アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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元凶

3レギオン合同基地ー

 

蓮「何故、この世界はキリトがいないことになっているか。気になりますよね」

 

パソコンを操作し、モニターに映した

 

蓮「時は、数日前に戻ります」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森の中ー

 

クロスセイバー!!

 

セイバー「はぁ!ぜあ!!」

 

ヒュージが現れては、出撃して倒していく

 

キリトはいつも通り、戦っていた

 

だが、そんなある日に

 

セイバー「ふぅ、ん?」

 

上から謎の攻撃がキリトに向けて落ちた

 

セイバー「なっ!?うおっ!?」

 

なんとかギリギリ避けたが、喰らったらかなりダメージを負ってしまうところだった

 

セイバー「誰だ?一体、上か!」

 

上を見ると

 

 

OPEN THE GRIMOIRE THE END OF THE STORY!KAMENRIDER STORIUS!

 

 

謎の怪人のようなライダーが空から降りてきた

 

セイバー(なんだ、こいつ、とんでもないやつというのが伝わってくる、、、!)

 

?「、、、お前か」

 

セイバー「なんなんだ、お前は」

 

?「俺は、小川一真」

 

セイバー「一真?」

 

 

 

 

 

「またの名を、仮面ライダーストリウス!」

 

 

 

 

 

 

セイバー「仮面ライダー!?」

 

ストリウス「ぬぅぅぅん!!!!」

 

持っている剣でキリトに斬りつけようとした

 

セイバー「おわぁっ!?」

 

すぐに反応して防いだが、その力は

 

セイバー(っ!?なんだこの、力は!?)

 

どんどん押されていった

 

ストリウス「この世界に来る前に聞いた。お前だな、仮面ライダーセイバー、そして、桐谷、キリト!!」

 

セイバー「何!?」

 

ストリウス「ふん!!」

 

足で蹴られ、キリトは後ろに下がった

 

セイバー「ぐっ、なんで俺のことを、、、?」

 

ストリウス「お前には分からんな、俺は、お前が憎い!!」

 

一真と名乗る人物は、ブックを閉じ、ボタンを押した

 

 

GRIMOIRE READING!

 

 

THE STORY OF DESPAIR!

 

 

ストリウス「喰らえぇぇぇ!!!!」

 

手を上にかざし、キリトの上に雷を落とした

 

セイバー「っ!?」

 

ストリウス「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

さらに強力な雷が落ちた

 

 

 

 

セイバー「ぐああああああ!!!!!!!!」

 

セイバーの変身が解除され、ドライバーが外れ、遠くに離れた

 

さらにリリィクロスセイバーもその近くに落ちた

 

キリト「う、ぐっ、、、」

 

ストリウス「世界は、元のものになる!」

 

 

OPEN THE STORY OF DESPAIR!

 

 

地面に大きな魔法陣が浮かんだ

 

キリト「な、何を、する気、だ、、、!」

 

ストリウス「簡単なことさ。この世界を元に戻す。すなわち、お前が存在しない世界となる!!」

 

キリト「何、、、!?」

 

ストリウス「お前がこの世界に来なければ、変わることが無かったのに、変えてしまった。それに、お前はすでに死んでいる人間だ。死者は大人しくあの世にいけ!」

 

剣を大きく振り上げ、キリトに向けて落とされた

 

キリト「!!」

 

だが

 

月闇一閃!

 

ジャアクドラゴンがその攻撃を止めた

 

キリト「これは、、、」

 

カリバーがキリトに近づき、空間の中に入っていった

 

ストリウス「チッ、逃げられたか。だが、これで全てが、終わる!」

 

 

 

 

ハハハ!ハハハハハ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映像が終わり、モニターの画面は暗くなった

 

蓮「キリトから聞いた話だと、やつの名前は小川一真。そいつは、多分俺達と同じ、力を持ってこの世界にやってきたのだろう」

 

蓮はパソコンを操作し、百合ヶ丘、エレンスゲ、神庭女子を映した

 

蓮「元の世界に戻す。その言葉通り、これまでキリトが共に戦ったリリィ達も、キリトのことを覚えていない、というかいなかったことになる。彼女達のライダーの力も、失ったのだろう」

 

蓮「しかし元の世界に戻った、その影響なのか知らんが、俺の手にはジャオウドラゴンとエックスソードマンが戻っていた。あの2人がライダーの力がないというのが分かる証拠だ」

 

今の世界で変身出来るのは、キリトと蓮、そして小川一真

 

蓮「厄介なのは、ブレイズとエスパーダの力が無い以上、キリトは友情のフィーチャリングセイバーになれず、さらにリリィクロスセイバーも無くなった、ということだ。ドライバーはなんとか用意出来たが、それでもあの時キリトが落としたあれが」

 

 

 

 

リリィクロスセイバー!リリィクロスセイバー!

 

リリィクロスセイバー!!

 

 

 

 

蓮「本来、生まれないはずの仮面ライダーリリィクロスセイバーが、生まれてしまい、一柳梨璃も変身出来るようになってしまった」

 

モニターに映した

 

蓮「クロスセイバーのように、CHARMを自在に操って攻撃が出来る、というのが厄介になってしまった。このような出来事が起きる、と月闇が教えてくれたおかげで、なんとかキリトをここに避難させれた」

 

蓮「今回の俺の目的、それは、皆にキリトの記憶を思い出させること。そして、元凶のあいつの力を壊す、、、だが」

 

それを達成するためには、あるものが必要だった

 

 

 

 

 

 

2つのクロスセイバーが放つあの光。その力が必要になってくる

 

 

 

 

 

 

 

 

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