やはり俺達が鬼殺隊最強と言われるのは間違っている。   作:甘味の皇帝

10 / 23
すみません、今回も少し短めです。




八幡「大丈夫か?時透」

時透「うん。八幡はあっちにと戻れたら時間稼げる?」

八幡「?」

時透「被害を最小限に抑えておいて。」

八幡「!?」

俺は時透に蹴り飛ばされ元いた場所へ戻る。

 

八幡「(炭治郎…!!それと、あれ誰だ?)」

<雪の呼吸・漆ノ型 吹雪>

着地の衝撃を和らげると同時に鬼の一体の頸を斬る。

八幡「大丈夫か?」

「大丈夫だ。」

八幡「お前名前は?」

玄弥「不死川玄弥だ」

八幡「玄弥、質問なんだがなんで3体になってるんだ?」

玄弥「わかんねえよんなこと。それに頸斬ったら分裂してくから迂闊に斬れねえんだよ。」

八幡「はぁ。何で上弦はこうも面倒くさいんだよ。」

<雪の呼吸・肆ノ型 粉雪>

禰豆子に組みついていた可楽の両手を八幡が斬り落とす。

八幡「大丈夫か禰豆子?」

禰豆子「ムッ!」

まあ、意味はわからないが問題なさそうだな。

八幡「玄弥、炭治郎はどこだ?」

玄弥「さっき羽ついてるやつに連れてかれた。あと鬼の数4だからな。」

八幡「…分かった。」

さっきチラッと見えたが舌に怒哀楽の文字があったな。恐らく炭治郎と戦ってるのは喜の文字が入ってる筈だ。まあ、とりあえず頸斬ってみてこれ以上強くなるか試すか。

すると積怒が錫杖を床に突き雷を出す。

玄弥「っ!?」

八幡<雪の呼吸・捌ノ型 暴風雪>

八幡が雷を全て斬り相殺。

積怒「!?(攻撃ごと斬るだと!?)」

そして、玄弥が積怒に向かって銃を撃ち積怒の顔面が吹き飛ぶ。

八幡<雪の呼吸・壱ノ型 初雪>

さらに積怒の頸を八幡が斬る。

八幡「(どうなるんだ?)」

だが、積怒は自分の手で頭を拾い首にくっ付ける。

八幡<水の呼吸・参ノ型 流々舞い>

そして、八幡は3体いる鬼の頸を全て斬る。

玄弥「(す、すげぇ。コイツ、何もんだよ)」

だが、相手は上弦。すぐに頸をくっ付けて反撃にくる。

八幡「(恐らく同時に斬っても無理だな。この感じだと、本体がいる。同時に斬る動きをしても動揺しないってことはそういうことか)」

八幡「玄弥は槍のやつを頼む。禰豆子は玄弥の援護だ。」

玄弥「チッ、俺に命令んじゃねえ!」

八幡「なら、どうすんだよ。」

玄弥「っ、分かった。」

そして、玄弥と禰豆子が哀絶の方に向かう。

積怒「腹立たしい…!こやつ柱だな…!」

そして、積怒が雷を出し可楽が団扇を振るう。

八幡<雪の呼吸・伍ノ型 花弁雪>

可楽「カカカッ、攻撃ごと斬るとは楽しくなりそうだな!」

八幡「(あ、そうだ。)」

八幡は可楽に近づき右腕を斬り落として団扇を奪う。

積怒「何をしているんだ馬鹿者が!!」

八幡「」

八幡は団扇を振るう。

可楽「ぐああ!」

可楽が建物から吹き飛ぶ。だがこそに積怒が錫杖を突く。

!?…まずい!左手じゃ雷は捌き切れない!

八幡は団扇を右手で持っているため刀は左手で持っている。

八幡「ぐあっ」

すると、建物の壁が壊れて炭治郎ともう1体の鬼、空喜が入ってくる。

炭治郎「八幡!」

そして、炭治郎が積怒に斬りかかる。

積怒「可楽に続いて空喜までも何をしているのか。腹立たしい腹立たしい…!」

積怒は炭治郎に向かって錫杖を突き出す。が炭治郎が空喜の足を使って防ぐ。

積怒「(空喜の足!!儂と同じ細胞の肉、雷を通さない!この小僧勘がいい、戦いの機転がきく。)」

そして、炭治郎が積怒の舌を斬り、錫杖を床から離す。

だが、炭治郎の後ろから錫杖が迫る。

八幡「すまん、ありがとな。炭治郎。」

八幡が積怒の腕を斬り落とす。だが、

可楽「楽しそうだのう。儂も仲間に入れてくれ!!」

可楽は団扇を振るった。

「ズンッ!」

八幡「ぐっ!」

炭治郎「(何て重圧だ体がひしゃげる!!)」

「ドオン!!」

そして、床が落ちた。

炭治郎と禰豆子は気絶しいて八幡はギリギリ起きている。

八幡「ハァ、ハァ」

まずいな。上にいられると潰される。攻撃を斬ってられるのも限界があるしな。

可楽「さあ、トドメじゃ」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。