やはり俺達が鬼殺隊最強と言われるのは間違っている。 作:甘味の皇帝
八幡「大丈夫か?時透」
時透「うん。八幡はあっちにと戻れたら時間稼げる?」
八幡「?」
時透「被害を最小限に抑えておいて。」
八幡「!?」
俺は時透に蹴り飛ばされ元いた場所へ戻る。
八幡「(炭治郎…!!それと、あれ誰だ?)」
<雪の呼吸・漆ノ型 吹雪>
着地の衝撃を和らげると同時に鬼の一体の頸を斬る。
八幡「大丈夫か?」
「大丈夫だ。」
八幡「お前名前は?」
玄弥「不死川玄弥だ」
八幡「玄弥、質問なんだがなんで3体になってるんだ?」
玄弥「わかんねえよんなこと。それに頸斬ったら分裂してくから迂闊に斬れねえんだよ。」
八幡「はぁ。何で上弦はこうも面倒くさいんだよ。」
<雪の呼吸・肆ノ型 粉雪>
禰豆子に組みついていた可楽の両手を八幡が斬り落とす。
八幡「大丈夫か禰豆子?」
禰豆子「ムッ!」
まあ、意味はわからないが問題なさそうだな。
八幡「玄弥、炭治郎はどこだ?」
玄弥「さっき羽ついてるやつに連れてかれた。あと鬼の数4だからな。」
八幡「…分かった。」
さっきチラッと見えたが舌に怒哀楽の文字があったな。恐らく炭治郎と戦ってるのは喜の文字が入ってる筈だ。まあ、とりあえず頸斬ってみてこれ以上強くなるか試すか。
すると積怒が錫杖を床に突き雷を出す。
玄弥「っ!?」
八幡<雪の呼吸・捌ノ型 暴風雪>
八幡が雷を全て斬り相殺。
積怒「!?(攻撃ごと斬るだと!?)」
そして、玄弥が積怒に向かって銃を撃ち積怒の顔面が吹き飛ぶ。
八幡<雪の呼吸・壱ノ型 初雪>
さらに積怒の頸を八幡が斬る。
八幡「(どうなるんだ?)」
だが、積怒は自分の手で頭を拾い首にくっ付ける。
八幡<水の呼吸・参ノ型 流々舞い>
そして、八幡は3体いる鬼の頸を全て斬る。
玄弥「(す、すげぇ。コイツ、何もんだよ)」
だが、相手は上弦。すぐに頸をくっ付けて反撃にくる。
八幡「(恐らく同時に斬っても無理だな。この感じだと、本体がいる。同時に斬る動きをしても動揺しないってことはそういうことか)」
八幡「玄弥は槍のやつを頼む。禰豆子は玄弥の援護だ。」
玄弥「チッ、俺に命令んじゃねえ!」
八幡「なら、どうすんだよ。」
玄弥「っ、分かった。」
そして、玄弥と禰豆子が哀絶の方に向かう。
積怒「腹立たしい…!こやつ柱だな…!」
そして、積怒が雷を出し可楽が団扇を振るう。
八幡<雪の呼吸・伍ノ型 花弁雪>
可楽「カカカッ、攻撃ごと斬るとは楽しくなりそうだな!」
八幡「(あ、そうだ。)」
八幡は可楽に近づき右腕を斬り落として団扇を奪う。
積怒「何をしているんだ馬鹿者が!!」
八幡「」
八幡は団扇を振るう。
可楽「ぐああ!」
可楽が建物から吹き飛ぶ。だがこそに積怒が錫杖を突く。
!?…まずい!左手じゃ雷は捌き切れない!
八幡は団扇を右手で持っているため刀は左手で持っている。
八幡「ぐあっ」
すると、建物の壁が壊れて炭治郎ともう1体の鬼、空喜が入ってくる。
炭治郎「八幡!」
そして、炭治郎が積怒に斬りかかる。
積怒「可楽に続いて空喜までも何をしているのか。腹立たしい腹立たしい…!」
積怒は炭治郎に向かって錫杖を突き出す。が炭治郎が空喜の足を使って防ぐ。
積怒「(空喜の足!!儂と同じ細胞の肉、雷を通さない!この小僧勘がいい、戦いの機転がきく。)」
そして、炭治郎が積怒の舌を斬り、錫杖を床から離す。
だが、炭治郎の後ろから錫杖が迫る。
八幡「すまん、ありがとな。炭治郎。」
八幡が積怒の腕を斬り落とす。だが、
可楽「楽しそうだのう。儂も仲間に入れてくれ!!」
可楽は団扇を振るった。
「ズンッ!」
八幡「ぐっ!」
炭治郎「(何て重圧だ体がひしゃげる!!)」
「ドオン!!」
そして、床が落ちた。
炭治郎と禰豆子は気絶しいて八幡はギリギリ起きている。
八幡「ハァ、ハァ」
まずいな。上にいられると潰される。攻撃を斬ってられるのも限界があるしな。
可楽「さあ、トドメじゃ」