー」

 

そう、音の剣士、仮面ライダースラッシュがこの世界で誕生した

 

スラッシュ「この音で、私は皆を守る!!」

 

錫音を剣にして構え、ヒュージに向かって走った

 

スラッシュ「はぁぁぁ!!!!」

 

再びヒュージは透明になり消えたが

 

スラッシュ「分かっているのよ!今そこにいることが!!」

 

姫歌は後ろに斬るとヒュージが現れ、攻撃は当たっていた

 

セイバー「これは、新米剣士に負けてられないな俺も!」

 

キリトは立ち上がり、ヒュージに攻撃した

 

セイバー「はぁ!!」

 

透明になる前に攻撃し、何度も攻撃した

 

スラッシュ「決めさせてもらうわ!」

 

ブックを外し、シンガンリーダーにブックを読み込ませた

 

ヘンゼルナッツとグレーテル!

 

スラッシュ「スナック・音・ザ・チョッパー!」

 

イェーイ!錫音音読撃!イェーイ!!

 

錫音の刀身にエネルギーが纏われ、ヒュージに連続斬りを放った

 

スラッシュ「せい!やぁ!はぁ!これで、終わりーー!!」

 

最後の一撃をやり、ヒュージはそのまま爆発した

 

スラッシュ「私の勝ちよ!!」

 

セイバー「あーあ、結局トドメはお前か」

 

エスパーダ「試せなかった、3冊変身、、、」

 

カリバー「私も試せなかったわ、、、」

 

この2人はそっちの後悔をしていた

 

セイバー「さて、そろそろ帰るか」

 

灯莉「よーし!帰ろう帰ろう!」

 

セイバー「いや俺は百合ヶ丘に帰るって意味で言ったんだ」

 

変身解除し、そのまま百合ヶ丘に帰ろうとした

 

灯莉「えぇー!やだやだやだー!」

 

キリト「抱きつくな!普通に帰らせてくれ!」

 

紅巴「あ、灯莉ちゃん、、、」

 

姫歌「こら灯莉!困らせちゃダメでしょ!」

 

姫歌も変身解除して灯莉をキリトから離させた

 

灯莉「うーー!定盛のいじわるー!!」

 

定盛「定盛言うな!ていうか名前のところを変えるなー!!」

 

あ、気付いてしまったか

 

高嶺「そうね、私はこのままいてほしいけどね」

 

キリト「は?」

 

高嶺はキリトの手を掴んだ

 

高嶺「さぁ、帰りましょう。私たちと一緒に」

 

キリト「だから嫌だ!百合ヶ丘に帰らせろ!!」

 

叶星「、、、わ、私も、一緒に、いてほしい、わ///」

 

キリト「叶星も何言ってるんだおい!!」

 

叶星「よ、呼び捨て!?///、、、いい、わ。とてもいいわそれ!///」

 

叶星もキリトの手を掴んだ

 

叶星「いきましょう!」

 

キリト「ああもう!!いい加減にしろー!!」

 

2人の手を振り落とし、そのまま黒の剣士の姿になり、羽を出して百合ヶ丘に飛んでいった

 

高嶺「あぁ、キリト、、、いなくなってしまったわ、、、」

 

叶星「終わりだわ、、、私、もう、、、」

 

灯莉「キリト〜、、、」

 

姫歌 紅巴(ダメだこりゃ)

 

この3人はかなりの絶望を感じていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある竹林の中ー

 

猿飛忍者伝!

 

緑のブックが光っていた

 

一体、今度は誰が掴み取るのか

 

 

 

 

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 

 












次回「風の忍者」
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