アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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いよいよ、8話の話(前半戦)。このBOUQUETの話もどんどん終わりの方に行ってるのを感じます!8話分終わったら一気に暗くなります


学院祭

男湯ー

 

キリト「はぁーーー、めっちゃ気持ちいいわーーー」

 

一応男湯もあった百合ヶ丘

 

キリト「いやー、お風呂あるの本当に良かったよー」

 

百合ヶ丘に入って思った事があり、男湯あるのか?、と疑問を持っていたがあって安心していたという

 

キリト「戦技競技会か、どうやら俺も1つ見せなきゃいけないらしいけど、あれでいいよな」

 

 

 

 

 

 

一柳隊控室ー

 

結梨「ほぉ〜、これが指輪?」

 

結梨にもCHARMの契約に必要な指輪が渡された

 

梨璃「嵌めてみて?」

 

結梨「うん!」

 

結梨は指輪を中指に嵌めた。と指輪が魔法(マギ)に反応した

 

神琳「これであなたも正式に百合ヶ丘のリリィの一員ね」

 

梨璃「、、、、、」

 

キリト(梨璃さん?)

 

夢結「、、、?」

 

キリトと夢結は、梨璃の様子がおかしいと思った

 

夢結「指輪にあなたのマギが馴染むまで、しばらくそのままにして?」

 

結梨「どん位?」

 

夢結「2〜3日位ね。そうすれば、CHARMとの契約が出来るようになるわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

キリトの部屋ー

 

キリトは部屋でCHARM2本をメンテナンスしていた

 

キリト「、、、、、」

 

そして、2つの指に嵌めてある指輪を見ていた

 

キリト(本来だったら、、、)

 

キリトはある事を考えていた

 

キリト(本来だったらここにいるリリィ達は、普通の女の子とし暮らす筈が、ヒュージとの戦いにより、それが出来なくなった)

 

キリト「くっ、、、」

 

キリト(それに、もしヒュージが絶滅したらリリィ全員が人類の敵になる、

かもしれない。ヒュージが現れて戦争がなくなったのはここに入って初めて知った。だけど、もし本当に倒し、そしてまた人同士の戦争になる、なんて)

 

この世界に来て、色々と調べたキリトは、こんな残酷な世の中になってしまったのか、そして未来は一体どうなるのか考えていた

 

キリト「もしそうなっても、止めなきゃ、、、」

 

キリトは夜空の剣と青薔薇の剣を見て、少しだけ光ったのを見た

 

キリト(この力で、なんとかしないとな)

 

 

 

 

 

 

 

翌日ー

 

結梨は、CHARMとの契約をしていた。マギクリスタルから結梨のマギのマークが現れて契約が終わった

 

梅「ほぉ〜!」

 

キリト「これで契約は完了だな」

 

楓「ふんっ!北欧の田舎メーカーじゃなくグランギニョルでしたら、紗張りでワンランク上のが手に入りますのに」

 

ミリアム「このグングニルは中古じゃが、ワシ等工廠科が丹精込めて全ての部品を1から組み直しておる。新品よく扱え易いぞい」

 

楓「あらそう」

 

キリト「とんでもないもの渡すからつもりだったのか、、、?」

 

いきなり楓の所が作ったCHARMを使う事は難しいとキリトは思っている(勝手に)

 

結梨「ねぇ梨璃。リリィって何で戦うの?」

 

梨璃「え?えっと、、、それは、、、ヒュージから皆を守る為、、、?」

 

夢結「誰だって、怯えながら暮らしたくない、、、それだけよ」

 

結梨の質問に少しだけ表情を暗くする

 

結梨「くんくん」

 

夢結「ん?」

 

結梨「夢結。悲しそう」

 

夢結「そう?表情が読めないとかよく言われるけど」

 

梅「何だ?匂いで分かるのか?」

 

結梨「くんくんくん」

 

雨嘉「ん?」

 

結梨「くんくんくん」

 

梅「ん?」

 

結梨「くんくんくんくん」

 

楓を嗅いだ

 

結梨「くんくんくん」

 

ミリアムを嗅いだ

 

結梨「くんくん」

 

一柳隊全員の嗅いで、ソファーに座った

 

結梨「皆も、悲しい匂いがする」

 

神琳「誰だって何かを背負って戦っているわ。そう言うものかもね」

 

キリト「、、、、、」

 

結梨「くんくんくん」

 

梨璃「ん?」

 

結梨「梨璃はあまり匂わないのに」

 

梨璃「お気楽なのかな?私。あはは、、、」

 

楓「いいんですのよ!!梨璃さんは何時までもそのままで!!純粋無垢な梨璃さんの取り柄ですもの!!」

 

鶴紗「無いもの強請り」

 

結梨はまた夢結の匂いを嗅いだ

 

結梨「くんくんくん。あ!でも今の夢結は梨璃が居るから喜んでる。梨璃がいないと何時も寂しがってるのに」

 

夢結「そ、そうかしら?」

 

二水「夢結様が動揺してます!」

 

ミリアム「匂いは誤魔化せんようじゃな」

 

結梨「くんくんくん」

 

キリト「お、俺もか?」

 

結梨「キリトは、少しだけ怒ってる?」

 

キリト「っ!!」

 

夢結「怒ってる?」

 

梨璃「え?」

 

キリト「い、いや、何でもない、、、」

 

キリト(怒ってる、、、か)

 

結梨は考えて

 

結梨「、、、分かった!!結梨もヒュージと戦うよ!!」

 

梨璃「無理しなくてもいいんだよ?まだ記憶も戻ってないんだし」

 

結梨「うん!ちっとも分かんない。だから沢山知りたいんだ!」

 

梨璃「結梨ちゃん、、、」

 

梅「あはは!そんな事言われたら断れないな」

 

キリト「これは、何かあったら守らなきゃな」

 

結梨の話を終えて、すぐに神琳は言った

 

神琳「さて。結梨さんの事も一段落した所で、次は雨嘉さんね」

 

雨嘉「え?」

 

神琳「これとこれ」

 

何処からか巫女服とメイド服を出した

 

雨嘉「え!?」

 

雨嘉も驚いていた

 

ミリアム「こんなのもあるぞい?」

 

鶴紗「ひゃ〜ん!猫耳は外せない!」

 

ゴスロリファッションと猫耳カチューシャ

 

雨嘉「ああ、、、嫌、、、止めて、、、」

 

追い詰められた雨嘉は3人から着せ替え人形にされてしまった

 

梨璃「神琳さん達、何してるのかな?」

 

結梨「ん?」

 

二水「雨嘉さんをコスプレ部門に出場させるって」

 

楓「雨嘉さんを?」

 

キリト「おっと、俺は見てないからな、、、勘違いされそう、、、」

 

キリトは雨嘉の方を見ず、外を見ていた

 

楓「ちょっと地味じゃありません?」

 

二水「まだ何にも染まってない方がいいそうです」

 

楓「そう言うものですか」

 

梅「お前本当梨璃にしか興味ないんだな」

 

楓「それはそうですわぁ〜!」

 

キリト「他の人にも興味を持てよ、、、」

 

楓「はっ!!!」

 

楓が見たのは、

 

 

 

 

 

 

猫耳巫女服の雨嘉の姿だった

 

 

 

 

神琳「やりましたわぁ〜!」

 

ミリアム「やりきったのう!」

 

鶴紗「やったぁ、、、!」

 

雨嘉「えっとぉ、、、」

 

梅「おぉ!わんわん可愛いなぁ!!」

 

雨嘉「え、、、?」

 

キリト「猫耳だと、あの事件を思い出しそうなんだけど、、、」

 

キリトが思い出しそうになったのは、前に雨嘉が猫になった事件である

 

(詳しくは、今度は○○!!を読んでください)

 

キリト「いや宣伝するスタイルか!!」

 

 

 

 

 

さあ!次は戦技競技会だ!!

 

 

 

 

 

 

次回へ続く、、、

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ああ、ここまで来てしまった、、、。次の8話(後半戦)を書いたら、9話から前書きは書かずに後書きは次回のタイトルを言うだけになります
では!また次回!!
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