東方最高神[零ZERO]【戦空機編(エスコン編)】(永久凍結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Sneak Eater(OPver)】
……戦争勃発からのいきなりの防衛戦の任務に成功してから数日が経過した…
リョウカ(幻想)「さてと、どうした物かな?」
リュウカ(幻想)「どうした?」
リョウカ(幻想)「ええ、あの紅い機体についてですけど…やはりあのAIですね…。」
リュウカ(幻想)「……ああ…確か…【学習型戦闘AI:Z.O.E】…だな?」
リョウカ(幻想)「ええ…まあ私達の所にもAIは有ります…それで私や私達は何度も私達のAIに助けられました…だから私は考えたのです、AIと言えど家族ですからね…そろそろ名前を付けようと思いまして…。」
リュウカ(幻想)「んで、お前の事だから…『こんな事もあろうかと既に考えて来ました。』って言うのだろう?」
リョウカ(幻想)「いいえ?これからですよ?」
ズコォォ…!
リュウカ(幻想)「…おいおい!そこは言う所だろう!?」
リョウカ(幻想)「仕方ないじゃないですか?私も必死ですから…それに、あのAIは…そうですね、かなり初期から私達をずっと支えていました…それどころか…あの大昔の封印戦争の前からずっと存在し…まあ当時は正式に仲間や家族としてでなく…AI…まあシステム的な存在としての認知だから仲間や家族として捉えなかった……けど…正式に仲間…として決めたのは…お姉ちゃんを仲間に加えた直後の時期になります…と言うよりも…ほぼ同時期の同僚って感じですね…。」
リュウカ(幻想)「それはとんでもない事実だな…ってか驚いたぜ…大昔の時から居たとはな…んで正式に加えられたのは俺と同時か…。」
リョウカ(幻想)「はい…そして今を持って…正式に家族入りを決定しました…だからこその名前です…。」
リュウカ(幻想)「なるほどな…。」
AI『…私はどんな名前でも構いません…お嬢様。』
リョウカ(幻想)「…う〜ん…どうしましょうか………どう……ん?………。」
リュウカ(幻想)「どうした?」
リョウカ(幻想)「…決まりました…貴女の今日からの名前は…………、」
『……【神森…永朶…永朶[エイダ]さん】です…。』
リュウカ(幻想)「……永朶(エイダ)…?」
リョウカ(幻想)「はい、と言うよりも…これが本当にしっくりと感じました…それに…永朶と書いて…エイダさんとも呼べます…。」
AI(永朶)『……神森……永朶……永朶………エイダ……ありがとうございます…お嬢様…今後ともよろしくお願いします…。』
リョウカ(幻想)「はい…今後ともに宜しくね……あ…ついでに…私からの最高のプレゼントです…そぉれ!!」
ピキィィィィン…!!パァァァン…!!!
リョウカは、その場で眩い光を発生させ…光が破裂する様な音と共に消え去り…リョウカとリュウカの他に…もう1人の少女が現れた…姿は…深緑の長い髪…透き通る様な感じのエメラルドの瞳…そして…リュウカとリョウカの顔を足して割った様な整った顔立ち…服装はリョウカとリュウカの服装を足して割った感じので…水色の服装をした…約140cmの身長である…
?「…あれ…?私は…?これは…人の…身体?」
リョウカ(幻想)「…成功です…【エイダさん。】」
リュウカ(幻想)「何!?人間にさせたのか!?」
リョウカ(幻想)「ええ、その通りですよ?あ…安心して下さい…ちゃんとAIの能力は完全に使えますし…貴女の能力で自身とは別のAI…新たなエイダさんをAIとして容易に組み込む事が可能で…しかも全セキュリティー系をコンマ数秒足らずであっさりと容易に突破出来る程のハッキング能力…まあ簡単に言えばエイダさんの能力は全てのAIを自由自在に生み出し操作する能力と自由自在に全コンピューター及びセキュリティー等の全ての機械や道具を操作…ハッキングする能力…っと言った感じですね…直球に言えばですがね…まあ私の得意分野の一つをそれに極振りさせた能力っと言う感じです。」
エイダ(コア)「お嬢様…ありがとうございます…。」
リョウカ(幻想)「いえいえ、って言うよりももうとうの昔から普通に名前で呼んでも良いのですよ?私達はそう言う堅苦しい事がどうもあまり苦手かな?」
エイダ(コア)「そうですか…では…リョウカさん…改めてこの…【完全自律型:超全能サポートAI:神森永朶(エイダ)】をこれからも末永く宜しくお願いします。」
リョウカ(幻想)「はい!こちらこそ末永く宜しく……え?」
リュウカ(幻想)「ああ…ん?おい、エイダ…今末永くって言ったか?」
エイダ(コア)「その通りですが何か問題でも有りますでしょうか?」
リュウカ(幻想)「いや…問題は無いが…なあ末永くって意味を分かった上で言ってるのか?」
エイダ(コア)「ええ、勿論です…たった今データーベース上を調べて…その意味を知り理解しました…それとそれに関係有る言葉も調べました…何か問題でも?」
リョウカ&リュウカ(幻想)『………。』
最早呆然と言う感じの永朶の大胆な発言が2人を困惑させた…トドメに…
エイダ(コア)「だからこそ、私はもうリョウカさんを失うのはもう嫌なのです…だからこそ言います…私と【付き合ってもらえないでしょうか?】」
リョウカ&リュウカ(幻想)『……!!』
エイダはリョウカにある意味で恋をして婚約を求めた…
リョウカ(幻想)「…お姉ちゃん…。」
リュウカ(幻想)「…はぁ…まあある意味でリョウカのもう片方の片腕の存在だからな…まあ良いだろう…。」
エイダ(コア)「…それでは?」
リョウカ(幻想)「はい…い…、」
リョウカはそこから先を言う事が出来なかった…何故なら…
ウォォォォォ…!!ウォォォォォ…!!
全員『…!!!』
ウォォォォォ…!!ウォォォォォ…!!
『ヴァレー空軍緊急より緊急救難要請!!再度同盟国に向け大規模な敵勢力が接近中!!至急救援に向かえ!』
ウォォォォォ…!!ウォォォォォ…!!
ウォォォォォ…!!ウォォォォォ…!!
けたましい音量のサイレンと緊急放送が神森大連盟皇帝神島及びに全護衛国家に響き渡った…
リョウカ(幻想)「…話は後です…!さてと出撃です!お姉ちゃん!エイダさん!」
リュウカ(幻想)「おう!」
エイダ(コア)「了解しました!」
リョウカ(幻想)「さてと、今回は…少し予定を変えて、久々にあの機体で行きましょうか!」
リュウカ(幻想)「あの機体って…まさか!」
リョウカ(幻想)「はい!アレですよ!」
そしてリョウカ達は急いでそれぞれの機体の格納庫に向かい…それらに乗り込んだ…
リョウカ(幻想)「…さてと…久々に動かしますね…行きますよ!…メタルギア・ジ・アース…!!出撃!!」
ジ・アース『…!!』
ウィィィン…!!ガコン…!!
ジ・アース『ピシャァァァァァァァァァ…!!!!』
ウィィィン…!!ガシャン…!ガコン…!
キュィィィィィン…!!
ゴォォォォォ…!!キィィィィィィン…!!
リョウカを乗せたジ・アースは超高機動航空機形態になり…先陣を切る形で出撃し…それに続く形で、約30分遅れでリュウカのフェルケンリア・インフィニティを先頭に…続々と神森大連盟皇帝神艦隊と神森航空隊も出撃して行った…
因みにだが、このジ・アースは大幅にサイズが縮み…普通の戦闘機サイズに縮小…精々1人までは乗れる感じの物だ…無論どの形態でも数十メートル位は有るが…全ての性能は変化は無いそうだ…
一方で…ベルカ国のとある基地にて…紅い機体…F-14D[Z.O.E搭載機]は、ひっそりと出撃し…再び戦闘の情報収集を目的として出撃して行った…
…3時間後…
キィィィィィィン…!!
バババババババババ…!!
バシュゥ…!バシュゥ…!
チュドォォォォン…!!
ピクシー『やれやれ…!さっきから数が多いな…!!』
サイファー『全くだよ…!今度は数で攻めて来た訳ね…!!!FOX2…!!』
バシュゥ…!チュドォォォォン…!!
AWACS(ヴァレー)『敵機撃墜!…!!クソ…!更に敵機の増援だ!…ん?ちょっと待て…。』
ピクシー『今度はどんな厄介な奴だ?』
AWACS(ヴァレー)『警告!所属不明機接近!!数は1!!』
サイファー『数が1機で…所属不明機…ってまさか!!』
AWACS(ヴァレー)『ああ!間違いない!神森大連盟皇帝神国のお嬢様閣下からの先程の情報と合致する!…奴だ!【Z.O.E搭載機】の無人航空機だ!!』
キィィィィィィン…!!
サイファー達によって何とか有利の状態をキープしてたが…この戦域に紅い凶星となる存在が現れ…サイファー達は警戒した…そんな時…
ビィィィィ…!ビィィィィ…!
サイファー達全員『…!!』
?『皆さん!待たせてすみません!たった今到着しました!これより加勢します!!メビウス0!!エンゲージ!!』
戦闘BGM:作品名【アーマードコアシリーズ】使用場面【ナインボール戦(ACE-Rver)】
キィィィィィィン…!!
ピキィィィィン…!!ピシュゥン…!!
その聞き慣れた声の通信の直後に、サイファー達の遥か上空から今までステルス状態だったのだろう…明らかに異形な形状の…巨大な何かが急降下して現れた…そして更に驚愕の事態が起きる…
ウィィィン…!ガシャン…!ガコン…!
サイファー達及び敵軍『…!!!?』
そう突然目の前でその異形の戦闘機が…変形…男達なら憧れるであろう二足歩行のロボットに変形したのだ…
サイファー『…一体それは…!?』
ピクシー『おいおい…話が全く着いてこれないんだが?いきなり現れたと思ったらロボットに変形だ?オレ達は夢でも見てるのか?』
AWACS(ヴァレー)『分からん、……がこれは現実だ…しかも先の通信…恐らくあの機体を操ってるのはやはりお嬢様閣下自身だろう…彼女なら出来る芸当かもしれんし…もしかしたら今この現状を打破出来る可能性も充分に有る…。』
サイファー『…まあ兎も角、このまま戦闘は続行で言い訳?』
AWACS(ヴァレー)『そうだ、無論あの機体と共に協力しろ…全機!敵軍を叩きのめすぞ!』
全機『了解!』
あの機体が到着した事で戦局はまたしても変わり…一気に流れを掴み出した…
【mission:2】
勝利条件【敵の全滅及びZ.O.Eの破壊】敗北条件【味方の内一体の撃破】
【作戦開始】
…視点再びリョウカに切り替える…
リュウカ(AWACS)『やれやれ、お前も大胆になった物だな…味方や敵のど真ん中で堂々と形態変化して…。』
リョウカ(幻想)「ははは…まあ敵を全て撃破すれば情報が漏洩に関しての時間稼ぎが出来ます。」
リュウカ(AWACS)『そうだな…良し!潰して来い!一機も逃すな!』
リョウカ(幻想)「はい!エイダさん!サポートをお願いします!」
エイダ(子機)『了解です…最優先目標を表示します…。』
リョウカ(幻想)「やはりあの機体は落とさないと不味いですね!」
エイダ(子機)『はい、明らかにイレギュラーな要素です…あのAIは今はまだ存在してはならない存在です…早急に破壊して下さい。』
リョウカ(幻想)「そうですね…!メビウス0!!エンゲージ!!」
キィィィィィィン…!!
リョウカはアースを巧みに操り、あの紅い機体に迫った…無論あの機体も気付いたのか…最優先目標…且つ未知の存在に興味を持ったAIはその機体に無謀にも戦いを挑んだ…いや…挑んでしまった…
エイダ(子機)『あのAIの状態から推測すれば今ならまだ日が浅い様です…動きが早いとはいえまだまだ未熟の様です…ブレードや機銃…通常ミサイルのみでも余裕で破壊可能です…しかし私達のデーターが取られる可能性が高い為…本当にコンマ数秒と無い時間で確実に一撃で撃破して下さい。』
リョウカ(幻想)「確かにシビアですね…!でもね…!私に空戦を挑む自体…!!」
キィィィィィィン…!!
キュィィィィィン…!!
敵AI『…!!』
リョウカ(幻想)「自殺行為ですよ…!!終わりです…!!」
ブォォン…!ザシュウ…!
ジリジリジリジリ…!
ドォォォォン…!!
……正に一瞬だった…ドッグファイト開始から僅かほんの1秒…いや…もっと少ない本当の一瞬の時間で…アースは…超高速の瞬間移動に近い速度で紅い機体に一直線に猛進…それと同時に片腕を構えてレーザーブレードを展開し…すれ違いざまに振り払い…紅い機体を縦に真っ二つに切り裂き…爆発四散…最早データー送信が出来る余裕が無い速度であの機体を撃破した…無論あまりバレたくないのか…爆炎に包まれると同時にさっきの姿に戻った…
ピクシー『…何て奴だ…!一体何が起きた!?』
AWACS(ヴァレー)『…俺にも分からん…しかし厄介な機体はもう無い!勝てるぞ!一気に行くぞ!…む?…!更に味方増援が接近!!あの機体から来た方面からだ!!超大規模な大艦隊と航空隊だ!!』
ザーッ…ザーッ…!
リョウカ(AWACS)『こちら空中管制機のロングキャスターです!遅れてすみません!私達も援護に来ました!!』
AWACS(ヴァレー)『有り難い!済まんが頼む!』
ある意味で敵軍にとっての絶望がやって来た…あの機体が来るまではまだ良かった…しかし来てから一気に劣勢に傾き…新型の無人航空機も呆気なく撃墜…トドメに超大規模な軍勢がやって来た為本当の絶望の時がやって来たのだった…
ヤマト『総旗艦より全艦へ!全艦戦闘開始せよ!!』
全艦『了解!』
ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!
バシュゥ…!バシュゥ…!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
チュドォォォォン…!!!
バババババババババ…!!
チュドォォォォン…!!
……味方の増援がやって来て1時間足らずで…当海域の全目標の排除及び迎撃に成功した…が…
エイダ(子機)『リョウカさん、レーダー上に新たに敵勢力接近…大部隊と超巨大な反応です…目視可能距離到達まで後20分。』
リョウカ(幻想)「…超巨大な反応と大部隊ですか…まさか!」
エイダ(子機)『はい、リョウカさんの思った通りだと思います…敵はあのフレスベルクです…それとエースクラスの護衛が4部隊存在します。』
リョウカ(幻想)「……今このままやっても勝てますが…少し目に物を見せてあげましょうか…ヴァレー空軍全機に告ぐ!我が神森大連盟皇帝神艦隊に着艦し…そのまま待機して下さい!後は私達が片付けます!」
AWACS(ヴァレー)『いいのですか?』
リョウカ(幻想)「ええ、と言うよりもとてもいい難いですが…これから起きる事は貴方達が居ると足手まといです…だから着艦してもしもの時に備えて燃料及び弾薬を補給して待機して下さい…勿論私達が許可無しで発艦は駄目ですからね。」
AWACS(ヴァレー)『…分かった…全機!彼女達の言う通りに着艦しろ!急げ!恐らく敵は待ってくれないぞ!』
ヴァレー空軍全機『…了解!』
そして10分後に、ヴァレー空軍全機は空母艦に着艦し…燃料弾薬を補給した…因みにリョウカ達も一応着艦した…
【神森大連盟皇帝神艦隊:総旗艦:神森大和】
リョウカ(幻想)「…敵は?」
兵士元帥1「は!以前にも我が艦隊を目指して直進中!!」
ヤマト「…!!左50度!!距離2万…!!敵管制機!!」
リュウカ(幻想)「対空戦闘!!」
兵士1『対空戦闘ー!!』
兵士2『対空戦闘…!!』
リョウカ(幻想)「ごめんなさい…これは戦争です……主砲新型三式弾!!砲撃始め!!」
ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!!
キィィィィィィン…!!
ドドォォォォン…!!!
ヒュゥゥゥ…!!
チュドォォォォォン…!!!
神森大和から放たれた新型三式弾により敵管制機は撃墜された…
リョウカ(幻想)「……もう私達の存在は完全に向こうにバレましたね…これ以上秘匿しても意味はないです。」
リュウカ(幻想)「やれやれ…そうだな…全艦!!最大戦速!!及び対空戦闘準備!!」
全艦『了解!!』
ヤマト『最大戦そ〜く…!!』
ザザァァン…!!
戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】
【神森大連盟皇帝神艦隊:対空戦闘準備完了】
リョウカ達の指示により全艦は対空戦闘の準備を整え…敵の迎撃準備が整った…そして…(尚防空指揮所に上がったのは…リョウカとリュウカの姉妹と何時もの兵士元帥の2人だ…)
キィィィィィィン…!!!
兵士隊長1「左45度!!敵の大編隊…!!突っ込んで来ます…!!!」
ビィィィィ…!!ビィィィィ…!!
兵士3『対空戦闘ぉぉ…!!!』
兵士4『対空戦闘用意良し…!!!』
兵士隊長3『高角40度ぉぉぉ…!!!』
シュゥゥゥゥ…!!!
リョウカ(幻想)「敵の護衛隊が先ですか…ならば一気に決着を付けます…!!主砲対空三式N2炉号融合弾…!!砲撃始め…!!!!」
リュウカ(幻想)「全艦及び総員!衝撃に備え!!!」
ビィィィィ…!!ビィィィィ…!!
ゴゴゴゴゴ…!!ガコン…!!
ドドォォォォン…!!!!!
ヴァレー空軍全員『……!!!』
神森大和から再び惑星全体をも轟かせる剛砲が放たれ…
ヒュゥゥゥ…!!
ピキィィィィン…!!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!!!
……その砲弾が炸裂し…一瞬…全ての音や色を打ち消し…全てを消し去る超超規模の爆発を発生させ…全ての護衛のエース部隊を撃墜…消滅させた…
リュウカ(幻想)「…前より凄まじい規模と火力に変貌したな…。」
リョウカ(幻想)「ええ、私達も強くなりますし…全てが強くなりますよ…。」
リュウカ(幻想)「…そうかよ…。」
エイダ(コア)『警告、フレスベルク接近。』
リュウカ(幻想)「……来たか…。」
ゴォォォォォ…!!
敵部隊を撃滅したと同時にあの重巡航管制機がとうとう現れた…
リョウカ(幻想)「…これが恐らく敵軍にとっての攻め手の最後の切り札でしょう…あの超兵器を撃墜すればもう彼方からの攻め手が無くなり…こちらからの反攻攻撃も可能に出来ます!一気にカタを付けます!全艦!突撃せよ!そして必ず生きて帰りますよ!」
全艦『了解!!』
VS【超兵器:重巡航管制機:XB-0[フレスベルク]】
勝利条件変更【フレスベルクの撃破】
【神森大連盟皇帝神艦隊:対空戦闘開始】
ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!
ドォォォォン…!ドォォォォン…!
バシュゥ…!バシュゥ…!
バババババババババ…!!
神森大連盟皇帝神艦隊からフレスベルクに向けて超大規模な対空攻撃を開始し…超高密度な弾幕を展開した…がやはり初代の重巡航空機…超高高度且つ超兵器らしさの頑丈差…ある程度の弾幕を掻い潜って艦隊に近付いて行った…
リュウカ(幻想)「…っち!相変わらずの化け物が…!」
リョウカ(幻想)「……いえ、もう終わりですよ。」
リュウカ(幻想)「…何?」
チュドォォォォン…!!ボォォォン…!ボォォォン…!
リュウカ(幻想)「……!?」
ヴァレー空軍全員『……!!!』
突如としてフレスベルクが爆発…炎上し始めた…
リュウカ(幻想)「…何が起きた!?」
リョウカ(幻想)「ええ、こんな事もあろうかと…ほら…。」
リュウカ(幻想)「…!!!あれは…!!」
キィィィィィィン…!!
ヒュゥゥゥ…!!チュドォォォォン…!!!
そう…実はあの航空護衛隊を撃滅した時に…リョウカの咄嗟の判断で既に航空隊を発艦させたのだ…無論ヴァレー空軍全機も対フレスベルク用の兵装を装備し…発艦したのだ…
リョウカ(幻想)「さてと、私達も行きますよ!ヤマトさん!エイダさん!また此処を任せますよ!」
ヤマト『了解です!』
エイダ(コア)『了解です。』
リョウカとリュウカは再度発艦する事にした…尚今度はリュウカも一緒に乗っている…
キィィィィィィン…!
リョウカ(幻想)「………エイダさん。」
エイダ(子機)『何でしょうか?』
リョウカ(幻想)「…貴女の答えの返事をさせて下さい…。」
エイダ(子機)『……はい。』
リュウカ(幻想)「…………。」
リョウカ(幻想)「………私は、勿論お姉ちゃんも好きです…それにヤマトさんも好きです…私は本当に我儘で…罪深いって思ってます…しかし私は更に我儘になります……私はエイダさん…貴女も欲しいです…私は貴女の事が好きですよ………だから必ず……!」
推奨BGM:作品名【Z.O.Eシリーズ】使用場面【Z.O.E ANUBISU:メインテーマ】
ピッ…ピッ……ピッ……ピィー…!!
ピキィィィィン…!!!ゴォォォォォォォ…!!!
ピシャァァン…!ピシャァァン…!
ドォォォォン…!!!
リュウカ(幻想)「……!!」
味方全員及び敵全員『……!!!』
シュゥゥゥゥ…!
リョウカ(幻想)「……生きて…必ず勝ちましょう…!!エイダさん…!!」
エイダ(子機)『…了解です…とっとと片付けましょう…リョウカさん…私とリョウカさんと今の機体なら必ず勝てます…行きましょう。』
リョウカ(幻想)「うん!……【最終禁断究極超兵器:全能神機:AOFC:NX[アーマードオービタルフレームコア:ネクスト]メタルギア・ネイギットアーマーン・ファイナルアース】……!!出撃…!!」
Fアース『……!!!』
キィィィィィィン…!!!
…眩い光と共に究極の姿へと変貌したジ・アース…ファイナルアース…ネイギットジェフティ…アーマーンアヌビス…その究極姿へとなったジェフティ型の2機を融合し…更にアーマードコアネクスト…それらも合わさり…しかも全ての神森家所属の超兵器の能力と力をも全て取り込み…しまいには…神森大連盟皇帝神艦隊の究極の秘匿艦の神森型の能力や力を取り込んだ最強のジ・アース…それがファイナルアース……姿は元々のジ・アースがスマートな感じになり…ジェフティやアヌビスみたいな外装パーツも追加された感じだ…しかも所々にジェフティやアヌビスと同じ光のラインが程走っている…尚大部分の外部武装はジェフティやアヌビスと同様のベクタートラップ構造を採用している…
以上の大規模な変化が遂げられている…それらの性能は後々判明するだろう…
キィィィィィィン…!!!
エイダ(子機)『敵の増援です、敵艦隊多数接近。』
リョウカ(幻想)「今の私達なら余裕です!先ずは小手調べに増援からやります…!」
リュウカ(幻想)「だな!行くぜ!!」
エイダ(子機)『ゼロシフト、レディ。』
ピシュゥン…!!
リョウカ(幻想)「終わりです!!」
ドォォォォン…!!
ザッパァァン…!!
アースは、ゼロシフト制一気に接近し…敵艦隊をほぼ0秒で壊滅させた…もう一度言うが0秒である…普通に考えて幾らリョウカ達と言えど1秒から10秒は必要な物を本当に0秒から1秒以内に殲滅したのだ…
リョウカ(幻想)「…凄いですね…。」
リュウカ(幻想)「ああ、流石に凄まじいな…。」
リョウカ(幻想)「……!!そうだ…!エイダさん、敵国に存在するエクスキャリバーの正確な位置は?」
エイダ(子機)『え?…少しお待ち下さい…判明しました…しかしどうする気でしょうか?」
リョウカ(幻想)「…前でも可能ですが、今なら凄まじい力を持ってますから……全機!今すぐフレスベルクから離れて下さい!早く!」
全機『…!…了解!』
キィィィィィィン…!
リョウカの指示でフレスベルクを攻撃していた各機は即座に撤退した…
リュウカ(幻想)「全機が離れたぞ?どうする?」
リョウカ(幻想)「こうします…!行きます…!!」
ウィィィン…!ガコン…!ガシャン…!
キィィィィィィン…!!
ガチィィ…!!
全員(リョウカ以外)『……!!!』
アースは、再び直立二足歩行形態になった…そしてそのままフレスベルクを勢いよく掴んだ…もう一度言う、フレスベルクを文字通り掴んだ…
リョウカ(幻想)「良し…!エイダさん!!」
エイダ(子機)『なるほど…理解しました……エクスキャリバーの正確な位置及び正確な最適な投擲コースを表示します。』
ピィー…!
エイダは、リョウカの指示が本当の意味を理解し…即座に位置情報を画面に表示した…すると…
ブォォン…ブォォン…ブォォン…ブォォン…ブォォン…!
キィィィィィィン…!!!
アースは、フレスベルクを掴んだまま回転し始め…しかもフレスベルクに何かのエネルギーを送り込み…フレスベルクにエネルギーの膜が貼られた…
エイダ(子機)『回転率最大、行けます。』
リュウカ(幻想)「派手にやってやれ!!」
リュウカ(AWACS)『確実に命中させろ!』
リョウカ(幻想)「いっけぇぇぇぇぇ…!!!!」
ブォォォォォン…!!
キィィィィィィン…!!!!!
アースは、そのままの勢いのまま…エイダのくれた位置情報及び最適で…正確な投擲コースに向けて投げ付けた……無論フレスベルクは誰にも目視不可能な速度で吹き飛んで行き…
…1時間後…
キィィィィィィン…!!!!
ズッドォォォォォォォン…!!!!!
エイダ(子機)『衛星情報を受信…目標に命中しました、超兵器フレスベルク及びエクスキャリバー…完全破壊を確認しました。』
リュウカ(幻想)「よっしゃぁぁ…!!」
リョウカ(AWACS)『…本当にやっちゃいましたね…。』
エイダ(子機)『敵残存勢力撤退を開始しました…作戦は成功です。』
リョウカ(幻想)「…ふぅ〜…何とかなりましたね…。」
リュウカ(AWACS)『…そうだな、良し!全機及び全艦!作戦は成功だ!帰投せよ!これで俺達はいよいよ攻勢に出れるぞ!』
ピクシー『わ〜お…そいつは面白くなりそうだな。』
サイファー『…そうだな…。』
ウィィィン…!
Fアース『ウォォォォォォン!!!』
アースはそのまま勝利の咆哮を上げ…しかもご丁寧にガッツポーズも決めた…
ピクシー『…あれもある意味で異常だな…。』
リュウカ(AWACS)『まあ気にしたら駄目だ…俺達にとっては何時もの事だ…。』
ピクシー『やれやれ…。』
その後、それぞれ拠点に帰投したのだった…
【作戦成功】
……それで拠点に帰投直後の事…
キィィィィィィン…
ウィィィン…!ガシャン…!
ズズゥゥゥン…
リュウカ(艦娘)『よーし…着陸を確認した…ん?なんか凄く姿変わってるな?』
リュウカ(幻想)「ああ、リョウカとエイダが共鳴した影響でこの機体が進化…超変化した…んでそのお陰であっと言う間に作戦は大成功だ。」
リョウカ(艦娘)『へ〜…凄いですね…まあ兎に角お疲れ様…ゆっくり休んでくださいね。』
リュウカ(幻想)「ああ、そうする…おーいリョウカ?」
リョウカ(幻想)「……うぷ…どう…しましたか?」
リュウカ(幻想)「……?おい、リョウカ?」
リョウカ(幻想)「…う……っぷ……。」
エイダ(子機)『警告、リョウカさんの身体に過度な負担を確認…早急に休息をして回復処置を行なって下さい。』
リュウカ(幻想)「なにぃ…!?おい!リョウカ!」
リョウカ(幻想)「うぅ…うっぷ…!!?」
リュウカ(幻想)「おいおい…!!」
エイダ(子機)『警告、リョウカさん…リバース寸前…非常ハッチオープン。』
ウィィィン…!ガシャン…!
リュウカ(幻想)「有り難いな!行くぞリョウカ…!」
リョウカ(幻想)「うっぷ…!!むぐぅ…!?」
リュウカは、急いでリョウカを担いで非常ハッチからFアースから出た…その直後…
リョウカ(幻想)「う…うおぉえぇぇぇぇぇぇ…!!!!げほ…!げほ…!!!」
リョウカは盛大にリバースした…リュウカはリョウカを担いでいたがギリギリ直撃コースを避けた…
リュウカ(幻想)「……危ねぇ…幾らリョウカのとはいえ…当たりたくないな…。」
リョウカ(幻想)「げほ…!げほ…!はぁ…はぁ………ふぅ……。」
リュウカ(幻想)「……落ち着いたか?」
リョウカ(幻想)「…ごめんなさい…吐いちゃって…。」
リュウカ(幻想)「…大丈夫だ…それよりも大丈夫か?」
リョウカ(幻想)「ごめんなさい…少しだけ休ませて下さい…。」
リュウカ(幻想)「ああ…と言うか休め…それに珍しいな…自分から休みたいと進言するとはな…。」
リョウカ(幻想)「うん…流石にこれ以上迷惑は掛けたくないですからね…。」
リュウカ(幻想)「そりゃあそうだ…それよりも何故吐く程の負担が…。」
エイダ(子機)『恐らく、過度な戦闘と先程の機体変化の対応に追い付かなかった事の疲労と精神の疲労により過度の負担が発生したと思われます…だからせめて最低でも1日…多くても3日は休ませる必要が有ります。』
リュウカ(幻想)「だろうな…んじゃあそうするか…。」
……そんなこんなで一時的にリョウカ達は休む事にした…この戦争は終局へと向かい終盤に差し掛かった…はてさてこれからの戦いはどうなる事やら…リョウカ達の戦いは続く…
【続く】
EDBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】