日本国召喚〜国際連合防衛軍、異世界に参戦〜外伝   作:higuma1976

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大失敗です。

お気に入りがいなかったので、没しました。

自分から読んでも「何をしてるんだろう?」と思ってました…
何の兵器が分からずに投稿するのはいけなかったんだね……

次はちゃんとあれに出るようにかんばります。
内容も大きく変わりますので、しばらくお待ちください。



没 その壱 


■ 西暦2123年(中央歴1642年)1月末日 マテラス国 首都アンダフ UNDF総合司令部 大佐の部屋

 

「……マジかよ…」

大佐の部屋の中で大佐は自分の机の上にUNDFの最新兵器の報告書を読みながら頭を抱えていた。

「……本気に作っちゃうとは…」

「…はい、そうです。僕は最初に読んだ時、は?と思ってましたか、全部読んだら……言葉が出ませんでした……」

答えたのはソファに座っているUNDFの大総統。

 

数時間前、大総統は執務室にいて、最新兵器の報告書を全部読んでいて、採用と不採用に分けながら作業していた。

最後の報告書を読んだら、大総統は思わず「は?」と声が出てしまった。

大総統の顔は真剣だったか、報告書を二度読みしたら……顔がどんどん変わっていて、報告書を読み切った時、大総統の顔はムンクの叫びになってしまった。

大総統は慌てて報告書を持ちながら大佐に知らせに行っていた。

 

「…大総統…これは公開するのはまずい……日本国はすぐわかるけど、以外のは…パニックになってしまう…」

「はぁ…だよね…だから、これはすぐ大佐に知らせないといけないと思って…」

「大総統、その判断は正しいよ。僕以外だと、すぐ噂が広がっちゃうから…」

 

普通の兵隊と将兵達は最新兵器の噂が耳に入ると、あっと言う間に広がってしまう恐れがあった。

 

「これはいいけど……誰が作った?まだ、何機作った?嫌な予感がしないわ~」

「いや…そこまでは……今から兵器開発局に聞いてみますか?」

「頼んだよ」

「わかりました。聞いてみます」

大総統は携帯電話を取って、兵器開発局に連絡した。

「……はい、大総統です。いや、挨拶はいい。気になることがあってね……最新兵器の報告書を読んだけど、あの最後は何?誰が作った?……え?あの変態開発者か?マジで?……そうか。でも、あの兵器は何機作った?……え?ち、ちょっと待って!?あの兵器は……10機作っただとぉ!?ふざけんのか!?許可も無くバンバン作りやがって!いくらかかってるの!?……えっ?ふ、普通の戦闘機より安いだと…10機で?安すぎない?…どうやって?……わ、わかった…怒鳴ってすまない。あの変態技術者は厳しく懲らしめなさい。次に許可なく作ったら…わかったか?では、お疲れ」プツッ

大総統は携帯電話を締まって、溜息を吐いて大佐に知らせた。

「大佐……()()()()()()()です。あの兵器は10機あるようです…しかも、信じられないけど、普通の戦闘機より()()()()()()()……」

大佐は驚いて、口を開いてしまった。

「や、やっぱりぃ~あの変態開発者かぁ…仕方ないよなぁ~あいつは『()()()()()()()()()』と言われてるし……ま、まさか…10機だと…信じられんわ………()()()じゃなくて、()()()になっていたのか?」

「…はい、全てが()()()です…今、生産に入ってるらしいか…」

大佐は頭を抱えていた。

「……その生産はすぐ一時停止しろ。今にある量産機は試作機じゃないと試験できないだろ……試験が合格してから生産するのは普通だろ…」

 

普通は試作機を作って試験する。試験するのは飛行性能テスト、機動性能テスト、武装性能テストなどをするための試験。試験が合格してから生産するのが当たり前だった。

 

「大佐、その兵器はどうしますか…」

「う~~~む……試験したいけど、周りの国の目があるし…試験ができる所は無いのか……」

大佐は考えながら壁にあるカレンダーを見ていた。

「……あ、大総統。4月は確か、先進11ヵ国会議があったよね?」

「え、あ、はい。確かにありますね。……まさか?()()()()を使うのは早いでは…?」

「……勘だ。先進11ヵ国会議は間違いなく荒そうだ。そのために()()()()を使う。…ぶっちゃけ本番だ。そのために、あの兵器が使えるパイロットを厳しく選べろ。秘密を守れるもだ。あの兵器の慣れの訓練は二週間後でする。大急ぎで」

大佐はこれからは間違いなく荒そうになると予想していた。

「はい、わかりました。今からやります。では」

大総統は大佐に向けて敬礼して大佐の部屋から出て行こうと思ったら、大佐が止められる。

「あ、言うの忘れた。あの兵器はいくらだった?」

大佐は大総統が言ったあの兵器の値段がバカ安いと言ったので、気になっていたので聞いてみた。

「えっ…あ、ああ、値段ね。1機ですか?それとも10機ですか?」

「1機の方で」

「それなら、5()0()0()0()()ですよ」

大総統から信じられない言葉を出していたか、大佐はムンクの叫び顔になってしまった。

「ばっっっっかやすぅ!?な、なんでそこまで出来たの!?」

大佐が思わず大声を上げてしまった。

普通の戦闘機は()()()になるのが多かったけど、あの兵器の値段は1機でだった5()0()0()0()()?ありえなかった……

「ええ、そうです。なんでそこまで出来たのは、あの変態開発者が新技術の開発が成功したらしくで、コストが大きく減らすことに成功した。と……」

「……嘘だろ…まだあいつか…やっぱり、早すぎた天才という言葉は本当だったか……わかった。あの兵器の再生産の事は考えとく。大総統、止めてすまないね」

「いえ、お気にならず。さて、行かないと」

大総統は再び大佐に向けて敬礼して大佐の部屋から出て行った。

 

 

大佐の部屋は大佐だけになって、最新兵器の報告書を読んだ。

「……まったく!あの変態開発者は…勝手にあの兵器を作ってる上に許可なく生産に入るとはねぇ~……まさか、あの兵器の値段がバカ安いとは……あの兵器の性能が気になるわ。………オカルトマニア達があの兵器を見たら間違いなく狂喜しそうだわ……困ったなぁ………自分もけど(〃艸〃)ムフッ」

大佐は独り言して、最後に少し笑っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、大佐とオカルトマニアが狂喜しそうなあの兵器とは……?

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