アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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人々を救うヒーローの力は、彼により悪の力として生まれるー


新たなヒーローの力

梨璃「キリトさんが見つかったって本当ですか!!」

 

百由「ようやく話せたわよ、全くなんで話を逸らそうとするのかな」

 

梅「本当にすまんだぞ、、、」

 

前の話で梅がふざけて言って百由はそれをツッコミして疲れていた

 

百由「不思議なのよねー、1日たってすぐに見つかるって。でもキリトなら暴れてなんとか戻ってきたんでしょうね」

 

楓「それ、ある意味フラグになりかけてませんか?」

 

ミリアム「あ、そうか。この本がこの場にあるということは、、、」

 

少し静かになり

 

鶴紗「そうか!暴走を制御出来ないのか!!」

 

百由「あああ!!!そういえばそうわねー!?」

 

夢結「祈るとしても、変身せずに脱出出来ていればいいのだけれど」

 

雨嘉「それは、、、」

 

神琳「とても難しいと思います、、、」

 

二水「とにかく!見つかったなら早く行きましょうよ!」

 

梨璃「そうだね二水ちゃん!私達、行きます!」

 

それぞれ梨璃の言葉に頷いた

 

百由「よし、でも気をつけなければいけないのは、応援を呼ばないのよ。今は他のレギオンは遠征とかに行ってて少ないから一柳隊だけで対処しなくちゃいけないわ」

 

ミリアム「何を言っておるんじゃ。わしらはキリトの戦い方を何度も見たことあるぞ」

 

梅「そうそう、まぁ油断しないようにはするさ」

 

夢結「ええ、それだけは気をつけましょう」

 

百由「皆、頼んだわよ」

 

梨璃「はい!!」

 

こうして、キリト救出作戦が始まった

 

 

 

 

 

 

廃墟ー

 

雨嘉「うーん、姿が見えない」

 

二水「こっちもです。一体どこにいるんでしょう?」

 

雨嘉は天の秤目、二水は鷹の目で探していた

 

神琳「なら、あの方法をやりましょう」

 

梨璃「あの方法?」

 

鶴紗「ああ、梨璃の髪飾りを探してた時にやったあれか」

 

梨璃「えーと、、、?」

 

梨璃はあの時、あの場にいなかったから分かっていなかった

 

ミリアム「いや、わしのフェイズトランセンデンスを使ったら動けなくなるんじゃが、、、」

 

梅「ああ、確かに。その作戦は無理かー」

 

梨璃「えーと、なんの話ですか?」

 

夢結「それは、後で教えるわ」

 

こっちだと、「喪失」という話を読めばその作戦が分かります

 

二水「あ!みなさん!見つけました!」

 

楓「本当ですの!?」

 

二水「はい!えーと、あれ?姿を見ると、結構無傷に見えます?」

 

鶴紗「まさか、本当に暴れて逃げたのか?」

 

夢結「とにかく、見てみましょう」

 

 

 

 

 

 

道を進み、たどり着いた

 

キリト「、、、、、」

 

梨璃「キリトさん!!」

 

夢結「待ちなさい」

 

梨璃「ふぇっ?」

 

夢結はいち早くキリトの様子を感じ取った

 

二水「あの、キリトさん?」

 

楓「何そのまま立っていますの?それに、なんで()()()()のですか?」

 

キリト「、、、、、」

 

神琳「髪が、白い?」

 

鶴紗「っ!まさか、キリトから距離を離せ!!」

 

一柳隊「っ!?」

 

そのまま後ろに下がった

 

キリト「、、、変身」

 

烈火抜刀!

 

ブレイブドラゴン!!

 

するとキリトはセイバーに変身した

 

セイバー「リリィは、全て、敵、、、。排除する!!」

 

雨嘉「て、敵!?」

 

梅「おい!何を言ってんーうわぁっ!?」

 

そのまま梅に向かって攻撃した

 

鶴紗「おかしい、なんであの本を使っていないのに、暴走をしているんだ?」

 

ミリアム「いや、あれは暴走には見えん、、、。何かに操られているのではないか?」

 

セイバー「ふっ!」

 

鶴紗 ミリアム「っ!!」

 

2人はキリトの攻撃をなんとか防いだ

 

鶴紗「は、早い、、、!」

 

セイバー「排除、排除!!」

 

ソードスキル、バーチカルを2人に目掛けて放った

 

夢結「させない!!」

 

それを夢結が防いだ

 

梅「元に戻れ!!」

 

梅も攻撃をするが

 

セイバー「っ!あああ!!!」

 

それを手で掴み、受け止めたのだった

 

梅「なっ、、、」

 

セイバー「死ねえええ!!!」

 

そして前に引っ張り梅に聖剣を振り下ろそうとしたが

 

雨嘉「いけない!」

 

雨嘉がすぐにキリトに撃ち、梅は隙を見て逃げた

 

梅「すまん、油断した」

 

雨嘉「いつものキリトさんの戦いじゃない、普通は受け止めないはず」

 

神琳「一体、キリトさんに何をやったのでしょう、、、」

 

セイバー「、、、、、」

 

突然、キリトは聖剣をドライバーに戻した

 

セイバー「新たな力だ、力を貸せ」

 

そう言って取り出したのは、謎のブックだった

 

二水「なんですか、あれ!」

 

表紙を開いた

 

"この5人のレスキュー隊員が超火災に立ち向かい人々を救う!

 

謎のブック、レスキューファイアーを真ん中にセットした

 

セイバー「はっ!」

 

烈火抜刀!

 

二冊の本を重ねし時、聖なる剣に力が宿る!ワンダーライダー!ドラゴン!レスキューファイアー!二つの属性を備えし刃が、研ぎ澄まされる!

 

真ん中がレスキュースーツ、ファイアー1Xのスーツに似ているものが装備され、左手には違う剣、エクスバッシャーが持たされていた

 

楓「なんですの!あれは!」

 

 

 

 

 

 

 

???ー

 

?「ふっふっふっ、本来は人々を救うヒーローの力。だが、我々によってその力は、人々を傷付ける力となる。さぁ、まだ呪いの本とヒュージの力、両方混ざった力をもっと見せてくれ!!」

 

?「レスキューファイアーだけではなく、レスキューフォースの力を本に作ることが出来た。さらには」

 

?「まだまだ他の力が、あるのさ。止められるのかな?百合ヶ丘のリリィ達」

 

 

 

 

ゲヘナ、この研究者は人々を滅ぼすつもりで本来ヒーローの力を傷つけるために作った。キリトはそれを使いこなし、そして、本当に人々を傷付けてしまうのか、、、

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます
他作品の力がここで解放されました。最初に出たのは、レスキューファイアー。そしてレスキューフォース。自己満足の様に感じますが、この二作品は、とてもいい作品です。今のこの状況でも見てくれれば命の大切さを知ることが出来ると俺は思います。誰もが本当に今、見てほしい二作品です
では、また次回

ちょっと真面目な感じで言ってしまいましたが、感想はおふざけOKなので!ただし、悪口はダメ!絶対に!
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