Re.HUGっとジオウ!   作:yu-ki.S

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ブロリー「親父ィ…今回の話は番外編らしいヨ☆もしかしたら俺たちの出番もワンチャンあるんじゃねぇの?」

パラガス「腐☆腐。良いゾォブロリー!このまま俺たちの活躍を、このSSの読者である諸君に見せつけてやろうではありませんか!」

ブロリー「イェイ!」

ウォズ「残念ながら君達の出番は無いよ」

ブ・パ『ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!!!!!!!!??』


HUGっとジオウ!補完計画.その1「クロスオーバーの誕生と再誕」

ここは、クジゴジ堂。俺達は今、ここに集まっていた。

 

ソウゴ「第一回〜HUGっとジオウ!補完計画ゥ〜」

 

一同『イェ〜〜イ!!』

 

はな「ドンドンドン〜パフパフパフ〜」

 

そんな感じの言葉と共に、俺達はおもむろに台本のような物を取り出し、1ページ1ページをしっかりと見ながら言葉を発する。

 

ソウゴ「え〜、このコーナーでは、俺たちの出演する『Re.HUGっとジオウ』の世界観を補完するという、・・・なんか、そう言う奴である!」

 

ゲイツ「なんかフワッとしているな」

 

ほまれ「補完する不破〜♪」

 

ゲイツ「ちょwwwwwwそれって『スタートゥインクル☆プリキュア』のフワってキャラの喋り方じゃん」

 

ハリー「というか語尾が「フワ〜」じゃなくて「不破〜」ってなっとるやないかい!不破じゃ『仮面ライダーゼロワン』の仮面ライダーバルカンを思い浮かべちゃうから!」

 

ソウゴ「その人はゴリラですか?」

 

さあや「ちょっとソウゴ君wwwwそれ仮面ライダーゼロワンの秘書・イズの台詞じゃんwwwわかってて言ってるよねそれ」

 

ウォズ「みんな、このままじゃ話が進まないからさっさと進めよう」

 

ほ・ハ・ソ・さ『ごめん』

 

ウォズ「では時を戻そう。この本によれば、この作品が生み出されたきっかけはひとりのpixivSS投稿者『ユート』氏が投稿した『HUGっとジオウ!』から始まったと言う。

彼は“仮面ライダービルド”と“ドキドキ!プリキュア”のクロスオーバー作品『ドキドキ&サイエンス』を書き続け、遂に『ドキドキ&サイエンス』が完結し、そこから更にユート氏の続編、『HUGっとジオウ!』が投稿された。そんなある日、このSSを一人の男が閲覧した。それがこのSSの作者『yu−ki.S』氏である。

当時作者は『HUGっとジオウ!』を始めて見た時、「へ〜仮面ライダージオウとHuGっと!プリキュアのクロスオーバー作品か、良いじゃん」ぐらいの感想だったが、第2話まで見ていたあたりから「アレ?そういえば仮面ライダービルドと仮面ライダークローズは戦兎と万丈の筈だけど、なんか違う奴も仮面ライダービルド、クローズになってるじゃん、というかなんでドキドキ!プリキュアのキャラと一緒におんねん?」と思ったそうだ。

そこからユート氏の『ドキドキ&サイエンス』を見始め、ストーリー等が気に入ったそうで、そこからその作品のリメイク版『Re.ドキドキ&サイエンス』を書き始め、その後拙作『Re.HUGっとジオウ!』も書かれたそうだ」

 

はな「へ〜そんな感じであの作品とこの作品が生まれたんだね」

 

ソウゴ「それはわかったけど、面白かったならなんでリメイク版なんか作ったの?面白いならリメイク版なんか作らないよね?」

 

ウォズ「・・・それを知りたいならこのページを読んでくれ。『Re.ドキドキ&サイエンス』のプロローグの最後のページだ」

 

ツクヨミ「ん〜?どれどれ・・・」

 

『…というわけで原作者のユート氏から許可を頂いて、 書かせていただきました。

ユート氏の作品はストーリーなどは私的には面白いかったのですが、誤字脱字が多かったので誠に勝手ながらやらせていただきましたぁん!(ジョセフ並感)』

 

ソウゴ「・・・どゆこと?」

 

ウォズ「要するに、原作者であるユート氏の作品の誤字脱字が酷かったから作った。ということだよ我が魔王」

 

ソウゴ「いや酷いのはアンタだよ作者!!」

 

はな「誤字脱字があるからっていう理由でリメイク版を作るなんて!誤字脱字なんてpixivやハーメルンを見ればごまんと居るのに!」

 

ウォズ「二人の言う通り、“誤字脱字が酷いから”なんて理由でリメイク版を作るのはその作品の原作者であるユート氏に失礼だと思うよ。でも作者だってこんなことはやりたくなかった筈だよ?」

 

ほまれ「そうは言ってもね・・・」

 

ウォズ「では作者が思い浮かべる『ユート氏作品の良いところ』を述べていくとしよう」

 

ウォズはそう言ってホワイトボードを取り出した。

 

ウォズ「まず一つ目は『ストーリーが良かった』。

作者曰く、ユート氏の初作品『ドキドキ&サイエンス』は仮面ライダービルドのテーマの一つである『ラブ&ピース』やドキドキ!プリキュアのキャラを大事にしつつ、尚且つ原作・仮面ライダービルドのシリアスさを最低限緩和させた物語で読み易くなっており、そのまんまなコピペ展開だけでなく、オリ展開も入れてあるため。原作には無かったオリジナルの物語として成り立っていた。と言ってるそうだ」

 

ほまれ「面白かったって言うのは嘘じゃなかった、ということだね」

 

ウォズ「二つ目は『ちゃんと完結させてる』。

ハーメルンなどでは物語の途中でエタッたりすることが多い中、この作品は最後まで描き切った。という点で評価が高い。とある」

 

ツクヨミ「エタッたやつでも面白い作品は沢山あるけどね」

 

ウォズ「三つ目は『キャラの絡みが良かった』。

もしこのキャラがこの作品に居たらこんな感じになるんだろうな、という想像がし易く、主人公も桐生戦兎という原作キャラでなく、桐ヶ谷晴夜の様なオリキャラを用意することで、この作品が仮面ライダービルドとは違うものだと言うことを読者に表現している。また、ドキドキ!プリキュアでは薄かった相田マナの恋愛模様を描いた、という点では二次創作作品としての評価が高かった。らしい」

 

ソウゴ「晴夜のキャラも戦兎のキャラを基準にしていたおかげで、たまにあるオリキャラにありがちな無駄に多いハーレム、極端な断罪・制裁・ザマァ展開や、矛盾した信念や行動、マッチポンプが無かった、て言うのも評価の一つだった。って書いてあるね」

 

さあや「まあ、物語のベースがプリキュアだったから。と言うのもあるけどね」

 

ウォズ「さて、次にこの作品の悪い点について述べよう」

 

そう言って、ホワイトボードの『良かった点』の横に『悪かった点』の欄を書いた。

 

「一つ目は『誤字脱字が酷い』。

二つ目は『誤字脱字が多い』。

三つ目は『文章がアレで読みにくい、というか残念な部分がある』。

―――以上の三つだ」

 

ゲイツ「いや、ほぼ誤字脱字関係じゃないかァァァァァァ!!」

 

ほまれ「そんなに酷いの誤字脱字!?」

 

ウォズ「例としては、『モチーフ』と書きたかったのか『持ち風』と書いたり、『天空の暴れん坊!』の部分を『天空の暴れ馬!』と書いたり、『割れろ!食われる!砕け散る!』と一部命令口調の音声になってたり、『完全無欠のボトルヤロー!』が『完全無血のボトルヤロー!』だったり、『クロコダイルクラックボトル』を『デンジャーボトル』と書いてあったりしている」

 

ツクヨミ「最後はどっちかというと誤字脱字じゃなくて、名称確認して無いだけじゃ無い?」

 

ウォズ「『HUGっとジオウ!』に至っては、私の冒頭の語り部で『オーマジオウ』という点が未だに『オーマージオウ』となってたりしている。

いや、なんで冒頭ずっと『オーマージオウ』なんだ!?本編じゃあちゃんと『オーマジオウ』なのに、何故こっちだけ『オーマージオウ』になってるんだ!!おかしいじゃ無いか!!コピペしてるなら一回直したまえ!!!」

 

ゲイツ「オイ。途中から私怨になってるぞ」

 

ウォズ「・・・ん"んっ!失礼。この様に誤字脱字の多いユート氏だが、(作者的に)その中でも酷いのはこのシーンだ。はいドン!」

 

 

『――翌朝、靴を履いたはなが傍の鏡の方を向き、自分を見る。』

 

 

はな「アレ?これってHUGっとジオウ!の14話だよね?」

 

ソウゴ「はながプリキュアに変身できなくなって落ち込む話だったよね」

 

ほまれ「あと、ソウゴがオーマジオウに会って夢を挫折してしまった回でもあるね」

 

ウォズ「その通り、では続きを見よう」

 

 

『――はな「フレフレ、私・・・。頑張れ頑張れ・・・うん!」

 

すみれ「行ってらっしゃい」

 

はな「行って来ます!」

 

ドアを開けて外に出ると、すぐそこにさあやとほまれがいて、壁際には映司がいた。――』

 

 

 

一同『・・・ゑ?』

 

ウォズ「おわかりいただけただろうか・・・ではもう一度」

 

 

 

『ドアを開けて外に出ると、すぐそこにさあやとほまれがいて、壁際には映司がいた。

 

 

 

一同『オエージィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!』

 

ハリー「オイィィィィィィ!?なんでさあやとほまれと一緒に映司もおるんや!!お前の出番は8〜9話で終わりやろがぁぁぁァァァァァァ!!!!何出しゃばって来とるんやァァァ!!」

 

ウォズ「・・・pixiv小説内で連載されている小説シリーズの一つに『オーズ×プリキュアシリーズ』という2011年9月9日より始まったものがある。

ちなみに原作者は『Syogo』氏で、かなり人気なシリーズであるが、読者との間に一悶着があったらしく、現在は打ち切りになっているそうだ。

作者の予想では、『オーズ×HuGっと!プリキュア』というところからコピペして来たんじゃね?とのことだ」

 

ハリー「コピペするならせめてコピペしたってことがバレへんように書けや!!」

 

はな「ちなみに作者はその『オーズ×プリキュアシリーズ』って見たの?」

 

ウォズ「え〜作者曰く、『この作品の主人公がずっとオーズこと映司なのはいいけど(俺も好きだし)、作品数が無駄に多くて読む気が出ない、というか無駄に多い(4、5人以上の)ハーレムモノはあまり好きじゃ無い』とのことだ」

 

ゲイツ「結局面倒くさいだけじゃねーかァァァ!!見てあげろよ!!!!」

 

ソウゴ「ゲイツ、人にはそれぞれ好みというのがあるんだ。作者の場合、この作品には見るだけのモチベーションが生まれなかった、それだけだ。人が強制して見せるものじゃ無い」

 

ゲイツ「アッハイ」

 

ウォズ「まあ、ユート氏もドキドキ&サイエンスの一話で『誤字脱字があるかもしれないのでよろしくお願いします。』と前もっていっているし、誤字脱字が多いと言っている作者も何回か誤字脱字しているからこの話は一旦終わりにしよう」

 

ツクヨミ「あるかも。じゃなくて、普通にあるんだけどね誤字脱字」

 

ハリー「読者からもコメント欄から『所々で誤字、脱字が目立ちます。一度自分で読み返してみたほうがいいですよ。』とか『ベストマッチの名前を調べ直した方がいいですよ。』とか『脚本形式とかそういうの抜きにして読みにくいなと思いました。心理描写が皆無』、『不快になったらすいません。誤字、脱字がコメント欄に入りきれないほど大量にあります。』なんて言われてるくらいやからな・・・」

 

ゲイツ「ヤメルォ!!ユート氏のライフはもうゼロだ!!」

 

さあや「pixivに誤字報告機能があれば楽なんだけどね・・・」

 

ウォズ「終 わ り に し よ う

 

ツ・ハ・さ『ごめんなさい』

 

ウォズ「時を戻そう。えー、次は『Re.ドキドキ&サイエンス』と『Re.HUGっとジオウ!』の話をしよう」

 

ソウゴ「しつもーん。なんでタイトルの頭に『Re.』が付いているんですかー」

 

ウォズ「答えましょう。この本によれば、「再」構築され、作者によって「再び語られた」物語という意味での『Re』、“remake”の『Re』を取って付けられているそうだ」

 

ツクヨミ「リメイク版の話では、誤字脱字の修正・編集を行う他、地の文や台詞の付け足し、原作の『ドキドキ&サイエンス』にはなかったあらすじ紹介や、終わりのおまけ編、台本形式の排除を行なってるのよね」

 

さあや「台本形式の排除は結構敬遠されがちで、しかも嫌われるために批判多めだから。というのが理由ってあるわね。今はなぜか使われているけど」

 

はな「ギャグ時空だからギリギリセーフなんじゃ無いの?あと地の文を書かなくて済むってのもあるのかな・・・」

 

ハリー「俺的には毎回の話の終わりに必ずあるおまけ編が気になるんやけど・・・」

 

ウォズ「作者曰く、『俺の趣味だ、良いだろ?』とのことだ」

 

ゲイツ「どこのプロセッサーだよ!」

 

ソウゴ「こんなしょうもないパロネタばっか使っていて恥ずかしく無いのかな?」

 

ほまれ「言わないであげて・・・作者のライフもゼロになっちゃうから・・・」

 

ウォズ「所で我が魔王、作者からDVDが届いているよ」

 

ウォズはそう言ってソウゴにDVDディスクを手渡した。

 

ゲイツ「何故そこでDVD!?」

 

ハリー「そして都合よく此処にDVDプレイヤーがあるので見てみよか」

 

そしてソウゴはDVDプレイヤーにDVDをセットした。

 

『――えー、これからyu–ki.S氏による謝罪会見が行われるそうです――』

 

はな「謝罪会見やるんだ・・・」

 

さあや「どこで撮影したのかな・・・」

 

『あっ!来ました!』

 

TVに映ったドクロ頭の男性はゆっくりと、そのまま記者たちの前に現れた。

 

『えー・・・本日は、えっと・・・お忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。えっと、あの、その、この度のユート氏作品の、えー、っと、リメイク版につきまして、作者のyu–k.Sが謝罪と釈明会見を行いたいと思います。まずは、その・・・ユート氏作品の原作ファンの方々に一言・・・

リメイク版作って、すみませんでした!!』

 

お辞儀してからそう言うとyu–k.Sは椅子に座った。

 

『あの、質問よろしいですか?』

 

『あっ、ハイ、どうぞ』

 

一人の記者がyu–k.Sに質問をしてきた。

 

『えー、先ずは、このような事態に至った経緯を―――』

 

『ヴェァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!!!!』

 

ハリー「オイィィィィィィ!?泣くの早ぇよ!まだ何も聞いてへんやろ!!」

 

ソウゴ「というかこれ、銀魂の野々村議員のパロディだよね?パロディのパロディだよね」

 

『ヴァアァ!私は!ユート氏の作品が本当にお気に入りで!ユート氏には!本当に!!感謝の気持ちで!いっぱいでヴェァァァッッハッッア"ッッア"ァァァァァァ!(汚い声)

でも!誤字脱字が!それらを好きだって気持ちを減少させる勢いで多過ぎて!(個人的に)こんなにも良い作品なのに!誤字脱字が無ければ!もう少し地の文を増やせばもっとたくさんの人に好んで見てもらえるはずなのにィィィ!!……あっ、いいねやブックマークの数が50人以上いる時点で十分凄いのですが。……でもね!皆さんに何がわかるって言うんですか!!『スゲーイ!』って気持ちが、誤字脱字を見かけるたびに『……アレッ?』って気持ちになってしまう私の何がわかるって言うんですか!!』

 

ほまれ「何言ってるかわからないんだけど!?」

 

『ですから!私が此処から皆さんに伝えたいことは!!こんな感じでア"ァァァアアァァァ!!アァ…』

 

一同『・・・』

 

『・・・これからも、Re.HUGっとジオウ!、Re.ドキドキ&サイエンス、ユート作品、そして仮面ライダーシリーズとプリキュアシリーズを、どうぞよろしくお願いします』

 

『布教かよ!!』

 

その時!yu–k.Sにパイプ椅子が直撃した!!

 

『まそっぷ!?』

 

 

一同『・・・』

 

ソウゴ「よし、そろそろ終わりにしようか!」

 

はな「そだね!」

 

ウォズ「それでは皆さん!これからも、『Re.HUGっとジオウ!』と『Re.ドキドキ&サイエンス』、そしてユート氏作品をよろしく!」

 

ゲイツ「お前も布教かよ!」

 

終わり




●出演者

野乃はな

薬師寺さあや

輝木ほまれ

ハリハム・ハリー

時見ソウゴ

明導ゲイツ

ツクヨミ

ウォズ




おまけ

ブロリー「・・・本当に出番無かったよ親父ィ…」

パラガス「番外編だから出番があるなどと、その気になっていた俺たちの姿はお笑いだったぜ・・・」

・・・ずっとスタンバってました。

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