──目指すは太陽!──
目指すは太陽。
護によってもたらされた、ソール11遊星主とジュエリオンの情報。
それにより、彼等が今どこに潜んでいるのかが判明した!
得られた情報を元に、太陽を観測すると、太陽の表面すれすれを公転する人工惑星が発見された。
慎重に偵察すると、その周囲には幾重にも張り巡らされた防衛網が存在しており、バリア、妨害などをふくめれば近寄る隙も無い鉄壁の防御がしかれていることがわかった。
ただ、唯一太陽を背にしていることにより、そこだけ防御が薄くなっている。
ゆえにロンドベル隊は太陽の中をコン・バトラーV6の強化超電磁スピンをもちいてつっきり、奇襲を行うという作戦をとった。
連合・ザフト&ネオジオンの合同軍を太陽にむかうと見せ、注意がそちらへむいた隙に、彼等は太陽の中を走る!
──人工惑星デュナン──
ソール11遊星主が拠点としている人工惑星デュナン。
そこは、人々への復讐を目指すジュエリオンが3000年前からみずからの手足として使うデュナンの子を作り続けた場所でもあった。
ジュエリオン「べリオン。べリオン」
ボアザンとバームの血を引く復讐者、ジュエリオンは、牢へ入れられたみずからの妹。べリオン(チリ)へと語り掛ける。
チリ「姉様……」
ジュエリオン「あの時、お前はまだ小っちゃかったから、きっとそれで父さんのことも母さんのことも忘れちゃったのね……」
チリ「もう、やめましょう。姉様」
ジュエリオン「……」
バチッ!
チリの体に、電撃が走る!
チリ「ああっ!」
ジュエリオン「かわいそうに。あなたは悪い男に騙されたのよ。心配いりません。姉さんがすぐにその男を殺してあげます」
チリ「違います! 私は!」
バチッ!!
チリ「っ! やめて! やめてください! あの人は、あの人達は、星と星との争いをなくそうと戦っているのと! 必死で!」
ジュエリオン「……」
チリ「かつて、父さんと母さんが夢見たものを、現実に変えようとしているのに、どうして私達がその邪魔をしなくてはいけないのですか!」
ジュエリオン「おだまりっ!」
バチチッ!!
チリ「あぅっ!」
ジュエリオン「だったら、だったら私のこの胸の内の憎しみを誰にぶつけたらいいの! 目の前で引き裂かれ父と母の無念を忘れろというのか! 嫌だ! できるものか。そんなこと!」
チリ「……」
ジュエリオン「すべてたたきつけてやるんだ! あの、自分達の呪われた歴史も忘れ、のうのうと生きている奴等に!」
チリ「……姉様。聞いて。あの部隊の中には、私達と同じ経験をした人が何人もいたわ。でも、あの人達は、目の前で親が殺されたというのに、前を向いて生きている。それどころか、地球を守ろうと。他の星さえ守ろうとしているの。だから……」
ジュエリオン「同じ? ククククク。同じなわけがないでしょう、べリオン。そいつらと私が同じなわけがない。あなたも知っているでしょう?」
チリ「っ!」
ジュエリオンは牢に手を入れ、チリの髪を一部分引きちぎる!
ジュエリオン「さあ、見なさい。もう一度、理解なさい。この、事実を……」
手を開き、髪を見せる。
すると、チリより切り離された髪は、光へと還って消えてゆく……
チリ「ああっ……!」
ジュエリオン「体から引き離された髪は消えてなくなる。思い出したかしら? 私達はすでに、三千年前に死んだということを!」
チリ「っ!」
ジュエリオン「後ろを見なさい。あのクリスタルで眠っている。いえ。死んでいるのは誰かしら? あれこそが、本当の私達。これは、私達の復讐でもあるのですよ!」
チリ「ううっ……」
ジュエリオン「追い詰められて、逃亡の果てに次元の狭間に迷いこんで、私達は一度死んだ……彼等に拾われなければ、あのまま私達は、その想いは、消えてなくなっていたのよ……」(粛清のため追われて船が破壊→衝撃で時空転移→最近のパスキューマシン使用可能状態のところに。という流れ。人工惑星デュナンは、3000前から今までずっと稼働しデュナンの子を製造し続けていた)
チリ「……」
ジュエリオン「私達と同じ? いいえ。同じなわけないでしょう? 私達はもう、普通になど生きていけないのだから……!」
チリ「でも! なおさら私達は……!」
『シンニュウシャ接近、シンニュウシャ接近』
ジュエリオン「来たようだ。少し待っておいで、べリオン」
チリ「姉様っ! 待って! 待って姉様!!」
呼ばれても、振り返らず彼女は行ってしまった。
その憎しみを、ぶつけるために……
──決戦! ソール11遊星主──
太陽を抜けた先に、人工惑星を前に、ソール11遊星主とデュナンの子はロンド・ベル隊を待ちかまえていた。
それぞれはすでにパーツキューブとフュージョンし、メガノイド状態である。
さらにジュエリオンその人も、六足の馬に人の上半身を持つロボに乗り、この場にいた。
チリの反応は、そのジュエリオンが乗る機体から出ている。どうやら先ほど話をしていたあの場所。あれはこの中だったようだ。
名のある者だけでなく、名もなきデュナンの子も無数に存在し、ロンド・ベル隊を待ちかまえている。
ブライト「奴等を倒し、地球。いや、世界の消滅を阻止する! 全機、発進!!」
ブライトの号令と共に、ロンド・ベル隊も部隊を展開させる!
パルパレーパ「よく来たものだ。と称賛してやりたいが、お前達がピサソールを破壊することはできない」
凱「なにっ!?」
パルパレーパ「なぜなら、ピサソールを破壊し、パスキューマシンを破壊するということは、貴様等がチリと呼ぶあの娘も消滅することになるからだ」
豹馬「なっ!?」
パルパレーパ「そう。あの娘も我等と同じレプリジン! パスキューマシンの消滅と共に消える存在だ! お前達は世界を守るため、あの娘を犠牲にするというのか!?」
剣児「人質ってことかよ……!」
ルネ「まさか、そのためにあの子をこっちに送りこんだってのかい!」
ジュエリオン「その通り。お優しいお前達はどうする? あの子を犠牲になどできぬだろう。お前達は、ここで死ぬしかないのだ!」
甲児「てめえら!」
ちずる「人の情につけこんで!」
鉄也「……それがどうした?」
甲児「鉄也さん!?」
鉄也「地球を守るために、それしか手段がないというのなら、俺はその手段をとろう。そのようなくだらない脅しで、俺達の歩みを止められると思うな!」
宗介「その通りだ。俺達の任務は世界を守ること。そのための犠牲に覚悟はできている」
かなめ「宗介!?」
宗介「だが、俺達を甘く見るな。その覚悟をもって戦い、さらに人質も救い、お前達の野望を打ち砕く……!」
鉄也「それが俺達だ!」
かなめ「鉄也さん。宗介!」
ジュエリオン「ほう。都合のいいことだな。そんな方法、本当にあるのか?」
宗介「それを考えるのは俺の仕事じゃない。かなめ、大佐殿、あとは任せました!」
かなめ「あんたねー!」
鉄也「ふっ。そういうことだ。俺達がすべてを終わらせる前に、救いたいものは必死に考えるんだな!」
そう言いながら、鉄也はちらりと統夜の方を見た。
すでになにか、あてがある。そういう風であった。
実際二人とも、そのようなことをしたいとは思ってはいない。相手にこちらが動揺していることを悟らせないため、自分達を悪役にしてでもああいっているだけだ。
統夜「……」
統夜は考える。鉄也の期待することが、本当にできるかどうかを。
サイトロンを最大まで活性化させ、自身のできることを探る。
そして……
統夜は無言でうなずいた。
それを感じたのか、鉄也のグレートもうなずく。
鉄也「俺達は俺達の仕事をこなす! 凱、お前はどうだ!」
凱「ああ。こっちも大丈夫だ!」
ブライト「いずれにせよ、目の前の敵を排除しなければ話にならん。すべてはそれからだ! 総員、攻撃を開始しろ!」
一同「おおー!」
すべての元凶。三重連太陽系を再生させる物質復元装置、パスキューマシンを制御するピサ・ソールの元へとむかうための戦いがはじまった!
初手、凱のジェネシックガオガイガーは遊星主にむけジェネシックオーラを放つが、一度撤退して態勢を立て直しただけあって、相手もそれへの対策をほどこしていた。
ゆえに遊星主の出力低下は起きず、万全の状態でロンド・ベル隊と戦える!
ぶつかりあう両者。
数そのものは、デュナンの子を有する遊星主側が多いが、個の強さはロンド・ベルが勝っていた。
しかし、遊星主側はどれだけ倒されようと、物質復元装置であるピサ・ソールが無事である限り何度でも復活する。
それだけではない。
パルパレーパ「勝利するのは貴様等ではない。創造主たる我々だ! ドーピングシリンダー!」
みずからにドーピングシリンダーを注入し、パルパレーパはパルパレーパ・プラジュナーへと変化する!
凱「パワーアップしたか!」
パルパレーパ「しっかりと教えてやろう。貴様等には生きる価値などないということを!」
凱「そんなことはない! 生きる資格。それはもがきあがくことで勝ちとるものだ!」
パルパレーパ「消え去れ、悪魔よ!」
凱「消え去るのはお前の方だ! ソール11遊星主!」
──ソルダートJ──
人工惑星の上で決戦がはじまる中、人工惑星にある拠点を移動する人影がいくつかあった。
ルネ「ここにいるんだね?」
護「うん」
戒道「J……」
護がもたらした情報はもう一つあった。
それは、戒道の相棒であり、キングジェイダーのパイロットであるソルダートJの居場所である。
戒道を地球に逃がした後、護も逃がすためにソルダートJは一人残り、ソール11遊星主に捕らえられたというのだ。
そのソルダートJが、この本拠地に捕らえられているはずといい、護達はルネと共に救出へ動いたというわけなのだ。
うまくいけばチリも一緒に救出したいところだったが、チリはジュエリオンと共にいるため、それはかなわない案件だった。
Jの反応を追い、彼のいる場所へ到着した三人であったが、そこでソール11遊星主の一人、ピルナスが待ち受けていた。
戦いの最中、ルネのGストーンを使い、Jは戒めを解き放たれ、外の決戦にルネを乗せたキングジェイダーが加わることとなる。
──戦闘前会話──
ジュエリオンVS健一
健一「ジュエリオン、君はまだ、止まれないのか!? もうわかっているはずだ。この復讐に意味なんてないと!」
ジュエリオン「……」
健一「憎むべき相手は3000年前にすべて死んでしまった。チリだってすでに望んでいない。でも、止まれないんだろう?」
ジュエリオン「……っ!」
健一「ならば、俺達がとめてやる。その憎しみの衝動ごと、君達の野望をくじき、すべてを止める!」
ジュエリオン「ふん。無駄なことだ。すべてはお前達が消えるか、我等が消えるかのみ! この憎しみを消すことなど、お前達にできるものか!」
健一「止め続けてみせる! その憎しみが、消えるまで!」
──決着!──
さらなる激戦が続く。
倒れても倒れても復活するソール11遊星主。
そして、ついにその時が迫る。
ピサ・ソールによる三重連太陽系の再生がはじまろうとしているのだ!
残された時間は、少ない……!
命「駄目です! ピサ・ソールのエネルギー、さがりません!」
大河長官「なんだと!?」
護が運んできた情報から、ピサ・ソールは一度に大量の再生復元を行うと、ほんの一瞬だがエネルギー不足によってパワーダウンし、周囲に存在するパーツキューブの放つ反発力場『レプリジョン・フィールド』などの防御機構が弱体化する弱点が存在するはずだった。
ロンド・ベル隊はそれを狙い、再生するソール11遊星主を倒し続けたのだが、予測された数を再生させてもそのエネルギーダウンが起きない。
パルパレーパ「残念だったな」
凱「っ!」
パルス・アベル「あなた達が、この隙を狙うのはわかっていました。コロニーを完全消滅させたあの兵器。あれならば、確かに逆転が可能だ……」
パルパレーパ「だが、我等はそれを見た! それをいかに使うか、対策をとるのは必然! 一度見せた切り札に、二度目はない!」
パルス・アベル「我々の勝ちです。三重連太陽系の復活。その願いが、今、叶う……」
豹馬「いいや、そんなことはねえ!」
大河長官「うむ。我等とて一度見せた切り札がやすやすと通じるとは思っていない! 移行する! プランVだ!」
豹馬「おう!」
健一「はい!」
一矢「ああ!」
エリカ「はい!」
剣人「おう!」
ジュエリオン「なにをっ!?」
統夜「豹馬! これを!」
豹馬「ああ!」
統夜「これがあれば、あの子はきっと大丈夫だ!」
フォーメーションに入ろうとするコン・バトラーにむけ、シン・グランティード・ドラコデウスが光を渡す。
それは神核に納められたフューリー創世神フューレイムの力。またの名をハイリビード! 命の源となるこの力があれば……!
コン・バトラーの両手が、光輝いた!
健一「天空剣!」
豹馬「超電磁スピン!」
一矢「ブリザード!」
エリカ「加速!」
ボルテスⅦ、コン・バトラーV6、ダイモス、フォボスがコンビネーションを組む。
天空剣を頭上にかまえたボルテスⅦの膝元にコン・バトラーV6が超電磁スピンを発動させ立ち、ダイモスとフォボスの2機がそれを背中合わせに手を握るような形で挟みこみ、互いのダブルブリザードをもちいてさらに回転を加速。
これにより、天空剣の切っ先に超電磁スピン以上の一点突破力が生まれる!
さらに!
剣人「いけえぇぇぇ!!!」
それを、ダルタニアスの超空間エネルギーをこめた火焔剣を射出台として撃ちだすのだ!!
健一「超電磁スピン!」
豹馬「ビクトリィィストラーイク!!」
ジュエリオン「ばっ……!」
それに、誰も反応することはできなかった。
ジュエリオンの乗る機体を貫き、さらに展開された絶対不可侵の障壁に穴をあける!
パルパレーパ「バカな! 防御機構をすべて突き破っただと!?」
絶対に突破できない。
相手の策を看破し、勝利を確信していたからこそ、彼等は動けなかった。
ゴルディオンクラッシャーという広範囲への対処は完璧。
勝ったと思った一瞬の油断。
そこをつかれたのだ!
パルス・アベル「いや、開いたのはただのひと穴。あの程度の大きさで入れるロボットはいない。点の一撃では、ピサ・ソールは倒せない……」
凱「それはどうかな!」
絶対の防御機構に開いたのは、ロボットが頭から滑りこんだ程度の小さなひと穴。
これでは、姿勢を変えられぬ巨大な戦艦をふくめた最後の切り札は通ることなどできない。
その上、開いたバリアの穴も、すぐにふさがる。
なんの意味もない一撃。
そうなるはずだった。
だが!
ルリ「今です!」
アキト「ああ!」
エリカ「ボソン・ジャンプ、スタート!」
パルス・アベル「っ!」
ほんのちいさな穴。だが、彼等にはその針の穴程度の大きさで十分だった。
一瞬開いたそこを通り、アキトと共に無人となった3機のディビジョン艦とジェネシックガオガイガーが中枢へと飛びこむ!
豹馬「対策している!? それがどうした! そうしているとわかっているなら、それごとぶち壊せばいいだけだ!」
チリを救い出し、反対側へ抜けた豹馬が笑う。
転移さえ防ぐその防御機構。
だが、小さなひと穴さえあれば、道はできる!
あとは、ピサ・ソールに迫ったジェネシックガオガイガーが全力のゴルディオンクラッシャーを振り下ろすだけだ!
パルパレーパ「やめろおぉぉぉ!!」
凱「光に、なれえぇぇぇ!!」
光が瞬く。
その衝撃で、周囲にいたソール11遊星主と、すべてのデュナンの子が光へかえってゆく……
パルス・アベル「三重連太陽系が滅びる……私達の使命が……これでは……」
戒道「さらばだ。パルス・アベル。赤の星の指導者アベルをもとに造られたプログラム。この宇宙では、お前達の使命は必要なかった」
護「そう。三重連太陽系はちゃんと再生したんだ。宇宙の死と新生をこえて、150億年の時をかけて。命を持たない遊星主が最も恐れた勇気の力に満ちた星。地球とその太陽系として……」
パルス・アベル「……」
消えゆくソール11遊星主達の顔は、どこか満足気であった。
豹馬「終わった」
健一「ああ。終わったな」
着地したコン・バトラーが、ゆっくりと手を開く。
そこでは不思議な光景が繰り広げられていた。
コン・バトラーの手の中には、チリと呼ばれた少女とジュエリオンだけでなく、水晶の中に入った同じ二人がいたのだ。
水晶に入っていない二人は手が開く間に光の粒子となり形が崩れはじめ、その光は、水晶の中に入った二人の元へと吸収されてゆく。
コン・バトラーの手が開いた時、その中にあったのは、二人の少女が納められた水晶のみ。
まるで二人を守るように存在していたそれは、豹馬達が見ている前でぱきりと割れる。
手の中に放り出された二人は、ゆっくりと目を覚まし、驚きの表情を浮かべた。
暗黒物質で作られた偽りの心臓でなく、本当の心臓が動いていたからだ。
体が生身で生きている。記憶がきちんと受け継がれている。
驚かずにはいられないだろう。
ジュエリオン「……なぜ、私が生きている?」
豹馬「なんでって、そりゃ、なんでだ?」
ちずる「豹馬、あのねえ……」
健一「それは、君も生きて、復讐なんて考えるんじゃなかったって後悔してもらうためだ」
そう、健一が告げた。
健一「辛いことがあったのはわかる。でも、世界はそれだけじゃないと知る権利も、君にはあるはずだ。だから、生きて、見て。それからもう一度改めて考えてほしい」
ジュエリオン「……ふん。甘いことだ。そうして生かしたこと、いつか後悔させてやる!」
その言葉に、皆やれやれと肩をすくめるのだった。
健一「いいさ。いつまでだってつきあってやる。そう、約束したからな」
こうして、世界の崩壊を目指したソール11遊星主は滅び、地球における主だった争いは終わりを告げた。
残るは、ムゲ・ゾルバドス帝国のみである!!
第18話 終わり
・唐突なQ&A
Q ジュエリオンはソール11遊星主の仲間だったけど、なんで来てすぐQパーツを回収しなかったの?
A すぐ回収しなかったのは、ソール11遊星主が到着するのを待っていたから。Qパーツはそれ自体が強いエネルギーを発しているので、下手に回収すると本拠地がバレてしまう可能性があるからというのもある。
あと、滅亡させるにしても自分達にしたことを後悔して苦しんでほしかったから、こっそり回収とかは考えていない。むしろ自分の存在をアピールするのは必須だった。