アーツナイツRTA「叛逆者の夜明け」獲得ルート   作:いつも石がないドクター

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Wが出なくて書く気力がなくなって全然書けなかったので初投稿です。 0(:3 )〜 _(:3」∠)_

うに(ソーンズ)はでない代わりに公開でおチェンが来てうにピックの10連でホシグマネキが来てシエスタに近衛局シエスタ支部が建ったので投稿しました。


龍門ルート

少し寒くなってきた季節のある日、その日は確か気分転換に少し長めの休暇をとって同僚に何故か心配された数日後、ウルサスに行った日だった。訪れた都市で偶然目があった少年、路地裏からこちらを見てくる小柄なループスの少年を...私は...

 

 

 

ふわりと漂ってくるいつもの朝食の匂いで目を覚ます。久しぶりにあの日の夢を見ていたようだ。

 

いまだ寝ぼけている頭を動かし、暖かいベットから起きる。朝の冷たい空気が程よく目を覚ましてくれるが、まだ眠い。

リビングから漂ってくる、あいつの朝食の匂いを頼りにリビングに着く。

 

「おはようございますチェンさん。

朝ごはんできてますよ」

「ああ、おはようウズルイフ

お前の朝食はいつも美味しそうな匂いがするな。」

 

食卓につきながら2年前からうちに居るもう1人の姿を見る。小柄なせいでキッチンには台を使って料理をしているため子供が背伸びをして家事の真似事をしているように見えてしまい微笑ましくなる。

 

彼は私が2年前にウルサスで拾ったループスの少年だ。

あの時何故この子を拾ったのかは私にも分からない、ただ直感として拾わなければならない気がした。

その後彼を連れて帰ったらなぜか驚かれた。あの時は珍しくホシグマも驚いていたな。

しかし皆はなぜあんなに驚いたんだ?あの*龍門スラング*女のように私の子供だと思ったのか?そんなのは種族でわかるだろう全く...

 

だがそれをウェイ長官にフミヅキさんまで信じていたことは驚いたな、あんな夫婦は初めて見た。ウェイ長官は私に何故かお祝いとしてお金を渡してきたし(その時の顔はやばかった)、フミヅキさんは恐ろしい程に無表情で相手を連れてこいとか言っていたな。

 

「?チェンさん朝ごはんはあまり気に入りませんでしたか?」

 

「いや、ただ昔を思い出していただけさ」

 

こいつを拾ってからもう2年も経つのか。

連れてきた最初はあまり元気がなかったが1年も経つ頃には家事を自ら行い、今では仕事の1部も手伝って貰っている。

朝食を食べ終えたあとは制服に着替え荷物を持ち、ウズルイフと一緒に家を出る。

 

「別にお前は近衛局で働かなくてもいいんだぞ?」

 

「はぁ...チェンさん、何度も言っていますがこれは俺がやりたいからやっているんです。家にずっといるのは暇ですし、ウェイ長官にも認められました。書類整理位はこなせます。それにお金も出るので...

 

...本来なら部外者に書類仕事を任せるのはダメなんだが、近衛局は万年人員不足な上、書類整理のおかげで前よりもスムーズに仕事ができるとあちこちから好評で本人もやる気に溢れているし、ウズルイフが居なくなると聞いた多くの隊員が不満を言ったためウェイ長官が特例でアルバイトのような立ち位置で雇っているのが今の状態だ。

まあこいつと周りの関係は良好だし、近衛局内では楽しそうだからいいんだが、こいつがいるとあの*龍門スラング*女がこいつを引き抜こうとしてくるからイヤなんだよな…

 

「あ、おはようございますスワイヤー警司」

「あら?ウズルイフじゃない!偶然ね!」

「ええ、おはようございますスーお嬢様」




次のRTAはルート練ってるのでこっちの後日談がまだ続きます。(次のRTA待ってる人は)すいません許してください!
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