アサルトリリィ-最強の剣士-   作:桐生戦兎

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タイトルを自分で書いておいて思ったのは、そんなに現実は甘くないって思ってしまいました、、、。1日中寝てたい!!泣


たまには休みって大事だよね

キリト「はああああ!!!」

 

いつも通りキリトは闘技場で練習していた

 

キリト「はあ!せい!やあああ!!」

 

スキルコネクトの成功率を上げたり、イクリプスの練習をしていたり、たまにトレーニングをしていたりと、ほとんど途中で休まない過酷なことをしていた

 

キリト「はぁ、はぁ、はぁ」

 

そして最後はー

 

キリト「つっかれたー」

 

仰向けになって倒れるのであった

 

キリト「はぁー、、、今日の分は終わったか」

 

キリトは立ち上がり闘技場から出た

 

「、、、、」

 

その時、誰かがキリトを見ていたのだった

 

 

 

 

 

次の日ー

 

キリト「よーし!今日も頑張って練習しますか!」

 

闘技場に向かおうとした時

 

夢結「キリト、ちょっといいかしら」

 

夢結に話しかけられた

 

キリト「ん?どうしたの、姉さん?」

 

夢結「あなた、最近ちゃんと休んでるの?」

 

キリト「いや、全然。何かあった時に成功率を上げるためにずっとコネクトの練習とかしてる」

 

夢結「はぁー、、、」

 

夢結はため息をした

 

夢結「キリト、あなたに言います」

 

キリト「?」

 

 

 

 

夢結「この1週間、闘技場や色んな場所で練習をするのを禁止します」

 

 

 

 

 

キリト「ええええええええ!!!!!?????」

 

 

 

 

 

 

 

一柳隊控室ー

 

キリト「はぁー、練習〜、、、」

 

梨璃「ダメですよ。お姉様に禁止って言われたじゃないですか」

 

キリト「それでも、体は動きたいんじゃー」

 

控室でキリトはソファーに座っていたが、体が動こうとしていた

 

鶴紗「こいつにおもりとかでも付けて動けなくさせたらいいんじゃないか?」

 

キリト「サラッと言ったが少し恐ろしいぞ!」

 

神琳「でも、流石に休み無しであんな激しいのをやったらいつか倒れますよ」

 

キリト「たまには休んでるのに、、、週一だけど」

 

ミリアム「少ないなおい!!というか、修理中のCHARMは終わったのか?」

 

キリト「それはすでに終わった、、、」

 

初めてノインヴェルトを撃った戦いの後、2つのCHARMを修理していたが、百由に聞きながらだが終わらせていた

 

キリト「はぁー、外で寝てよう、、、」

 

キリトは部屋から出て、外に向かっていった

 

楓「あらあら、出ていってしまいましたわね。あれ?それって危ないのでは?」

 

二水「え?どういうことですか?」

 

楓「私達の目を離した瞬間、練習を始める気では、、、」

 

「、、、、、」

 

この場にいた一柳隊(1年)は、楓が言ったことを察した

 

梨璃「急いで見つけないとーーー!!!」

 

 

 

 

 

外ー

 

キリト「さてと、どこに行こうかなー」

 

皆はキリトが練習するんじゃないかと思っていたが、本当に寝るところを探していた

 

天葉「おー、珍しいね。闘技場じゃなくて外にいるなんて」

 

キリト「あ、天葉様、こんにち、じゃなくてごきげんよう」

 

天葉「もう百合ヶ丘に何ヶ月も経ってるのに慣れてないのね」

 

キリト「そりゃそうに決まってますよ、、、。こういうの本当に言ったことすら無いですから」

 

キリトが通っていた学校はもちろん普通の高校だったから、いきなり女子校で挨拶も違うので未だに慣れていない

 

キリト「あっ、あそこにいい木が、そこで寝るか」

 

天葉「もしかして、昼寝?」

 

キリト「ええ。この1週間は練習禁止って姉さんに言われたので」

 

天葉「まぁ、確かに君はほとんど闘技場にいて全然休んでるイメージがないね」

 

話しながら歩いて、木の近くまでやってきた

 

キリト「このまま爆睡してやるか」

 

影がちょうど良く晴れている太陽を隠れていてとても寝やすいところだった

 

キリト「それじゃあ天葉様、俺はここで寝てるんで」

 

天葉「分かったわ。あ、、、ちょっとやってみたい事あるけど」

 

キリト「?」

 

キリトが頭を傾げた

 

天葉「あのね、膝枕をやってみたいの」

 

キリト「っ!?」

 

急にそんな事を言ってキリトは驚いていた

 

キリト「へぇ!?いや、何でですか!?って、俺が!?」

 

天葉「うん、、、えっと、いいかな?」

 

キリト「っ、、、」

 

少しだけ上目遣いになって言ってきた天葉に少し動揺していた

 

キリト(ど、どうすれば、、、)

 

天葉「ど、どうかな、、、?」

 

天葉も少し恥ずかしそうに言っていた

 

キリト(えー!?俺は一体どうすればいいんだ!?)

 

悩んでいると

 

樟美「天葉姉様!ダメですよ!」

 

天葉「樟美!?」

 

キリト「うわぁ!!」

 

いきなり樟美が現れて2人は驚いていた

 

キリト「えっと、何でここに?」

 

樟美「天葉姉様だけ、ずるいですよ!私も、、、その、、、膝枕を、や、やってみたい、です///」

 

樟美は、顔がものすごく真っ赤になっていた

 

キリト(助けがなーーーーい!!)

 

天葉「いーや!ここは私が!」

 

樟美「いえ、私が!」

 

2人はどっちが膝枕をやるか言い争いを始めた

 

キリト「いや、あの落ち着いて、ください?」

 

キリトは止めようとするが2人の言い争いは止まらなかった

 

天葉「そうだ!キリト君に決めてもらおう!」

 

樟美「そうですね、キリトさん!私と天葉姉様、どっちを選びますか!」

 

キリト(告白してどっちかと付き合うかじゃないから!!)

 

心の中でそうツッコミをした

 

キリト「え、、、えっと、、、」

 

天葉 樟美「じーーー」

 

キリト「ううう、、、」

 

キリトは悩んでー

 

 

 

 

梨璃「あ!見つけました!」

 

キリト「へっ!?」

 

天葉 樟美「!?」

 

梨璃がキリトを見つけて向かってきた

 

梨璃「キリトさん!私達の目を離した隙に練習しちゃダメですよ!」

 

キリト「いや俺、本当に寝ようとしたんだけど、、、」

 

梨璃「って、あれ?樟美さんと天葉様は何でここに?」

 

天葉「え!?いやー!たまたまね、キリト君と会ったから!」

 

樟美「わ、私も天葉姉様と同じで、、、」

 

キリト(めっちゃ誤魔化してる!)

 

梨璃「そうなんですか?あっ、キリトさん、ここで寝ようとしたんですか?」

 

キリト「あ、うん。ここは太陽がち丁度良く隠れていて、そんなに暑くなく涼しくもなくていいから」

 

そう言うと梨璃がこう言った

 

梨璃「へぇー。あ、あの私も寝てもいいですか?」

 

キリト「まぁ、いいけど。もしかして、少し眠い?」

 

梨璃「は、はい、、、。ちょっと最近は、勉強とかやって少し寝るの遅くなってしまって、、、」

 

キリト「ルームメイトの人、止めてあげてよ、、、」

 

キリトはそう言って寝ようとした

 

梨璃「あ!少し失礼しまーす♪」

 

キリト「うん?」

 

梨璃はしゃがんで

 

梨璃「ここに寝てください!」

 

梨璃は自分の膝を指して元気良く言った

 

キリト「ふぁっ!?」

 

天葉「なっ」

 

樟美「り、梨璃さん!?///」

 

天葉は驚き、樟美に関しては顔を赤くしていた

 

梨璃「私、こういうのやってみたかったんです!さぁ!」

 

キリト「えっと、、、じゃあ、、、」

 

そして、キリトは梨璃の近くに行き寝転がった

 

キリト「おおお、、、」

 

梨璃「わぁー!こうやると、私がキリトさんの姉みたいですー」

 

キリト「え?そこは俺が兄とかじゃないのか?」

 

2人は普通に話していたが

 

天葉「り、梨璃ちゃんには、勝てないよ、、、」

 

樟美「は、はい、、、。強いです、、、」

 

この2人は膝枕をしている梨璃を見てそう言っていたのだった

 

 

 

 

 

 

 

次の日ー

 

天葉「キリト君!今日は私が!」

 

樟美「いえ!私が!」

 

また2人が膝枕をしようとやってきた

 

キリト「あの、、、普通に休ませてくださいよ、、、」

 

ちなみに梨璃はキリトに膝枕をしたのを言うと、楓はとても悔しがっていた

 

楓(梨璃さんの膝枕なんて!!ずるいですわーー!!)

 

すると、雨嘉も

 

雨嘉(あの時、一緒に寝たの、効かなかったのかな、、、)

 

と心の中で言っていた

 

神琳「あらあら、これは。うふふ」

 

神琳は少し悔しがっている雨嘉を見て微笑んでいた

 

 

 

 

 

 

 

夢結「私の出番、少なすぎないかしら?」

 

梅「おい夢結。梅に関しては全然出なかったぞ。ていうか、膝枕かー。今度梅もやってみるか!」

 

夢結「あなたは楽しそうに言うわね、、、」

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
何でこんな風になったんだろうね。膝枕は争い、みたいな感じを作ってしまった、、、。2人は恥ずかしがっていたが梨璃は普通に言う。いや、強いな。
では!また次回!!
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