最近は摩擦熱の厳選みたいな何かをしてますが要らんパークばっか付いて悲しい、悲しい…
ガーディアンは空高く飛び上がり光を解放する
身体が炎を纏い右手に燃え盛るハンマーを、サンハンマーを召喚する
鉄を叩くような音が響き降り立ったカバル達に燃え盛るハンマーが襲いかかる。
一部のガバル達は退避しようとするが砕け散った破片が更なる爆発を起こし1人残らず焼き尽くした
「これで打ち止めか?」
サンハンマーの発動を終えたガーディアンは地面に降り立つ
「救援に感謝する。後は我々が何としても持ち堪える。先へ行ってくれ」
ザヴァラにそう言われてガーディアンは皆に手を振りながら先へ進む
「司令も皆も無理はしないでくれ!」
「預言者を探さないとな…!」
道なりに進み扉を開ける
階段を降りた先にカバルの兵達が歩いていた
突然巨大なボイドの球体がカバル兵達に飛び爆発した
「イコラ!」
ゴーストが叫ぶと同時にウォーロックバンガードのイコラが降り立つ
「預言者は居なかった」
「預言者が居ない?」
イコラの言葉にガーディアンは疑問を浮かべる
「どこにもね。嫌な予感が…」
カバルの小型船のスレッチャーが姿を現し銃口をこちらに向ける
「これ以上の犠牲は許さない!私が地獄に落としてやる!」
イコラを怒号を上げスレッチャーに飛び乗りながら巨大なボイド球、ノヴァボムを投げつける
「ガーディアン!司令船を止めて!」
スレッチャーはイコラを乗せて制御を失いながらフラフラと落ちていった
ザヴァラ司令から通信が入る
「イコラなら大丈夫だ。きっと預言者を見つける。タワー北部でアマンダが待っている、司令船を頼む…!」
「ああ!分かった!」
通信を切りタワー北部へ向かって走り出した
炎に包まれた大通りを進む
「誰か居るみたいです…」
視線の先にはカバル兵に追い詰められた少女が居た
「不味ったわね…」
少女は苦虫を噛み潰したような顔をして呟く
残弾は少ないし部隊員ともはぐれている。シティ全体が戦闘の真っ只中でこんな所に誰も来ないか…と思いながらカバル兵を睨みつける。下卑た笑いを上げブレードを展開しながらゆっくりと近くカバル兵
「ごめんね9」
諦めかけた時だった
「くたばれ!カバル共!」
燃え盛る膝蹴りを受けカバル兵達は燃え尽きた
素っ頓狂な顔をする少女にガーディアンは手を差し出す
「大丈夫か?」
差し出された手を少女はありがとうと言いながら取る
「それで、お前は?見たところ民間人では無さそうだが…?」
「私はUMP45、404の部隊長よ」
「俺は見ての通りガーディアンだ」
2人はタワー北部へと歩きながら答える
「それで、こんな所で何をしてたんだ?」
「避難民の捜索よ。見つけたはいいけど赤いのにみつかっちゃってね…引きつけたは良いんだけどはぐれたのよ。ガーディアン、あなたは?」
「俺か?俺は、あの馬鹿でかい船を叩き落としに行く」
「アレを?無茶よ」
「だがやらなきゃシティが陥落する」
「…なら、私もついて行くわ」
はあ?とガーディアンは間抜けな声を上げてUMP45に振り返る
「危険だ」
「重々承知よ」
「お前は死んだらそこでおしまいだろう?」
「あなただって暗黒の力が強い場所で死んだら同じでしょ」
「「…」」
僅かな沈黙
「さっき助けて貰った借りを返してない。そういうのは好きじゃないの」
ガーディアンは溜息を吐く
「勝手にしろ…」
「ありがと。足は引っ張るつもりはないから」
そう話している内にタワーの北部へ近づく
『2人ともさあ乗って乗って!急ぐよ!』
アマンダの声が響き2人は頷きジャンプシップへ乗り込んだ
次回、帰郷終わらせるぞ(鋼の意思)