恋花「それでは皆様、用意はいいですかー?お疲れ様でしたーっ!」
灯莉「かんぱーい☆」
梅「おーっ!」
特型ヒュージを倒し、皆で打ち上げをしていた
百由「皆、本当にお疲れ様。あの特型ヒュージを倒すなんて素晴らしい功績だわ」
梨璃「皆さんの協力があってのことです!改めて、ありがとうございましたっ!」
一葉「こちらこそ、お陰で前回の雪辱が果たせました」
叶星「それに、キリト君も新しい力を手に出来たからね」
夢結「今は休んでいるけどね、本当に無茶しかしないわね、、、」
あの後、キリトは倒れてしまった。しかし眠っていて今はロッジの方に休んでいる
楓「しかし、総力戦でしたわね。あの最後のノインヴェルト戦術が効かなかったら、正直詰んでましたわ」
高嶺「あの時のキリトの攻撃も効かなかったら、危なかったわ」
百由「そうね、あのヒュージの生態は実に興味深いわ。たしか、戦闘中にもう一度姿を変えようとしたのよね?」
ミリアム「うむ、羽を破壊したからなのか、他に理由があったのかわからんがさらに変化しようとしておったようじゃ」
鶴紗「なんというか、、、禍々しいマギを感じた、かも」
百由「ほう!それはさらに興味深い!ぐろっぴ、データを今すぐ工房の端末に送るのよ!」
結局、研究したいだけの百由である
ミリアム「えー、今はいいじゃろ。せっかく、これだけの面子が集まってるんじゃ。百由様も打ち上げを楽しめ」
二水「そっか、、、これでお別れですね、私達。なんだか長かったような、短かったような、、、」
梅「明日の朝にはそれぞれのガーデンに戻るんだな。名残惜しいが、またの再会を楽しみにしてるぞ」
千香瑠「はい、、、またいずれ」
特型ヒュージを倒し、自分達のガーデンに戻ることになった、が
百由「あー、それなんだけど通達があるんだったわ」
梨璃「え、、、通達、ですか?」
百由「西東京の防衛構想、って知ってる?」
灯莉「しらなーい☆」
藍「らんもしらなーい!」
この2人は、いつも通りである、、、
姫歌「たしか、東京の西側を守る私立ルドビコ女学院で事件があって、それ以来関東のガーデンがその穴埋めに大忙しって話ですよね?」
二水「はい、その通りです。私立ルドビコ女学院は現在、ガーデンとして正常に機能しているとは言えない状況で、、、。百合ヶ丘からもいくつかのレギオンが外征してます」
一葉「元より外征の多いエレンスゲも積極的に出撃していますね。私達も何度か赴いたことがあります」
百由「そんな状況が続いては関東全域の守りが薄くなる危険性がある。その問題を解決するためのレギオン会議がこの度行われるの」
夢結「それが私達に何の関係が?」
百由「ふふっ、わかってるくせに」
それを聞いて察した夢結
夢結「、、、私達が呼ばれたのね」
百由「そう。今回の特型ヒュージ討伐の知らせは、既に各ガーデン知れ渡っているわ」
紅巴「ほんのついさっき倒したばかりなのに、、、」
ミリアム「それだけ各ガーデンも注目していたということじゃ。大金星というやつじゃろうな」
百由「そんな訳だから、、、一柳隊からは梨璃さん、夢結。そしてヘルヴォルから一葉さん、グラン・エプレから叶星さん。貴方達に防衛構想会議のある新宿への招集がかかったわ」
楓「各レギオンのリーダーが呼ばれるのはわかりますが、どうして一柳隊からは夢結様も呼ばれたのかしら?」
百由「実はね、キリトと一緒に行かせる予定だったの。お守り的な役で。でも、倒れちゃったからね。代わりに夢結が行ってもらおうと思ってね」
ミリアム「ほほう、そのまま疲れたキリトを連れていかせようとしたら百由様は怒られてしまうな」
百由「えっへん!優しいでしょ!」
今までの日常会を見てから言いなさい
梨璃「ど、どうしましょう、お姉様!お姉様と東京旅行、、、何を着ていきましょうかっ!?」
梅「シルトの方はめちゃくちゃ張り切ってるようだぞ?」
夢結「、、、梨璃、遊びに行くのではなくてよ。あと、服装はいつも通りの制服で行くわ」
梨璃「はっ、はい!お姉様!」
一葉「東京でしたら私がご案内しますよ」
叶星「私も案内しますから」
梨璃「それ、素敵です、、、!」
梅「はー、呼ばれたのは梨璃達だけかー。梅達は留守番だなんてつまんないなー」
梅は完全につまんなそうに言ってる
二水「し、仕方ありませんよ。一柳隊、全員で行くわけにも行きませんし、、、」
灯莉「だったら、神庭に遊びに来てよっ☆」
二水「え、、、?」
姫歌「いいこと言うわね、灯莉!百合ヶ丘の皆さんにはお世話になったしお返しがしたいわ!」
紅巴「えっと、私もぜひご招待したいのですけど、、、」
少し戸惑っていたが
百由「いいんじゃないの。行ってきなさいよ、東京」
二水「えぇぇぇ〜っ!?」
百由「さっきも言った通り、貴方達は今回の戦いで各ガーデンからの評価を大きく高めたわ。ボーナス代わりの慰安旅行ってことで、行ってきても文句言われないでしょ」
神琳「と言われましても、、、」
楓「では、こういたしましょう。他ガーデンへの短期交流会及び、東京外征リリィとしての活動という名目でしたら道理は通りますわ」
瑤「た、たしかにそう言われると、、、説得力がある」
恋花「さっすが、グランギニョル社のご令嬢!いよっ、日本一!」
楓「日本?なにをおっしゃいます。グランギニョルは世界に通用する存在ですのよ!」
そう言うものなのか?そういうものだろうな(分かっていない)
梨璃「あはは、、、じゃあ、そうしちゃいましょうか。一柳隊、上京しましょう!」
藍「だったら、エレンスゲにも来てー。美味しいたい焼き、ぐろっぴにごちそうするよ」
ミリアム「ほう、エレンスゲか、、、わし的にはそっちも興味深いのー」
一葉「え?ですがエレンスゲは、、、」
梅「百合ヶ丘とエレンスゲの関係が悪いのは聞いたけど、それでも、ヘルヴォルの学び舎は気になるぞ」
藍「みんな来てー、らんは歓迎するよ」
一葉「いえ、しかし、、、」
一葉は少し悩んだが、恋花は
恋花「いいんじゃない?エレンスゲ招待しても」
一葉「恋花様!?」
恋花「確かに学園同士の関係はいいとは言えないけど、、、下手に百合ヶ丘の人達には手は出せないはずよ。まあ、もし何かあっても、あたし達ヘルヴォルが護ればいいんじゃない?」
一葉「、、、わかりました」
夢結「では途中まで全員で移動。都内に入ったらそれぞれの目的地に向けて散開ね」
梨璃「わわっ、それって修学旅行みたいです、、、!それを一葉さんや叶星様と楽しめるなんて最高ですよっ!」
梨璃はとても楽しみにしていた
藍「ん、楽しくなってきたね、一葉」
一葉「ええ、そうね。とは言え、私は新宿だから、、、。一柳隊の皆さんお願いね」
藍「任せてー」
百由「西東京の防衛構想会議は2週間後だから、本日はこれで一旦解散ね」
梨璃「わかりました!では、2週間後にまたよろしくお願いしますっ!」
ロッジの部屋ー
キリト「、、、、、」
未だにキリトは眠っていた
と、そこにまた誰かが現れた
神「見事だ、キリト君。まさかプリミティブドラゴンを克服出来たとは。そんな君に、新たな力だ」
今度は、天空のペガサス、トライケルベロスの渡されなかった神獣ブックとキングオブアーサーと謎の大きいブックだった
神「この力は、今はまだ解放されていない。だが、キリト君には出来ると私は信じているよ」
神様はそう言い、ブックを置きそのまま消えてしまったのだった
と、神様以外の誰かが部屋に入った
灯莉「キリトー!お見舞いに来たよー☆」
藍「らんも来たよ〜」
雨嘉「あの、あんまり大声は、、、」
一葉「申し訳ないです、、、」
この4人がキリトのお見舞いをしに来た
キリト「、、、ん?あれ?なんでここにいるんだ?」
一葉「あっ!起こして、しまいましたか?」
キリト「いや、それより、、、終わった、のか?」
灯莉「うん!キリトが最後倒したんだよー!」
雨嘉「覚えてないの?」
キリト「ちょっと、疲れすぎたのか、全然記憶が無いんだよね、、、」
あれだけ大きな力で暴れていたからか覚えていなかった
キリト「あれ?そのブックは、何?」
一葉「え?そういえば、さっきまで無かったはずなんですけど?」
灯莉「あっ!ユニコーン!!って、違ったー、ペガサスかー。でもすごいなー!これ、絵にしていい!?」
キリト「いいけど、持ち帰りはダメだからな」
灯莉「ええー」
藍「なにこれ〜?大きいのがある〜?」
謎のブックを見て藍は言った
キリト「え?何これ?本当に」
雨嘉「分かってないんだ、、、」
一葉「そう言えば、お伝えしなきゃいけないことが」
2週間後についてのことを話していた
キリト「東京か、、、ん?」
雨嘉「どうしたの?」
キリト(あれ?東京って、違う時に行ってたよな?)
この作品の番外編の話なので気にせず
キリト「ま、しばらく休むというのはいいかもな」
藍「また倒れたら、らんはやだよー、、、。ちゃんと、やすんで」
キリト「あはは、怒られちまった、、、こんな小さい子に、ありがとう」
キリトは藍の頭を撫でた
藍「むふふーきもちいー」
灯莉「ああ!いいなー!ねえねえ!ぼくにもぼくにも!!☆」
キリト「ええ?い、いいけど、、、ほら」
灯莉にも頭を撫でた
灯莉「えへへー気持ちいいー」
雨嘉 一葉(なんか、妹になってるように見える)
この2人から見た感想は、心の中でそう言った
???ー
?「なんだと!あの呪いの本を制御したと!?」
?「まさか、新たな力を生み出したというのか」
?「いやー、いいものを見れましたね。これはこれは」
謎の研究者達はプリミティブドラゴンについて話していた
?「だが、我々がやれば」
?「そうか、あの呪いの本の力を最大限に出し、そして」
?「彼の体に、、、
ヒュージの力を入れれば
続く、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
いやー、最初はいい雰囲気出しといて最後はなんだよ。何かをしようとしているのは確実です。はい。そろそろヤンデレ回という話を書かなきゃいけないと責任を感じましたので、近々書きます、、、
では!また次回!!