少し恋愛要素入れます。
シロとユキではありません。
ツツジとのバトルをした次の日、シロはダイゴに用事があるためにデボンを訪れたが、何かの調査で現在いないらしく、ロトムフォンでダイゴに連絡を入れると
『帰りはいつになるかわからないすまないね』
と返事が返ってきて、どうしようかと悩んでいるとユキが来て
「シロ…私トレーナー向いてるのかな…」
衝撃発言をシロに向かって放ちビックリしているシロを放置してユキが
「昨日のシロ見てて思ったの…本気のツツジさん相手に圧勝してた…でも私は多分ジム用のポケモン相手に本気の私でも勝てなかった…才能の差を…」
「ちなみに僕に才能なんてないよ」
ユキが言い切る前にシロが遮った…しかしその言葉にユキは激怒した
「なにが才能ないよ!あんなに圧倒的だったのに!」
「だってあれ全部努力から生まれたんだから」
「努力…」
「自分のポケモンの適材適所を見極めたんだよ…最初は僕も無鉄砲に突っ込んでただけで…そのときに母さんに『攻撃するだけじゃ勝てないよ』ってね」
「お母さんそんなにつよいの?」
「母さんもジムリーダーで…自分にも家族にもストイックだから…それで最初っからハッサムを傷つけてばっかりだったけど」
そんな思い出話をしていると
「そうだ出てきてハッサム」
シロはハッサムを出すと……勝手にユキのボールからクチートが出てきて
「えっクチート!?」
クチートはハッサムの足に口をからめて離れなくなり
「チ、チート///」
「く、クチート何してるの!?」
ユキもシロも何が起きているかわからずにクチートをハッサムから離そうとすると…噛みつかれて…するとハッサムの様子もおかしくなり
「ハッサ…///」
クチートを抱きかかえて…
「そういえばユキのクチートってメス?」
「うん…」
「クチートが覚えてる技ってジム戦で使った3つ?」
「そうだよ?」
「…4つ目の技覚えたかも」
「え!?」
「図鑑で確認してみて…多分…メロメロ覚えたから」
そしてユキは図鑑を確認すると…技の4つ目の欄にメロメロと記載されていた
「多分だけど…クチート…僕のハッサム好きだよ。そこから覚えたんだと思う」
「4つ目じゃれつくにしたかったのに…」
「まぁまぁ…」
「でもどうしてメロメロだと思ったの?ハッサムも惚れた可能性は…」
「それはない。こいつ虫タイプしか好きにならないから」
「誰かさんとそっくりだね」
すると、シロは気になったことがあり
「クチートの好きなタイプとかって…」
「自分より強いポケモンだよ」
「だからハッサムなのね」
「そうかも……それに私も惚れたし…」
「ん?何か言ったか?」
「なにも♪」
そしてシロは話を戻し…
「ハッサム出した理由なんだけど…覚えてる技がこれなんだよね」
図鑑を見せてハッサムの技を見せると…
「このつるぎのまいってなんなの?昨日から気になったんだけど」
「攻撃力を上げる技だよ。クチートにもこういった技覚えさせた方が良いよって教えようとしたけど…メロメロ覚えて相手の性別依存だけど攻撃できなくさせるのはいいかもね」
「そっか…うんありがとう!なんだかシロの昔の話とか聞いてたら気分が晴れたよありがと」
するといきなりロトムフォンが鳴り
「ごめん出るね」
「はーい」
「もしもし…」
「シロくんかい?少しいいかな?」
「いいですけど…」
「よかった…シーキンセツの調査手伝ってほしいんだ」
いきなりのユキちゃんのトレーナー止める宣言+クチートの恋。
次回!探検シーキンセツ
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