東方最高神[零ZERO]【戦空機編(エスコン編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうもです、ZEROこと…リョウカです…あ、因みにだけど基本的に私はこの世界線ではメビウス0で行きますが…たまにと言うよりも余程な事が無い限りはZEROと言うタックネームは使わないですね…勿論お姉ちゃんのも同様です…さてと前回のあらすじを簡単に言うと…私はベルカ軍の戦力を叩きのめす為に残る超兵器の破壊と要塞を攻略する作戦を決行しました…それでトラブルも有りましたが…何とか全員無事に帰投する事が出来た事が万々歳です…後帰還した後のデブリーフィングにて例の無人機の本当の出撃位置が判明した事ですね……さてとこんな感じですね…それじゃあ今回も見て下さいね……ZERO!!エンゲージ…!!(キィィィィィィン…!!)


第5話 mission:4 神森大連盟皇帝神国のベルカ戦争【終章・後編】

OPBGM:作品名【メタルギアソリッドシリーズ】曲名【Sneak Eater(OPver)】

 

 

 

 

 

あの要塞攻略戦から4日後…

 

 

【神森大連盟皇帝神島:神森家:大会議室】

 

 

リョウカ(幻想)「さてとみなさん、集まりましたか?」

 

ヴァレー空軍司令官「ええ、全員揃ってますよ…それで今回集めたのは…まさか?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、例の場所の攻略戦の目処が立ちました…と言うよりも…私達でも想像以上に事が深刻なのです…。」

 

大高「それはどう言う意味でしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、先ず第一に…最重要機密にも当たる事ですが…調査中に…【共鳴反応を確認しました…それも私達が扱う機体にね。】」

 

ヴァレー空軍全員以外『……!!』

 

ピクシー「共鳴反応?どう言う事だ?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…簡単に言えば、私達と同じ存在若しくは私達と同等の存在がもしこの世界線に居る…又は現れた場合にはほんの僅かにですが共鳴反応が発生し…私達に共鳴する様になります…勿論レーダー上にも共鳴反応の表示も確認出来る様にもなります…それで近ければ近い程共鳴反応が強く出て…レーダー上にもはっきりとその場所がくっきりと確認出来る様になります…が、共鳴反応が発生中は身体的にも機体的にも大きく負担が出ます…共鳴反応が出てる時は周りにも気を付けながらその目標を見つけ出して遭遇しないといけないです…。」

 

ピクシー「なるほどな…ん?だったらその共鳴反応が出てるって事は?」

 

リョウカ(幻想)「はい、少なくとも確実に最後に出て来るのは私達と同等の存在が現れると思います…勿論ですが、そんな相手が出来るのは私達以外存在しません…何せ神々の戦いですからね…そんな中に貴方達が入ってしまえば良くて形が残ったまま戦死するか…最悪の場合には完全に消滅するかのどちらかしかないです…。」

 

ピクシー「わ〜お…そりゃあ勝てなそうだな…。」

 

リョウカ(幻想)「…そして次にですが、構造です…構造上は普通に航空機が自由に出入り出来ます…それどころかこの神森大連盟皇帝神艦隊そのものがギリギリ入れるくらいの巨大です…それでその最深部の位置がかなり深く存在します…ほぼ地下に存在しますね…それでですが実は例の戦術核兵器もその最深部の所に存在し…構造上では最深部の所の上部にはダムが存在します…それで発射体制が整うとダムの水が排出され…それで天井の発射ハッチが開き…発射される仕組みとなってます…」

 

サイファー「なるほどね…結構大層な仕組みだな…。」

 

リョウカ(幻想)「……がです、さっきの件で恐らく例の無人機又はその指揮官機となるその存在はその最深部…又はその手前のこの場所のいずれかに必ず現れます…何せその最深部にはマザーコンピュータとなる…【管理者AI:インターネサイン】と言うマザーAIのコアが存在します…そしてこれの破壊こそがこの戦争の終結を意味します…だからこそその存在が最後の壁となるでしょう…。」

 

ヴァレー空軍司令官「ふむ、確かにそれは最後に相応しい相手だな…。」

 

リョウカ(幻想)「……さてと、これより作戦のブリーフィングに入ります…これが最後になりますからよく聞いて下さい…本作戦の内容は完全に総力戦となります…勿論私達も含めて全軍総出撃…闇神森一家及びマザー一家及びダークマザー一家も含めた大軍で…3方面の同時攻撃を敢行…マザー一家には例の戦術核兵器が発射口となるダムの制圧及びダムの水の排出を実施し…ダークマザー一家には敵司令部の攻撃…そして闇神森一家及び神森一家…つまり私達は敵本拠地である…あのロストフィールドならぬ…サイレントラインならぬ…【超攻撃要塞:アナザーブレイン】を攻略します…私達はそのアナザーブレインの内部に侵入…最終目標であるインターネサインの破壊…そして例の存在の撃破が目標となります…闇神森一家には外部からアナザーブレインを攻撃…外部の攻撃能力及び戦力を壊滅させて…私達の侵入及び脱出をする為に超大規模なハッキングを実施し…アナザーブレインの全セキュリティーにハッキングし…最深部までの道のりのゲートの完全開放及び脱出口の確保が目標となります……。」

 

ヴァレー空軍司令官「確かに最後に相応しそうな作戦内容だな…。」

 

リョウカ(幻想)「そしてヴァレー空軍全員には私達及び神森大連盟皇帝神艦隊と共に内部に侵入…最深部までの道のりに存在し…妨害してくるであろうセキュリティーの物理的の破壊及び撃退…そしてもしもの時にはインターネサインの破壊をやってもらいます…基本的には護衛ですね…それをやってもらいたいのです…。」

 

サイファー「へぇ…良いわ、やってやるよ。」

 

リョウカ(幻想)「……尚、神森大連盟皇帝神艦隊がギリギリ入れるサイズと言いましたが艦隊そのものが入れる訳じゃないので…突入艦隊と外部の要塞攻撃の別働隊と分かれて行動します…突入艦隊は…神森大和…神森武蔵…神森信濃…神森紀伊…を護衛艦として…私達の誇る切り札…超全能戦艦…神森型の…神森龍華(リョウカ)の以上5隻で突入し…最深部まで直行…インターネサインに対して直接攻撃及びもう一つのターゲットとの戦闘も実施します…因みにこんな大作戦ですが…残念ながら帰還ラインを設ける程の猶予は無いです…その代わりに私達の力で燃料及び弾薬の消費を無くします…それなら問題無く行動が可能の筈です…しかしそれでも機体のダメージまでは回復に回す事は不可能です…その点は理解して絶対に回避を優先して行動して下さい。」

 

ヴァレー空軍全員『了解。』

 

リョウカ(幻想)「さてと、作戦内容は以上です……全員に最後に聞きます…これが最後の戦いです、勿論絶対に生きて帰れる保証は無いです…更に、この作戦は世界…いえこの宇宙そのものの命運が掛かった戦いです…引き返すなら今です…本当に参加しますか?」

 

ピクシー「…やれやれ…俺達は傭兵だぜ?そんな事で屈し程俺達は柔じゃない…そうだろ相棒?」

 

サイファー「そうだね、やるしかないわ。」

 

ヴァレー空軍司令官「…勿論、我々はやりましょう…この地球を救う為にね。」

 

リョウカ(幻想)「……本当に良いんですか?恐らく私達でさえも死ぬ可能性が有る作戦ですよ?」

 

ピクシー「構わん、どうせしくじれば全てがパー…稼ぐどうこうの話じゃ無くなるからな…。」

 

サイファー「やれやれ君も相変わらずだね…まあそう言う訳よ、しっかりと財布は握り締めておきなさいよ?高く付くわ…。」

 

リョウカ(幻想)「……みなさんの覚悟…しかと受け止めました…そこまで言うならもう私からは言う事は無いです…だけど敢えてもう一度だけ言いましょう…負けても勝っても必ず生きて全員帰って来ましょう!これが私からの命令です…必ず成功させ…無事なる生還を目指しましょう!」

 

全員『了解!!』

 

リョウカ(幻想)「…出撃は明日の朝に先導としてマザー一家及びダークマザー一家がそれぞれ別働隊で出撃…その2時間遅れで闇神森一家及び私達本隊は出撃します…もう思い残す事が無い様に出撃の時を待機して下さい…後サイファーさんとピクシーさん…後で私から本作戦のみ限定だけどとある機体の受理させます…それの確認を行いますよ。」

 

サイファー「分かったわ。」

 

ピクシー「OK…そうする。」

 

リョウカ(幻想)「因みに…ウスティオの全軍にも既に作戦内容は説明してあります…どうやら全軍も私達の突入を援護するとの連絡を得ました…心強いですよ…さてと、それじゃあみなさん…解散です。」

 

 

 

それでブリーフィングが終了し…それぞれ時が来るのを待った…一方でサイファーとピクシーは…リョウカ達と共に格納庫に来ていた…

 

 

リョウカ(幻想)「さてとサイファーさん…ピクシーさん、本作戦においての突入部隊としての貴方達2人にこの機体を限定的にあげますよ。」

 

ピクシー「わーお…コイツはまさか…。」

 

サイファー「……ええ、完全にあのフェルケンリアだね…これを?」

 

リュウカ(幻想)「そうだ…まあ一般兵用のをお前ら様にカスタマイズしてある…無論操縦方法までもお前ら専用にカスタマイズしてある…この日の為にリョウカが大改造した甲斐が有った訳だ…。」

 

サイファー「え?これをお嬢様閣下自身が改造したのかい?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、ある意味で私の本職の一つですね…あの艦隊や航空機等の兵器や超兵器は全て私や私達の手が施されています…だからオリジナルよりも強いです…まあ今回の場合には勝てるかどうか怪しいけどね…有って損は無い様にはしてあります。」

 

ピクシー「なるほどな…しかし何故俺達に?他の奴等にもやった方が良さそうだが?」

 

リョウカ(幻想)「確かにそれも考えましたが…要塞内では何が起きるか全くの分からないです…それも私達と同等の存在が居る以上は何が起きても良い様にエースパイロットが常に出てないといけない訳で…だからこそ貴方達2人が必要なのです…それもこのウスティオ軍全体を含めた場合の隊長機の2機としてね…円卓の鬼神に片翼の妖精の2機が隊長機ならば必ず上手く行くと信じてますよ…。」

 

サイファー「…成る程…それならばそのヴァレー空軍及びウスティオの全軍の指揮官機及び空軍の隊長機としてやってみましょうか。」

 

リョウカ(幻想)「…ありがとうございます…。」

 

リュウカ(幻想)「さてと、後は乗り方と一応分かってるとは思うがコイツの操作説明をする…その後は自由にしてくれ。」

 

サイファー「ええ。」

 

 

その後、リョウカ達から機体の説明を受けて自由行動に入った…

 

 

そして…翌日…予定通りに作戦は開始され…先駆けとしてマザー一家の艦隊とダークマザー一家の艦隊が出撃して行き…

 

 

リョウカ(幻想)「…全艦…そしてみなさん…これがこの戦争での最後の出撃です…必ず生きて帰って来ましょう!」

 

全艦『了解!!』

 

リョウカ(幻想)「神森大連盟皇帝神艦隊!全艦出撃!!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァン…!!

 

 

リョウカ(艦娘)『全航空機及び超航空兵器!出撃せよ!武運を祈ります!みなさん!必ず生きて帰って来て下さいね!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

 

 

闇神森一家と供に神森大連盟皇帝神艦隊及び拠点から出撃した航空隊は最後の出撃をして行った…目標は…要塞…アナザーブレインだ…そして作戦名は……特攻作戦の一環なのか【天二号作戦】が命名された……尚名前的に『いや此処は天一号作戦じゃねーのか!?』と思うかも知れんが…毎回毎回それだと困る為一号から二号になったそうだ…それでも天◯号作戦なのは決定事項らしいが…更に言えばこう言う作戦が展開中は全秘匿兵器及び全超兵器の使用制限解除される…リョウカ達も必死となる作戦だ……

 

 

【第1章:最終ミッション】

 

 

【mission:4】

 

 

VS【超攻撃要塞:アナザーブレイン&管理者AI:インターネサイン&???】

 

 

勝利条件:敵拠点の全陥落及びインターネサインの撃破及び???の撃破又は撃退】

 

 

【作戦開始】

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊:総旗艦:神森龍華(リョウカ)】

 

 

因みにだが、本作戦での龍華(リョウカ)は初めから超兵器形態…超巨大要塞戦艦形態になっている…超巨大要塞戦艦になって尚も普通に艦隊と編成された状態でも侵入可能との事らしい…だからこそ初めからこの姿で行く事にした…

 

 

……4時間後…

 

 

兵士元帥1「お嬢様!ウスティオ軍より報告!!ウスティオ軍がアナザーブレインに攻撃を開始!!尚被害が出ている模様であります!残り残存勢力は95%!」

 

リョウカ(幻想)「……どうか…持ち堪えて…!」

 

 

ビィィィィ…!ビィィィィ…!

 

 

兵士元帥2「お嬢様…!!敵偵察機接近!!我々に気付きました…!!」

 

リュウカ(幻想)「もう勘付かれたか!まあどっちにしろバレるのも時間の問題だった…構わん!主砲三式融合弾!砲撃始め!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!

 

 

キィィィィィィン…!

 

ドドォォォォン…!!

 

ヒュゥゥゥ…!ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!

 

 

龍華(リョウカ)から放たれた砲弾は敵の偵察機を消滅させた…

 

 

リュウカ(幻想)「…やはり来るか…大空襲が…。」

 

リョウカ(幻想)「うん、絶対に来るでしょうね……全艦!最大戦速!!ヴァレー空軍以外の航空戦力は直ちに発艦!!本艦隊の護衛を実施をして!!対空戦闘用意!」

 

全艦『了解!!』

 

リョウカ(モンハン)「最大戦速…!!!」

 

 

ザザァァン…!!

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

 

リョウカの指示で全艦は更に速力を上げて…更にヴァレー空軍以外の航空戦力を発艦させ…対空戦闘の用意も行った…

 

 

料理長(妖精)『敵が来る前に飯を運べ!!もたもたするな!敵は待ってくれねぇぞぉ…!!』

 

全料理兵(妖精)『はい…!!』

 

 

時を同じく最後の戦闘前の戦飯を摂取した…

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊及び闇神森艦隊及び神森大連合航空隊:対空戦闘準備完了】

 

 

リョウカ(幻想)「久々にあの姿になりますか…。」

 

リュウカ(幻想)「へ?」

 

 

バサ…!

 

リョウカは突然どこぞの極道と同じ早脱ぎを行い…例の戦闘スーツになっていた…

 

 

リュウカ(幻想)「…!!お前…その姿って…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、久々になってみましたよ…流石に今回は本気です…それにこのスーツはかなり改造してます…大人化と同じ様な性能です…つまりは大人化と同様の戦闘力に…デメリットを無くせます…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほどな…。」

 

リョウカ(幻想)「…私は防空指揮所に上がります、お姉ちゃんも来てください。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…まあ俺もそうするか。」

 

 

バサッ…!

 

 

リュウカもリョウカと同じ格好の戦闘スーツに早着替えをして…何時もの兵士元帥の2人の護衛と一緒にリョウカと供に防空指揮所に上がった…

 

 

…そしてその10分後…

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

 

兵士1「み…右30度…!!敵機の攻撃機及び爆撃機の大編隊…!!突っ込んで来ます…!!!」

 

リュウカ(幻想)「対空戦闘用意…!!!」

 

 

ビィィィィ…!ビィィィィ…!

 

 

兵士隊長1『対空戦闘用意…!!』

 

兵士3『対空戦闘…!!!』

 

兵士2『対空戦闘用意良し…!!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「直掩機全機は直ちに主砲範囲内から退避!!」

 

全機『了解!』

 

エイダ(コア)『全主砲ロックオン完了…弾種:三式融合対空炉号弾…装填完了。』

 

リュウカ(幻想)「…主砲三式融合対空炉号弾!!砲撃始め…!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ガコン…!!

 

ドドォォォォン…!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!

 

ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

龍華(リョウカ)から再度放たれた砲弾は敵の大編隊の中枢にて起爆…敵の戦力の9割を消滅させた…がそれでも約1000機以上の敵機が健在していた…

 

 

リョウカ(幻想)「やはり多く残りますか…!無人機にしては被害の抑え方が上手い…!やっぱりあのAIのデータですか…!」

 

リュウカ(幻想)「ああ…間違いない…しかし量産型が俺達に刃向かうとは愚かだな…全機及び全艦!対空戦闘開始!!敵機を全滅させろ!!」

 

全艦及び全機『了解!!』

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊及び闇神森艦隊及び神森大連合航空隊:対空戦闘開始】

 

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

キィィィィィィン…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

バババババババババ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

エイダ(コア)『敵機残り半数。』

 

兵士隊長2『…!敵機直上!!急降下!!』

 

リョウカ(幻想)「面舵いっぱーい…!!急げ!!」

 

リョウカ(モンハン)『了解!面舵いっぱーい…!!』

 

 

ザザァァン…!!

 

キィィィィィィン…!

 

ガキ…!ヒュゥゥゥ…!

 

ザッパァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「もどーせ…!!」

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

キィィィィィィン…!

 

バババババババババ…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

エイダ(コア)『敵機、残り1割未満。』

 

リュウカ(幻想)「良し!一気に切り崩すぞ…!」

 

エイダ(コア)『警告、本艦に向けて敵要塞から巡行ミサイル接近。』

 

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「何!?急いで迎撃を!それから乗員は直ちに艦内に退避!」

 

 

シュゥゥゥゥ…!

 

 

エイダ(コア)『着弾まで、10秒前。』

 

 

バババババババババ…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

シュゥゥゥゥ…!

 

 

リュウカ(幻想)「不味い!迎撃が間に合わん…!総員直撃に備えろ!!」

 

 

シュゥゥゥゥ…!

 

チュドォォォォン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)「ぐぅ…!」

 

リョウカ(幻想)「くぅ…!!」

 

エイダ(コア)『左舷に被弾、被害状況確認開始…被弾はしましたが被害は無い様です。』

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…良かった…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…畜生、やりやがったな?ならばこちらもお返ししてやる…VLS解放!超大型N2ミサイルを発射地点に向けて撃て!味方に被害が出ないコースにな!」

 

エイダ(コア)『了解、VLS解放…超大型N2ミサイル…発射…ミサイルアウェイ。』

 

 

バシュゥゥゥ…!!

 

ゴォォォォォ…!!

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「ん?ええ、少し考え事です…相手の件です…一体何だろうか…。」

 

リュウカ(幻想)「分からん…見つけ出せたらな。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…それにしても懐かしい感じの反応もします…まさかこの世界線にも私の思い出の何かが有るのかな…?」

 

リュウカ(幻想)「…さぁな…。」

 

エイダ(コア)『着弾まで…10…9…8…7…6…5…4…3…2…1……着弾。』

 

 

 

ピキィィィィン…!

 

ドォォォォン…!!!!

 

 

そうこうしてる内に超大型N2ミサイルが目標地点に着弾した…

 

 

リュウカ(幻想)「…どうなった?」

 

エイダ(コア)『…味方の被害は有りません…しかし要塞自体には目立った外傷は有りません…武装の大半や一部の滑走路は吹き飛びましたが…完全破壊とはいきませんでした…まだまだ武装が残ってます。』

 

リョウカ(幻想)「…やっぱり超要塞とだけありますね…そう易々とはいきませんか…さてと…ハッキングの方はどうですか!」

 

アンクロ(幻想)『ああ、順調だよ!到着する頃にはハッキングが完了するよ!』

 

エイダ(コア)『ハッキングの進行率は80%位です、このまま何事も無ければハッキングは完了します。』

 

リョウカ(幻想)「そうですか…では突入艦隊は浮上用意…要塞を目視したら浮上し、一気に内部に突入しますよ!」

 

突入艦隊全艦『了解!』

 

 

チュドォォォォン…!

 

 

エイダ(コア)『敵機壊滅を確認…敵航空戦力の壊滅を確認しました。』

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、取り敢えずはどうにかなったな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…各艦!被害報告を!特に突入艦隊は最優先に被害を報告!そして被害が有る場合には修理を実施!」

 

全艦『了解!』

 

 

その後被害報告を確認し…突入艦隊は被害を受けた箇所の修理した…(まあ被害を受けたのは龍華(リョウカ)だがな…)

 

 

……2時間後…

 

 

ザザァァン…!!

 

 

兵士元帥1「お嬢様!神森日本武尊から通信!繋ぎます!」

 

 

ザーッ…!

 

 

大石『こちら大石、お嬢様聞こえるか?』

 

リョウカ(幻想)「聞こえますよ、どうしましたか?」

 

大石『ああ、少々予定を変更する…本艦も突入艦隊に入っても構わんか?』

 

リョウカ(幻想)「……良いのですか?生きて帰れるか怪しいのですよ?」

 

大石「構わん、それにお嬢様と一緒に居れば必ず生き残れる…そうだろ?』

 

リョウカ(幻想)「……そうですね…分かりました、良いでしょう…認めましょう…ただし必ず生きて帰れる様にしますよ!私達の神森魂を見せてあげましょう!」

 

大石『ああ!』

 

エイダ(コア)『敵要塞確認しました。』

 

アンクロ(幻想)『良し!ハッキング成功!最深部までの道のりを解放したよ!ただ、長くは続かない!片道切符だ!脱出口は自力でどうにかしてくれ!』

 

リョウカ(幻想)「分かりました…!さぁ!行きますよ!突入艦隊!全艦浮上!!最大出力!!」

 

突入艦隊全艦『了解!』

 

 

キュィィィィィン…!!

 

ゴォォォォォ…!!ザッパァァン…!!

 

 

突入艦隊は要塞アナザーブレインを視認したと同時に浮上し…一気にブースターを吹かせて要塞に迫った…

 

 

リョウカ(幻想)「それ以外の艦隊は要塞外部から攻撃を実施!攻略完了まで絶対に敵の侵入を阻止して!航空戦力の直掩隊はこのまま私達の突入を!拠点航空隊は外部の援護を!」

 

全艦及び全軍『了解!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…!!いっけぇぇぇぇ…!!!」

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

そして神森大連盟皇帝神艦隊の突入艦隊及びその直掩機は要塞に飛び込んで行った…

 

 

アンクロ(幻想)『……後は頼んだよ…リョウカちゃんにリュウカ…さてと…いっちょ派手に暴れるよ!!』

 

外部全軍『了解!』

 

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドォォォォン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

一方で闇神森艦隊含む外部側は、リョウカ達の生還を祈りますつつ…攻撃を続行した…

 

 

推奨BGM:作品名【アーマードコアシリーズ】使用場面【アーマードコア3:final mission[前半戦]】

 

 

突入艦隊側は、そのまま内部に突入して…それと同時にヴァレー空軍も発艦させた…因みにだが、突入艦隊の先人を切ってるのは大石元帥が乗艦する…神森日本武尊…その後ろに神森大和…そして総旗艦…神森龍華(リョウカ)が続いている…それで左右及び後方に神森武蔵と神森信濃と神森紀伊が布陣…堂々の輪形陣だ…

 

 

リョウカ(艦娘)『各艦及び全機に告ぎます!要塞内部は様々なセキュリティーが存在します…勿論砲台や無人戦闘兵器も存在します…それらに気を付けて!』

 

リュウカ(AWACS)『ああ!こちらでも確認した!…ほう、どうやら団体様だぞ!レーダー上に多数の敵反応!どれもこれも進路上に布陣してやがる!』

 

リュウカ(幻想)「やはりか…!各艦!総員を艦内に退避!及びに各艦及び全機!高脅威目標を最優先に破壊しろ!各自自由攻撃開始!」

 

全艦及び全機『了解!』

 

 

ザーッ…!ザーッ…!

 

 

リュウカ(幻想)「何だ!?」

 

?『……何故現れた…何故此処に来た…?』

 

全員『……!!』

 

 

突然のノイズ混じりの声が全艦及び全機に響いた…しかし何よりもその声は紛れもなく…

 

 

リョウカ(幻想)「…これは!私の声!?誰ですか!?」

 

?『……私は何者でも無い…私は名も無き存在…私は全て破壊する者…私は全てを滅ぼす者…私は全てに終焉を与える者……。』

 

リュウカ(幻想)「くそ…!リョウカそっくりの声…んで完全に台詞的に邪神そのものじゃねぇか!!」

 

ピクシー『わーお…コイツはやばいんじゃないか?相手が?』

 

リョウカ(幻想)「…!…共鳴反応…!此処に来て今度は私にも現れるのですか…。」

 

リュウカ(幻想)「何!?じゃあまさか!!今喋ってる相手は!?」

 

リョウカ(幻想)「何処でどうなったか不明ですが…完全に並行世界からイレギュラーとして現れた…【私自身ですね。】」

 

全員『……!!』

 

リョウカ(幻想)「しかも…状態から見て…私達と違い…感じるのは完全に孤独で…憤怒や怨念…悲壮に染まり切ってますね…恐らくは大昔の私が誰も仲間や家族を作らなかった…その場合の私の成れの果ての存在ですね…恐らくこの要塞は…その私の家みたいな所ですね…。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ…どうやら揃いに揃って厄介な事を…!」

 

?『……ここまで来れるかな?……待ってるよ……。』

 

 

ブツ…!

 

 

エイダ(コア)「先程の通信の発信源は最深部からです…如何致しますか?」

 

リョウカ(幻想)「…急ぎましょう…私は出ます。」

 

リュウカ(幻想)「出るのか?」

 

リョウカ(幻想)「はい、此処は任せましたよ。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…もう何も言わなくとも分かるな?」

 

リョウカ(幻想)「うん、それじゃあ行ってくるね。」

 

 

それでリョウカは甲板に出て…

 

 

リョウカ(幻想)「……艤装装着!神森龍華(リョウカ)!抜錨!」

 

 

ピキィィィィン…!ピシュゥン…!

 

ウィィィン…!ガシャン…!ガコン!

 

 

リョウカは、艤装の方の龍華(リョウカ)を召喚して…それを装着すると…

 

 

リョウカ(幻想)「…来て!アース!」

 

 

ゴォォォォォ…!

 

キィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「…装甲装着!」

 

 

ジリジリ…!ガシャン…!ガコン…!ガシャ…!

 

 

今度はリョウカ自身の身体を覆う様にFアースの装甲を纏い…

 

 

リョウカ(幻想)「…アースリョウカ!出航!」

 

 

ッダ…!キィィィィィィン…!!

 

 

リョウカは甲板から一気に飛び立つ様に神森龍華(リョウカ)から出航した…

 

 

……突入して…4時間後…

 

 

全員『………。』

 

 

ようやく最深部の手間までたどり着いた突入組のリョウカ達一行は案の定如何にもラスボスが出てきそうな例の門が立ち塞がっていた…尚、そこまでの道中の敵は殲滅した…無論損害は皆無だ…何せ航空戦力が優秀だったのが大きかった…

 

 

リュウカ(幻想)『あの中に居るのか…?』

 

リョウカ(幻想)「ええ、あの手前の大広間にはあの無人機がいただけでしたし…やはり居るとすればもう最深部であるあそこしか無いですね…。」

 

リュウカ(幻想)『そうだな…。』

 

リョウカ(幻想)「…それじゃあ開けますよ…これが本当の本作戦の最後の戦いです…行きましょう!」

 

 

ピキィィィィン…!

 

ゴゴゴゴゴ…!ズズゥゥゥン…!!

 

 

その門は一瞬妖しい光を放ち…ゆっくりと轟音を轟かせながら開き放たれた…突入艦隊を含むリョウカ達一行はその門の先を潜って行き…

 

 

 

 

ゴゴゴゴゴ…ズズゥゥゥン…!!

 

 

同じくゆっくりと轟音と共に門が固く閉ざされた…

 

 

全員『………。』

 

?「……………。」

 

 

そこに存在したのは、紛れもなくあの邪神化したリョウカに…あのジ・アースの装甲を纏った姿をした謎の存在が居て…その奥に何かの巨大な端末が結界で固く守られているようだ…

 

 

?「……ふふふ…良くここまで来るとはね…そこは褒めてあげるわ…。」

 

リョウカ(幻想)「…貴女は何処でその機体を…それに何処であのAIを?」

 

?「これ?機体は偶然手に入れた物よ?あのAIは私の特製よ?」

 

リョウカ(幻想)「…そうですか…がです…AIならまだ良いです…しかしその機体は…ううん…今すぐにその機体を捨てなさい!」

 

?「嫌よ、それに私は貴女自身よ?これの危険性は充分に理解してるわ?それにこの機体は私と良く馴染むわ!最高にハイって感じですよ…!!」

 

リョウカ(幻想)「……っ…!!」

 

リュウカ(幻想)『おい、あの機体は何だ!?どう見てもあの機体ってジ・アースじゃねぇか!?』

 

リョウカ(幻想)「ええ…でもあれは…【初代ジ・アーク】…そのもので…しかもその機体は完全にあの私そっくりのあの子と同じ特性で…大昔にそれを作った時に親から危険視されて何処かに棄てられた記憶が有りました…。」

 

ピクシー『おいおい…マジかよ…じゃあもし奴から攻撃受けたら?』

 

リョウカ(幻想)「うん…貴方達の場合には絶対に一発も被弾したら駄目です…被弾すれば即死する物です…対抗するにはあの機体の対極の存在の存在か…それ以上の存在じゃないと勝てない相手です…!そしてその初代ジ・アークの正式名は…【メタルギア・エンデ・フォロボス】…通称【ジ・フォロボス】…それがあの機体の名前です……だからもう一度聞きます…それを何処で手に入れましたか!?」

 

?「だから言ったでしょう?偶然手に入れたのですよ?まあ入念に護られていた様ですが私には関係無い事だったけどね…。」

 

リョウカ(幻想)「……何て事を…貴女…!その機体の本当の恐ろしさを知らないのですか!?今すぐ機体を捨てなさい!!」

 

?「煩い!何度も言わさないで!この機体は私の相棒よ!誰にも渡さないわ!この機体もこの家も!全て私の物よ!!」

 

リュウカ(幻想)『わ〜お…性格もリョウカと真逆じゃねぇか…本当にこいつ平行世界のお前なのか?』

 

リョウカ(幻想)「…分からない…けどもうやるしかないです…!無理矢理でも止めます…!!貴女が何処でどう狂ってしまったのか分からない…でも貴女が私である以上…見過ごす訳にはいかないですし…その機体も見過ごす訳にはいかないのです!!必ず止めます…!!覚悟して下さい…!!」

 

リュウカ(幻想)『その通りだ!例え別のリョウカだろうと関係ない!お前は1人の存在でリョウカだ!覚悟しろよ?ただで済むと思うなよ!!』

 

?「ふん!ならばやってみるが良いわ!そんな戦力で私に勝てるとでも?」

 

リョウカ(幻想)「…ええ、確かにこのままじゃあ勝てませんよ…けどね、私はみなさん…そして仲間や家族も居ますよ……だから……みなさんの力で!貴女を全力で止めます!!…スペル!!【総出撃[神森大連盟皇帝神軍]】…!!】」

 

 

ッダ…!

 

シュタ…

 

 

リョウカ(幻想)「さぁ…!総力戦です…!!行きましょう…!みなさん…!!」

 

 

ピキィィィィン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!ズズゥゥゥン…!!

 

 

リョウカがスペル宣告したと同時に地面に着地し…口寄せと同じ動作で地面に手を付けるとそこら中に大量の魔法陣が現れ…そこから大量の超巨大なゲートが発生し…そこから神森大連盟皇帝神軍が大量に現れた…

 

 

?「……!!?貴様…!!?」

 

リュウカ(幻想)『リョウカ…これは?』

 

リョウカ(幻想)「…私は呼んだだけですよ…スペルでね…どうやらもう外部の制圧も完了して…多方面の方も完了したから…もうこっちに来ると思うよ…ほら。」

 

アンクロ(幻想)『やれやれ…全く…制圧が完了したと思ったらいきなり門が現れて…急いで飛び込んだよ…全く相変わらずの無茶なアドリブな作戦発案とその実行性につくづく驚かせるばかりだよ…。』

 

マザーリョウカ(幻想)『全くだ…にして奴は何だ?あの禍々しい強大な力は?』

 

リュウカ(幻想)『ああ…奴が最後のターゲットだ…どうやら平行世界線のリョウカが完璧に邪神化した顛末に陥り…んで性格も逆転…んで何処で手に入れたか不明の大昔にリョウカが作ってしまったジ・アークの初代のフォロボス…だからあの馬鹿を叩きのめしてどうにかあの機体を止めて…んであの馬鹿を正しい道に戻す…!そうだろ!リョウカ!』

 

リョウカ(幻想)「うん!だからこそ…みなさん!みなさんの力が必要です!行きましょう!」

 

?「…貴様等…!!ええい…!小癪な…!こうなれば貴様等全員あの世に送ってやる…!!光栄に思うが良い…!この大邪神…【龍華(Ryoka)】が自ら相手になってやる!」

 

リョウカ(幻想)「……来ます…!全軍!戦闘開始…!」

 

 

そしてリョウカ達対大邪神リョウカとの最後の戦いが始まった…

 

 

【第1章:最終ボス】

 

 

VS【最高邪神:終焉破壊神:Ryoka(リョウカ)[完全最高邪神化形態・装甲装着形態(フォロボス)]&管理者AI:インターネサイン】

 

 

戦闘方式【最高邪神征討伐戦[ファイナルアタック有り:敵味方両方]】

 

 

勝利条件【敵のリョウカの鎮圧及びインターネサインの破壊】敗北条件【味方の内一体の撃破又は敵のリョウカの討伐】

 

 

戦闘BGM:作品名【マリオ&ルイージRPGシリーズ】曲名【イン・ザ・ファイナル(リメイクver)】

 

 

【ROUND1】

 

 

【戦闘開始】

 

 

 

【味方ファイナルオーブ:チャージ率[10%]】

 

 

【敵ファイナルオーブ:チャージ率[10%]】

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

バキィィィン…!!

 

ズガァァァァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「つぅ…!!!」

 

邪神リョウカ「ぬぅ…!!!」

 

リョウカ(幻想)「喰らいなさい…!!」

 

 

ドキュゥゥン…!!ドキュゥゥン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

邪神リョウカ「ちぃ…!!喰らいな!!」

 

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

 

リョウカ(幻想)「当たらないよ!はぁ…!!」

 

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

邪神リョウカ「なにぃ…!?」

 

リョウカ(幻想)「ミサイルの扱いは…こうよ…!!」

 

 

ピシュゥン…!!

 

 

邪神リョウカ「何…!?」

 

リョウカ(幻想)「何処を見てますか!?こっちですよ…!!」

 

 

キィィィィィィン!!

 

バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

邪神リョウカ「ぐぅぅ…!!」

 

 

【味方ファイナルオーブ:チャージ率[40%]】

 

 

【敵ファイナルオーブ:チャージ率[20%]】

 

 

邪神リョウカ「おのえぇぇ…!!!もう頭に来た…!!貴様等は絶対に生きては返さん…!!この私を本気で怒らせた事を後悔させてくれる…!!ふんぬぅぅ…!!ぬぉああああぁぁ…!!!」

 

 

ピキィィィィン…!ゴォォォォォ…!!

 

ギチギチギチギチ…!!

 

ズズゥゥゥン…!!

 

 

 

邪神リョウカは、完全に激昂し…そのままみるみる内に姿が変わっていき…完全に魔に染まった巨大な巨龍が現れた…

 

 

 

邪神リョウカ『グォォォォン…!!!!』

 

 

【敵ファイナルオーブ:チャージ率[90%]】

 

 

リュウカ(幻想)『第2ラウンドって訳か…!』

 

エイダ(コア)『警告、目標内部より超高濃度のエネルギー反応が確認…恐らくファイナルオーブが満タン近くまで溜まって来てると思われます。』

 

サイファー『…勝てるのか…!?コイツに…!』

 

リョウカ(幻想)「…勝つ負けるの問題じゃないです…!勝つのですよ…!!意地でもね…!!私達はもう負けない!もう誰も牛わせない!……私達神森一家を舐めないで…!!」

 

 

ピキィィィィン…!!ゴォォォォォ!!

 

 

エイダ(子機)『全リミッター解除…フルパワー制限解除…禁忌リミッター解除…。』

 

リョウカ(幻想)「…最終決戦形態…!起動…!!」

 

エイダ(子機)『了解、最終決戦形態に移行します。』

 

 

ウィィィン…!ガコン!ガシャン…!ガシャガシャ…!

 

ピキィィィィン…!!

 

 

全員(リョウカは除く)『……!!』

 

 

リョウカは自身のエネルギーを解放し…最終決戦形態に移行した…そう艤装状態且つ装甲装着形態であの最終決戦形態を発動させた…やはり姿はFリョウカをそのまま艤装として装着させてみた感じが強い…しかもFアースも覚醒してる為か一部装甲が解放している様だ…

 

 

【味方ファイナルオーブ:チャージ率[90%]】

 

 

リョウカ(幻想)「…さぁ…これが最終ラウンドです!…ファイナルアースリョウカ…!出航…!!」

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!!!』

 

 

戦闘BGM:作品名【ダンボール戦機シリーズ】曲名【決戦、変革の境界にて】

 

 

【FINAL ROUND】

 

 

リュウカ(幻想)『全軍!ありったけの最大火力を奴にぶつけろ!』

 

全軍『了解!』

 

 

ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!!!

 

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!?』

 

サイファー『FOX2!!FOX2!!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

ピクシー『おっと!コイツはおまけだぜ!』

 

 

バシュゥ…!ビィィィィ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!!?』

 

リュウカ(AWACS)『良いぞ!奴にダメージ!このまま攻撃を続けろ!』

 

リョウカ(幻想)「全主砲!てぇぇ…!!」

 

 

ドッキュゥゥゥゥン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!!?……グォォォォォォォ…!!!!』

 

 

スゥゥゥ…!

 

ドッキュゥゥゥゥン…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「ぐぅ…!!!」

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!!』

 

 

ブォォン…!

 

バキィィィン…!!

 

キィィィィィィン…!!ズガァァァァァン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「ぐふぅ…!!!げほ…!!!げほ…!」

 

リュウカ(幻想)『リョウカ…!!!』

 

エイダ(コア)『警告、損傷率が80%を超えました…武装の8割が使用不能…機関部損傷、修復不能…コア損傷…修復完了まで後4時間後…。』

 

リュウカ(幻想)『くそ…!もういい!リョウカ…!交代だ…!」

 

リョウカ(幻想)「…まだです…!まだ負ける訳にはいかないのです…!後少しだけ…頑張って下さい……私も頑張るから……!」

 

 

【味方及び敵:ファイナルオーブ:チャージ率[100%]】

 

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!!!』

 

リョウカ(幻想)「これが私達の最後の攻撃よ…!!【超重力究極神森大和波動神砲】…!!発射用意…!!」

 

 

 

【味方及び敵:ファイナルアタック:敢行】

 

 

ファイナルアタック用BGM:作品名【このすば】曲名【tomorrow(決戦ver)】

 

 

ウィィィン…!ガシャガシャ…!ガコン…!ガシャン…!

 

キュィィィィィィン…!!!!

 

スゥゥゥ…!!

 

キュィィィィィィン…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「……発射ァァァ…!!!!」

 

 

ピギャァァァァァァ…!!!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!!!

 

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォ…!!!!』

 

 

ピギャァァァァァァ…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!!

 

 

ゴォォォォォォォ…!!

 

ズガァァァァァン…!!

 

ビシャァァン…!!ビシャァァン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「ぐぅぅ…!!!」

 

邪神リョウカ『グゥゥゥゥ…!!』

 

 

共に放った最後の切り札は衝突し合い…鍔迫り合いになった…やはりダメージの大きいリョウカは押されている様だ…

 

 

リュウカ(幻想)『リョウカ…!!…全軍!!再度ありったけの火力を奴の頭部に目掛けて攻撃しろ…!!今の奴に俺達の攻撃を喰らわせれば一瞬だけでも隙が出来る…!!リョウカを援護するぞ!!』

 

全軍『了解!!』

 

 

 

ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

バシュゥ…!バシュゥ…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!

 

 

邪神リョウカ『グォアァァァァァ…!!?』

 

 

再度の神森大連盟皇帝神軍の援護攻撃が邪神リョウカの頭部にクリティカルヒットし…一瞬だけ攻撃に注ぐエネルギーが途切れてよろめいた…そしてそれが決め手となった…

 

 

リョウカ(幻想)「これで終わりです…!!はぁぁぁぁぁ…!!!!!」

 

邪神リョウカ『………!!!?グォアァァァァァ…!!!!?』

 

 

ピキィィィィン…!!パァァァン…!!

 

ゴォォォォォォォ…!!

 

 

邪神リョウカ『グォォォォォォォン…!!!!?!?』

 

 

ピキィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!!

 

 

………鍔迫り合いの末に、リョウカ達の味方の援護攻撃で隙を作り…その隙を突いての切り札が邪神リョウカの攻撃を完全に打ち消し…そのまま攻撃が邪神リョウカに命中し…邪神リョウカの断末魔とも言える咆哮と供に眩い光の閃光の爆発に直撃し…

 

 

シュゥゥゥゥ…

 

 

邪神リョウカ「が……あぁ……。」

 

 

バタリ…

 

 

……元の姿に戻った邪神リョウカがとうとう倒れ突っ伏した…

 

 

【戦闘終了】

 

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!……これが…私達の絆の力ですよ…ぜぇ……はぁ……。」

 

 

ピキィィィィン…!パァァァン…!

 

 

流石にダメージと反動で強制的に元の姿に戻り、限界に達した艤装と装甲も強制解除され…即座に拠点の格納庫に戻され修理作業に入ってしまった…

 

 

リュウカ(幻想)「おーい!リョウカ…!」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん、……勝てましたね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…そうだな…しかしあれほどの攻撃受けて生きているだけでなく…あの機体も現型を辛うじて留めているのも不思議な物だ…。」

 

リョウカ(幻想)「まあね…一応死んだら困りますからね…さてと…。」

 

 

リョウカ達は問題の邪神リョウカに近づいた…

 

 

リョウカ(幻想)「……これで少しは分かりましたか…?これが私達なのですよ…。」

 

邪神リョウカ「……何故だ……私はお前よりも圧倒的に強い筈だ…それなのに何故私は負けた…?」

 

リョウカ(幻想)「貴女は勘違いしてますよ…貴女も私も強くは無い…何せ私は貴女で…貴女は私ですよ…まあ違うと言い張るのも結構です……でもね…私も貴女も…誰かの力無しで生きてはいけないのです…貴女は完全に孤独…私とは完全に真逆の存在になってしまったから…貴女は負けてしまうのです…。」

 

邪神リョウカ「……なん…だと……?では…私の努力……私の今までして来た意味は……全て無駄だったのか……?」

 

リョウカ(幻想)「いいえ、無駄じゃないです…まあ計画自体はもう無駄かもしれないけど…その実力は決して無駄じゃないですよ…私が本当に1対1で挑んでいたら確実に負けていたでしょうね…そこまで貴女は強いです…それに本当にあの機体の事も操っていた様ですしね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…だが、結局は勝つか負けるかの戦いだ…今は戦争中だ…お前は負けた…ただそれだけだ…。」

 

邪神リョウカ「………そうか……結局は私はどうあってもお前らには勝てない訳か…それがお前らの実力か……ははは……ようやくだ……ようやく私の人生で……最高の戦いと最後の時を味合えたよ……。」

 

リョウカ(幻想)「…え?」

 

リュウカ(幻想)「…それはどう言う意味だ…?」

 

 

ピキィィィィン…!

 

 

全員『……!!』

 

 

突然、邪神リョウカの身体が光出し…その身体が徐々に消え始めていた…

 

 

リョウカ(幻想)「…リョウカさん…!」

 

邪神リョウカ「お別れだ……リョウカに姐さん…この私に最高の戦いをプレゼントしてくれてありがとう……これで私は大昔に散って行った者達の元へ逝ける……。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ……。」

 

邪神リョウカ「……それと…すまなかった……この戦争の発端は私にある…だからこそ代表として謝罪する……すまなかった…。」

 

リョウカ(幻想)「…………。」

 

邪神リョウカ「………私が消えたらあのAIを…破壊しろ……それで戦争は終わる……そしてあの機体は…お前らの好きにしろ……。」

 

リュウカ(幻想)「…………。」

 

邪神リョウカ「………最後にもう一度だけ言う……本当に……ありがとう……………。」

 

 

ピキィィィィン……!!

 

パァァァン…!!

 

シュゥゥゥゥ…!!

 

 

……そして邪神リョウカは、眩い光と供に破裂し…そのままリョウカに取り込む形で完全に消え去った……

 

 

リョウカ(幻想)「………さようならです……平行世界線のリョウカさん……必ず私達は私達の望む平和な世界にして貴女が満足出来る平和な世界にしてあげますね……。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…だからゆっくりとあの世で満喫していろよ…。」

 

大石『……邪神化してもお嬢様はお嬢様だ……全軍…成仏した元お嬢様閣下に敬礼…。』

 

 

全軍及びリョウカ達は、成仏した邪神リョウカを敬意を払い…最敬礼をした…

 

 

【最高邪神:邪神リョウカ[完全死亡]】

 

 

【神森リョウカ:進化及び限界突破及び超強化完了】

 

 

……3分後…

 

 

リュウカ(幻想)「んで、ある意味で元凶の一つであるこの機体どうする?」

 

リョウカ(幻想)「回収しましょう…もう悪用出来ない様にしないとね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…おーい!回収頼む!」

 

 

それであの機体は、龍華(リョウカ)に回収された…無論だがリョウカ達及び地上の軍は艦内に戻った…

 

 

リョウカ(幻想)「…さてと壊しましょう…全艦主砲砲撃用意!!」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!!

 

 

リョウカの号令で一斉に全艦の主砲がインターネサインに向けられ…

 

 

リョウカ(幻想)「……撃て!!」

 

 

ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!ドドォォォォン…!!

 

ボォォォン…!ボォォォン…!ボォォォン…!

 

ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

エイダ(コア)「目標破壊。」

 

リュウカ(幻想)「よし!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

ガラガラ…!ズガァァァァァン…!!

 

 

ビィィィィ!…ビィィィィ…!

 

 

全員『……!!!?』

 

放送『管理者AIの完全停止を確認しました…これより自爆シークエンスを実施します…自爆まで残り…30分…。』

 

 

突如として要塞内部が崩落し始め…放送によれば管理者AIが完全停止により自爆シークエンスが起動した様だ…しかもその時間はたったの30分しかない…

 

 

リュウカ(幻想)「どうする!?このままじゃあ間に合わんぞ!!」

 

兵士元帥1「お嬢様!出入り口は塞がれております…!しかも此処には出口らしき存在は確認出来ません…!!」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

リュウカ(幻想)「リョウカ…!どうする!?」

 

リョウカ(幻想)「…出口なら有りますよ…いえ…正確には今作りますよ…確かこの場所はあのダムの真下でしたね?」

 

リュウカ(幻想)「あ?ああ…そうだが?」

 

リョウカ(幻想)「……私に考えが有ります…ただ一発勝負です…しくじれば私やみなさん諸共生き埋めになった挙句自爆に巻き込まれて死ぬだけです…良いですか?」

 

リュウカ(幻想)「…分かった…やれやれ…最後までとんでもない事だらけだな…良し!教えてくれ!」

 

リョウカ(幻想)「うん。」

 

 

それでリョウカは作戦を説明した…

 

自爆まで…残り5分……

 

 

リュウカ(幻想)『全機!格納完了!!』

 

リョウカ(幻想)「…それじゃあ始めますよ…!!ふんぬぅ…!!はぁぁ…!!!」

 

 

戦闘BGM:作品名【はいふり】曲名【High Free spirits(OPver)】

 

 

ギチギチ…!!

 

 

リョウカは再び甲板に立ち…半人半龍形態になり…

 

 

リョウカ(幻想)「はぁぁぁ…!!」

 

 

ッダ…!キィィィィィィン…!!!

 

 

リュウカ(幻想)『頼んだぞ…!…全艦…!!一斉に浮上…!!更に全主砲を天井に向けろ!!リョウカの攻撃に合わせて一斉に同時にショックキャノン発射!!』

 

 

リョウカの考えた作戦はこうだ…先ずリョウカが半人半龍形態になり一気に天井まで飛び立ち…リョウカの攻撃で天井を破壊…又はそれで天井を脆くし…全艦の一斉同時のショックキャノンで天井を破壊して脱出すると言う…極めて単純なゴリ押しの力技での脱出口の確保による脱出だ……しかし言うだけなら簡単だろう…実際にはこの作戦に生死が掛かっていると言う超最難関の作戦内容だ…何せ最初のリョウカの攻撃は…攻撃する箇所を間違えれば、破壊に失敗するか…又は勢い余って天井に押し潰されて死ぬか…そのいずれかになる…更にもう一つのパターンでの主砲攻撃に関しても……タイミングや攻撃する箇所が違えば先に飛び立ったリョウカに誤射するか…又は破壊失敗により天井の崩落…みんな揃って死ぬ……非常にタイミングが重要になる作戦である…

 

 

エイダ(子機)『攻撃箇所を表示します…そこに全力の攻撃を実行して下さい。』

 

リョウカ(幻想)「うん…!行きます…!最初は……グー…!!!」

 

 

キュィィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「ジャン…ケン……グゥゥゥゥ…!!!!!」

 

 

ブォォォォォン…!!

 

ピキィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

ビキビキビキビキ…!!!

 

ミシミシ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「はぁ…!はぁ…!……後は…頼みました…よ…。」

 

リュウカ(幻想)『…今だ…!!リョウカの努力を無駄にはするな…!!一斉攻撃開始…!!』

 

 

ドッキュゥゥゥゥン…!ドッキュゥゥゥゥン…!

 

ピキィィィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

…正にドンピシャだった…リョウカの攻撃で一番脆い所に攻撃し…そこから天井全体に大規模なヒビを入れて…そこに追い打ちで全艦の全力の主砲ショックキャノンの一斉斉射で同時に命中し…天井が完全に吹き飛んで…全艦が余裕で脱出可能な大きさの巨大な穴が空き…

 

 

リュウカ(幻想)『いっけぇぇ…!!』

 

 

キィィィィィィン…!!

 

 

……すかさず全艦はその穴から脱出した…尚リョウカに関しては全力の攻撃をするのは知っていたので、龍華(リョウカ)がリョウカを回収したのだった…

 

 

……そして……

 

 

 

ボォォォン…!ボォォォン…!ボォォォン…!

 

ピキィィィィン…!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!!

 

 

……要塞アナザーブレインは…自爆して跡形も無く消滅したのだった…

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊:総旗艦:神森龍華(リョウカ)】

 

 

脱出してから1時間後…案の定リョウカは部屋に運び込まれていた…今回は外傷は無いが内部ダメージの受け過ぎによる物と疲労が重なった故だそうだ…

 

 

リュウカ(幻想)「…ようやく終わった……本当に…。」

 

リョウカ(幻想)「……そうですね……けほ…けほ…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ、だから無理するなって言ったんだがな…が珍しくそんなにも大したことないだとよ…。」

 

リョウカ(幻想)「…そうですか…多分あの子を取り込んだ影響もあるかもしれないですね…だからこの程度で済んだと思いますね…。」

 

リュウカ(幻想)「…あ〜…そういやそうだな…そもそもお前自身だからな…何かしらの能力や力を持っていただろう…だからお前自身も更に超強化されたわけだが…まあ兎も角今は今だ…作戦は終わりだ…犠牲も俺達の方は皆無だ…大勝利だ…。」

 

リョウカ(幻想)「……そうですね…それじゃあ帰りましょうか…私達の拠点に…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…帰ろう…俺達の拠点に!」

 

 

 

キュィィィィィィン…!!ゴォォォォォ…!!

 

 

その後神森大連盟皇帝神艦隊は、無事に拠点に帰還したのだった…

 

 

【作戦終了】

 

 

……約1週間後…ベルカ軍は完全に沈黙…降伏したのだった…つまりはウスティオ軍の勝利と言う表向きの勝利に収まった…尚真相は…無論神森大連盟皇帝神軍の協力の元で勝てたが…リョウカ達の要望でウスティオ軍が全てやり終えた事にしたのだった…

 

因みに一方で…あの例の機体の件だが…どうやらフォロボスとアースと共鳴していたので…実験で接触させたらあら不思議…融合してとんでもない機体が誕生したのは言うまでも無い…尚名前は…【ファイナル・ワールドアース】と言う名前が与えられたが…相変わらずアース…又はFアースが流通した名前だそうだ…それで見た目はフォロボスカラーの混ざったファイナルアースと言う感じで…新規に更に重厚な装甲や大量の内蔵武装と重装備が追加された感じで…目立つのは頭部部分…新しくバイザー部分が追加されて頭部の守りが追加された…(見た目はジェフティーとアヌビスのを混ぜた感じの見た目…)

 

…それでそんなアースの処遇は、いつも通りだが…あの初代のが混ざってるのか…扱いが更に厳重になり…保管場所が変更され…あの神森型の艦船と同様の格納庫に輸送され…厳重な警備の元保管…安置された…

 

尚大破した艤装の龍華(リョウカ)とアースは艤装の件はリョウカは療養していた為代わりに他のリョウカ達の協力の元修復…アースは融合したら直っていたそうだ…

 

 

……それで更に1週間後…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと…そろそろ元の世界に戻りますか…しばらくは大丈夫そうです。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…やれやれ色々と大変だったな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですね…今回は色々と大変でしたしね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…正に俺達の存亡も掛かっていたからな…しばらくは戦争は辞めて欲しい物だ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうだね…さてと、帰りましょう…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…。」

 

 

そしてリョウカ達は…神森大連盟皇帝神国及び全護衛国家と共にこの世界線を発ったのだった…リョウカ達はしばしの休息の時を迎えた…が相変わらず旅は終わらない…リョウカ達の旅はまだまだ続く…

 

 

【第1章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】

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