第1話はこよ、第2話はマモン、3話はそふと。
といった風にやっていきます。
仲良しこよ氏さん、葉月創真さん。お気に入り登録ありがとうございます!
皆さんどうもおはこんにちばんわ。マモンと申します。今回は俺の番らしいので、とりあえず状況説明だけしていきますね。
まず最初に、俺達3人はあの巨大地震に襲われて死んだ。まぁその辺は運命としか言えないし、自分の死に関しては全く興味も無かったんだが…問題は2人と一緒に死んでしまった事だ。2人は凄い良い奴等だし、面白い奴等だし、死ぬ事がまずありえないと思っていたのに…
まさか同時に死ぬとは思っていなかった。
天災ぜってぇ許さんマン…なんて言ってたらそふとに笑われっかな…ってまぁた変な事考えてんな俺、いつもの事だけど。
関係ない話してほんと申し訳ない、ここからちゃんとするから!!とりあえず、俺らは今肉体を持たない魂だけの存在になっている。こうなるとどれがそふとで、どれがこよなのかわかんねぇ…という事で口も無いのだが叫んでみる事にした。
おいアホ共ぉ!!何処に居やがるぅ!!
え?口が悪い?知ってる。いつもこうなんすよ?俺は…
すると正面から声?みたいなものが聞こえてくる
マモンさーん!!!こっちっすー!!!
こよの声はうるせぇから分かりやすくていいな。とりあえず声(?)が聞こえた方に行ってみるか・・・
数分もしない内に、声の聞こえた所まで歩いてきた。感覚的には歩いているのだが、見た目的にはふよふよ浮いてるように見えるんじゃないかな?
あ、いたいた。おめぇら大丈夫だったん?
大丈夫じゃないっすよ!これ絶対死にましたって!!
うわ、読みづら・・・こよ「」付けろ読みづらい。
けど俺ら喋ってないっすから「」付けようにも無理じゃないっすか!?
いやそうなんだけどさ・・・ならこうすっぺよ
こよ『え、どうするんっすか・・・!?「」付いてる!??えっどうやったんすか!?』
くそこいつやかましいな・・・とりあえずここに居るならそれ付けとけば見やすいだろうよ。
こよ『えっマモンさんはしないんすか!?マモンさんしないなら俺もしないっすよ!?』
しとけ鬱陶しい。わーったよ俺も付けとくわ
マモン『ほらよ』
こよ『あ、ほんとだぁ!超見やすい!!』
マモン『ほんとうっせぇな・・・で?そふとはどこ行ったん?』
こよ『俺もふとさん見てないんすよ!!多分その辺にいると思うんすけど!!』
そふと『私は・・・変態マンだ・・・もう一度言おう・・・私は・・・・・・変態・・・・・・・・・マンだ!あ、こよくんマモンさんやほやほ〜、こんな所に居たんだ〜。』
マモン『何処からツッコンだらいいか分かんねぇから放置するか。やっぱお前もその姿なんな。というかよく俺らだって分かったな?』
そふと『そりゃこよくんの声頼りに来たしね〜。』
・・・どうやってもほわほわするなこいつ・・・
そふと『にしてもここって何処だろ〜ね〜?確か私ら瓦礫に潰された記憶があるんだけど〜?』
こよ『ロシア!ここが天国?!』
マモン『俺が閻魔ならこよは絶対現世に送り返すわ、そして今ロシアっつったろ』
こよ『バレている!?なんでっすか!?俺も行くなら天国がいいっすよ!!』
マモン『いやどっちに行かせても五月蝿そうだから、てかお前が死ぬ所が想像出来ない。』
こよ『現に死んでるじゃあないですか!』
マモン『・・・あ、そっか。』
こよ『大丈夫っすか?!マモンさん!瓦礫で頭打ってボケてるんじゃないですか!?』
そふと『え大丈夫マモンさん!?病院行く!?』
こよ『そうだ!病院連れて行きましょ!ふとさん!』
マモン『いや死んでるんだから病院要らんべよ。』
そんないつものやり取りをしていると、上からなんか神々しい人が降りてきた。
神的な人「定命を全うせざる者達よ、我がソナタ達に転生の機会を与えよう・・・」
こよ『えっマモンさん、定命ってなんすか?!』
マモン『前世の因縁で決まってる寿命の事だった気がする。間違ってても許せ、でないと強めに殴る。』
こよ『圧を感じる!』
そふと『え、じゃあ俺らあれが寿命って事?』
マモン『んや、全うせざる者達って言ってたから多分違う。俺らはあそこでほんとは死ぬ事は無かったんじゃね?全うしてたんならせし者達よってなる筈だし。』
こよ『マモンさん頭良い!天才か!?妻を愛するもの愛妻家!?』
そふと『作品を見て感想などを言う人!』
こよ・マモン『評論家!?』
神的な人「・・・話を進めて良いか?」
こよ『えっふとさん上手くね!?』
マモン『分かる!その発想が出来んかった!』
そふと『ふ〜ん!!』得意気
神的な人「・・・・・・話を進めさせて・・・」
こよ『ごめんなさーーい!!大丈夫です!聞きます聞きます!』
神的な人「・・・では、改めて!貴方達を好きな世界に転生させたいと思います!実は私天使なんですけど、私の上司・・・つまり神がちょっとやらかして貴方達の世界は滅んでしまったの。だから罪滅ぼしとして貴方達の世界全員を異世界、または違う地球に転生させることになったの!けどそのまま転生させるのも面白くはないから試しに貴方達3人を性転換させて貰うことになったわ!でも安心して!それだと貴方達だけ不公平になってしまうから転生特典を付けることにしたの!勿論!1人1つまでよ!」
そふと『所謂テンプレ転生ってやつかな?』
マモン『じゃね?こういう系の作品書いた事あるわ。滅んだって言うのが斬新過ぎてあれだけどな。』
こよ『マモンさん色んな事に手伸ばしすぎじゃない!?伸ばしすぎて餅になってない!?』
そふと『あ〜お餅も美味しいよねぇ〜、お雑煮とかお汁粉とかでもいい!』
マモン『俺はきな粉餅だな。むせるけど・・・』
こよ『こんな状況でものんびりしてるふとさん流石!そして敢えて乗ってくマモンさんマジ悪魔!』
マモン『褒めてもツッコミか罵声しか出ねぇぞ?』
こよ『褒めてないんすけどね!?』
神的な人「えっと、話を進めていいかしら?」
マモン『どぞ』
神的な人「んんっ、それで貴方達3人は転生特典を与えて、好きな世界に転生させようって話よ!細かい設定とかも自分で決められるっていうのはどう!?魅力的じゃないかしら?!」
そふと『確かに魅力的ではあるけど・・・』
こよ『正直特典とか分からないんですよね・・・』
マモン『てか行く場所によって変わるべその辺は・・・んで行きたい世界は一応俺の中じゃ決まってるんだが・・・』
そふと『あ、私も決まってる!』
こよ『あっ俺も決まってるんすよ!』
マモン『んじゃせーので言うか?せーの』
3人『BanG Dream!』
マモン『はいきた〜、流石、分かってる。』
こよ『やっぱ俺達って言ったらBanG Dream!ですよね!』
マモン『いやそうでもねぇけどな?』
そふと『けど、めっちゃ行きたいよね〜?』
マモン『んで、BanG Dream!の世界行くなら特典とか要らねぇんだよな。強いて言うならバイクの免許位。』
こよ『えっバイクめっちゃ良いじゃないですか!』
マモン『ほんとは四輪免許欲しいけどそうするとキャラ達と絡みにくくなるしな。』
こよ『確かに!そうっすね!』
そふと『うんうん、確かに!』
マモン『てか普通に向こうでも乗ってたしな。操作は覚えてる。』
そふと『確かマモンさん大型トラックの免許も持ってなかったっけ?』
マモン『あぁ、なんかちょっと前に免許の法律変わって普通免許だと中型乗れなくなっちまってな、めんどくせぇ!この際だから大型取るかってなって取らせてもらったんだよ。言うて大型なんて仕事以外じゃ乗らねぇからそんな要らねぇんだけど。あ、なら俺の特典あれにするわ!前世で取ってた免許全部。ちゃんと更新済みのやつ!』
こよ『なんかマモンさんらしい!あ、俺は別に特典とか要らないんでそのままで!』
そふと『わたしも要らないかなぁ〜?特に何かするって訳でもないし。』
神的な人「え?2人は特典要らないの!?俺TUEEEEが出来るのよ!?」
そふと『いやBanG Dream!の世界に俺TUEEEEあっても仕方ないと思うんですけど・・・』
こよ『ほんとだァ!けど、BanG Dream!の世界行くなら俺ベースしたいです!』
そふと『あ〜いいねぇベース。じゃあ私ギターやりたい!』
マモン『あ〜、2人が弦楽器やるんかぁ・・・なら俺ドラムかキーボードでもいいかなぁ・・・』
こよ『えっ3人でまたバンド組めるんじゃないっすか!?』
そふと『こよくん天才!?やりたいね!バンド!』
マモン『お、それいいな。』
神的な人「じゃあ決まりね!?皆の住む家とかはもう準備してるから!後は転生するだけよ!」
マモン『おーし、んじゃ2人共。掛け声でも決めるか!』
こよ『おぉ!!面白そうなやつがいいっすねぇ!!』
そふと『それは向こうで決めてもいいかもしれないけどねぇ〜』
こよ『何言ってんすかふとさん!』
マモン『そだぞー?こういうのはノリで決めんだよ。』
そふと『そういうもんなのか〜』
マモン『そういうもんなのだ〜』
こよ『じゃあ決めていきますかぁ!!俺達!』
3人「「「暴走特急!!」」」
そしてその言葉を最後に、俺達はBanG Dream!の世界に転生させられた。
私達暴走特急が集まると会話しかせず、思考なんかそんな巡らせて喋ってないんですよ。これほんと。
誰との絡みが見たい?
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