キリト「ブックが増えた?」
鶴紗「これだ」
梅「ほれ」
出されたのは、鶴紗はジャッ君と土豆の木、梅はこぶた三兄弟だった
梅「なんか、上にかざした時に、こいつと一緒にやってきたんだぞ」
鶴紗「同じく」
キリト「へぇー」
、、、、、
鶴紗「なんか言えよ!!」
キリト「ぐはっ!?」
何故か脛を蹴った鶴紗だった
キリトの部屋ー
キリト「ふぅー、、、久しぶりにここに帰ってきた感じが、まだするな」
ベットで倒れていたキリト。そして、今回新しく手に入れたブック
キリト「ワンダーオールマイティ、これが、俺達をさらに強くさせたのか」
ワンダーオールマイティを見ていた
キリト「、、、少し、寝てよ」
まだ疲れが残っていて、そのまま眠ってしまったのだった
数時間後ー
キリト「ん、んぅー、、、結構、寝てたな」
そろそろ約束の時間だと感じ、起きて準備をしようとした時
梨璃「すぅ、、、むにゃ、、、」
キリト「おおっ!?」
隣に、梨璃が寝ていた
梨璃「ん?あ、起きました?」
キリト「起きました、って、そっちも寝てたでしょうが、、、」
梨璃「えへへ、呼びに来たんですけど、寝てるのを見て、つい」
キリト「、、、君はそういうキャラだったけな?」
お前のせいで変わっていると思うがな
梨璃「さぁ!いきましょう!」
キリト「ちょっ!引っ張らなくても!?」
梨璃「急がないと怒られますよー!」
部屋から出て、あるところに向かったのだった
そう
キリト「、、、、、」
温泉である
元々約束していたので、こうなることは分かっていたが、別れているとはいえ、一緒に入ることになった
キリト(ま、1人でここの風呂を味わうとするか〜)
誰もいないことを逆手に取り、1人で浮かんでいた
キリト「、、、、、」
このまま満喫した後、上がろうとした
が、その願いは叶わなくなった
灯莉「えーい☆」
藍「わーい!」
2人が思いっきり飛び込んで入ってきたのだった
キリト「は!?な、なんでいるの!?」
視線を逸らしてそう聴くと
灯莉「え?あ!キリトいたー!」
藍「いなくて探してたら、あれに入ってきた」
キリト「あ、あれ?ん?」
見ると、謎の扉らしきものがあった
キリト「え?あんなの、いつ?」
灯莉「まさか他の皆と入ってたけど、キリトのところに繋がっていたなんてー!」
キリト「はぁぁぁぁ!!!???」
ちなみにこんなのを作ったのは
百由「ぶぇっくしゅん!!」
この時を見越したかのように作っていたのだった
藍「キリト、仲間外れは嫌だから、いこ?」
キリト「いやあの、俺、男!ね!」
灯莉「えー?」
高嶺「なら、こっち側から来ればいい話ね」
キリト「、、、今、1番聞きたくない声が聞こえた」
高嶺「あら?それはどういうことかしら?」
ちょっと、恐る恐る見てみると、高嶺がそこにいた
キリト「やっぱりかよぉぉぉぉ!!!!!」
また視線を逸らした
高嶺「ふふっ、あなたはこの状況を、楽しんだ方がいいわよ?」
キリト「ど、どういうことですか」
キリトは気付いてないが、高嶺はどんどん近付いている
高嶺「この空間にキリトと私達がいるのよ?だったら、、、ねぇ」
そしてキリトの後ろに抱きついた
キリト「はぅ!?」
高嶺「反応が、可愛いわね?キリト」
キリト「へっ!?あ、いや、えと、そ、その、、、」
灯莉「ならぼくはキリトの正面ー!」
キリト「はん!?」
いきなり灯莉がキリトの正面にいた
キリト「ぐっ!」
見てはいけないと感じ取り、目を閉じた
藍「ねぇーキリト、なんで目を閉じるの?」
キリト「分かってくれよそれは!!」
高嶺「このまま、落とさせましょうか」
キリトの顔を掴み、顔を合わせた
高嶺「目を開けないと、ふふっ」
キリト「ひっ!うっ、、、」
恐る恐る目を開け、高嶺の顔を見た
高嶺「顔が赤いわね、、、」
キリト「そ、そっちこそ、ちょっと赤いじゃない、ですか」
高嶺「あら?そんなことを言うなんてね、お仕置きが、必要わね」
キリト「ふぐぅっ!?」
キリトの顔を胸に押し込んだ(言っておくがタオル巻いてるからな)
高嶺「さぁ、どうかしら?」
キリト「んぐー!んぐぐぐー!!」
灯莉「いいなー、ぼくもやりたーい!」
藍「らんもー!」
キリト(やらないでくれよ!!)
そんなキリトに助けは無いと思っていたが
叶星「高嶺ちゃん?ここに入って何をして、、、」
ある意味悪いタイミングで叶星が入ってきた
叶星「な、何してるの!?」
高嶺「あら、バレたわね」
叶星「ちょっと、き、キリトくんに、そ、そんなこと、、、///」
藍「真っ赤だー」
叶星「と、とにかく!今すぐ離れて!」
高嶺「いやよ、こんな絶好な時間なんて、そうそう起きるものじゃないもの、ね、キリト?」
キリト「ぷはっ!ちょ、離れて、くださ、、、」
と、また誰かが来た
一葉「藍ー?ここに入って何をし、、、」
梨璃「ここって、なんで、しょ、、、」
またまた悪いタイミングで来た
一葉「うわぁぁぁぁ!!!ら、藍はここから離れて!!!!」
藍「え?な、なんでー!?」
藍は強制的に戻させました
梨璃「た、高嶺様!ななななにを、してるんですか!?///」
高嶺「さぁキリト、上がったら、私と一緒に神庭女子に来ないかしら?叶星も一緒よ?」
叶星「ちょっ!?高嶺ちゃん!!///」
キリト「、、、、、」
高嶺「ん?赤い、お湯?」
灯莉「た、たかにゃん先輩!キリトが鼻血出してるー!?」
流石に限界を迎えたのか、鼻血を出して気絶してしまった
梨璃「キリトさーーーん!!!!」
医療室ー
キリト「あ、あたまが、くらくら、、、ち、血が、足りない、、、」
ものすごい具合が悪くなってしまった
叶星「もう!やりすぎよ高嶺ちゃん!」
高嶺「あら、本当に、悩殺、というのをしてしまったかしらね?」
反省する気があるのか分からん人である
一葉「キリトさん!血が足りないなら、トマトジュースを飲めば大丈夫です!」
キリト「おれ、トマトに、結構トラウマを、持っているんだが?」
一葉「大丈夫です!血反吐を吐くくらいはありますから!(?)」
何を言ってるんだろ
梨璃「あ、あの、大丈夫、ですか?」
キリト「なんか、人の血を、吸ってやりたい気分、、、」
梨璃「考えが吸血鬼ですよ!?」
これが、あの戦いの後の話である
最後の最後で、色々と危なく感じてしまっている、、、
ラスバレ編第1章、おしまい
第2章に続く、、、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
お久しぶりの後書きです。ラスバレ編第1章完結!ようやく、完結しました!最後はこうやって温泉入って平和に終わる予定だったはずなのに、どこで狂ってしまったのだろうか?そして、宣言しましたように、これからヒロイン戦争を終息の道へと進んでいきます。まぁ、もうすぐ200話いきそうなのに、ようやく?って思われそうですがねw
まぁ、次は日常編の話を書きますが。200話前に来たら、また質問コーナーの質問、募集しようかな。そして最後に一言。この話で作品が終焉にならないでほしい、、、(ビビり)
では!また次回!!