アーツナイツRTA「叛逆者の夜明け」獲得ルート 作:いつも石がないドクター
すいません許してください!次のRTA書きますから!!
皆さんうにガチャ引きました?
自分烏賊ちゃんが欲しくて引いたんですが見事に爆死しました...烏賊もうにも欲しいなぁ...
目に当たる眩しい陽の光で目覚める。いつものように腕の中のものを抱きしめ目を開ける、がそこにあったのはいつもの蒼い髪の少年ではなく、ただの白い布だった。
そのことを認識すると同時に寝ぼけている頭で彼がどこに行ったのかを考え、昨日の葬儀を思い出す。
...彼にもう二度と会えないと思うと胸に穴が空いたような感覚が襲ってくる。
「あぁ、あいつは本当に居なくなったんだったな」
そう呟いた声は自分の声とは思えぬほど絶望に暗く澱んでいた。
妙に冷静な頭は彼のおかげで計画を一気に進めることが出来ることに喜び、同時に抑えきれないほどの悲しみの感情が溢れ出してきた。
目に映る灰色の天井がぼやけ出し熱いものが頬を伝う。
涙が溢れていることに気づいたが拭う気力すらなかった
そうしていると視界が黒に塗りつぶされ、どこまでも墜ちていくような気分になる。
私はここで死ぬのだろうか、何もかもを犠牲にして結局何も出来ずに終わるのだろか?
...それでいいのかもしれない、私がいようがいまいがこれからも感染者の立場は変わらない、それに死ねば彼に逢いに行ける。
そう考え瞼を閉じようとするが、誰かに腕を掴まれる。
それは私自身だった。
「本当にここで終わるのか?」
「...私が何をしようとこの世界は何も変わらない、変えられない。」
「だから何も変えようとしないと?ここで諦め、全ての犠牲を無に返すと?」
「...彼らも心のどこかで諦めていたはずだ。結局何も変えられないと。」
「ああ、そうかもしれないな。
そう言ってあいつの犠牲も無意味にするのか?」
「あいつの犠牲は予想外だった!
こんな人間のために自身の命を使った大馬鹿だ...」
「だがその馬鹿のおかげで私たちはかなり進むことができた、ここで諦めればもうこの機会はない。
それに、あいつは私たちが死んで喜ぶか?むしろその逆だろう。あいつは私たちに生きて欲しいと願うはずだ。
それに私たちの命はもう私たちだけのものではない、死んで行った奴らの分もある、もちろん彼の分もだ。
ここで命を投げ捨て、また彼を手放すのか?」
「それは...嫌だな」
「ならばこんなところで立ち止まるな
あいつはもう居ない、だがそれでもあいつの犠牲をなかったことにしたくなければ...進み続けろ」
その後レユニオンは多くの国を滅ぼし、国を一つに纏めあげ、感染者の権利を覆すことに成功する。
だが代わりに非感染者の権利は低下し、
それに抗議した非感染者と感染者の間で抗争が勃発。
ロドスは非感染者、感染者問わずに人々を救ったが、死んでいく人は日々多くなっていく。
そうして人々は滅んでいき、テラには源石と天災だけが残るだろう。
ーロドス艦内
「お前はどうか幸せに...」
誰かに優しく頬を撫でられたような気がした。
「あれ?俺、なんで泣いてるんだろう...?」
「ウズルイフどうした?」
「いえ、なんでもないですケルシー先生!」
「そうか今日の予定だが...」
これにてタルラ編終わりです。駄文なのはお兄さん許して!
ロサ編はウズルイフ君のいるロドスの後半で書くことにしました。あっちのロサもウズルイフ1回死んだと思ってるので多少はね?
やっぱLibrary of Ruinaの曲は最高や。
Steamあるやつ、Lobotomy corporationとLibrary of Ruinaやってみてくれや