アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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絆が導かれし、勝利の約束ー


絆の姿 絆の聖剣

1週間休暇を貰って、キリトは外で昼寝をしていた

 

キリト「よく考えたら、あんまり昼寝してなかったな。なら、休暇貰ったなら、大人しくしますか、、、」

 

寝ていると、キリトの近くに猫がやってきた

 

「にゃっ」

 

猫はキリトの頭の上に登った

 

キリト「、、、うっ、ん?」

 

そのままキリトは起きてしまった

 

キリト「なんだ〜?一緒に寝たいのかにゃ〜?」

 

「にゃ〜」

 

キリト「そうか〜一緒に寝るかにゃ〜」

 

キリトは猫を抱きしめて寝たのだった

 

キリト「zzz、、、」

 

「zzz、、、」

 

それを見てしまった鶴紗は

 

鶴紗(あの猫、可愛いすぎだろ。少し、羨ましい)

 

猫と寝ているキリトが羨ましかっただそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

昼寝して時間が経ち、キリトは学園の中に戻っていた。と、そこに

 

百由「キリトー!」

 

キリト「ん?百由様?」

 

百由「とてもすごいのが出来そうなのよ!だから、あの時生まれた聖剣を持って、工廠科に来てくれないかしら?」

 

それを聞いてキリトは、警戒心が最大になっていた

 

百由「そこまで警戒しなくていいからー。私は新しい聖剣を作ろうとしているのよ」

 

キリト「新しい聖剣!?」

 

 

 

 

 

 

 

工廠科ー

 

百由「で、何しようかというとね、一柳隊のCHARMの力がある聖剣、その名も『刃王剣リリィクロスセイバー』を作ろうとしているのよ!」

 

キリト「、、、名前、ちょっとダサくないですか?」

 

百由「うるさいわね!まぁ、それぞれCHARMのデータは持っているからいいとして、そのキリトが持っているのと形を同じにするから」

 

そのために十聖刃を持ってこらせたという

 

百由「なるほどなるほど、うん!形さえ分かればあとはもう大丈夫!」

 

キリト(大丈夫かな、、、?)

 

百由「それじゃ早速作るわね!1時間ぐらい待っててねー!」

 

キリト「早くないですかね!?」

 

信じていないが、1時間待ってみた

 

 

 

 

 

 

1時間後ー

 

百由「出来たわよ!」

 

キリト「本当に出来たんだ、、、」

 

見た目は、十聖刃と同じだが色は少しピンクのクリアカラーでエンブレムも百合ヶ丘のマークになっていた

 

キリト「おお、ほぼ同じ重さ」

 

百由「それは、リリィでも使える剣なのよ!」

 

キリト「へぇー、なるほどな」

 

早く使ってみたい、と思っているが休暇と特訓するなと言われて、試し振りみたいなのが出来ない

 

キリト「、、、1週間経たないかな?」

 

百由「そういえば、11本目の、虚無?だっけ、あれって誰が持っているの?」

 

キリト「ああ、今は姉さんが持っています。ただ、あんまり使う気がないみたいで」

 

戦いが終わった後、虚無は夢結がずっと持っていた。しかし本人は、使う気ないらしい

 

キリト「部屋に戻るか、、、」

 

そのまま自分の部屋に戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

1週間後ー

 

キリト「俺は自由だー!いやっほー!」

 

ようやく1週間が経ち、早速闘技場に向かおうとしていた

 

夢結「キリト、ちょっといいかしら?」

 

キリト「何?姉さん」

 

夢結がキリトに声を掛け、話をした

 

夢結「今日、私と梨璃、一葉さんと叶星さんと一緒に訓練するけど」

 

キリト「ついていきますお供します」

 

夢結「は、はやい、わね、、、」

 

ちょっと引きかけた夢結

 

キリト「おっしゃー!体めっちゃ動かすぞ!」

 

夢結(ようやく、元のキリトに戻った感じで、嬉しいわ)

 

 

 

 

 

 

 

百合ヶ丘グラウンドー

 

キリト「さて、暴れるか」

 

一葉「なんか本当にそうなりそうで怖いのですが」

 

夢結「しょうがないことなの、1週間も訓練禁止と言われたから」

 

それを聞いて一葉と叶星は納得した

 

梨璃「とりあえず、どうします?」

 

叶星「そうね、じゃあー」

 

と、言うとした時

 

ソロモンストラッシュ!

 

キリト「っ!避けろ!」

 

空からカラドボルグが大量に降ってきた。それを全員避けた

 

ソロモン「、、、、、」

 

キリト「ソロモン?だけどコウガミは、もう、、、」

 

ソロモンが歩いていると

 

カリバー(蓮)「はああ!!!」

 

カリバーに変身した蓮がソロモンに攻撃した。が、それをカラドボルグで受け止めた

 

カリバー(蓮)「あの時、完全に破壊させてなかったのか!」

 

ソロモン「貴様らに、復讐するために来た!ふん!」

 

振り上げて、蹴りをした

 

ソロモン「、、、、、」

 

キリト「梨璃さんと姉さんは離れて、いこう!」

 

一葉「はい!」

 

叶星「えぇ!」

 

3人はソードライバーを装着した

 

ブレイブドラゴン!

 

タテガミ氷獣戦記!

 

ランプドアランジーナ!

 

キリトは十聖刃で、一葉は新しい力、叶星は3冊をセットした

 

聖刃流水黄雷抜刀!

 

タテガミ展開!

 

3人「変身!!」

 

クロスセイバー!クロスセイバー!

 

クロスセイバー!!

 

全てを率いし、タテガミ!氷獣戦記!

 

ゴールデンアランジーナ!

 

クロスセイバー、ブレイズタテガミ氷獣戦記、エスパーダゴールデンアランジーナにそれぞれ変身した

 

カリバー(蓮)「俺も力を貸すぞ!」

 

カリバーから最光に変わり、キリトの手に待たされた

 

セイバー「そういや、ちゃんと話してなかったな。終わったらちゃんと話をしようぜ!」

 

最光(蓮)「、、、そうだな、まずは奴を倒すぞ。」

 

ソロモン「、、、、、」

 

ブレイズ「この新しい力で、いきます!」

 

エスパーダ「負けないわ!」

 

先に動いたのは、叶星が動いた

 

エスパーダ「やぁ!!」

 

ソロモン「!」

 

しかし、黄雷を手で受け止め、カラドボルグで斬った

 

エスパーダ「きゃっ!!」

 

ブレイズ「叶星様!このっ!」

 

ソロモン「ふん!」

 

一葉の攻撃も受け止めた

 

ソロモン「そんなもの、何も通じない!」

 

セイバー「ぜあああ!!!」

 

さらにキリトが追撃をした

 

ソロモン「くっ、ならこれでもくらうがいい!」

 

ブックを閉じ、ボタンを押した

 

オムニバスローディング!

 

ソロモンブレイク!

 

ソロモン「はぁ、、、ふん!!」

 

衝撃波をキリトに向けた

 

最光(蓮)「危ない!」

 

蓮がキリトの手から離れ、衝撃波を受けた

 

最光(蓮)「ぐあああ!!こ、これは、、、!うぁ、、、」

 

すると、蓮はソロモンの手に渡った

 

セイバー「な、なんで!?」

 

ソロモン「この力で体を操った。お前らもだ!」

 

再び衝撃波を3人に向けた

 

ブレイズ「なっ!うわぁっ!!」

 

エスパーダ「ぐっ!きゃっ!!」

 

一葉と叶星は受けてしまったが

 

セイバー「うっ!って、あれ?」

 

ソロモン「やはり、その聖剣の力で守られたか。だが、やれ」

 

ソロモンが手を上げると

 

ブレイズ「え?うわぁ!避けてください!」

 

セイバー「なっ!ぐぁっ!」

 

エスパーダ「あああ!うああ!!」

 

セイバー「がはっ!!」

 

2人はキリトに攻撃をしたのだった

 

梨璃「え!?キリトさんを攻撃しちゃ!」

 

ブレイズ「違うんです、体が、勝手に!!」

 

エスパーダ「自分の、意思に、動けない!!」

 

夢結「まさか、あれが操る力、自分の意思がある状態で仲間を傷つけさせるなんて、、、!」

 

ソロモン「はぁ!!」

 

さらに最光の一撃がキリトに命中した

 

セイバー「ぐっ、があっ!ふ、2人とも!っ、ぐああ!!」

 

いくらクロスセイバーに変身しても、操られた2人を攻撃するのを躊躇っていた

 

ソロモン「ははは!!こうすればよかったんだ!仲間同士、攻撃し合えば、私たちの計画を止められるものがいないと!」

 

セイバー「うっ、くそっ!ぐぅっ!!」

 

ブレイズ「も、もう、嫌なのに!」

 

エスパーダ「っ!ぐぅぅぅ、あああ!!!」 

 

2人は操れられ、キリトを攻撃し、心が折れかけていた

 

ブレイズ「はぁ、はぁ、うっ!っ、うらあああああ!!!!!」

 

すると、一葉が流水を地面に刺した

 

ソロモン「何もやっている?早く攻撃するだ!」

 

ブレイズ「しません!あなたの力で!言いなりに、ならない!!」

 

そして、自分の足を凍らせた

 

エスパーダ「っ!私だって、大切な人を、こんなことで!傷つけさせるなんて!!」

 

セイバー「ふ、2人とも、、、」

 

2人は攻撃を自分の意思で押さえつけていた

 

ソロモン「どいつもこいつも!なら、この力で!」

 

最光の力を使って3人に攻撃しようとしたが

 

最光(蓮)「っ!ふっ!!」

 

ソロモン「何っ!?ぐああ!!」

 

ソロモンの手から離れ、最光の光を3人に向けた

 

ブレイズ「はぁ、あ、う、動ける!」

 

エスパーダ「よし!」

 

最光(蓮)「俺を使って、俺のダチを傷つけるなんてな!」

 

セイバー「ダチ?」

 

最光(蓮)「お前はかいかぶりしすぎだ!人の、想いの力というもののな!」

 

ソロモン「黙れ!2人が成し遂げられなかったことを、私がやるんだあ!!」

 

怒りがさらにソロモンを強くさせようとしていた

 

セイバー「見せてやる、俺たちの想い、そして、絆の力を!」

 

ブレイズ エスパーダ「キリトさん(くん)!」

 

すると、一葉からライオン戦記、叶星からランプドアランジーナがキリトの手に渡った

 

そのまま2人は変身解除された

 

ライオン戦記!

 

ランプドアランジーナ!

 

十聖刃をドライバーに戻し、ブック2冊もセットし抜刀した

 

聖刃抜刀!

 

セイバー「はぁ!!」

 

上に上げると、ドラゴン、ライオン、アランジーナの3冊が1つの絵になった

 

ドラ!ドラゴン!

 

ライオン!戦記!

 

アー!アランジーナ!

 

絆が導かれし勝利の約束!

 

合併出版

 

フィーチャリングセイバー!!

 

豪華三冊!

 

3つの力が1つに、フィーチャリングセイバーに変身した

 

刃王剣リリィクロスセイバー!

 

さらに、百由が作った新たな聖剣も出し、二刀流になった

 

セイバー「いくぞ!一葉!叶星!」

 

そして、本気のキリトの状態に変わり、名前を呼び捨てで呼んだ

 

一葉「はい!」

 

叶星「えぇ!」

 

ソロモン「どれだけやろうが、私は負けるわけがない!」

 

またブックを閉じ、ボタンを2回押した

 

オムニバスローディング!

 

ソロモンストラッシュ!

 

セイバー「俺たちの力、見せてやる!」

 

刃王必殺リード!

 

リリィクロスセイバーのエンブレムを1番上まで上げた

 

既読!一柳隊!

 

そして下に戻し、ボタンを押した

 

刃王リリィクロス星烈斬!

 

一柳隊が持つ、9本のCHARMが後ろに現れた

 

セイバー「せい!」

 

ソロモン「はぁ!!」

 

ミサイルのように飛び、全て無くなった時

 

ソロモン「ふん!」

 

左手で衝撃波をキリトに撃った

 

叶星「ふっ!はぁ!!」

 

叶星が黄雷を振ると、キリトに絨毯が現れ、飛んで避けた

 

一葉「はあああ!!はあ!!」

 

セイバー「ふっ!!」

 

さらにキリトの体からライオンが出て、ソロモンに向かって走り当たった

 

ソロモン「ぐあっ!!」

 

セイバー「未来を繋げるのは!」

 

3人「俺(私)たちだ!!」

 

キリトは十聖刃をドライバーに戻し、抜刀させた

 

刃王必殺読破!

 

聖刃抜刀!

 

セイバー「友情ジ・イクリプス!!」

 

刃王三冊斬り!

 

2本の聖剣に虹色の光が纏われ、キリトはソロモンに近づいた

 

梨璃「いっけぇー!!」

 

セーーセイバー!

 

セイバー「ぜああああ!!!!」

 

ソロモン「ぐっ!ぐあっ!!」

 

光を越える速さで、27連撃を放ち

 

セイバー「終わりだああああ!!!!」

 

友情の28連撃目を放ち、ブックを破壊させた

 

ソロモン「ぐあああああ!!!!!!」

 

ブックは粉々となり、ソロモンは倒れた

 

ソロモン「ああっ!私の、私たちの力が!ああああ!!!!」

 

ソロモンは壊れたブックを拾って、消えてしまった

 

セイバー「はぁ、はぁ、はぁ、、、終わった、のか」

 

一葉と叶星は聖剣をぶつけさせた

 

梨璃「やったー!!」

 

夢結「やったわね、キリト」

 

キリトが変身解除したと同時にライオン戦記とランプドアランジーナは2人の元に戻った

 

キリト(これが、新しい聖剣の力か、よくこんなの作れたな百由様)

 

 

 

 

 

 

 

 

廃墟ー

 

ソロモン「、、、、、」

 

粉々のブックを持ち、変身解除された

 

変身していたのは

 

シン「、、、どうやら、私も、か、、、」

 

最後の1人、シンが変身していた

 

だが、ソロモンに変身し、ブックも破壊され、体は消滅しかけていた

 

シン「私たちの計画は、失敗に終わった、、、だが、ゲヘナには、我らが取ったデータは、やつらには渡らない、、、データは消したからな、、、」

 

そして、消滅しようとしていた

 

シン「想いの力、か、、、やれるものなら、やってみるんだな、、、」

 

シンの体は消滅したのだった

 

 

 

 

 

 

キリト「はぁ!!」

 

一葉「やぁ!!」

 

聖剣を使って模擬戦をしていた

 

キリトはそれぞれのクロスセイバーを使っていた

 

キリト「こいつをくらいな!」

 

リリィクロスセイバーのエンブレムを1つ上げた

 

グングニル!

 

そして下げ、ボタンを押した

 

既読!グングニル!クロス斬り!

 

キリト「よっと!!」

 

梨璃のグングニルが現れ、一葉に飛んでいった

 

一葉「えぇ!?うわっ!?」

 

驚きで一葉は尻餅をついた

 

一葉「CHARMが、飛ぶなんて、、、」

 

叶星「まぁ、普通、ありえないわよね、、、」

 

夢結「これって、一柳隊だけしかないのよね?」

 

キリト「そう聞いてるけど」

 

リリィクロスセイバーは、一柳隊のCHARMの力が全て入っている

 

夢結「私には、まだ隠されている力があると思うわ」

 

キリト「こいつに隠されてる力か、、、どんなのなんだ?」

 

梨璃「キリトさん!私も使ってみたいです!」

 

梨璃がリリィクロスセイバーを使ってみたいと言ってきた

 

キリト「いいけど、CHARMと違って、振りづらいと思う。大きさが違うし」

 

梨璃「だった慣れるまで頑張ります!」

 

キリト「なら、慣れるまで特訓付き合うよ!」

 

梨璃「本当ですか!」

 

一葉「私も手伝います!」

 

叶星「私も手伝うわ!」

 

夢結「梨璃ためなら、私もやるわ」

 

梨璃「ありがとうございます!!」

 

 

 

 

 

 

 

森の中ー

 

蓮「、、、、、」

 

キリト「なーにやってるんだ」

 

蓮「、、、キリト」

 

百合ヶ丘の近くの森で蓮とキリトは話していた

 

キリト「また会えて嬉しいぜ、蓮」

 

蓮「、、、本来なら、俺は恨まれるべきだ」

 

キリト「?」

 

蓮「俺はあの時、動けなかった。俺も動けばキリトも助かったのかもしれなかった、、、」

 

まだあのことを後悔していた

 

キリト「はぁ、たしかに、この世界は大変だな。でも、人々を守れる力が手に入った。そして、色々学んだこともあった。あと、お前とまた会えて俺は嬉しい。またずっと過ごされるだろ?」

 

蓮「!!」

 

キリト「お前も百合ヶ丘に来るか?俺が頼んで入れさせてもらうように言うけど」

 

キリトと同じ百合ヶ丘に誘った

 

蓮「悪い、誘ってもらえて嬉しいが、俺は少し旅に出る」

 

キリト「、、、そうか、気を付けて旅をしてくれ」

 

蓮「ありがとう。そうだ、カリバーの変身してるやつにあるものを渡しておいた。受け取っておいてくれ」

 

キリト「面白いもの?」

 

蓮「じゃあな!また会おうぜ!」

 

キリト「ああ!気を付けろよー!!」

 

蓮はそのまま歩き、キリトは見送った

 

 

 

 

 

 

キリト「また、色々話しようぜ、蓮」

 

 

 

 

 

 

 

 

喪失編 完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「次回で会おうぜ!」

 

蓮「いつかの話でたまに出るかもな!」

 

キリト 蓮「じゃあなー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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