東方最高神[零ZERO]【戦空機編(エスコン編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
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※注意!この作品ではこのすば編と同様に、後書きコーナーは有りませんのでご了承下さい。
第1話 mission0:神森大連盟皇帝神国の航空機
はぁ…やれやれ、そろそろ内の作者め…いい加減にして欲しいって思っているのは気のせいかな?…やれやれ、疲れてるのかな?……まあ良いや…それじゃあ今回も見ると良いよ……はぁ…帰って休もうかな…
彼女達、リョウカ達一行ははいふりの世界線から戻って…更に数十年経過していた…無論その強さは以前よりも更に増し増しに強くなっているし…新たな兵器や仲間達も追加されていた…
【神森世界線:神森大連盟皇帝神国:リョウカ達の家】
リュウカ(幻想)「…ん?何だ?…依頼書か?」
リョウカ(幻想)「どうしたの〜?」
リュウカ(幻想)「ん?ああ、ほらまた依頼書が来てるぞ?」
リョウカ(幻想)「ん?えーっと…あ…エースコンバットの世界線からだ!懐かしいですね…。」
リュウカ(幻想)「おいおい、まさかそこで何か大事を?」
リョウカ(幻想)「まあ…うん…何て言えば良いのかな…ねえお姉ちゃん、私が戦闘に出る時って必ず勝つけど…必ずって良いほど私の身に何か起きるよね?」
リュウカ(幻想)「ああ、最早当たり前みたいな感じだな…。」
リョウカ(幻想)「そうですか…でもね、今気付いたのですが…どうやら私は航空機で戦う時に限っては本当に圧勝して…しかも何事も無かったですね。」
リュウカ(幻想)「……は?……確かにそうだな…。」
そう…かなりメタい話しになるが…此処まで全シリーズを見た者は分かると思うが…リョウカは航空機に乗って戦った際には無類の強さを発揮し…何と被弾らしき被弾をせずに…しかも圧倒的な戦果を挙げて…何事も無く帰還しているのだ……つまりは…
ヤマト「えーっと、まさかリョウカちゃん?」
リョウカ(幻想)「はい、航空機に関しては負けは無いですし…被弾もしてないし…無事に帰って来るのが当たり前でしたね〜。」
全員『………。』
リョウカ(幻想)「確か、向こうの世界で…【リボン付きの死神・円卓に鬼神・ラーズグリーズの亡霊(ウォードッグの幽霊)】…その他に色々と祟り挙げられた事も有りましたね…だから神森旗があんな感じですね。」
リョウカに言われて神森旗を改めて見れば…ラーズグリーズのエンブレムをメインに…円卓の鬼神が背景に…そして中央にはリボン付きの死神のエンブレムが掲げられていた……
カズマ「おいおい…そりゃあ勝てない訳か…。」
リョウカ(幻想)「まあかなりメタい事を言えば…確か裏の方では…絶対に航空機を使った戦い負けない様にした結果…凡そ…【9980兆3560億2321万9919機と9870兆3000億1530万9999人もの私自身】が大昔で犠牲になりましたがね…無論別の時間軸の私をも含みますけどね。」
リュウカ(幻想)「おぃぃぃぃ…!!!!超メタい…!!しかも裏とは言えそんなに死んだのかよ!?」
リョウカ(幻想)「はい、そうですよ?まあ…私は操作される側だからね…私自身の意思と言う訳じゃない分も有りますが…。」
リュウカ(幻想)「…なるほど、つまりはプレイヤーがお前を操作してた場合も有ると?」
リョウカ(幻想)「うん、それで何度も【ティン☆(墜落&死亡)】した事やら…。」
全員『…………。』
リョウカ(幻想)「あ…ごめんなさいね…まあ取り敢えず裏の方ではそうですがね…まあその犠牲も有ってこそ私の残ってる誇りとしてのエースパイロットとして…君臨してますね…。」
リュウカ(幻想)「そうか…。」
リョウカ(幻想)「さてと、それじゃあみなさんを集めて下さい…見せたい物が有ります。」
リュウカ(幻想)「…?ああ、分かった。」
そして2時間後…何時もの艦船専用の格納庫…では無く、何故か航空機専用の格納庫に全員が集合した…
リュウカ(幻想)「なあ、何故航空機の格納庫だ?」
リョウカ(幻想)「まあ、着いてきたら分かります。」
それでリョウカに言われるがままにリョウカの後を追った…
リョウカ(幻想)「えーっと、あ…有った…。」
リョウカは、壁に隠された装置を起動するとやはり隠し扉になっていて…地下に続いている様だ…
リュウカ(幻想)「やれやれ、どうやら此処も艦船用と似た様な構造か?」
リョウカ(幻想)「まあ、そうですね…が、搬入や搬出口の構造やその方法が違う位ですね…さ、行きますよ。」
リョウカ達はエレベーターに乗り…地下に降りた…
ウィィィン…!ガシャン…!
リョウカ(幻想)「さてと、着きましたよ…此処は、私が大昔に愛用していた機体の格納庫です…。」
全員『……!!』
全員が驚いたのは、リョウカの愛用している機体の数々だ…先ず原型は確かにそっくりだが…そこに何かしら武装が追加されたり…或いは機体そのものが装甲や武装を追加する為に巨大化した物がチラホラしていた…
リュウカ(幻想)「これはまた…とんでもない航空機に変貌したな…。」
リョウカ(幻想)「ええ、だって大昔にはまだあのフェルケンリア系はまだ作られてなかった頃です…勿論その頃はまだヤマトさんとも出逢って無かったです…その頃に私も広く空を航空機で飛び回るのも良いかな?って思って作っていたら戦争が勃発して…急いで作って用意した機体って感じですね…まあ極論を言えば…今現在を含めて言えば最も永く使って来た機体はこれらが圧倒的に長かったです…まあ流石に今じゃあブランクが有りますしね…それに定期的に整備や点検しに来ているとは言えまだ動くかどうか怪しいですがね…。」
アヤカ(幻想)「成る程ね…。」
めぐみん「一応聞きますが…この中で一番得意な機体は?」
リョウカ(幻想)「え?確か…一番得意なのは…この機体ですね…。」
全員『………。』
リョウカが選んだ一番得意な機体は何と【B-1戦略爆撃機】に似た超重爆撃機だった…見た目は確かにB-1爆撃機だが…明らかに巨体で…主翼の部分には本来なら有るはずが無いミサイル…又はロケットランチャーが装着されていた…しかも機首には、30mmガドリング砲を超える…60mmガドリング砲が装備されていた……以上が変貌した爆撃機の見た目だ…
リュウカ(幻想)「なあ…一応聞くが…これは爆撃機なのか?それとも攻撃機なのか?」
リョウカ(幻想)「両方ですよ?…これの正式な名前は…【対地対空両用(マルチロール型):高速戦術及び戦略超弩重攻撃爆撃機:[XBA-10-N][対地対空両用仕様]】…これが正式名です…後…完全な対地(対艦)爆撃仕様の…【[XBA-10-B][対地(対艦)爆撃特化型]】と完全な対空爆撃仕様の…【[XBA-10-A][対空爆撃特化型]】の以上3種類が有ります…ほらあそこに。」
リョウカに言われて見てみれば、同型機の機体が数々と鎮座していた…
リュウカ(幻想)「なあ、敢えて聞くがよ…まさか航空機に対して爆弾投下で撃墜なんてしてないだろうな?」
リョウカ(幻想)「やりましたが?何か問題でも?」
全員『…………。』
そう、明らかに今のリョウカの発言は異常過ぎた…航空機に対して爆弾投下で撃墜するなど…現実世界で言うなら理論的に有り得ない事が無いが…実行不能なレベルの技量だった…それをさぞ当然の様に答えたのだ…
リュウカ(幻想)「……それでコイツの性能は?」
リョウカ(幻想)「はい、この機体は極限までに攻撃性能と耐久性を上げ…ある程度のドックファイトが出来る様にエンジンや翼そのものを改造を施しました……爆撃能力は現実世界で言うなら圧倒的に最高レベルで…約数十万発以上の爆弾を搭載可能で…やろうと思えば…ツァーリ・ボンバークラス…又はそれ以上の爆弾をを500〜1000発以上をも簡単に搭載可能です…それですが、機首の機銃や主翼に付いている武装に関しては改造で自身を自衛する為に搭載した物です…機首の機銃はA-10をも超える…60mmガドリング砲…主翼の可変翼機能を廃した代わりに…誘導ミサイル…又はロケットランチャーポッドを搭載可能にしました…エンジンに関してはある程度ドックファイトが出来る様に私なりの最高の物を調達して装着しました…その結果…全ての爆撃機の中でトップ…それどころか…F-22ラプターやXFA-33等の最高速に迫る速度を誇ります…しかもそれだけに留まらず…可変翼を廃したにも関わらず…爆撃機や攻撃機以上の機動力…ごく普通の戦闘機と変わらない…いや生半可な戦闘機じゃあ真似出来ない機動力を誇ります…。」
カズマ「おいおい!幾らなんでもトチ狂ってねぇか!?その攻撃爆撃機!?バグチートレベルじゃねぇか!?」
リョウカ(幻想)「まあ、うん…そうだね…まあ言ってしまえば、私の中で愛機でもあり得意な機体ですが…1番苦手でもあります。」
全員『……?』
リョウカ(幻想)「…矛盾してると思いますよね?ええ、確かにその通りです…まあ事実…私は爆撃に関しては1番苦手です…何せ爆撃は…私にとってはまあ戦争の事で頭が過るからね…それで逃げ惑う市民の中に爆弾を落とせと言われたらハッキリと断る程位に苦手です…まあ当たり前ですが…それでも百発百中で命中させたり…超高速且つ圧倒的な機動力で動き回る敵機を追い回して爆弾を直撃させた事も有ります……。」
リュウカ(幻想)「おいおい…それで良く大の苦手って言えた物だな?」
リョウカ(幻想)「ええ、だからその機体で乗ってる時にあの渾名が付いたのです…【リボン付きの死神】…とね…。」
全員『…………。』
リョウカ(幻想)「………まあこのあの渾名が付いた時に戦場に出た時には何故か私を最優先に狙って来るようになったり…味方からも喜ばれた時も有りましたがね…。」
リュウカ(幻想)「……はぁ…んで…この機体以外で得意な機体は?」
リョウカ(幻想)「そうですね…まあ爆撃以外では大の得意ですから…次に使用率が多かったのは…この機体ですね。」
全員『………!』
リョウカが見せたのは、何とフェルケンリア系…に似た機体だった…
リュウカ(幻想)「おい、リョウカ…これってまんまフェルケンリアじゃねぇか?」
リョウカ(幻想)「ええ、でも厳密には…あのフェルケンリア型の初期型のプロトタイプです…この機体が有ってこそのフェルケンリア型が生まれたキッカケになった機体です…名前もそのまんま…プロトタイプ・フェルケンリア初号機…ですね。」
ヤマト「…ははは…相変わらずのネーミングセンス…ですね…。」
リュウカ(幻想)「…それでコイツがあのフェルケンリア型を作るキッカケになったって言ったが…これを作るキッカケは?」
リョウカ(幻想)「簡単に言えば、あの攻撃爆撃機と並行して作る予定でしたが…結局は開戦には間に合わず…戦時中の終盤にて完成して…試験飛行を行いましたが…不具合により何度も格納庫に入って整備や調整をして…それで新たに同型機の改良型の機体を作り上げて行ったりもしたりして今のフェルケンリア型に至る訳です…結局はこの機体は、通常のミサイルと機銃のみしか搭載出来ずに戦い続け…没になったのです…まあ今じゃあこのプロトタイプにはまともな武装が搭載されましたが…結局は今に至るまで終戦後…別の世界線に飛び立った後…飛び立つ事は無かったですね…。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…まあある意味でまともそうな機体で助かった…。」
アクア「ええ…そうね…。」
リョウカ(幻想)「まあね…あの攻撃爆撃機に関しては…まあ…うん…正直に言えば今に至って後悔してるって思っていました…が、あの機体のお陰でフェルケンリア型に新たな派生型を開発する事に成功しますましたがね…。」
リュウカ(幻想)「ふ〜ん…対地対艦型のフェルケンリア型か…。」
リョウカ(幻想)「はい…あ…因みにだけど…もしこの2機を値段で表すなら…フェルケンリア初号機の場合は…現代の方での戦艦大和を建造する際の値段の…約10倍以上の値段が掛かります…。」
カズマ「はぁ…!!?戦艦大和の値段の10倍!?」
リョウカ(幻想)「ええ、それでこの攻撃爆撃機の場合は…超大和型戦艦の…約100倍以上の値段が掛かります。」
全員『……!!?』
リョウカ(幻想)「…まあみなさんが驚くのも無理はありません…と言うよりも…フェルケンリア初号機よりも何故こっちの方が値段が掛かるのかと言うと…フェルケンリア初号機はさっきも言いましたが当時はまともな武装や機能が追加されてませんでしたから機体本体と機銃と自衛用のミサイル程度の値段で済みましたが…こっちはそうはいきません…何せB-1とA-10を融合させた上で…最上級のエンジンと装甲…それに武装を追加したりして…その改造費が尋常じゃない位の高コストに爆上がりしました…しかも…当時は能力で何とか残弾数を無限にする事が出来ましたが…ゴットピットは制御が出来なかった時代ですから…弾薬も有限ですし燃料も有限…それ故に出撃のコストも馬鹿には出来ず…出撃のコストだけでも戦艦大和を1隻購入する事が可能な位の超高コストでした…。」
全員『…………。』
リョウカ(幻想)「勿論、当時の私も裕福ではなかったので…確実且つ絶対に被弾しない事と無駄弾は出さない事でコストを削減しました…。」
リュウカ(幻想)「やれやれ…全くとんでもないな…。」
リョウカ(幻想)「因みに…爆撃機系なら他にも…B-2型や…B-52型もありますが…どれもこれも当時においての欠点が有り過ぎた為今に至るまで没になり…此処で静かに保管されてました…まあこれらの欠点は…兎に角巨大過ぎる事と…建造コスト及び運用費がこの攻撃爆撃機以上に爆上がりした事…以上の代表の欠点が挙げられます。」
リュウカ(幻想)「はぁ…んで、特に高額なのは?」
リョウカ(幻想)「はい、このB-2型…【超巨大戦術及び戦略攻撃爆撃機:BBXA-200-NA[対地対空両用仕様]】…そして…【BBXA-200-AA[対空爆撃特化仕様]】と【BBXA-200-BA[対地(対艦)爆撃特化仕様]】と言う3種類のBBXA-200型をさっき言った3機のみを生産して…それぞれテスト飛行のみをしたっきりこの倉庫で静かに眠っていました…そして値段は…元々空飛ぶ国家予算と言われるだけの事が有りますから…1機作っただけで【全国の国家予算の2割を消し飛ばして行きましたね。】」
全員『……!?』
全員が驚愕する様なコストの高さに全員が驚愕し固まった…全国の国家予算の2割とはどれ位なのかと言うと…ざっくり言えば…【数千京円】にも及ぶ金額だそうだ…
リョウカ(幻想)「それで1番低コストの攻撃爆撃機は、このB-52型の…【超巨大戦術及び戦略攻撃爆撃機:BTX-52型】…これも両用型と対地及び対艦特化型…対空特化型のが有ります…それで1機辺りにも値段は…B-2爆撃機の5倍位の値段ですね…。」
リュウカ(幻想)「はぁ…安いのか高いのか感覚が狂うな…。」
カズマ「それで、何で低コストのコイツは使わなかった?」
リョウカ(幻想)「はい、と言うよりも見れば分かると思いますが…明らかに尋常じゃない位に大型です…だから着陸及び離陸出来る場所が本当に限られて来ますから…しかも爆撃機と言う特性も有りますから使う場面が限られますし…しかもあの巨大を動かす為の燃料も大量且つ搭載兵装も最大級なので使用コスト面では最大級となり…呆気なく没となり保管される事になりました…尚これには6機生産されましたが…3機は…不慮の事故で墜落又は不具合で分解されました…。」
リュウカ(幻想)「マジかよ…ってか不慮の事故で墜落って…お前大丈夫だったのか?」
リョウカ(幻想)「はい、大丈夫でした…って言うよりも…その時は私は乗ってなくて…初めて試験的に無人制御のシステムの試験飛行を行っていたら…暴走してそれで不慮の事故で墜落しました。」
零月「…そうなんだ…と言うよりも何故無人制御システムが?」
リョウカ(幻想)「う〜ん…作ったのは私では無くその世界線の住民が作って…それを搭載したんですよ…独断でね…それで止む得ず飛行試験を行う事にしました…まあ当時の私は無人制御を行うのは人類には早すぎるので…。」
大石「……まさか?」
リョウカ(幻想)「はい、こっそりと能力でAIを暴走させて…丁度良い所に飛んでいた戦闘機を少し能力で制御を奪い…誤作動を起こさせ…ミサイルを命中させて…撃墜した…っと言う感じですね…まあ不慮の事故です…そう…不慮の事故…でね…因みに搭乗員は居ませんでしたから問題は無かったです。」
全員『…………。』
リョウカ(幻想)「さてと、こんな物ですかね…それでみなさんにただ私の愛機や没の機体を紹介したい訳で呼んだ訳じゃないです…。」
リュウカ(幻想)「…?じゃあ、何だ?」
リョウカ(幻想)「はい、さっきも言いましたが…これらは今も動くかどうかさえ怪しい程…あの大昔の世界線以降1回も飛ばしてないです…だから幾ら清掃や整備を行なっても飛ばしてない以上飛ぶかどうかも怪しいです…それにどうしてもあの世界線には再びこれらを駆り出す時が来るのです…だから悩んでいるのです…このままの方が良いのか…いっそのこと今の私達流の大改造や魔改装をしたりして新しく産まれ変わるか…又はこのまま分解してしまうか…どれかを選ばないといけないから悩んでいます…。」
リュウカ(幻想)「そうか…良し!ならば俺達に任せてみないか?」
リョウカ(幻想)「え?」
リュウカ(幻想)「何、簡単な事だ…お前的には出来る限り姿形はこのままの方が嬉しいよな?」
リョウカ(幻想)「ええ、まあそうですね。」
リュウカ(幻想)「ならばその中身…そしてその全てを大改造及び魔改装するだけの事だ…無論没になった奴もだ…。」
リョウカ(幻想)「…大丈夫ですか?」
リュウカ(幻想)「ああ、大丈夫だ…一応設計図は有るか?」
リョウカ(幻想)「え?えーっと…少し待ってて下さいね。」
リョウカは、その設計図を取りに行った…
……10分後…
リョウカ(幻想)「戻りましたよ…これです。」
リュウカ(幻想)「……確かにこれらと一致するな…良し!早速!」
リョウカ(幻想)「あ、待って下さい…その前にもう一つだけ頼みが有ります…。」
リュウカ(幻想)「…言ってみろ。」
リョウカ(幻想)「はい…せめてこれらを改造及び改装する前のこの機体達を…もう一度だけ空に上がらせてはもらえないでしょうか?」
リュウカ(幻想)「………分かった…んで、どれらを飛ばす?」
リョウカ(幻想)「はい…XBA-10-NとBBXA-200-NAとBTX-52-NA…以上3機を飛ばします…勿論最後の通常飛行ですが…一応念の為もしもの時に備えて武装は付けて…せめて自由空に飛んで…それで今の機体と別れようと思います。」
リュウカ(幻想)「……分かった、おーい!飛ばす準備を手伝ってくれ!!」
全兵士隊長及び全兵士元帥『了解!!』
リョウカの頼みで例の3機のラストフライトをする事にした…
……2時間後…
ビィィィィ…!ビィィィィ…!
ウィィィン…!ガシャン…!
リョウカ(艦娘)『こちらリョウカ、えーっと1番機に乗っているXBA-10-Nのリョウカさん?一応確認ですが…その昔の時のコールサインを言って下さい…一応最後の飛行ですから。』
リョウカ(幻想)「はい…昔の時のコールサインは色々と有りましたが…代表なのが…【メビウス1】です。」
リョウカ(艦娘)『分かりました…では2番機のBBXA-200-NAに乗ってるお姉ちゃん…貴女は【ガルム1】です。』
リュウカ(幻想)『おう!』
リョウカ(艦娘)『そして3番機のBTX-52-NAに乗っているシンカさん…貴女には【ストライダー1】です。』
シンカ(幻想)『分かったわ。』
リョウカ(艦娘)『…それでは、滑走路の準備が整いました…メビウス1とガルム1とストライダー1…離陸準備!』
全機『了解!!』
キィィィィィィン…!!!
リョウカ(幻想)「…メビウス1!離陸します!」
キィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!
【リョウカ(メビウス1[リーパー]):離陸完了】
リュウカ(幻想)『ガルム1!出撃する!!』
キィィィィィィン…!ゴォォォォォォォ…!!
【リュウカ(ガルム1[サイファー]):離陸完了】
シンカ(幻想)『ストライダー1!出撃するわ!』
キィィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!
【シンカ(ストライダー1[トリガー]):離陸完了】
リョウカ(艦娘)『…全機のエース機の離陸を確認しました、次に護衛機隊!出撃せよ!』
キィィィィィィン…!ゴォォォォォォォ…!!
【直掩機:離陸完了】
リョウカ(艦娘)『……全機の離陸を確認…良い旅を…。』
そして例の攻撃爆撃機3姉妹とその3姉妹の護衛を行う直掩隊が出撃して行った…ついでに…AWACSの2機も含めて…
ザーッ…ザーッ…ピーッ…!
リュウカ(AWACS)『良し、聞こえるな?こちらはAWACSのリュウカ…以後はコールサインで呼ぶ…コールサインは【ゴーストアイ】だ。』
リョウカ(AWACS)『こちらAWACSのリョウカです、以後の名前はコールサインで名乗ります…私のコールサインは【ロングキャスター】です。』
リョウカ(幻想)「分かりました、それで…AWACSが飛んで来たと言うと?」
リュウカ(AWACS)『そうだ、最後らしく…丁度武装をしているだろう?だから丁度いい目標を用意されてるそうだ…それにお前の大昔でのその攻撃爆撃機に乗ってる時の実力が知りたい…。』
リョウカ(幻想)「分かりました、それで目標は?」
リュウカ(AWACS)『ああ、目標は…ほらあそこに見えるだろう?…あれは、普通のアーセナルバードだ…しかも2番機…ジャスティス機だ…そいつを撃墜しろ。』
リョウカ(AWACS)『因みに、一応全ての攻撃は演習弾になってますが…被弾はしない様に心掛けて下さい…後APSシステムやレーザーキャノンは本物ですから…絶対に被弾しない様にして下さい。』
リュウカ(幻想)『分かった。』
リュウカ(AWACS)『後、言い忘れたが…アーセナルバード系の得意なUAVはほんの数十機程度だ…だから安心しろ。』
シンカ(幻想)『分かったわ…さてと、お出ましね。』
ブロロロロロロ…!!
キィィィィィィン…!!
リュウカ(AWACS)『レーダー上に多数のフリップが出現!さぁて…客供のお出ましだ!盛大にお出迎えしろ!』
全機『ウィルコ!』
そして、最終フライトのターゲットであるアーセナルバードとの戦いが始まった…
………30分後…
リョウカ(幻想)「トドメです!爆弾投下…!!」
ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォォン…!!
ボォォォン…!ボォォォン…!
ヒュゥゥゥ…!!ズガァァァァァン…!!チュドォォォォォン…!!!
リョウカ以外の全機『………。』
リョウカ(幻想)「さてと、ミッション完了です…帰りましょうか。」
リュウカ(幻想)『……やっぱ、お前凄いなぁ…。』
シンカ(幻想)『ええ、全くとんでもないわね…あのアーセナルバードや…その護衛機のUAVに対して無誘導の爆弾をほぼ全弾直撃させた上に…大量の弾幕の中を平然と優雅に避けまくって…その中を爆撃を敢行するなんて…。』
リュウカ(AWACS)『全く…とんでもないな…こりゃあ異名通りな訳だ…死神か…まあ良い、全機!ミッション完了!RTB!帰投する!!』
【作戦成功】
……約3時間後、無事に着陸を終えて最後のフライトに成功した例の3姉妹は改造する為にまたあの格納庫に戻って行った…因みに他の保管されてた機体は既に改造及び改装作業が開始されていた…尚この改造及び改装にはリョウカの参加は駄目と言う事になっている…まあサプライズだろう…
……3ヵ月後…リュウカ達の活躍により、大改造及び魔改装が完了…しかも更に新規の航空機が開発に成功したりしていた…
リョウカ(幻想)「……凄いですね…!良くここまで改造が出来ましたね…。」
リュウカ(幻想)「ああ…何せある意味で1番苦労したのはお前が乗り回していたあの機体だ…本当にあのフライトでもう限界が来ていたからな…んでほぼ一から作り直しと言う形でだが…と言う感じだが…んで武装面や内装…そして機体性能も大幅に手を加えた…んでお前が廃した可変翼機能だが…再び使える様に改造し…ミサイル…又はロケットランチャーは、機体内部に格納し…発射時には機体の胴体部の底部の左右が開閉し…ミサイル…又はロケランが発射する感じになった…まあF-22ラプターと似た感じだ…んでだ…機銃に関しては80mmガドリング砲2門…それを機首の下部に装着した…んでゴットピットコアをエンジンの内部に組み込んでいるから…弾薬及び燃料は無限だ…無論爆弾倉も無限になってる…しかも搭載出来る爆弾の種類も増えた…まあこんなもんだ…因みに他の機体も同様だ…まあ燃料や弾薬と爆弾の無限化のお陰でコスト面では大分マシになった…まあ機体コストは俺達特製の物だからかなりマシになった…がフェルケンリア型と同様に撃墜されたら大型且つ攻撃爆撃機と言う特性だからな馬鹿にならないコストは掛かるがな…まあ関係無い事だがな…。」
リョウカ(幻想)「…へぇ〜。」
リュウカ(幻想)「後、フェルケンリア型もかなり改良を加えた…新しく攻撃爆撃機型のフェルケンリアを開発及び形態を産み出した…これでかなり戦場を引っ掻き回せるぞ…しかも新た空中管制機型のフェルケンリア型を開発に成功した…がだ…残念だがAWACS形態を搭載は不可能だ…何せ空中管制機は戦域内又は戦域外からの支援及び適切な指示が必要だからな…だからAWACS型のフェルケンリアには別の分身組のリョウカ達に乗ってもらうがな…。」
リョウカ(幻想)「分かりました…あ、因みに聞くけど…。」
リュウカ(幻想)「言わなくても分かる…名前か?名前に関しては…まあお前の昔の愛機供だからな…だから名前は変更は無い…そのままだ…。」
リョウカ(幻想)「……!…ありがとう…ございます!」
リュウカ(幻想)「良し!んじゃあ、全員集めて…あの世界線に行くぞ!!」
リョウカ(幻想)「…はい!」
その後だが…1週間の間に全護衛国家の最高権限者達を集めて…依頼の件を話して…更に作戦会議もして…全護衛国家と一緒にその世界線に旅立って行った…
【東方最高神[零ZERO]【戦空機編(エスコン編)】
【続く】
EDBGM:作品名【エースコンバットシリーズ】曲名【The Journey home(EDver)】