カニモロダリーオ   作:オールドクイーン

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久しぶりの投稿なのでキャラに振れが生じます。留意の上、読書に向かってください
夜のテンションで書いたので中身の方は粗製レベルです


3話 傭兵6人、旅行へ (前編)

ダン「へへっ此処が日本だった所か…結構自然がそのまま残ってるんだな」

 

ウィス「今の世界じゃ珍しいな」ニコニコ

 

イェーイ「保護地域だからな」

 

カニス「ま、休暇にはぴったりだわ」

 

ロイ「あまり騒ぐなよ。そろそろ電車来るんだからさ」

 

ダリオ「こんな時代に電車か。一体何考えてるんだ」

 

ダン「良いじゃないか。昔ながらの風景って、俺たちの普段いる所とは違ってさ」

 

イェーイ「良い所だな」フム

 

カニス「にしても電車に乗って2時間だろ?待てねぇよ〜」

 

ダリオ「うるせぇぞ、お前。何がそんなに暇なんだ」

 

カニス「早く温泉に入りたい!それと酒盛り!それだけだろーが!」

 

ウィス「確かに、それは魅力的だし早く体験したいな」

 

ロイ「いつか付くんだ、ゆっくり行こうじゃねぇか」ハハハ

 

ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

 

ダン「へぇ、電車は相席か」

 

ダリオ「外の景色が見れて良いじゃねぇか」フフ

 

ロイ「俺達は反対側に行くから。ダリオ、お前らはそっちに行けよ」荷物ドサッ

 

ウィス「まぁ、丁度良いよな。」

 

イェーイ「だな」荷物ドサッ

 

カニス「オッケオッケ」

 

ダン「にしても楽しみだなぁ。へへっ」

 

ダリオ「お前が昨日風邪引いたときは焦ったがな」

 

カニス「アンタだってタオルがねぇって家中探し回ってたじゃねぇか」ハハハ

 

ダン「ま、無事に行けて良かったって事で」

 

ダリオ「っ、そうだな…今は楽しむか」

 

 

ロイ「おっ、山が見えてきたな」

 

ウィス「今の季節はえーっと、紅葉が有名で…」

 

ダン「だからオレンジになってる木があるのか」

 

イェーイ「黄色も所々あるな」

 

ウィス「それを見ながら温泉に入るっていうのが日本じゃ好かれてるらしいな」フムフム

 

カニス「ん?酒飲みながら入れるって書いてるじゃねぇか」冊子ユビサシ

 

ダリオ「お前は酒さえ飲めれば良いのかよ…」

 

ロイ「良いじゃねぇか、なぁ、イェーイ?」

 

イェーイ「あぁ、そうだな」ウナズキ

 

カニス「イェーイが頷いたから良いじゃねぇか、偶には良い潰れるまで飲もうや」

 

ウィス「飲み過ぎるなよ」

 

ダン「ウィス、お前もな…弱いんだから」

 

 

ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

 

ウィス「ついた…!」ゼェゼェ

 

カニス「ア゛ーなんぼのもんじゃい!」ハァハァ

 

ロイ「まさか、街から山向けて歩くなんてな」ハハハ

 

ダン「荷物軽くすれば良かった…」

 

ウィス「まぁまぁ、温泉に入って、汗を流すとするさ」

 

ダリオ「チェックイン済ませるからお前等は少しそこで休んでろ」

 

イェーイ「頼んだ」ノシ

 

ダン「やっと風呂だー、入れるー!」

 

カニス「酒盛りだー!」

 

ロイ「おいおい、さっきの疲れどこやった」ハハ

 

ウィス「元気だな」

 

イェーイ「あぁ」

 

ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

 

団体部屋

 

ロイ「中々広いじゃねぇか」ヘー

 

ダリオ「そうじゃなきゃ困るがな」フフ

 

ダン「荷物置いてっと…風呂入ってくる!」

 

カニス「あっ、待て!俺も連れてけ!」タッタッタ

 

ウィス「俺達も風呂に行ってくるが、お前達はとうする?」

 

ロイ「俺は後で、夕方の綺麗な時に露天風呂に入りたくてな」

 

ダリオ「俺もその位に行く予定だ」

 

ウィス「そうか、じゃあ行ってくる。机の菓子は全部食べないでくれよ?」

 

ダリオ「それなら彼奴等に行ってくれ、俺は食わん」ケッ

 

ロイ「おいおい、拗ねるなよ。ま、俺は一つ食うことにするさ」ガサガサ

 

イェーイ「では」

 

ウィス「あぁ」

 

ガラガラガラ

 

 

ダリオ「…やっと静かになった」ハァ

 

ロイ「ま、嵐の前の静けさだがな」

 

ダリオ「精々それを楽しむとするか、外の景色でも見ながらな」

 

ロイ「にしても、自然をこんなにも見れるなんてな」

 

ダリオ「あぁ…そうだな」

 

ロイ「そうだ、写真でも取るか?カメラあるぞ」ガサゴソ

 

ダリオ「外の景色撮ってろよ。まだ明るいんだ、外歩いてこい」

 

ロイ「ん、そうするか。じゃあ俺も行ってくる。ウィンDに自慢する為にも、な」

 

ガラガラガラ

 

ダリオ「…」

 

ダリオ「…」ガサガサ

 

ダリオ「…酒でも買っておくか」モグモグ

 

ーーーーーーーーーー

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男風呂

 

ダン「ビバ!」

 

カニス「露天風呂!」

 

ウィス「ハハハ」パチパチ

 

イェーイ「わー」パチパチ

 

カニス「綺麗な景色、広い風呂!そして実質貸し切り状態!」

 

ダン「あぁ、良い所だよな」

 

ウィス「ま、それでも余りデカイ声は出すなよ」

 

イェーイ「だな」ウナズキ

 

カニス「ンまぁ、それは分かってるわ、隣も風呂だしよ」

 

ダン「へへ、温泉から下の街が見れるぞ、来てみろよ」

 

ウィス「綺麗だな…夜にまた来るか」フフフ

 

カニス「あー、良いなそれ、酒飲んでからまた来ようぜ」ハハハ

 

ダン「というか酒持ってこれないのか?ここに」

 

イェーイ「どうだろうか」

 

ウィス「後で聞いてみるか?」

 

ダン「そうするか。ま、今はこの景色をゆっくりと」

 

カニス「お、あっち見ろよ。俺達が登った道だ」

 

イェーイ「長いな」

 

ウィス「道理で疲れるわけだ」ハッハッハ

 

ダン「あれ、彼処歩いてるのロイじゃねぇか」ユビサシ

 

カニス「んー?マジだ、カメラ持ってる」

 

ウィス「写真を取りに行くのか。まぁ、良い所だからな」

 

イェーイ「だな」

 

ダン「おぉ、早速撮ってる。どうせウィンDに送るんだろうな」

 

カニス「彼女持ちめが、ま。尻に敷かれてるらしいが?」ハッハッハ

 

ウィス「それは大変だ」フフ

 

イェーイ「似合いではある」

 

ーーーーーーーーーー

 

ダン「いやー、風呂あったけーな」ポカポカ

 

ウィス「もう20分か…成程、これは出れないな」

 

カニス「あー、そーだな、流石に後少ししたら出るか」

 

イェーイ「日が暮れる」

 

ダン「ん?どれどれ…綺麗だな」

 

ウィス「あぁ…これが明日も見れるのか」

 

カニス「街も灯りが付いてきたわ。明日は街に行くか?」

 

ダン「そうだなー、へへっ、そうするか!」

 

ウィス「土産も、ついでにな」

 

イェーイ「あぁ」

 

ダン「土産かぁ、昔は日本って言えば和菓子ってのが有名だったらしいけど、今はどうなんだ?ウィス」

 

ウィス「まだあるんじゃないか?国が無くなれどそこの文化がなくなった所なんて無いし」

 

イェーイ「有る筈」ウンウン

 

カニス「ま、珍しい物があれば順次買うって事で良いじゃねぇか。和菓子にしたって、何にしたって」

 

ダン「俺達が元いた所じゃ、食えない物ばかりだからな〜」ハハハ

 

イェーイ「そろそろ上がらなきゃやばいぞ」

 

ウィス「ん?どうしたんだ…あぁ、飯か」

 

カニス「飯か!」ザバァ

 

ダン「早く食いてぇな、行くか?!」

 

ワーワー

 

ウィス「待ってくれよ…全く、じゃ、俺達も早く行くか」

 

イェーイ「ッ…そうだな」

 

ウィス「どうした。あぁ、景色か?」

 

ウィス「綺麗だからな、ここは」

 

イェーイ「好きになってな」

 

ウィス「明日も見れるさ、それに明日そこに行くんだ、騒がしくなるぞ」ニヤニヤ

 

イェーイ「楽しみだな」

 

ウィス「あぁ」

 

カニス「おい!早く来いよ!」ガラガラ

 

ウィス「あぁ、今から行くさ」

 

イェーイ「すぐにな」

 




一回に書ききれなかったので2回に分けます。次は何ヶ月後になるのやら…(諦観)

ここの世界は三馬鹿グループが本編よりもある程度仲良くて世界全体の汚染も一部覗いてそこまででなく、クレイドルに住まなくても良くね?的な感じなので人が地上に住んでます。リンクス達は多分アリーナとかでそれを見てる全世界の人々を楽しませてます。多分そんな世界観です(一分クオリティ)

P.S. 瞳が欲しいです
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