そして、最後のあのシーンの後、キリトと梨璃のイチャイチャ(?)はしているのか?
キリトが捕まって、人体実験をさせようとする研究員
キリト「おい!なんで足に鎖を付けたんだ!」
?「よ、ようやく押さえつけれた、、、」
?「まさか、連れて戻ったら起きたとは」
キリト「聞けよ!!」
?「だが、君には眠ってもらおうか」
そう言って睡眠薬がある注射をキリトに刺そうとしたが
キリト「ふっ!」
心意の力で衝撃波を出した
?「なっ、しまった!」
キリト「やったぜ」
衝撃波により注射を落とし、さらに割れていた
?「なら、最終手段だ!!」
キリト「は?ちょ、なんでパソコンがこっちに置かれたの?んで、なんでマウスとかもあるの?」
?「電源をつけろ!」
パソコンの電源がつき、写ったのは
キリト「いや、ホラゲじゃねえか!?ちょっと雑じゃないか!?」
ピザ屋のバイトでカメラの観察をしているといきなり人を襲う人形がやってくるゲームだった(元ネタは察してほしい)
?「これを全てクリアするまでやってもらう。ただし、最後の方は難易度は高い」
キリト「おい、俺はゲームが得意なんだよ?そんなん簡単にクリアしてやるさ!」
そう言ってプレイした
最後の手前になって難易度は少しずつ上がっていった
キリト「よしよし、あ、あのきつね注意ねなるほどなるほど」
ことごとく避けていた
?「これ、クリアされるんじゃ?」
?「いや、ここから難しいさ」
キリト「後1時間、、、ぎゃーー!!!」
すると、もう少しでクリアすると思いきや、いきなりクマがやってきた
キリト「、、、くそ!!このクマやろう!!なんだよ!!マジで(ピー)!本当になんでさ、今来るよっていう合図とかないの?ふざけんなよ!!」
?「我々は、とんでもないものに目をつけたのかもしれない、、、」
?「暴言吐くのはやめてほしい、何故なら普通にこの作品がやばいやつと思われてしまう」
キリト「そっちはそっちでメタいことを言うな!!」
なんだかんだやり、ようやく最後のステージになった
キリト「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、なるほど、お前らの狙いは、ホラゲやりまくった後の疲れか、、、だけどな、クリアしてや」
とそこまで言ったら、またあのクマが襲ってきた
キリト「、、、、、」
そしてキリトは意気消沈し、そのまま気絶した
?「、、、長かった、、、」
?「もう、早くやるぞ。また終わるまで待つのは面倒だ」
そうしてキリトはプリミティブドラゴンとヒュージの力が体の中に入ったのだった
キリト「今思えば、あいつらは、気絶させる方法の考えはアホなのか?」
お前が異常だからだ!!
梨璃はキリトにキスをして、その後は
梨璃「えへへー、キリトさん♪」
キリト「そんなにいいのか?俺の膝枕?」
梨璃「うん!あの、また、やっても、いいですか?///」
その言葉で察し
キリト「えっと、これ以上キスするのは、、、俺の精神がやられるから、無理、、、」
梨璃「ええー、いいじゃないですか!むぅー!」
それを隠れて見ていたのは、雨嘉、天葉、樟美
3人(先を越されたー!!!!)
それぞれ心に対抗心が燃え上がったらしい
キリト「なんか、雨嘉さんと天葉様、樟美さんからめっちゃ腕引っ張られる、、、」
キリトはきっとこうなる運命だった
神様はそれを見て、もう4人と結婚した方がいい、と思っていた
おしまい
最後まで読んでいただきありがとうございます!
最初は、ただのギャグになり、最後はイチャイチャ(?)して、なんだこの話ってなりました。いやー面白い面白いw
そして3人は気付いてしまい、さらに対抗心を燃やしたという。このままヤンデレルートには行かせません
では!また次回!!