アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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君の手を離さない

キリト「ただいま、梨璃」

 

梨璃「おかえりなさい!です!!」

 

梨璃はキリトの復活を喜んでいた

 

キリト「さて、、、あいつをなんとかしないとな」

 

梨璃とキリトの目の前には、巨大なヒュージが立ちはだかる

 

梨璃「凄い殺意と憎しみを感じる、、、!」

 

キリト「まるでこれは、、、」

 

 

 

 

一方避難所で百由は結界の解析をしていた

 

百由「ルナティックトランサー、、、」

 

祀「え?百由、今何て?」

 

百由「結界の中心部にあるこの波形。ルナティックトランサーのとよく似ている。避難が遅れていたら、私達も影響を受けていたでしょうね、、、」

 

 

 

 

百合ヶ丘に残っている夢結は、工廠科の部屋に向かっていた

 

夢結「っ、、、!」

 

夢結の髪色は白に近くなっていた。それは、ルナティックトランサーが発動しようとしていた、、、、、

 

 

 

 

避難所ー

 

眞悠里「結界!?」

 

百由「先に落ちた3体のヒュージは、地下で繋がっているらしくて、そこから強力な力場、、、結界が展開されているの。兎に角マギの供給量が尋常じゃなくて、、、CHARMが起動しなくなったのも、その影響でしょうね、、、」

 

 

 

 

梨璃はグングニルの弾丸をヒュージに向かって撃ったが、ダメージを与える事が出来なかった

 

キリト「っ、今戦えるのは俺達だけだ。絶対に勝つ!!」

 

そしてヒュージの周りの結界が無くなり、ヒュージは覚醒した

 

梨璃「ちょっと!、、、じゃなくて、コラ!そこのヒュージ!あなたの相手は私達よ!!他の誰にも、手出しはさせないんだから!!」

 

キリト「ああ!まずは、俺達を倒してから行くんだな!!」

 

そして心意の力で黒の剣士の姿に一時なり、そしてローブが白色に変わった

 

2人はそれぞれCHARMを構えた

 

梨璃(今は、少しでも時間を稼がなきゃ、、、!)

 

キリト(頼むぜ相棒、無茶な戦いになるけど最後まで俺と一緒に戦ってくれ!)

 

 

 

 

 

 

百由の部屋ー

 

夢結「ハァ、、、ハァ、、、」

 

部屋に入った夢結はダインスレイフに向かって歩き、そしてそれを握ると起動した

 

夢結「あなた、、、まだ私を覚えていてくれいたのね、、、」

 

ダインスレイフを握った夢結が、ルナティックトランサーを発動してしまった

 

 

 

 

 

 

 

戦場ー

 

ヒュージは大量の弾丸を2人に向かって撃っていた

 

梨璃「うわぁ!?」

 

梨璃は弾丸を避けて

 

キリト「はあああ!!!」

 

キリトは2本のCHARMで弾丸を斬っていた

 

キリト「にしても多いな!?」

 

するとヒュージは腕を2人に向けて飛ばした

 

梨璃「うわぁ!!」

 

キリト「梨璃!!ぜああ!!」

 

キリトは飛んできた腕を止めたが、左手に持っていた青のCHARMの刀身が破壊された

 

キリト「ぐあっ!」

 

なんとか腕を弾いたが、ヒュージの腕は学院に向かっていき、学院の結界が発動し窓が破壊された

 

梨璃「学院が!」

 

キリト「しまった、、、。ぐっ、すまん」

 

壊れた青のCHARMに向かって謝るキリト

 

しかし、もう一つのヒュージの腕が2人に向かって飛んできた

 

梨璃 キリト「はっ!!」

 

 

 

 

 

夢結「ハァッ!!!」

 

 

 

 

 

 

だがルナティックトランサーを発動した夢結が、ダインスレイフでヒュージの腕を防いで2人を守った

 

梨璃「お姉様!?」

 

キリト「夢結!?」

 

梨璃「ルナティックトランサーを!?それに、、、CHARMは使えないんじゃ」

 

キリトは夢結が持っているCHARMに気づいた

 

キリト「それって、ダインスレイフ!?」

 

夢結「ヤァッ!!」

 

力を振り絞って巨大ヒュージの腕を払った

 

梨璃「お姉様が、私達を守ってくれた、、、?はっ!待って下さい!!」

 

夢結はそのまま巨大ヒュージに猛ダッシュした。すると学院に直撃した腕が夢結に迫り来たが、ダインスレイフで防いだ。3つ目の腕が夢結に迫り来たがそれも防いだ

 

夢結「アアッ!!」

 

防いだ反動で宙を舞った。するとヒュージの照準が夢結に定まった

 

梨璃「離れて下さい!!」

 

駆け付けた梨璃が、ダインスレイフにグングニルをぶつけた。するとヒュージが展開した結界が一瞬で消滅した

 

キリト「ぐっ!、、、ん?なんか結界の様子が?」

 

 

 

 

一柳隊がいる避難所ー

 

ミリアム「なんじゃ!ありゃ!」

 

鶴紗「誰か戦っている?」

 

二水「梨璃さんと夢結様、キリトさんです!」

 

梅「夢結もか!」

 

神琳「ふーみんさん。レアスキル使ってらっしゃる?」

 

二水「あれ?そう言えば使っています!」

 

二水は何故かレアスキルの鷹の目が使えている

 

雨嘉「魔法(マギ)は使えないんじゃ!?」

 

鶴紗「っ!動いた?」

 

ティルフィングが起動し、ライフルモードに変形した

 

 

 

 

百由「結界が中和されてる?さっきの光と何か関係が?」

 

眞悠里「兎に角、CHARMさえ動けば!」

 

ヒュージと3人がいる所に移動しようとしたが

 

百由「結界が縮小しても、依然健在。近寄らないのは変わりないわ」

 

眞悠里「クッ!何か出来る事はないのか!?」

 

 

 

 

 

神琳「ノインヴェルト戦術、してみませんか?」

 

神琳がそう提案した

 

ミリアム「最低でも後2人分はいる。それはどうする?」

 

二水「いえ!3人は戦っています!」

 

雨嘉「なら、私達がそこへマギスフィアを届ければ!」

 

楓「んな事仰られても、肝心なノインヴェルト用のバレットは何処にありますの?、、、あら?」

 

ポケットから出たのは、ノインヴェルト用のバレットだった

 

雨嘉「これ!」

 

二水「バレットです!」

 

梅「何で楓が持ってるんだ?」

 

楓「あの時!?」

 

梨璃は楓が倒れそうになった時、こっそりバレットをポケットにいれていた

 

 

 

 

 

 

梨璃「、、、、、」

 

夢結「梨璃」

 

梨璃「、、、ん?」

 

気絶していた梨璃が目覚めると、夢結が目に映った。それは優しい笑顔をしていた夢結だった

 

夢結「梨璃、まだ戦える?」

 

梨璃「はい。お姉様」

 

キリト「2人とも!!」

 

梨璃「キリトさん!!」

 

キリトは2人がいるところにやってきた

 

キリト「良かったー、無事だ、、、」

 

夢結「あなた、もう一つのCHARMは?」

 

キリト「それが、、、壊れた、、、」

 

青のCHARMを夢結に見せた

 

夢結「そう、ごめんなさい、、、」

 

キリト「いいよ。それより、アイツをなんとかしないと」

 

夢結「そうね、と言っても、私達だけでは勝負にならないわね」

 

梨璃「はい。でも、時間を稼げばきっと皆がやっつけてくれる方法を見付けてくれるはずです」

 

夢結「そうね」

 

キリト「っ!この反応は、、、」

 

キリトの超感覚が発動され、何かの反応を感じた

 

 

 

 

 

"バァン!!"

 

 

梨璃 夢結「!?」

 

キリト「これは!!」

 

銃声が聞こえ、見えてきたのは

 

梨璃 夢結 キリト「マギスフィア!!」

 

 

 

 

最初にバレットを発射したのは、雨嘉のアステリオン

 

 

 

 

 

梨璃(皆、、、気付いてくれたんだ、、、!)

 

 

 

 

二水「やらなくちゃ!やらなくちゃ!やらなくちゃ!」

 

緊張してる間にマギスフィアが迫り来る

 

二水「うううぅぅぅ、、、えい!!」

 

グングニルを振るとマギスフィアが直撃し、そのままマギスフィアを飛ばした

 

二水「はわわわわ!すみませーーーん!!お願いしますーーー!!」

 

 

 

 

楓「いいえ!良いパスですわよ!!」

 

マギスフィアが楓のジョワユーズに渡った。そして、マギスフィアを撃った

 

 

 

 

 

閑「ノインヴェルト戦術!?」

 

汐里「あんな距離で!?面白い事しますね。一柳隊」

 

百由「結界の外からって訳ね。ってかその前に夢結とキリトと梨璃ちゃんは何で戦えるのよ!?」

 

祀「カリスマ?」

 

百由「はぁ!?」

 

祀「梨璃さんは前にも、夢結さんのルナティックトランサーを鎮めているわ。同じように。彼女のレアスキルのカリスマがヒュージの結界に干渉しているんじゃ?」

 

百由「成る程。カリスマね。って!いえいえだからってそこまで!?」

 

 

 

 

梅「何か何時もより調子良いな〜!」

 

マギスフィアが梅のタンキエムに渡り、ミリアムにパスした

 

ミリアム「ワシは絶好調じゃ!」

 

ミョルニールで受け止め、鶴紗にパスした

 

鶴紗「何時もより体が軽い!!」

 

ティルフィングで受け止め、神琳にパスした

 

神琳「夢結様!梨璃さん!キリトさん!」

 

マソレリックで受け止め、梨璃と夢結とキリトに向けてパスした

 

 

 

 

梨璃「あ!」

 

夢結「マギスフィアが来るわ!私が受けるから、フィニッシュはあなたが!」

 

すると巨大ヒュージの腕が分裂した

 

夢結「え!?」

 

マギスフィアを分裂した腕で横取りしてしまった

 

キリト「そんな!?」

 

 

 

神琳「何ですって!?」

 

 

 

 

腕が円状になり、マギスフィアを転がした

 

 

 

 

楓「マギスフィアが横取りされた!?」

 

 

 

 

夢結「失敗だわ。逃げなさい!梨璃!」

 

梨璃「お姉様が逃げて下さい!!」

 

巨大ヒュージに立ち向かった

 

夢結「っ!?」

 

立ち向かう梨璃を追う

 

キリト「全く、無茶しかしないんだから!!」

 

キリトは背中に羽を作り、2人を追いかけて飛んだ

 

 

 

 

 

夢結「たまには私の言う事を聞いたらどうなの!?あなたは!」

 

梨璃「た、たまには!?」

 

2人はマギスフィアを追いかけながら、銃にして撃っていた

 

夢結「シュッツエンゲルなのよ!私は!なのに、梨璃は私の言う事を何時も聞かなくて!」

 

梨璃「ええ!?お姉様は私の事をそんな風に思ってたんですか!?」

 

夢結「そうでしょ!?あなたは何時も気が付けば置いてけ堀にして!自分より、他人の事に一生懸命で」

 

 

 

 

 

キリト「こんの!ぜりゃ!」

 

黒のCHARMだけになったが、腕を弾きながらキリトもマギスフィアを追いかけていた

 

キリト「喧嘩しながらも!全然仲良いな!!」

 

ソードスキルを発動しながらそう言った

 

 

 

 

 

そして梨璃がヒュージが横取りしたマギスフィアをグングニルでキャッチした

 

梨璃「やった!!」

 

だがマギスフィアが黒くなっており、グングニルの刃が黒く染め上げられた

 

夢結「マギを吸い過ぎている!!」

 

すぐにダインスレイフでマギスフィアを弾いた

 

夢結「くっ、」

 

 

 

 

キリト「マギスフィアが!って、あれは?」

 

 

 

 

天葉「行くよ!樟美!」

 

樟美「はい!天葉お姉様!」

 

マギスフィアを同時にキャッチした

 

天葉 樟美「ハアアアアァァァ!!!!」

 

息を合わせてパスした

 

 

 

 

梨璃「マギスフィアが!!」

 

 

 

 

マギスフィアを依奈が受け止めた

 

依奈「壱!亜羅椰!」

 

パスした直後、依奈のアステリオンが粉々になってしまった

 

依奈「え!?これだけでCHARMが限界だなんて!どんだけのマギスフィアなのよ!!かなりヤバい奴よ!気を付けて!!」

 

 

 

 

壱「望む所!!」

 

亜羅椰「後は頼むわよ!!」

 

壱 亜羅椰「皆!!」

 

マギスフィアが、他のリリィ達によってどんどんパスされて行く

 

 

 

 

 

キリト「すっげえ、こんなすごいこと。ふっ!」

 

梨璃「マギスフィアがまだ!」

 

夢結「皆が繋いでくれているんだわ!」

 

 

 

 

閑「行っけーーーーー!!!」

 

汐里「ヤァッ!!」

 

史房「仕方無いわね!!」

 

百由「あははははは!!」

 

他のリリィ達も、マギスフィアを繋いでくれた

 

 

 

 

梅 鶴紗「私達ももう1度!」

 

神琳 雨嘉「CHARMを限界まで!」

 

楓 二水「夢結様と梨璃さんとキリトさんに!」

 

ミリアム「頼むぞ!ワシの!!」

 

「グングニル!」

「ジョワユーズ!」

「ミョルニール!」

「マソレリック!」

「アステリオン!」

「タンキエム!」

「ティルフィング!」

 

 

力を合わせて上空へ飛ばした。それと同時に7人のCHARMが破損してしまった

 

 

 

 

ヒュージの腕がマギスフィアを受け止めようとしたが、マギスフィアがヒュージの腕を貫いた

 

 

 

 

楓「ノインヴェルトは、CHARMを著しく消耗させるんですのよ!覚えておきなさい!」

 

 

 

 

梨璃「すみませんお姉様、、、私が無茶させたから、、、」

 

腕を痛めた夢結だが、梨璃に顔を向けた

 

梨璃「、、、っ!」

 

理解した梨璃が頷いた。構えようとしたが

 

キリト「悪い、これは俺がやる!!」

 

キリトは2人が持っているダインスレイフ取りを左手に持った

 

梨璃「えっ!?」

 

夢結「キリト!!」

 

キリト「ごめん、、、でも、ここでやらなきゃあいつを倒せない!」

 

背中の羽で飛んで、やってきたマギスフィアを黒のCHARMとダインスレイフで受け止め、2つのCHARMは虹色に光輝いた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リリースリコレクション!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリトがそう言うと、黒のCHARMから一本の光が放たれた。そして、空が夜空になった

 

 

 

 

梨璃「これは?」

 

夢結「キリトの、、、」

 

 

 

 

 

楓「キリトさんがやった光で空が夜に?」

 

二水「でも、、、」

 

梅「すごい綺麗だな、、、」

 

雨嘉「皆で届けよう。私達の想いを」

 

神琳「ええ、絶対届きます」

 

鶴紗「ああ、そうだな」

 

ミリアム「他の皆もきっと」

 

それぞれ祈ると、夜空にそれぞれの色の星が現れた

 

 

 

百由「すっごい綺麗、、、」

 

祀「あれを1人で、、、」

 

史房「ここにいる皆で、彼に私達の想いを」

 

高松「、、、、、」

 

それぞれの想いが届いたのか、夜空に色んな色の星が現れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、百合ヶ丘のリリィ全員が、夜空に向かってそれぞれの想いを届け、いろいろな所に星が現れる

 

 

この夜空は、他のガーデンのリリィ達にも届き、さらに普通に暮らしている人達にも届き、何かと思っていたが皆それぞれ想いが星となって現れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梨璃「キリトさん、、、」

 

夢結「梨璃」

 

夢結は梨璃の手を握った

 

梨璃「お姉様?」

 

夢結「彼を、、、キリトを信じましょう、、、」

 

梨璃「、、、はい!」

 

そして、2人の想いが夜空に現れ、星となった

 

 

 

 

 

 

 

ヒュージはキリトの圧に少しやられて動かなかったが、攻撃しようとしたその時、一本の光は、皆の想いの星を取り込み、2つのCHARMの光がさらに輝いた。そしてキリトの瞳は金色になり、髪色も白になった。今ここに、最強の剣士が降臨した

 

 

 

 

 

 

 

キリト「はあああああ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

キリトは叫び、ヒュージに向かって飛び、そしてこう言った

 

 

 

 

 

 

 

スターバースト、ストリーム!!!

 

 

 

 

 

 

キリトは2本のCHARMをヒュージに向けて高速に斬りつけた

 

1撃

 

2撃

 

3撃

 

4撃

 

5撃

 

6撃

 

地面を破壊するような勢いがヒュージに向けられダメージを受けていた。それにやられヒュージは動けなかった

 

7撃

 

8撃

 

9撃

 

10撃

 

11撃

 

12撃

 

13撃

 

14、15撃

 

最後の一撃、ダインスレイフを握った左手

 

 

 

 

キリト「くらええええ!!!!!

 

 

 

 

その一撃は、、、

 

 

 

 

 

 

ヒュージの腕により、左腕ごと斬られた

 

 

 

 

 

 

 

 

全員「!!!!」

 

 

 

 

 

 

宙に浮くダインスレイフ

 

斬られて動きが止まるキリト

 

ヒュージは腕を戻しキリトを斬ろうとしていた

 

そしてー

 

 

 

 

 

 

 

ダインスレイフを誰かが握り、一撃を止めていた

 

 

 

キリト「っ!?」

 

 

ダインスレイフを持っていたのは、、、

 

 

 

もう居ない筈の結梨だった

 

 

 

結梨『今だよ!キリト!!』

 

キリト「ありがとう、結梨!、、、っ!」

 

 

 

 

 

 

キリト「はあああああ!!!!!

 

 

 

 

本来ありえない17撃目を、この世界でも放った

 

 

 

黒のCHARMの一撃がヒュージに向けて、一撃を入れた

 

キリト 結梨「ぐっ!!」

 

ヒュージはまだ倒れない。それを受け止めていた

 

キリト「皆の想い!ここで終わらせるわけにはいかない!この一撃は、今生きている人達の想いの一撃だーー!!!!!」

 

斬りつけた一撃は、ヒュージの体に入っていく

 

結梨『はあああああ!!!!!』

 

受け止めている結梨のダインスレイフもヒュージの腕を押し込み、ダインスレイフの一撃もヒュージの体に入った

 

 

 

 

キリト「これで終わりだ!!!!!

 

そして、ヒュージは、大きな爆発をした

 

 

 

 

 

 

 

 

ドオオオオオン!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百合ヶ丘のリリィ達は瓦礫で出来た盛り上がりの所に隠れ、爆発を避けていた

 

梨璃と夢結は、爆発の衝撃で海の中に入った

 

梨璃「ぷはぁ!!」

 

夢結「あっ、、、」

 

 

 

爆発の中から現れたのは、、、

 

 

 

 

キリト「ありがとう、、、結梨、、、」

 

黒のCHARMは壊れたが、左腕が元に戻りダインスレイフを握ったキリトが落ちていた。姿もいつもの制服に戻り、髪色も元の黒色になっていた

 

梨璃「キリトさん!」

 

夢結「キリト!」

 

2人はすぐにキリトの落下する所に行き

 

梨璃 夢結「ふっ!」

 

2人はキリトを受け止めた

 

キリト「うおっ」

 

梨璃「良かったー!!」

 

夢結「もう、、、無茶しかしないから」

 

キリト「、、、ただいま、梨璃、夢結」

 

梨璃 夢結「!!」

 

2人はキリトの言ったことに驚いた

 

梨璃「今、梨璃って言ってくれた!」

 

キリト「えっ?あ!いや、違う違う!」

 

夢結「わ、私まで、呼び捨てなんて、、、」

 

キリト「ごめん!姉さんも言っちゃって!」

 

 

 

 

 

 

 

 

戦いが終わりー

 

壱「はぁ〜〜〜〜〜!戦闘の後に入るお風呂は格別だわぁ〜!」

 

二水「確かに格別だけど、、、格別過ぎませんかーーー!?」

 

露天風呂で百合ヶ丘のリリィ達が浸かっている

 

依奈「まさか温泉まで沸くとはねぇ〜」

 

百由「大丈夫〜。今はどの監視も麻痺してるから、誰も見てないよ」

 

二水「そう言う問題でしょうか、、、?」

 

亜羅椰「私は見られたって平気だけどねぇ〜」

 

壱「亜羅椰は少しは恥を知れ!」

 

樟美「亜羅椰ちゃんエロい」

 

亜羅椰「樟美から食ってやろうか!?」

 

樟美「ひっ!」

 

天葉「下品なのはいけません!」

 

ミリアム「上級生とお風呂に入ると言うのは新鮮な気分じゃのう」

 

梅「こうなったら学年なんか関係ないだろ〜」

 

 

 

 

キリト「何で俺もなんだ、、、」

 

キリトも温泉に入っていた。ほぼ強制的に梨璃と夢結により入っていたのだ

 

キリト「はぁー、こういうのなんて体験する時が来るなんてな、、、。にしても、すっごい、疲れた、、、」

 

梨璃「うっ!」

 

キリト「ん?」

 

湯に浸からず立っている梨璃は痛がっていた。

 

梨璃「彼方此方ヒリヒリします、、、お姉様、、、」

 

夢結「傷よりもお湯に集中なさい。風邪を引くわ。早くいらっしゃい」

 

梨璃「は、はい!お姉様はどんな事態でも想定済みなんですね?」

 

夢結「リリィの嗜みよ」

 

梨璃「うっ!!」

 

傷の痛みを我慢して湯に浸かり、夢結の横に座った

 

梨璃「でも、こう言うの初めてですね」

 

夢結「そ、そうね」

 

キリト(もう上がろうと)

 

キリトが上がろうとしたが

 

夢結「何上がろうとしているの?キリトも来なさい」

 

キリト「えっ!?いやいやいやダメでしょ!あっ、梨璃さんはどうなの?」

 

梨璃「せっかくこうやって入ってるからいいですよー!」

 

キリトは逃げれなくなった

 

楓「ううぅぅ、、、!ここだけは、、、!私と梨璃さんだけの聖域でしたのに、、、!!」

 

鶴紗「何と言う極楽〜♪」

 

神琳「冷たい風が心地良いですね〜」

 

雨嘉「うん。故郷を思い出す」

 

皆それぞれ温泉を楽しんでいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最後の試練が、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回へ続く、、、

 

 

 



























次回、最終話
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