アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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正義の心を取り戻し、命を救うー


黒の剣士と炎の剣士

キリト「うおおおお!!!!

 

差し伸ばした手は、梨璃の手を掴んだ

 

梨璃「っ!」

 

キリト「絶対に、させない、大切な仲間を守るために!!」

 

ジェットカリバーを上にあげ、崖の上に戻ろうとした

 

しかし、大きな岩が2人に向かって落ちてきた

 

キリト「ちっ、楓!しっかり受け止めろ、よ!!」

 

梨璃「え?、、、うわあああ!?」

 

ブレイクロープが体に巻き付かれているので落ちることは無かった

 

楓「わわ!!梨璃さーん!キャッチしますわー!」

 

梨璃「楓さーん!!」

 

そのまま受け止めようとしたが

 

梅「よっと」

 

楓「、、、え?」

 

縮地を使って梅が受け止めた

 

夢結「キリトの言葉、聞いてたかしら、、、」

 

梅「へへっ!大丈夫か?梨璃」

 

梨璃「はい、ありがとうございます。あ!キリトさんが!」

 

鶴紗「いや、どうやら心配は無さそうだ」

 

ミリアム「?、、、なっ!?」

 

 

 

 

 

 

岩が落ち、キリトに向かっていたが

 

キリト「ふっ!舐めるな!!」

 

黒の剣士の姿になり、背中に羽を出し飛んだ

 

キリト「ファルコンチャージ!はあああ!!」

 

ジェットカリバーの下の先端に向かって叫んだ

 

天空V字斬り!

 

 

キリト「天空!V字斬り!!ぜあ!はあ!

 

 

ジェットカリバーでV字に岩を斬った

 

キリト「パーフェクト!」

 

そしてそのまま上がっていった

 

 

 

 

 

二水「あ!キリトさんが戻ってきました!」

 

神琳「よかったですわ」

 

雨嘉「うん、本当に、、、!」

 

キリト「よっと!よいしょっと」

 

キリトも戻ってきた

 

キリト「、、、ありがとうございます」

 

レスキューブレイカーとジェットカリバーはそのまま消えてしまったのだった

 

梨璃「キリトさん!本当によかったです!」

 

キリト「うおっ!」

 

また梨璃はキリトに抱きついた

 

楓「ちょ!また投げ飛ばされるんじゃ!?」

 

夢結「いや、大丈夫よ」

 

今回はそのまま動かなかった

 

キリト「、、、ごめん、本当に、こんな酷い目にあわせて、、、」

 

梨璃「私は大丈夫ですから、、、」

 

キリト「でも、まだ終わっていない」

 

一柳隊「え?」

 

梨璃から離れ、キリトは崖の下を見た

 

そこには、ヒュージがいた

 

キリト「ゲヘナが、俺が失敗した時のために用意した隠し兵器か」

 

雨嘉「かなり、大きい、、、どうすれば」

 

神琳「ノインヴェルト戦術をやれば倒せるはず、ですが」

 

鶴紗「何か、対策があるはずだ。ノインヴェルトを封じる何かはあると考えられるぞ」

 

ミリアム「じゃが、他の方法など思いつかんぞ、、、」

 

どうやって倒すか考えていると

 

キリト「一か八か、あのやり方をやってみるか、俺のー」

 

夢結「キリト?」

 

小さい声でキリトは何かを喋っていた。すると

 

キリト「皆、ノインヴェルトのマギスフィアを俺に向かって撃ってくれ」

 

一柳隊「え!?」

 

キリト「俺がマギスフィアにある皆の力を、俺の体に入れ込む。ただし、成功するかは分からない」

 

梅「おい、それは無茶だ流石に!確かに、もしかしたら倒れるかもしれないけど、失敗したらお前は!」

 

梅はキリトの作戦に賛同することは出来なかった。が

 

梨璃「私は、やります!」

 

梅「梨璃!?」

 

梨璃「梅様、キリトさんを信じましょう!きっと、成功出来ます!」

 

二水「梨璃さん、、、」

 

楓「こう言ってる梨璃さんは止められませんわね、、、」

 

夢結「梅、梅はキリトを信じれられないかしら」

 

夢結からそう言われ、梅は考えた

 

梅「、、、キリト」

 

キリト「はい」

 

梅「絶対に成功させるんだぞ。だけど、無茶はするなよ!」

 

キリトの肩に拳を当てた

 

キリト「はい!!」

 

返事をし、夜空の剣と火炎剣烈火を構えた

 

梨璃「一柳隊、ノインヴェルト戦術、始めます!」

 

梨璃は特殊弾を用意した

 

梅「梅からやらせてくれ!最後は、お前がやるんだ!」

 

梨璃「ー!はい!!」

 

梅に特殊弾を渡した

 

梅「よし!行くぞ!最初は、鶴紗!」

 

特殊弾をセットし、鶴紗に向かって撃った

 

鶴紗「受け取りましたよ、梅先輩。今度は、雨嘉!」

 

次は雨嘉に向かってパスした

 

雨嘉「っ、確かに受け取ったよ!繋げて、神琳!」

 

次は神琳にパスをした

 

神琳「ふっ!なら、お次は、ミーさん!」

 

ミリアムに向けてパスをした

 

ミリアム「よっと!いいパスじゃ!次は、二水!」

 

二水に向かってマギスフィアを投げ飛ばすようにパスをした

 

二水「わわっ!?ちょっと強すぎですよ!楓さん!お願いします!」

 

今度は楓に向かってパスをした

 

楓「受け取りましたわ!さて、このまま梨璃さんに渡したいですが、夢結様!お願いしますわ!」

 

夢結に向かってパスをした

 

夢結「ええ!最後よ、キリトに繋げなさい、梨璃!!」

 

最後に梨璃に向かってパスをした

 

梨璃「お姉様!受け取りました!行きます、キリトさーん!!」

 

そして、キリトに向かってマギスフィアを投げた

 

キリト「来た、、、皆の想い、無駄にはしない!!」

 

キリトはマギスフィアを夜空の剣の剣先で受け止めた

 

キリト「っ!ぎっ、があああ!!!!」

 

しかし、その力は強力で、体の中にマギが流れていた

 

キリト「があああ!ぐうう、、、まだ、、、」

 

少しずつ黒の剣士から白の剣士の姿に近付いていた

 

ミリアム「いかん!体がもたんぞ!」

 

神琳「このままじゃ、崩壊してしまいます!」

 

二水「どうすればいいんですか!?」

 

梨璃「キリトさん、、、!」

 

全員キリトのことを心配していた

 

キリト「ふっ、こうやって、皆の一人一人の想いが、入ってくる、、、。なら!俺は!全力で答えるだけだ!うおおおお!!!!」

 

キリトの姿が白の剣士になり、さらにキリトが持っているある力が解放した

 

 

"フューチャーフォース!!"

 

 

キリトの髪がさらに長くなり、体全体が金色に輝いた。腰にはコアデッキケースが装備されていた

 

キリト「、、、、、」

 

さらにキリトの目は金色になり、夜空の剣と火炎剣烈火も金色に変化した

 

 

キリト「はああああ!!!!!

 

 

キリトの背中に竜の翼が現れ、足にサークルが現れそれも翼のようになっていた

 

黒の剣士、炎の剣士、2つの力が混ざり、本当の「最強の剣士」が誕生した

 

 

キリト「俺達の物語の結末は、俺達が決める!!

 

 

 

 

続く、、、

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は、言うこと無し!感想をやったらめっちゃ元気になります!そろそろオリジナル章が終わりに近づいています
では!また次回!!

100話になるまで後30話になりました。100話記念は作るかアンケートをします!ヤンデレの話は忘れてないので安心を
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