カニモロダリーオ   作:オールドクイーン

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前々から書きたかったカニモロダリーオです
個人的にこのキャラはこうするのかな?を詰め込んだだけですから、このキャラは何か違うと思うかもしれませんが、許してください


1話 6人の酒盛り

ダン・モロ「す、すまねぇ!待ったか?」ハァハァ

 

カニス「何やってんだあんたぁ!…って、何かあったのか?」

 

ダン・モロ「ちょっとな。けど、大した事じゃないさ。大丈夫」フゥ

 

ダリオ「フン、行くぞお前ら。あいつ等をこれ以上待たせても面倒なだけだからな」親指クイクイ

 

カニス「アイツ等ったっても少し遅れたくらいじゃ怒らないわ」

 

ダン・モロ「ん?そういや今日は誰と飲むんだ?忙しくて聞けてなかったけど」

 

カニス「あー、ウィスとイェーイと、それとロイ。」

 

ダリオ「送った連絡見てなかったのか?お前らしくもない」ハァ

 

ダン・モロ「ん?連絡?…げ、まじだ。すまん!ダリオ、忘れてた」

 

カニス「さては何かあったな?」ニヤニヤ

 

ダン・モロ「あまり大きい事じゃないって。ほら、そろそろ行くぞ!」

 

ダリオ「さて、出発だ」

 

 

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ガヤガヤ

   ガヤガヤ

 

 

ダン・モロ「お、いたいた」トコトコ

 

ウィス「来たか。中々に遅かったじゃないか」

 

ロイ「すまねぇ、先に飲んでた」ハハハ

 

イェーイ「すまないな」ゴクゴク

 

カニス「良いって事よ。」

 

ダリオ「おいおい、顔が赤いぞ、ウィス。出来上がってるんじゃねぇだろうな」

 

ウィス「心配するな。ここからは弁えるさ」フフ

 

ロイ「さっきまでかなり飲んでたしな。ほら、水やるよ」

 

ウィス「すまない。ありがとう」ゴクゴク

 

ダン・モロ「あいっかわらず早いなぁ、ウィスは。ささ、俺達も頼もうぜ」

 

カニス「生3つは絶対としてつまみはどうする。おーい、ダリオ。お前つまみ何いる?」

 

ダリオ「ンあ?俺は今は大丈夫だ。今あるのを食べる」

 

イェーイ「肉そっちに置くか?」コトッ

 

ダリオ「あぁ、すまんな。」

 

ダン・モロ「ダリオは良いって言ってるし、俺達で何か頼むか。うーん、これとかどうだ」

 

カニス「うーん、何何?良いじゃねぇか。じゃ、これもどうだ」

 

ダン・モロ「オッケオッケ。すいませーん、注文の方お願いしますー」

 

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一時間後

 

ガハハハハハ

   ワイワイ

 ガヤガヤ

 

 

ロイ「そういえばダリオってカラードの茶会に行ってきたそうじゃないか。どうだったんだ?」酒ゴクゴク

 

ダリオ「あ?あぁ、彼処にいる連中は好きになれんのでな。特にあの女g…とにかく、好きになれん」イライラ

 

カニス「ハッハッハ、それで俺達の所に逃げてきたと。ア゜ー、やっぱりお前はこっち側のが合うわ」ニヤニヤ

 

ウィス「ヒック。確かにダリオは俺達と居る方が楽しそうだしな。あー、すまんイェーイ、水頂戴」

 

イェーイ「すまんウィス。全部飲んだ」空のコップ見せながら

 

ウィス「ふぅ…ははは、所詮、ここらが限界か…」スースー

 

ダン・モロ「あらら、ウィスが寝ちまった」

 

カニス「ははは、いつものが始まった」

 

ロイ「だからあれ程最初に飲みすぎるなと…やれやれ」ハァ

 

ダリオ「ったく、最後の最後に面倒な事言いやがって。」

 

カニス「なーに言ってんだ。気づいてもらえて嬉しい癖に」

 

ダリオ「なっ、言ったな?あぁそうだ。この前の借り、忘れたとは言わせんぞ」フッ

 

ダン・モロ「それって確か前の宴会の時の…」

 

カニス「こ、こいつマジじゃねぇか。い、今のは無しだ、俺は何も言ってない!」アタフタ

 

ダリオ「あの時俺に恥をかかせておいて知らぬふりとは言わせんぞ」ポキポキ

 

カニス「」

 

ロイ「ハハハ、いつもの調子になってきたじゃないか。さて、酒でも追加で注文するか」

 

イェーイ「だな」

 

 

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ダン・モロ「ん、あぁそうだ。そういえば今日有澤の社長に旅館?の2泊3日のチケット貰ってさ。」

 

ダリオ「ん?ちょっとそれ見せろ。」

 

ダン・モロ「はいよ」ペラッ

 

ダリオ「確かに6人分はあるっちゃあるが…どうする?俺等は良いとしてもお前らは」

 

ロイ「大丈夫さ。このチケットの期限内に大した事はない。お前らは?イェーイ」

 

イェーイ「大丈夫だ。後でウィスに伝えておく」

 

ウィス「」スースー

 

カニス「助かった…じゃなくて、よっしゃ!じゃあせっかくだし来週辺りに行くか?」

 

ダン・モロ「来週?オッケー。そうなると…明後日辺りに準備しなきゃな」メモメモ

 

ロイ「なぁ、その旅館ってどういう所なんだ?行くにしても外見とか調べておくか?」

 

ダリオ「ちょっと待ってろ、今調べる。お、出た」ピコン

 

カニス「どれどれ…あいっかわらず旅館って何処も風呂場がでかいな〜」

 

ダン・モロ「へへ、見ろよ。美容に良い湯なんてのもあるぜ」

 

ロイ「へぇ、中々良いじゃないか」

 

イェーイ「凄いな」ほぅほぅ

 

ダリオ「こんな所のチケット、よく渡してもらえたなお前」

 

ダン・モロ「昔社長にちゃんとした休みが欲しいって愚痴こぼした事覚えていてくれててさ」

 

カニス「あの社長も随分と太っ腹に出たな。気の良い人ってのは分かってたが」

 

 

イェーイ「」ガサゴソ

 

ロイ「どうしたんだ?イェーイ。荷物まとめて」

 

イェーイ「すまないがそろそろお暇するよ」イェーイonウィス

 

ダリオ「キリもいいしお開きにするか。お前らも文句は無いだろ?」

 

ダン・モロ「あぁ、大丈夫さ。時間も良い所だし」

 

カニス「とっとと会計しちまうか」

 

 

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ロイ「じゃ、俺はここ等で。次は旅行の時か。体調悪くするなよ」

 

カニス「あたぼうよ。じゃあな〜」

 

ダン・モロ「じゃ、またな」手フリフリ

 

ダリオ「イェーイもここら変だったな。確か」

 

イェーイ「そうだ」コクコク

 

カニス「お前さっきからずっとウィス担いでるが…疲れないのか?」指差し

 

イェーイ「…いつもの事だ」

 

ダン・モロ「中々に苦労してるんだな。手伝うか?」

 

イェーイ「大丈夫。それでは、またな」

 

ダリオ「転ばねぇ様に気を付けろよ」

 

 

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ダリオ「ふぅ…」

 

ダン・モロ「今日も飲んだなぁ」

 

カニス「ダリオとつるんでから酒の頻度も増えた気がするわ」

 

ダリオ「俺のせいにするのかよ。お前らはお前らで付き合いあるからだろうが」

 

ダン・モロ「この3人の時やメイとの時や…ジョニーとパッチと3人で飲む事もあるし…」エーット

 

カニス「お前は人脈広いからなぁ」ハッハッハ

 

ダリオ「そんなに高頻度で飲んでるのかよ…」

 

ダン・モロ「そんな事はないさ。特にメイとの時はあまり飲まないし」

 

カニス「そうかい、にしてもお前がパッチとかの方と飲むなんて意外だな」

 

ダリオ「確かジョニーとパッチと…ネリス辺りか」

 

ダン・モロ「そうそう。最初は警戒したけどさ、飲むと結構当たりが良くて」

 

カニス「パッチが特に想像できないな…」ウーン

 

ダリオ「確かに、あいつがそうなるとは思えないな」ウンウン

 

ダン・モロ「そうかぁ?ま、教えてやるよ」

 

 

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ダリオ「すまん、俺はこっちの方だ」

 

カニス「俺はここ左に行った方。じゃあな」

 

ダン・モロ「じゃあ、またな」

 




ご朗読ありがとうございます

最初はカニモロダリーオの3人とウィス、イェーイ。そしてロイの6人での酒盛りを書きました。
赤い狐と緑の狸コンビはウィスはお酒弱くてイェーイがそれを介抱する的な、そんな関係なのかなと思ってます
ロイは場合によりけりですかね?サポートにもおふざけにも回るキャラとして私は思ってます
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