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ホワイトデーの話を投稿予定です!キリトは一体どんなお返しをするのか、お楽しみに
それではスタート!!
上空ー
キリト「くっ、雨がひどいな。空からじゃ探すのは難しいかやっぱり」
今、キリトは空を飛んでいる。黒の剣士の姿で背中に羽を出して飛んでいた。すると、二水から連絡が来た
二水『キリトさんどうですか?』
キリト「ダメだ、飛んでいても見つからない。それに雨が強いから空から探すのは難しくなった。このまま降りて探す」
二水『分かりました!』
二水からの連絡を切りそのまま森の中に降りていった
森の中ー
キリト「うへぇ、雨でめっちゃ濡れるんだけど、意外と濡れると動きづらくなってきたな。制服に戻すか」
そう言いキリトは黒のローブから制服に戻した
キリト「うんうん、動きやすい」
「きゃーーー!!!!」
キリト「なっ!?、、!こっちか!!」
すぐさま
エレンスゲのリリィサイドー
A「っ、、、!?」
B「あ、、、あぁ、、、!ヒュージが、あ、あんなに沢山、、、」
A「私達はエレンスゲのリリィよ。このままでは終わらせない、、、!」
CHARMを持ち直し、戦おうとした時
誰かがヒュージの足を狙って撃った
夢結「梨璃、ヒュージの足は止めたわ!今よ!」
撃ったのは夢結だった
梨璃「はい、お姉様!」
そしてすぐに梨璃はヒュージを斬った
梨璃「大丈夫ですか?エレンスゲの方ですよね?」
A「ありがとうございます。助かりました。その制服、、、あなた方はもしかして、、、」
B「百合ヶ丘の、、、!」
梨璃「はい、一柳隊です!」
夢結「挨拶は後よ。今は一刻も早く、ここから離れましょう」
梨璃「はい、お姉様!お2人共、走れますか?怪我をしているようでしたら、私に捕まって!」
A「大丈夫です。さあ、貴方も行きましょう」
B「うっ、く、、、ごめんなさい、、、ありがとう」
しかし、楓が
楓「10時の方向からさらにヒュージが!気を付けてくださいまし!」
二水「ま、待ってください!あのヒュージ、体中に真新しい傷が、、、!」
確かによく見ると誰かに傷つけられた痕があった
鶴紗「手負い、、、あれはCHARMによる刀傷。どこかでリリィと交戦した、、、?」
ヒュージは逃げるように移動した
梨璃「えぇっ、逃げだした、、、?」
神琳「逃がしません!雨嘉さん、十字砲火を仕掛けましょう!」
雨嘉「っ、駄目、、、遮蔽物が多い。それに動きが速い、、、!」
梅「速さ比べなら私の出番だな!」
梅は縮地の準備をしていたが
キリト「おらおらおら!!!!」
急にキリトが現れ、スキルコネクトをしながらやってきた
キリト「こら!逃げるんじゃねーよ!!!」
何度も攻撃がヒュージに命中していた
夢結「キリト、、、いきなり現れて何やっているのよ、、、」
梨璃「す、すごい迫力ですね、、、」
この2人はキリトの姿を見て、呆れていた
鶴紗「、、、ん?なんだこの気配は?」
キリト「終わりだーーー!!!!!」
?「えええええい!!!!」
次の一撃をやろうとした時、巨大なCHARMがヒュージに命中していた
キリト「あっぶな!?」
キリトはギリギリ攻撃を避けていた
二水「な、何あれ!?巨大なCHARM、、、?」
ミリアム「あんなCHARM、わしでも見たことがないぞ!」
?「ヒュージ、見つけたぁぁぁ!」
声が聞こえたところに子供のような見た目のリリィが現れた
雨嘉「えっ、子供、、、?」
神琳「いえ、リリィです!さっきのCHARMを投擲したようです」
楓「なんて無茶な戦い方、、、」
キリト「あれって、ルナティックトランサー?」
一葉「藍、待ちなさい!」
さらに一葉も現れ、また新たに3人のリリィがやってきた
?「うわー、遮蔽物なんて関係ないね。藍ってば、相変わらずワイルドな戦い方するねー」
?「今はとにかく藍ちゃんを追いましょう。敵の規模はまだわからないんだし、孤立させるのは危険よ」
?「そうだね、、、一葉」
一葉「はい!恋花様と瑤様は前衛を頼みます」
一葉はそれぞれに指示をした
恋花「お任せー!」
瑤「うん、わかった」
一葉「千香瑠様は死角からの奇襲に備えてください。特に藍は防御が手薄なので巻き込まれない程度にアシストを」
千香瑠「了解、藍ちゃんは私が守るわね」
一葉「私はヒュージを牽制しつつ誘導します。各員、CHARM構え、、、ヘルヴォル、状況開始!」
エレンスゲのレギオン「ヘルヴォル」の行動が始まった
キリト「普通に当たりそうだった、、、」
梨璃「だ、大丈夫ですか?」
さっきのを梨璃は心配していた
キリト「当たらなかったけど、当たったらもう、顔無くなってたよ」
雨嘉「え!?」
梅「う、うわぁ、笑えないなー、、、」
キリト「ちょっと笑うのは失礼じゃないすか?」
話していたら、いつの間にかヒュージが倒されていた
戦闘が終わり雨も上がっていた
梅「んん〜っ。雨もすっかりやんだみたいだな」
ミリアム「ヒュージの方も、アイツらが倒したので最後だったようじゃ。この付近からはもう反応がない」
梨璃「一葉さん!まだお会いできましたね!嬉しいです!」
一葉「私もです。先日は簡単な挨拶だけでしたからね。夢結様も来て頂き、ありがとうございます」
2人はそれぞれ挨拶していた
夢結「ええ、随分と早い再開になってしまったけど」
恋花「なになに、一葉ってば百合ヶ丘の子たちと仲良しだったんだ」
一葉「いえ、仲良しというか、、、」
梨璃「はい!お友達です!」
一葉「、、、ふふっ、そうみたいです。貴方達も無事でよかったです」
A「いえ、、、。まさかヘルヴォルに来ていただけるとは思っていませんでした」
すると一葉から
一葉「あっ、まずは御礼を申し上げます。この度は救援要請に快諾いただき、我がエレンスゲ女学園に所属するリリィを保護いただいたこと誠にありがとうございます。正式な感謝状は後日、学園を通して送られると思いますが、、、」
な、長いな、、、。と、止めたのは
恋花「かたい!かたい、かたい、かたい!買ったのを忘れて3日後に冷蔵庫から発掘されたドーナツくらいカチカチでパッサパサだよ、一葉!」
一葉「そんなこと言われても、、、」
キリト「えっと、どういう事?」
キリトはそれを聞いて普通に困惑していた
二水「あの、貴方は、、、」
恋花「おっと、自己紹介が送れたね♪ヘルヴォルのおしゃれ番長、飯島恋花とはあたしのことよ!」
梨璃「ばんちょう、、、?」
夢結「エレンスゲには変わった役職があるのね」
何故か信じてしまうこの2人
一葉「本気にしないでください、夢結様。恋花様もあんまりふざけないように」
恋花「だって、一葉がかたいからさ〜」
一葉「恋花様が柔らかすぎるんですよ、、、」
ミリアム「ふむ、あれがエレンスゲのトップレギオンか。思ったよりも愉快な連中のようじゃの」
梅「なかなか面白いレギオンに入ったみたいだな、千香瑠」
千香瑠「ふふふ、、、梅さんこそ。それにまた夢結さんと同じレギオンに所属しているなんて、私まで嬉しくなってしまいます」
梅「あー、あれはまぁ、うちのリーダー達のお陰というか、、、うん」
千香瑠と呼ばれるリリィと梅は話していた
ミリアム「なんじゃ、お主ら顔見知りじゃったのか。夢結様のことを知っておるとはな」
千香瑠「ええ、何度か戦場でご一緒する栄誉にあずかりました」
梅「ははは、謙遜はよせよせ。大人しそうなナリをしてるけど、千香瑠な相当の使い手だからな」
ミリアム「ふむ、、、まぁ、そのCHARMを見ればわかる。百由様から話は聞いていたが直接見るのは初めてじゃな」
3人が話していると
瑤「あの、、、千香瑠。携帯食、余ってないかな?藍がお腹減ったって騒いでて、、、」
千香瑠「あぁ、いっぱい動きましたものね。でも急な出動だったから藍ちゃんの好きお菓子はないかも、、、」
藍「甘くないの、やだな。もそもそしたクラッカーとドロみたいなスープはいらなーい」
藍は食べたそうに言っていた
梅「おっ、さっきのルナティックトランサーの子か。それと、そちらは初めましてかな?」
藍「らんだよ。ささきらん」
瑤「あ、ご紹介が遅れました、、、初鹿野瑤です、、、よろしくお願いします」
梅「私は吉村・Thi・梅。さっきも話してたけど、千香瑠とは何度か戦場であった仲だ」
ミリアム「わしはミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス。リリィじゃが、アーセナルとしてCHARMの開発調整も請け負っておる」
それぞれ自己紹介した後
藍「ミリ村、、、昼で、マイ?、、、わかんない」
完全に混ざっている状態で藍は覚えようと(?)としていた
ミリアム「いやいや、混ざっとる混ざっとる」
梅「ははは、難しい名前だもんな。こっちはぜひ、ぐろっぴと呼んでやってくれ」
百由がつけた名前を藍に言った
瑤「ぐろっぴ、、、ですか?」
ミリアム「やめい、梅様。変なあだ名で呼ばれるのは百由様だけで十分じゃ」
藍「ぐろっぴ、、、覚えやすくて、いい」
ミリアム「むむ、、、まぁ、どうしてもと言うならよかろう。あまり人前で連呼されたくはないが、、、」
藍「むふー、ぐろっぴー」
瑤「なんだか、すみません、、、」
ミリアム「わははは、面白い娘じゃの。さっきまであんな戦い方をしていたリリィとは思えん」
瑤「、、、でも、藍は藍、、、です」
梅「ああ、そうだな。見事な戦いだったぞ、、、お、そうだ。甘いものが好きなんだったら、、、。おーい!キリト!」
キリト「はいはいキリトです」
呼ばれてやってきたキリト
梅「確かなんか甘いの持っていたよな?」
キリト「ええ、クッキーがありますよ、皆の分」
藍「クッキー!!たべたーい!!」
クッキーに反応した藍
キリト「うおっ!?」
藍「はやくーちょうだーい!」
キリト「わ、分かったから!落ち着いて!」
キリトはクッキーを出して藍にあげた
瑤「それであなたは?」
キリト「俺は桐谷キリト。男のリリィで、剣士です」
瑤「剣士?」
藍「ねぇー?美味しいからまた食べたーい!」
いきなり藍がキリトの手を掴み、そのまま振りながら言った
キリト「い、いや他のは皆にやるやつで、って振りすぎじゃー!!」
おもちゃのようにキリトの腕を振っていたのだった
雨嘉「可愛い、、、神琳、あれ、、、すごく可愛い、、、」
雨嘉は藍を欲しがるような目で見ていた
神琳「欲しがっても駄目ですわ。こっちで我慢なさい」
神琳は鶴紗を見た
鶴紗「こっちってなんだ。私の方を見るな」
神琳「でも、どこか鶴紗さんに似てますわね。サイズ的な意味もそうですけど、何か雰囲気と申しますか、、、」
雨嘉「どっちも、、、可愛い、、、」
鶴紗「、、、、、」
一葉「とにかく、本当に助かりました。この御礼はいずれまた日を改めてお返しいたします。私達は準備を整えたら再出撃します。このキャンプ地は一柳隊の皆さんで好きに使ってください」
楓「そちらのリリィの救助はもう完了したようですが、それでも再出撃ということは、貴女方の目的は、、、」
夢結「ヒュージの殲滅、でしょう?」
一葉「、、、はい、その通りです。先遣隊の報告でこの森には通常とは異なる個体、、、。特型ヒュージが潜伏している可能性があります」
二水「特型ヒュージ、、、!?」
千香瑠「詳しい情報はまだまとめ切れていないのだけど、我が校のレギオンのリリィが交戦したようです」
ミリアム「その情報なら、わしの方にも届いておるぞ。なんでも戦闘中に形状を変化させるヒュージらしいのう」
キリト(そんなやつがいるのか、俺の力で倒せないかな?)
力とは、セイバーのことでそれで倒せるか考えていた
梨璃「そんなヒュージがこの森のどこかに、、、」
一葉「私達ヘルヴォルはその特型ヒュージの討伐任務を果たします。エレンスゲのトップレギオンの名に懸けて」
梨璃「、、、あの、、、皆に相談があるんだけど、、、」
夢結「わかっているわ。貴方の好きなようにしなさい」
梨璃「え?」
楓「梨璃さんの考えることは皆もうわかっていることですわ。相談なんて必要ありません」
皆も頷いていた
梨璃「、、、ありがとう、皆さん!一葉さん!」
一葉「は、はい!どうかしましたか?」
梨璃「私達、一柳隊も同行します」
一葉「え?ですが、、、」
梨璃「リリィ同士の結束ですよ!一葉さん!一緒に戦いましょう!」
一葉「、、、、、」
すぐには返事しなかったが、恋花が一葉に言った
恋花「一葉も本当は、一柳隊と協力し合いたいんだよね?でも、これ以上助けてもらうわけにはいかないって思ってる」
一葉「、、、はい、確かに協力し合うことは決まりました。ですが、既にエレンスゲのリリィを助けてもらっています。これ以上、一柳隊の力をお借りするのは、、、」
梨璃「一葉さん、そんなの気にする必要なんてありません!」
キリト「そうだな、それに特型ヒュージの情報も百合ヶ丘側としても欲しいんだ。これは百合ヶ丘のためでもある」
一葉「梨璃さん、キリトさん、、、」
恋花「いいじゃん、一葉。戦力は多い方がいいし、賑やかなのはもっといいし!」
藍「藍もぐろっぴ達、好き」
ミリアム「わっはっはっはっ!餌づけに成功したようじゃな」
いつの間にか仲良くなっていた
一葉「、、、はぁ、まったく。私が見てないところで勝手に仲良くなっちゃって」
一葉は少し考えて決断した
一葉「わかりました。百合ヶ丘女学院、一柳隊の皆さんとの共同任務に当たります。軍令部には略式で報告しておきます。梨璃さん、夢結様、キリトさん、一柳隊の皆さん。ありがとうございます。そして、よろしくお願いします」
梨璃「はい!一葉さん!一緒に頑張りましょうね!」
楓「改めてお願いいたしますわ、ヘルヴォルの皆様」
瑤「こちらこそ、、、よろしく、です、、、」
夢結「お互いの情報を突き合わせれば、ヒュージの潜伏地点を探るのに何か手がかりが掴めるかもしれないわね」
千香瑠「はい、こちらも早急にデータをご用意しますね」
一葉「では準備が整い次第に、出発しましょう。ヘルヴォル・一柳隊の協同任務です」
梨璃「はい!出発進行ですー!」
キリト「ああ!!、、、っ!?」
するとキリトは少しだけ体を震えた
キリト(なんだ、、、?この、嫌な感じは、、、?)
百合ヶ丘ー
高松「ほう、これがキリト君宛ての物か」
史房「はい。何かの本みたいですが、、、」
高松「送ったのが、ゲヘナとなると、何かを狙っているだろう」
ゲヘナがキリト宛てに送ったのが、謎の本だった
史房「彼に渡しますか?」
高松「いや、何か危険な物だろう。渡さない方がいいのが正しい判断だろう」
誰にも触られないようにショーケースに入れられていた
史房「それでは、これは解析班の方に持っていきます」
高松「うむ、頼んだ」
そう決め運ぼうとした時、本が光出した
高松 史房「!?」
ショーケースから抜け出し、百合ヶ丘の外に出てしまったのだった
史房「何ですって!?」
高松「いかん!まさか、彼の方に向かっていってるのか!」
呪いの本が、キリトの方に向かって飛んでいた
たどり着いた瞬間、誰もが絶望することになるだろう、、、
『コワセ、、、コワセ、、、!!』
続く、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
あの、あれはオリジナル感が凄いですが、意思を持っていそうだからあんな感じになりました。セイバーをちゃんと見れてなくて、、、(録画をめっちゃ忘れてしまう)
ヘルヴォル登場!!あの禁断の話の封印(?)が1つ無くなったか、、、まぁ、やる気が出たら書きます、、、
では!また次回!!